JP2020169685A - クランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】パネルに対してがたつきなく固定することができるクランプを提供すること。【解決手段】パネルPに形成された長円形状の取付孔Hに組付けられてワイヤハーネスWをパネルPに支持するクランプ10であって、ワイヤハーネスWが固定されるベース部20と、ベース部20に突設されて取付孔Hに嵌め込まれる係止部30と、係止部30に形成されて取付孔Hにおける係止部30の嵌合方向前方側の縁部を係止する係止羽根41と、係止部30に形成されて取付孔Hの長辺部分における内周面を押圧する弾性部51と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、クランプに関する。
自動車等の車両に配索されるワイヤハーネスは、樹脂製のクランプによって車体パネルに支持されて配索される。この種のクランプは、パネルに形成された取付孔に挿し込まれる係止部を備え、この係止部に形成された係止羽根が取付孔の縁部を係止することでパネルに係止される(例えば、特許文献1〜3参照)。
特開平11−303826号公報 特開昭50−121655号公報 実開平3−100610号公報
ところで、取付孔に挿し込まれるクランプの係止部は、寸法のばらつきを吸収するために、取付孔の内周との間に僅かなクリアランスが設けられている。このため、取付孔が長円形状であっても、クリアランスによって回転方向へのがたつきが生じてしまう。そのため、クランプでパネルに支持されたワイヤハーネスの配索経路の規制にばらつきが生じてしまい、ワイヤハーネスが周辺の部品や構造物と干渉したり、予め設定された経路を通すことが困難となることがあった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、パネルに対してがたつきなく固定することができるクランプを提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明に係るクランプは、下記(1)〜(3)を特徴としている。
(1) パネルに形成された長円形状の取付孔に組付けられて取付対象物をパネルに支持するクランプであって、
前記取付対象物が固定されるベース部と、
前記ベース部に突設されて前記取付孔に嵌め込まれる係止部と、
前記係止部に形成されて前記取付孔における前記係止部の嵌合方向前方側の縁部を係止する係止羽根と、
前記係止部に形成されて前記取付孔の長辺部分における内周面を押圧する弾性部と、
を備える
ことを特徴とするクランプ。
(2) 前記弾性部は、前記係止部における前記取付孔への嵌合方向前方側に連設されて前記係止部から外方へ張り出している
ことを特徴とする(1)に記載のクランプ。
(3) 前記弾性部は、前記係止部との連結端と反対側の端部が前記ベース部に形成された開口部に通され、
前記弾性部の前記係止部との連結端と反対側の端部には、前記ベース部における前記パネルへの取付側と反対側で屈曲されて折り返され、前記弾性部の弾性変形方向と反対側で前記ベース部に連設された連結帯部が形成されている
ことを特徴とする(2)に記載のクランプ。
上記(1)の構成のクランプによれば、パネルの長円形状の取付孔に係止部を嵌め込むと、係止羽根が取付孔における係止部の嵌合方向前方側の縁部を係止する。これにより、クランプがパネルに固定され、ベース部に固定された取付対象物がパネル支持される。このとき、係止部に形成された弾性部が取付孔の長辺部分における内周面を押圧するので、係止部が他方の長辺部分の内周面に押し付けられる。これにより、取付孔に対する係止部の回転方向へのがたつきを抑えることができ、パネルに対して取付対象物をぐらつきなく支持させることができる。例えば、取付対象物がワイヤハーネスである場合、ワイヤハーネスがパネルに対してぐらつくことで周辺の部品や構造物と干渉したり、予め設定された経路を通すことが困難となるような不具合をなくし、設定された配索経路に良好に配索させることができる。
上記(2)の構成のクランプによれば、取付孔へ係止部を嵌合させると、係止部における取付孔への嵌合方向前方側に連設されて係止部から外方へ張り出した弾性部が取付孔の内周面に押されて弾性変形する。これにより、弾性変形した弾性部は、その弾性力によって取付孔の内周面を押圧する。したがって、係止部は、弾性部と反対側が取付孔の内周面に押し付けられ、パネルに対してがたつきなく支持される。
上記(3)の構成のクランプによれば、取付孔の内周面によって押圧される弾性部がへたるのを連結帯部によって抑制することができる。これにより、弾性部による取付孔の内周面への適度な押圧力を維持させることができる。
本発明によれば、パネルに対してがたつきなく固定することができるクランプを提供できる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
図1は、パネルに固定された本実施形態に係るクランプの斜視図である。 図2は、本実施形態に係るクランプの斜視図である。 図3は、本実施形態に係るクランプの裏面側から視た斜視図である。 図4は、本実施形態に係るクランプを示す図であって、図4(a)は平面図、図4(b)は正面図、図4(c)は側面図である。 図5は、図4(b)におけるA−A断面図である。 図6は、クランプのパネルへの取付前の状態を示す図4(b)におけるA−A断面図である。 図7は、クランプのパネルへの取付状態を示す図4(b)におけるA−A断面図である。 図8は、クランプのパネルへの取付状態を示す平面図である。 図9は、参考例に係るクランプのパネルへの取付状態を示す平面図である。
本発明に関する具体的な実施形態について、各図を参照しながら以下に説明する。
図1は、パネルに固定された本実施形態に係るクランプ10の斜視図である。図2は、本実施形態に係るクランプ10の斜視図である。図3は、本実施形態に係るクランプ10の裏面側から視た斜視図である。
図1から図3に示すように、本実施形態に係るクランプ10は、例えば、自動車等の車両の車体を構成するパネルPに装着される。このクランプ10は、例えば、ポリプロピレン等の合成樹脂から成形されたもので、パネルPに装着されることで、ワイヤハーネスWを車体に支持されて予め設定された配索経路に沿って配索させる。パネルPには、平面視長円形状の取付孔Hが形成されており、クランプ10は、このパネルPの取付孔Hに嵌め込まれて装着される。
図4は、本実施形態に係るクランプ10を示す図であって、図4(a)は平面図、図4(b)は正面図、図4(c)は側面図である。図5は、図4(b)におけるA−A断面図である。
図4(a)〜(c)及び図5に示すように、クランプ10は、ベース部20と、係止部30と、を有している。ベース部20は、板状に形成されており、一方の面が固定面21であり、他方の面が支持面23となっている。ベース部20は、固定面21側がパネルPに固定され、支持面23側にワイヤハーネスWが支持される。ワイヤハーネスWは、ベース部20の支持面23に対して、例えば、テープ巻きや結束バンドによって緊結することで支持される。なお、ベース部20の支持面23へのワイヤハーネスWの支持構造は、特に限定されない。
係止部30は、ベース部20の固定面21から突出している。係止部30は、平面視長円形状の係止突起31を有している。係止突起31の先端部33は、次第に窄まる先細り形状になっている。係止突起31は、ベース部20から立設された支柱部35と、支柱部35の周囲を囲う外壁部37とを有しており、これらの支柱部35と外壁部37は、先細り形状になっている先端部33で一体に連結されている。係止突起31は、平面視において、パネルPの取付孔Hよりも僅かに小さい長円形状の外形を有している。
係止部30は、係止突起31における両端部に、係止羽根41を有している。これらの係止羽根41は、先端部33で係止突起31に連設されており、ベース部20へ向かって次第に外方へ張り出している。これにより、係止羽根41は、平面視において、係止突起31の外形からはみ出している。これらの係止羽根41は、ベース部20側の外縁部分に係止爪43を有している。また、係止羽根41は、ベース部20側の端部に、ベース部20へ向かって突出する当接板部45を有している。当接板部45は、係止爪43よりも係止部30の内方側に形成されている。これにより、係止羽根41は、係止爪43と当接板部45との間に段差が形成されている。係止部30の係止爪43は、ベース部20の固定面21との間隔が、パネルPの厚さとほぼ同一寸法とされている。
係止部30は、その一側部に、弾性部51を有している。弾性部51は、係止部30の先端部33で係止突起31に連設されている。この弾性部51は、ベース部20へ向かって次第に外方へ張り出している。これにより、弾性部51は、平面視において、係止突起31の外形からはみ出している。この弾性部51は、係止部30の内方へ向かって弾性変形可能となっている。弾性部51は、係止突起31との連結端と反対側が、ベース部20に形成された開口部53に通されている。この開口部53に通された弾性部51には、連結帯部55が形成されている。連結帯部55は、ベース部20の支持面23側で屈曲されて折り返され、その端部が弾性部51の弾性変形方向と反対側で、ベース部20における開口部53の縁部に連設されている。
次に、パネルPにクランプ10を装着させる場合について説明する。
図6は、クランプ10のパネルPへの取付前の状態を示す図4(b)におけるA−A断面図である。図7は、クランプ10のパネルPへの取付状態を示す図4(b)におけるA−A断面図である。図8は、クランプ10のパネルPへの取付状態を示す平面図である。
図6に示すように、パネルPの取付孔Hに対してクランプ10の係止部30を近づける。そして、図7に示すように、クランプ10の係止部30を取付孔Hに嵌合させる。すると、取付孔Hの内周面によって係止羽根41が内側へ一旦押し込まれて弾性変形したあと、係止爪43がパネルPを越えることで外側へ復元する。これにより、パネルPの取付孔Hの縁部がベース部20と係止爪43との間に入り込み、クランプ10がパネルPを係止する。また、係止羽根41の当接板部45が取付孔Hの内周面に当接される。これにより、クランプ10が取付孔Hの長手方向に対してがたつきなくパネルPに固定される。そして、このクランプ10をパネルPに固定することで、ベース部20の支持面23に支持させたワイヤハーネスWが、予め設定された配索経路に沿って配索される。
このとき、図7及び図8に示すように、係止部30の弾性部51が取付孔Hの内周面によって内側へ押し込まれて弾性変形する。これにより、弾性変形した弾性部51は、その弾性力によって取付孔Hの一方の長辺部分における内周面を押圧する。したがって、係止部30は、弾性部51と反対側が取付孔Hの他方の長辺部分における内周面に押し付けられる。これにより、係止部30の係止突起31と取付孔Hとは、一方の長辺側だけに隙間Gが形成され、他方の長辺側は密着した状態となる。
ここで、参考例に係るクランプについて説明する。
図9は、参考例に係るクランプ100のパネルへの取付状態を示す平面図である。
図9に示すように、参考例に係るクランプ100は、係止部30に弾性部51が設けられていない。このクランプ100では、パネルPの取付孔Hに係止部30を嵌合させた際に、取付孔Hと係止突起31との間には、長辺部分の両側に隙間Gが形成される。すると、係止部30が取付孔Hとの間の隙間Gによって回転方向へのがたつき(図9中矢印B参照)が生じてしまう。したがって、このクランプ100では、支持したワイヤハーネスWの配索経路の規制にばらつきが生じてしまい、ワイヤハーネスWが周辺の部品や構造物と干渉したり、予め設定された経路を通すことが困難となるおそれがある。
これに対して、本実施形態に係るクランプ10によれば、係止部30に形成された弾性部51が取付孔Hの長辺部分における内周面を押圧するので、係止部30が反対側の長辺部分の内周面に押し付けられる。これにより、取付孔Hに対する係止部30の回転方向へのがたつきを抑えることができ、パネルPに対してワイヤハーネスWをぐらつきなく支持させることができる。これにより、ワイヤハーネスWがパネルPに対してぐらつくことで周辺の部品や構造物と干渉したり、予め設定された経路を通すことが困難となるような不具合をなくし、設定された配索経路に良好に配索させることができる。
また、弾性部51には、開口部53に通された端部に、ベース部20におけるパネルPへの取付側と反対側で屈曲されて折り返され、弾性部51の弾性変形方向と反対側でベース部20に連設された連結帯部55が形成されている。したがって、取付孔Hの内周面によって押圧される弾性部51がへたるのを連結帯部55によって抑制することができる。これにより、弾性部51による取付孔Hの内周面への適度な押圧力を維持させることができる。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
例えば、上記実施形態では、クランプ10によってワイヤハーネスWをパネルPに支持する場合を例示したが、クランプ10によってパネルPに支持する取付対象物としては、ワイヤハーネスWに限らない。
ここで、上述した本発明の実施形態に係るクランプの特徴をそれぞれ以下[1]〜[3]に簡潔に纏めて列記する。
[1] パネル(P)に形成された長円形状の取付孔(H)に組付けられて取付対象物(ワイヤハーネスW)をパネルPに支持するクランプ(10)であって、
前記取付対象物(ワイヤハーネスW)が固定されるベース部(20)と、
前記ベース部(20)に突設されて前記取付孔(H)に嵌め込まれる係止部(30)と、
前記係止部(30)に形成されて前記取付孔(H)における前記係止部(30)の嵌合方向前方側の縁部を係止する係止羽根(41)と、
前記係止部(30)に形成されて前記取付孔(H)の長辺部分における内周面を押圧する弾性部(51)と、
を備える
ことを特徴とするクランプ。
[2] 前記弾性部(51)は、前記係止部(30)における前記取付孔(H)への嵌合方向前方側に連設されて前記係止部(30)から外方へ張り出している
ことを特徴とする[1]に記載のクランプ。
[3] 前記弾性部(51)は、前記係止部(30)との連結端と反対側の端部が前記ベース部(20)に形成された開口部(53)に通され、
前記弾性部(51)の前記係止部(30)との連結端と反対側の端部には、前記ベース部(20)における前記パネル(P)への取付側と反対側で屈曲されて折り返され、前記弾性部(51)の弾性変形方向と反対側で前記ベース部(20)に連設された連結帯部(55)が形成されている
ことを特徴とする[2]に記載のクランプ。
10 クランプ
20 ベース部
30 係止部
41 係止羽根
51 弾性部
53 開口部
55 連結帯部
H 取付孔
P パネル
W ワイヤハーネス(取付対象物)

Claims (3)

  1. パネルに形成された長円形状の取付孔に組付けられて取付対象物をパネルに支持するクランプであって、
    前記取付対象物が固定されるベース部と、
    前記ベース部に突設されて前記取付孔に嵌め込まれる係止部と、
    前記係止部に形成されて前記取付孔における前記係止部の嵌合方向前方側の縁部を係止する係止羽根と、
    前記係止部に形成されて前記取付孔の長辺部分における内周面を押圧する弾性部と、
    を備える
    ことを特徴とするクランプ。
  2. 前記弾性部は、前記係止部における前記取付孔への嵌合方向前方側に連設されて前記係止部から外方へ張り出している
    ことを特徴とする請求項1に記載のクランプ。
  3. 前記弾性部は、前記係止部との連結端と反対側の端部が前記ベース部に形成された開口部に通され、
    前記弾性部の前記係止部との連結端と反対側の端部には、前記ベース部における前記パネルへの取付側と反対側で屈曲されて折り返され、前記弾性部の弾性変形方向と反対側で前記ベース部に連設された連結帯部が形成されている
    ことを特徴とする請求項2に記載のクランプ。
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