JP2010200577A - ワイヤハーネス用クリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】ワイヤハーネスの幹線から分岐する支線の配索方向を相違しても固定できるクリップを提供する。
【解決手段】ワイヤハーネスの幹線に固定される幹線側基板と、前記幹線より分岐する支線に固定される支線側基板とを備え、該支線側基板は前記幹線側基板の内面側に支軸に回転自在に連結し、該支軸の軸線上または該支軸に近接した位置には前記幹線側基板の表面側に突設した車体係止部を備え、前記支軸を支点として回転させる前記支線側基板を所要角度で保持する位置決め保持部を前記幹線側基板と支線側基板との間に設けていることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動車等の車両に配索するワイヤハーネス用クリップに関し、特に、ワイヤハーネスの幹線から分岐する支線の配索方向が相違する場合に好適に用いられ、クリップにより支線の配索方向を固定できるようにするものである。
従来、この種のワイヤハーネス用クリップとして、本出願人は特開2002−345129号公報(特許文献1)において、図7に示すような、車体係止位置とワイヤハーネスの配索位置に間隔をあけたオフセット型のクリップにおいて、オフセット量を調節できるクリップを提供している。即ち、T字型の基板100の横軸側にワイヤハーネスをテープ巻き固定し、縦軸側の先端に取り付ける車体係止部101を移動可能として、オフセット量を調節可能としている。
ワイヤハーネスの車両配索条件については、前記のようにワイヤハーネスの配索位置と車体係止位置が相違する場合のほか、ワイヤハーネスの幹線から分岐する支線の配索方向が車両によって相違する場合がある。
その場合、支線に取り付けたクリップを車体側に設けたクリップ係止孔に係止して、支線の配索方向を所要方向に固定する必要がある。その場合、支線を弛みなく配線するためには、分岐位置に近接した位置にクリップを取り付ける必要がある。
特開2002−345129号公報
前記のように、幹線から分岐する支線に配索方向を固定するために、分岐位置に近接してクリップを取り付ける一方、車体にクリップ係止孔を設けた場合、分岐位置では幹線を車体に固定する必要があるため、近接した2カ所の幹線と支線とにクリップを取り付ける必要があると共に、車体側にも近接して2個のクリップ係止孔を設ける必要がある。
さらに、支線が複数であると、クリップおよびクリップ係止孔の個数が増加する問題がある。
本発明は前記問題に鑑みてなされたもので、分岐位置に近接した位置の支線にクリップを取り付けることなく、支線の配索方向が相違しても対応できるワイヤハーネス用クリップを提供することを課題としている。
前記課題を解決するため、本発明は、車両に配索されるワイヤハーネスを車体に固定するクリップであり、
ワイヤハーネスの幹線に固定される幹線側基板と、前記幹線より分岐する支線に固定される支線側基板とを備え、該支線側基板は前記幹線側基板の内面側に支軸に回転自在に連結し、該支軸の軸線上または該支軸に近接した位置には前記幹線側基板の表面側に突設した車体係止部を備え、
前記支軸を支点として回転させる前記支線側基板を所要角度で保持する位置決め保持部を前記幹線側基板と支線側基板との間に設けていることを特徴とするワイヤハーネス用クリップを提供している。
前記のように、本発明のクリップでは、幹線に固定する幹線側基板に対して回転自在に支線側基板を連結し、かつ、幹線側基板に対して支線の配索方向に支線側基板を移動させた後に前記位置決め保持部で支線側基板を位置決めしているため、支線は配索方向に支線側基板で固定することができる。よって、分岐位置に近接した位置の支線にクリップを取り付ける必要はなく、従って車体側にもクリップ係止孔を設ける必要はない。
かつ、車両によって支線の配索方向が相違する場合において、支線側基板を幹線側基板に対して回転して支線配索方向に角度調節できるため、支線の配索方向が相違する場合にも共用することができる。
前記幹線側基板と支線側基板との間に設ける前記位置決め保持部は、前記支線側基板部に設けた1つの凸部または凹部からなる係合部と、前記幹線側基板部に設けて前記凸部または凹部と係合する複数の凹部または凸部からなる被係合部とからなり、該被係合部は支線の回転軌跡に沿って間隔をあけて設けていることが好ましい。
前記幹線側基板に設ける被係合部は、例えば、幹線側基板に対して支線側基板が90度となる位置の1つの被係合部と、その両側に支線側基板が45度となる2つの位置に設け、合計3個の被係合部を設けている。なお、位置決め保持部を構成する係合部と被係合部とは凹凸に限定されず、他の適宜な係合部と被係合部から構成してもよい。
前記幹線側基板の長さ方向の両端および前記支線側基板の先端に、夫々幅方向の一端にワイヤハーネスの電線群に巻き付けるバンドを突設すると共に、幅方向の他端に前記バンドを挿入係止する締結部を設け、前記幹線を幹線側基板、前記支線を支線側基板に前記バンドで固定し、幹線および支線はバンド締めでそれぞれ基板に固定するものとしてもよい。
あるいは、前記幹線側基板の長さ方向の両端に前記幹線を粘着テープを巻き付けて固定すると共に、前記支線側基板の先端に前記支線を粘着テープを巻き付けて固定する、テープ巻きタイプとしてもよい。
前記支線側基板は1枚としている。
なお、幹線の同一分岐箇所から2本〜3本の支線が配索方向が相違して分岐する場合には、支線側基板は2〜3枚として互いに回転自在に積層し、1本の前記回転軸を複数の支線側基板に設けて取付孔に通して支持することも可能である。
本発明のワイヤハーネス用クリップでは、幹線用基板に対して支線用基板を回転自在に連結すると共に、回転させた支線側基板を幹線側基板に位置決め保持できる構成としているため、支線の配索方向が相違しても共用することができる。かつ、支線側基板に支線を固定するため、支線の配索方向を固定するクリップを分岐位置に近接する位置の支線に設ける必要はなく、支線に取り付けるクリップの個数を減少でき、対応して車体側に設けるクリップ係止孔の個数も減少することができる。
第一実施形態のクリップを示し、(A)は斜視図、(B)は底面図、(C)は要部断面図である。 前記クリップにワイヤハーネスを取り付けた状態の平面図である。 ワイヤハーネスの支線の方向を異なる場合を示す平面図である。 第1変形例を示す要部拡大平面図である。 (A)(B)は第2変形例を示す要部拡大斜視図である。 第二実施形態のクリップを示す斜視図である。 従来例を示す図面である。
図1乃至図3に第一実施形態のワイヤハーネス用のクリップ1を示す。
図1に示すように、クリップ1はワイヤハーネス20の幹線21に固定される幹線側基板2と幹線21から分岐する1つの支線22に固定される支線側基板3とからなる。
前記幹線側基板2は幹線21の外径に対応させて比較的幅広の長方形状とする一方、支線側基板3は支線22の外径に対応させて比較的幅狭の長方形状としている。
前記幹線側基板2および支線側基板3はいずれも樹脂成形品からなる。
幹線側基板2の表面2aは外面とし、裏面2bは幹線21との接触側とし、該裏面2bには支軸4を一体的に成形して突設している。該支軸4の突出端4aに係止頭部4bを設けている。該支軸4の設置位置と対応位置の表面2aには羽根形状の車体係止部5を一体的に成形して突設している。該車体係止部5は表面2aから突設した軸部5aの先端から両側に折り返し状に設けた一対の羽根部5bを備え、各羽根部5bの先端に係止段部5cを設けている。さらに、軸部5aの根元に車体に圧接する皿部5dを設けている。
また、裏面2bの幅方向の一側縁に沿って、3つの凹部部からなる係合部6a、6b、6cを間隔をあけて突設している。中間の係合部6bは前記支軸4と対応する位置に設け、両側の係合部6a、6cは係合部6bと支軸4を結ぶ直線に対して45度の位置に設けている。
さらに、幹線側基板2には、その長さ方向の両端側に、その幅方向の一端に幹線21に巻き付けるバンド7を突設すると共に、幅方向の他端にバンド7を挿入係止するバンド締結部8を一体的に成形して設けている。前記締結部8はバンド挿通孔8aの内面にバンド7に設けた鋸歯状の係止溝7aに係止する係止片(図示せず)を突設している。
前記支線側基板3には、支線22と接する裏面3bの長さ方向の一端側の中央に、幹線側基板2の支軸4に回転自在に嵌合する回転孔10を設けている。該回転孔10を支軸4に回転自在に外嵌して支軸4の係止頭部4bで抜け止めしている。
また、回転孔10から所要寸法あけた位置には凸部からなる1つの被係合部11を設けている。該被係合部11は幹線側基板2の係合部6a、6b、6cに選択的に係合させるものである。係合部6bに被係合部11を係合すると、幹線側基板2に対して支線側基板3は直角方向に突出し、係合部6aに係合すると図中左側に45度傾斜して突出し、係合部6cに係合すると、図中右側に45度傾斜して突出するように設定している。
このように、支線側基板3は幹線側基板2に対して突出方向を選択でき、選択した方向に前記係合部6a〜6cのいずれか1つと被係合部11とを係合して構成する位置決め保持部で位置決めしている。
支線側基板3の長さ方向の他端の幅方向の両端には、幹線側基板2と同様に、一方側にバンド12を設けると共に他方側にバンド締結部13を設けている。
前記幹線側基板2と支線側基板3とを回転自在に連結したクリップ1に対するワイヤハーネス20の幹線21および支線22の取付は、幹線側基板2に対して支線側基板3を所要方向に位置決めした後に、幹線側基板2に幹線21をバンド締めで固定し、支線側基板3に支線22をバンド締めで固定している。
あるいは、幹線側基板2、支線側基板3に幹線21、支線22をそれぞれバンド締めで固定した後に、支線22の配索方向に支線側基板3を回転して幹線側基板2に位置決め保持している。
図3中、実線は支線22を幹線21に対して直角方向に分岐した場合、一点鎖線は左方向に傾斜させて分岐した場合、二点鎖線は右方向に傾斜させて分岐した場合を示す。
このように、支線22を配索方向にクリップ1の支線側基板3で方向づけて固定しているため、支線22を分岐位置の近傍でクリップを取り付けて、車体側のクリップ係止孔に挿入係止する必要がなくなる。
なお、幹線側基板に凸部からなる係合部を設け、支線側基板に凹部からなる被係合部を設けてもよい。
また、幹線側基板と支線側基板との位置決め保持部では、図4に示す第1変形例のように、幹線側基板に設ける係合部6を円弧部を連続した形状とし、支線側基板3の回転角度を多段階で調節できるようにしてもよい。
さらに、図5(A)(B)に示す第2変形例のように、支線側基板3は幹線側基板2と重なる部分3xは板厚を薄くし、幹線側基板2の表面2aと支線側基板3の表面3aとが同一面で連続するようにしてもよい。
図6に第二実施形態を示す。
第二実施形態のクリップ1−2は、幹線側基板2および支線側基板3とも、バンド締めで幹線21、支線22に固定する代わりに、それぞれ粘着テープTを巻き付けて固定している点だけが、第一実施形態と相違する。他の構成および作用は第一実施形態と同様であるため同一符号を付して説明を省略する。
1、1−2 クリップ
2 幹線側基板
3 支線側基板
4 支軸
5 車体係止部
6a〜6c 係合部
7 バンド
10 回転孔
11 被係合部
20 ワイヤハーネス
21 幹線
22 支線

Claims (3)

  1. 車両に配索されるワイヤハーネスを車体に固定するクリップであり、
    ワイヤハーネスの幹線に固定される幹線側基板と、前記幹線より分岐する支線に固定される支線側基板とを備え、該支線側基板は前記幹線側基板の内面側に支軸に回転自在に連結し、該支軸の軸線上または該支軸に近接した位置には前記幹線側基板の表面側に突設した車体係止部を備え、
    前記支軸を支点として回転させる前記支線側基板を所要角度で保持する位置決め保持部を前記幹線側基板と支線側基板との間に設けていることを特徴とするワイヤハーネス用クリップ。
  2. 前記幹線側基板と支線側基板との間に設ける前記位置決め保持部は、前記支線側基板部に設けた1つの凸部または凹部からなる係合部と、前記幹線側基板部に設けて前記凸部または凹部と係合する複数の凹部または凸部からなる被係合部とからなり、該被係合部は支線側基板の回転軌跡に沿って間隔をあけ設けている請求項1に記載のワイヤハーネス用クリップ。
  3. 前記幹線側基板の長さ方向の両端および前記支線側基板の先端に、夫々幅方向の一端にワイヤハーネスの電線群に巻き付けるバンドを突設すると共に、幅方向の他端に前記バンドを挿入係止する締結部を設け、前記幹線を幹線側基板、前記支線を支線側基板に前記バンドで固定し、あるいは、
    前記幹線側基板の長さ方向の両端に前記幹線を粘着テープを巻き付けて固定すると共に、前記支線側基板の先端に前記支線を粘着テープを巻き付けて固定する請求項1または請求項2に記載のワイヤハーネス用クリップ。
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