JPH10312668A - ハードディスクを有する電子装置の冷却装置 - Google Patents

ハードディスクを有する電子装置の冷却装置

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JPH10312668A
JPH10312668A JP12364897A JP12364897A JPH10312668A JP H10312668 A JPH10312668 A JP H10312668A JP 12364897 A JP12364897 A JP 12364897A JP 12364897 A JP12364897 A JP 12364897A JP H10312668 A JPH10312668 A JP H10312668A
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JP
Japan
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hard disk
cooling fan
cooling
control signal
drive motor
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Application number
JP12364897A
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English (en)
Inventor
Takashi Horikoshi
隆 堀越
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NEC Gunma Ltd
Original Assignee
NEC Gunma Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10312668A publication Critical patent/JPH10312668A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ハードディスクの使用環境温度以内に抑え、低
コスト化および低騒音化を図る。 【解決手段】ハードディスク11の駆動モータがONし
ている(駆動モータ制御信号102のON情報)時に
は、電子回路部12からの駆動モータ制御信号103に
応答する冷却ファン制御部14により冷却ファンの回転
数を上げるようにする。一方、ハードディスク11の駆
動モータがOFFしているときには、冷却ファン制御部
14により装置内部温度が装置規格値内に収まる程度に
冷却ファンの回転数を低くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子装置の冷却装
置、特に、ハードディスクを有する電子装置の冷却装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のハードディスク装置の冷却装置の
構成例(たとえば、特開昭62ー97194号公報)を
図4に示す。
【0003】この冷却装置は、ハードディスク機構部3
1と、冷却ファン32と、冷却ファン制御部33と、ス
イッチ34と、温度検出器35と、ROM(Read
Only Memory)36と、CPU(Cntra
l Processor Unit)37とから成る。
【0004】ハードディスク機構部31は、ハードディ
スク、ディスク駆動部及び磁気ヘッドからなるハードデ
ィスクの記録再生及び駆動機構部であり、冷却ファン3
2により冷却風を受けるようになっている。ディスクに
対する記録再生及びディスクの駆動制御はマイクロコン
ピュータ等を用いて構成したCPU37からの制御信号
301により行われる。一方、冷却ファン32の駆動制
御はスイッチ34により行われる。
【0005】スイッチ34はマイクロコンピュータ等か
ら成る冷却ファン制御部33からの制御信号302によ
り制御され、冷却ファン32に対して電源電圧を印加す
る。
【0006】また、ハードディスク機構部31の所定位
置にはサーミスタ等から構成した温度検出器35が設け
られ、この温度検出信号はCPU37に入力され冷却フ
ァン32を制御するために用いられる。
【0007】次に図4の構成の動作を図5および図6を
用いて説明する。
【0008】冷却ファン32の制御用スイッチ34のO
N/OFF(オン/オフ)動作を示したタイミングチャ
ートを示す図5において、ON/OFF制御は冷却ファ
ン制御部33により行われる。ハードディスクの記録再
生を行うアクセスモードでは、冷却ファン制御部33か
らの制御信号302によりスイッチ34は連続的にON
にされ、この結果冷却ファン32は連続駆動される。一
方、アクセスモード以外のモード(非アスセスモード)
では、スイッチ34は冷却ファン制御部33からの制御
信号302によって間欠的にON/OFFされこの結果
ハードディスク機構部31が加熱しないように冷却され
る。以上の動作制御はROM36に格納された制御プロ
グラムに従って図6の手順により行われる。
【0009】図6のステップS1ではハードディスク機
構部31でディスクアクセスが行われているかどうかが
調べられる。冷却ファン制御部33はアクセス状態を制
御信号301により知ることができる。ステップS1で
のアクセス状態に応じてステップS2ないしS3に移行
し、ステップS2では冷却ファン制御用スイッチ34を
連続的にONさせ、ステップS3では間欠的にスイッチ
34をON/OFFさせる。非アクセスモードではサー
ミスタ等から成る温度検出器35により検出した機内の
温度が所定値を越えた際にCPU37が冷却ファン制御
部33を介してスイッチ34をONとし冷却冷却ファン
32の冷却動作を実行させる。以上のようにしてディス
クアクセスを行う重要な動作モードのみで冷却ファン3
2を連続駆動し、その他のモードでは冷却ファン32を
間欠駆動させるので、非アクセスモードで消費電力及び
動作騒音を低減させることができる。
【0010】また、ハードディスク機構部31の周辺温
度を温度検出器35により検出し、この検出した温度に
従って非アクセスモードでは冷却ファン32の動作を制
御するように構成している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の第1の問題
点は、ハードディスクが非アクセスモードの時に冷却フ
ァンを間欠駆動させる冷却方法では、コスト的に高価に
なってしまう。その理由は、ハードディスクが非アクセ
スモードの時の冷却ファンを間欠駆動させる制御にマイ
クロコンピュータを利用すれば制御は容易に実現できる
がコスト的に高価になってしまう。また、マイクロコン
ピュータを利用せずに間欠駆動の制御を行う場合には発
振回路等を構成する必要があり、回路構成が複雑になっ
てしまいコストも高くなるからである。第2の問題点
は、ハードディスクが非アクセスモードの時に冷却ファ
ンを間欠駆動させても、冷却ファン回転中では騒音が大
きい。その理由は、冷却ファンからの騒音はハードディ
スクが非アクセスモードの時でも冷却ファンが回転して
いるときはアクセスモード時と同じ騒音を発生するから
である。
【0012】本発明の目的は、ハードディスクを内蔵す
る電子装置において、装置内部の温度とハードディスク
自身の温度上昇によりハードディスクの使用環境温度を
越えてしまうのを防ぐ低騒音のハードディスク装置の冷
却装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のハードデ
ィスクを有する電子装置の冷却装置は、電子装置の冷却
用ファンの回転数をハードディスクの駆動モータの状態
に応じて変化させることを特徴とする。前記第1のハー
ドディスクを有する電子装置の冷却装置において、前記
ハードディスクの駆動モータの状態がオンの時、前記回
転数を高速回転とし、オフの時低速回転させることを特
徴とする。また、前記ハードディスクのデータのリード
・ライト時に、前記ハードディスクの温度が使用環境温
度以内になるように前記回転数を設定することを特徴と
する。
【0014】本発明の第2のハードディスクを有する電
子装置の冷却装置は、ハードディスクと、少なくとも前
記ハードディスクを冷却する冷却ファンと、前記ハード
ディスクのモータを制御する第1の制御信号および前記
冷却ファンのモータを制御する第2の制御信号を発生す
る電子回路部と、前記第2の制御信号に応答して前記冷
却ファンの回転数を変化させる冷却ファン制御部とを含
むことを特徴とする。前記第2のハードディスクを有す
る電子装置の冷却装置において、前記電子回路部からの
第3の制御信号に応答し前記ハードディスクのアクセス
状態を表示する表示部を含むことを特徴とする。また、
前記ハードディスクの駆動モータの状態がオンを示す前
記第2の制御信号に応答して前記回転数を高速回転と
し、オフを示す前記第2の制御信号に応答して低速回転
させることを特徴とする。さらに、前記ハードディスク
のデータのリード・ライト時に、前記ハードディスクの
温度が使用環境温度以内になるように前記回転数を設定
することを特徴とする。さらにまた前記冷却ファン制御
部が、ベースに前記第2の制御信号が供給されエミッタ
が接地された第1のトランジスタと、ベースが前記第1
のトタンジスタのコレクタに結合されエミッタが電源に
接続され前記ハードディスクの駆動モータの状態がオン
を示す前記第2の制御信号に応答してオンする、前記第
1のトランジスタと逆導電型の第2のトタンジスタと、
前記第2のトタンジスタのコレクタと前記冷却ファン間
に設けられた第1の抵抗と、前記電源と前記冷却ファン
間に設けられた第2の抵抗とから成ることを特徴とす
る。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明のハードディスクを
有する電子装置の冷却装置のブロック構成を示す。
【0016】図1において、電子装置1は、ハードディ
スク11と、電子回路部12と、表示部13と、冷却フ
ァン制御部14等を含む電源回路部15とから構成され
ている。電子回路部12は、ハードディスク11、表示
回路部13およびファン制御部14を制御する。LED
等の表示部13は、電子回路部12がハードディスク1
1をアクセスしたときに表示制御信号101に応答して
点灯する。電源回路部15は、電子回路部12等に電源
を供給し、また、電源内部を冷却すると共に装置内部も
冷却するための冷却ファンを内蔵しており、ファンの回
転数切り替えを行う冷却ファン制御部14を有してい
る。冷却ファンの回転数を切り替えるための駆動モータ
制御信号(ON/OFF情報)103は、ハードディス
ク11の制御を行っている電子回路部12から得る。
【0017】ハードディスク11が発熱するのはハード
ディスク11の駆動モータがONしている(駆動モータ
制御信号102のON情報)時であるため、駆動モータ
がONしている時には冷却ファンの回転数を上げるよう
にする。ハードディスク11の温度が一番上昇するデー
タのリード/ライト時でも、ハードディスク11の使用
環境温度未満になる回転数を設定する必要がある。一
方、ハードディスク11の駆動モータがOFFしている
ときには、装置内部温度が装置規格値内に収まる程度の
ファン回転数に設定する。このようにすることで、ハー
ドディスク11の温度と電子装置1の内部の温度上昇が
抑えられる。
【0018】上記冷却ファン制御部14の具体例につい
て、図2を参照して説明する。図2において、NPNト
ランジスタ25のベースには抵抗21を介して駆動モー
タ制御信号103(たとえば、ON時5V、OFF時0
V)が供給され、エミッタはグランドに接続されてい
る。
【0019】PNPトランジスタ26のベースには抵抗
22を介してNPNトランジスタ25のコレクタに、エ
ミッタにはたとえば+12V電源27に接続されてい
る。
【0020】冷却ファン28のプラス端子には低回転用
抵抗24を介して+12V電源に、高回転用抵抗23を
介してPNPトランジスタ26のコレクタに接続し、マ
イナス端子はグランドに接続されている。
【0021】冷却ファン28の電源電圧に+12V電源
27を使用し、ハードディスクの駆動モータがON時に
は5VをOFF時には0Vを駆動モータ制御信号103
により入力する。
【0022】次に、図2の回路動作について図3を用い
て説明する。図3(a)のようにハードディスクの駆動
モータがOFF時は、図3(b)の駆動モータ制御信号
103が0Vとなるために、NPNトランジスタ25、
PNPトランジスタ26はOFF状態であり、冷却ファ
ン28への電源供給は低回転用抵抗24のみとなり冷却
ファン28は図3(c)のように低速回転モードとな
る。図3(a)のように駆動モータがON時では、駆動
モータ制御信号103が図3(b)のように+5Vとな
るために、NPNトランジスタ25、PNPトランジス
タ26はON状態になり高回転用抵抗23からも電源が
供給され図3(c)のように冷却ファン28は高速回転
モードとなる。低回転時の回転数は、低回転用抵抗24
で調整し装置内部の温度が装置規格値内に収まる程度の
ファン回転数に設定する。高回転時の回転数は、高回転
用抵抗23と低回転用抵抗24で決定されるが低回転用
抵抗24は前記の低回転調整後は固定であるため高回転
用抵抗23だけで調整し、ハードディスクが一番上昇す
るデータのリード/ライト時でもハードディスクの使用
環境温度未満になるように設定する。駆動モータのON
/OFF状態信号を使用した冷却ファン制御部14のフ
ァン回転数切り替え回路は簡単に構成できる。
【0023】以上のように、ハードディスクの駆動モー
タがOFF時には低回転、ON時には高回転に切り替わ
ることがわかる。
【0024】
【発明の効果】上述の本発明の第1の効果は、ハードデ
ィスクの駆動モータがOFFのときのファン制御を、従
来の間欠駆動ではなく連続駆動にしたために、回路の簡
易化が図れ、低コストとなる。
【0025】第2の効果は、駆動モータOFF時の冷却
ファン制御を、従来の高回転の間欠駆動から低回転の連
続駆動にしたために、ハードディスクの駆動モータOF
F時の低騒音化が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のハードディスクを有する電子装置の冷
却装置の実施の態様を示すブロック構成図である。
【図2】冷却ファン制御部の具体的な回路図である。
【図3】ハードディスク駆動モータのON/OFF、駆
動モータ制御信号および冷却ファン回転モードを示すタ
イムフローチャートである。
【図4】従来のハードディスク装置の冷却機構を示すブ
ロック図である。
【図5】従来の冷却機構の動作を示すタイムチャートで
ある。
【図6】従来の冷却機構の冷却ファン制御手順を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 電子装置 11 ハードディスク 12 電子回路部 13 表示部 14 冷却ファン制御部 15 電源回路部 21、22 抵抗 23 高回転用抵抗 24 低回転用抵抗 25 NPNトランジスタ 26 PNPトランジスタ 27 +12V電源 28 冷却ファン 101 表示制御信号 102、103 駆動モータ制御信号 31 ハードディスク機構部 32 冷却ファン 33 冷却ファン制御部 34 スイッチ 35 温度検出器 36 ROM 37 CPU 301、302 制御信号

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハードディスクを有する電子装置の冷却
    装置において、前記電子装置の冷却用ファンの回転数を
    前記ハードディスクの駆動モータの状態に応じて変化さ
    せることを特徴とするハードディスクを有する電子装置
    の冷却装置。
  2. 【請求項2】 前記ハードディスクの駆動モータの状態
    がオンの時、前記回転数を高速回転とし、オフの時低速
    回転させることを特徴とする請求項1記載のハードディ
    スクを有する電子装置の冷却装置。
  3. 【請求項3】 前記ハードディスクのデータのリード・
    ライト時に、前記ハードディスクの温度が使用環境温度
    以内になるように前記回転数を設定することを特徴とす
    る請求項1または2記載のハードディスクを有する電子
    装置の冷却装置。
  4. 【請求項4】 ハードディスクと、少なくとも前記ハー
    ドディスクを冷却する冷却ファンと、前記ハードディス
    クのモータを制御する第1の制御信号および前記冷却フ
    ァンのモータを制御する第2の制御信号を発生する電子
    回路部と、前記第2の制御信号に応答して前記冷却ファ
    ンの回転数を変化させる冷却ファン制御部とを含むこと
    を特徴とするハードディスクを有する電子装置の冷却装
    置。
  5. 【請求項5】 前記電子回路部からの第3の制御信号に
    応答し前記ハードディスクのアクセス状態を表示する表
    示部を含むことを特徴とする請求項4記載のハードディ
    スクを有する電子装置の冷却装置。
  6. 【請求項6】 前記ハードディスクの駆動モータの状態
    がオンを示す前記第2の制御信号に応答して前記回転数
    を高速回転とし、オフを示す前記第2の制御信号に応答
    して低速回転させることを特徴とする請求項4または5
    記載のハードディスクを有する電子装置の冷却装置。
  7. 【請求項7】 前記ハードディスクのデータのリード・
    ライト時に、前記ハードディスクの温度が使用環境温度
    以内になるように前記回転数を設定することを特徴とす
    る請求項4、5または6記載のハードディスクを有する
    電子装置の冷却装置。
  8. 【請求項8】 前記冷却ファン制御部が、 ベースに前記第2の制御信号が供給されエミッタが接地
    された第1のトランジスタと、 ベースが前記第1のトタンジスタのコレクタに結合され
    エミッタが電源に接続され前記ハードディスクの駆動モ
    ータの状態がオンを示す前記第2の制御信号に応答して
    オンする、前記第1のトランジスタと逆導電型の第2の
    トタンジスタと、 前記第2のトタンジスタのコレクタと前記冷却ファン間
    に設けられた第1の抵抗と、 前記電源と前記冷却ファン間に設けられた第2の抵抗と
    から成ることを特徴とする請求項4記載のハードディス
    クを有する電子装置の冷却装置。
JP12364897A 1997-05-14 1997-05-14 ハードディスクを有する電子装置の冷却装置 Pending JPH10312668A (ja)

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JP (1) JPH10312668A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005050448A (ja) * 2003-07-30 2005-02-24 National Institute Of Advanced Industrial & Technology 電子機器
JP2010206900A (ja) * 2009-03-02 2010-09-16 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 無停電電源装置
JP2011055667A (ja) * 2009-09-03 2011-03-17 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 無停電電源装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005050448A (ja) * 2003-07-30 2005-02-24 National Institute Of Advanced Industrial & Technology 電子機器
JP2010206900A (ja) * 2009-03-02 2010-09-16 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 無停電電源装置
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Effective date: 20000229