JP2009232580A - クリップ - Google Patents

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Kenji Matsuo
健司 松尾
Masaya Sato
雅也 佐藤
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Furukawa Electric Co Ltd
Furukawa Automotive Systems Inc
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Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】構造が簡単でありながら種々のワイヤーハーネスの形状に対応でき、確実にワイヤーハーネスの分岐部を覆って保護することができるクリップを提供する。
【解決手段】クリップ1は、ワイヤーハーネス100の幹線101と幹線101から枝分かれした枝線102との分岐部103を覆って保護するために、蛇腹部5において折り曲げることにより分岐部103を覆って保護する平板状の本体部2と、本体部2の一端部側に設けられ帯状のバンドクリップ部17を有し、本体部2が分岐部103を覆っている状態で本体部2を分岐部103に対して固定するために帯状のバンドクリップ部17を枝線に巻いて固定するための保持部3と、本体部2の他端部側に設けられ枝線102に巻かれたバンドクリップ部17を通して本体部2の他端部をバンドクリップ部17で保持するためのバンドクリップ部の挿入部4とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、クリップに関し、特にワイヤーハーネスを覆って分岐部を保護するクリップに関する。
ワイヤーハーネスは、例えば自動車の車体に取り付けられる際に、ワイヤーハーネスを構成している複数本の電線を保護するために、複数本の電線の外周囲には外装が取り付けられている。
ワイヤーハーネスの幹線とこの幹線から枝分かれしている枝線は、様々な形状の外装で保護されているが、幹線と枝線の間の部分である分岐部については、テープによる結束が主であり、分岐部の電線を覆って確実に保護することはできない。
ワイヤーハーネスの形態に関係なく取り付けることができる保護具が提案されている。この保護具は、外部干渉材と接触するおそれのある部分を覆う保護部分と、保護部分をワイヤーハーネスに固定するためのベルト巻取付部を有している。
(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−89043号公報
ところが、特許文献1に記載されている保護具は、分岐部の全体を保護することができず、分岐部の一部が露出してしまっているので、分岐部を覆って確実に保護することができない。
また、自動車の車体の形状により、ワイヤーハーネスの分岐部の保護が必要になった場合には、分岐部周辺は大型の樹脂プロテクタを用いて一体的に覆うことで保護することも考えられるが、大型の樹脂プロテクタは分岐部の形状に合わせて成形されているので、汎用性がなくコストアップにつながり、形状の異なる分岐部の形状に合わせて多くの種類の樹脂プロテクタを用意しなければならない。さらに、大型の樹脂プロテクタを設置するためにレイアウトに制約が出る可能性がある。
そこで、本発明は上記課題を解消するために、構造が簡単でありながら種々のワイヤーハーネスの形状に対応でき、確実にワイヤーハーネスの分岐部を覆って保護することができるクリップを提供することを目的とする。
上記課題を解消するために、本発明のクリップは、ワイヤーハーネスの幹線と前記幹線から枝分かれした枝線との分岐部を覆って保護するクリップであって、
蛇腹部を有し、前記蛇腹部において折り曲げることにより前記分岐部を覆って保護する平板状の本体部と、
前記本体部の一端部側に設けられ、帯状のバンドクリップ部を有し、前記本体部が前記分岐部を覆っている状態で前記本体部を前記分岐部に対して固定するために前記帯状のバンドクリップ部を前記枝線に巻いて固定するための保持部と、
前記本体部の他端部側に設けられ、前記枝線に巻かれた前記バンドクリップ部を通して前記本体部の前記他端部を前記バンドクリップ部で保持するためのバンドクリップ部の挿入部と、
を備えることを特徴とする。
本発明のクリップは、好ましくは前記保持部は、装着対象物の穴にはめ込んで固定するためのはめ込み突起部を有することを特徴とする。
本発明のクリップは、好ましくは前記保持部は、前記帯状のバンドクリップ部を挿入して固定する取り付け穴部を有することを特徴とする。
本発明のクリップは、好ましくは前記保持部は、前記本体の前記一端部に対して首振り可能に設けられ、複数の前記挿入部が、前記本体の前記他端部に対して間隔をおいて設けられていることを特徴とする。
本発明のクリップは、好ましくは前記蛇腹部は、前記本体部の前記一端部と前記他端部の中央部に設けられていることを特徴とする。
本発明のクリップは、好ましくは前記本体部の前記分岐部に接する面側には、前記分岐部に食い込ませるためのセレーションが設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、構造が簡単でありながら種々のワイヤーハーネスの形状に対応でき、確実にワイヤーハーネスの分岐部を覆って保護することができるクリップを提供できる。
以下、図面を参照して、本発明の好ましい実施形態を詳細に説明する。
図1〜図4は、本発明のクリップの好ましい実施形態の形状例を示している。図1は、クリップ1の斜視図であり、図2は、クリップ1の平面図である。図3は、図2のクリップ1をM方向から見た側面図であり、図4は、図2のクリップ1をN方向から見た側面図である。
図1と図2に示すように、クリップ1は、例えばプラスチックを一体成形することで、長方形に形成されており、図1に示すワイヤーハーネス100に対して装着され、ワイヤーハーネス100の分岐部103を確実に覆って分岐部103の保護をするために用いられる。
ワイヤーハーネス100は、幹線101と、この幹線101から分岐された枝線102を有しており、分岐部103はこの幹線101の一部と枝線102の一部を含む領域である。クリップ1は、分岐部保護クリップとも言い、ワイヤーハーネス100の幹線101とこの幹線101から枝分かれした枝線102との分岐部103を覆って保護する。
クリップ1は、平板状の本体部2と、保持部3と、バンドクリップ部の挿入部4を備える。
図1と図2に示すように、本体部2は、蛇腹部5と平坦面部6,7を有している。この蛇腹部5は平坦面部6,7の間の中央部に形成され、本体部2の外面8側に形成されている。蛇腹部5では、図1と図3に示すように、凹部5Bと凸部5Cが交互にT方向に沿って形成されている。図5は、この本体部2が蛇腹部5で折り曲げられた状態を示しており、図1と図3に示す本体部2は、この蛇腹部5によりR方向に折り曲げて断面U字形にすることで、図5に示す折り曲げ状態にすることができる。この折り曲げ状態では、本体部2の平坦面部6,7が平行に配置される。蛇腹部5は、様々な大きさの幹線101の直径に対応できるように、細かい薄肉部である凹部5Bと厚肉部である凸部5Cが連続して形成されている。
図3と図5に示すように、この本体部2の平坦面部6,7の内面9,10には、セレーション11,12,13,14がT方向に沿って形成されている。セレーション11,13は、断面三角形状を有しており、セレーション12,14は断面矩形である。これらのセレーション11,12,13,14は、図5に示すように、本体部2の平坦面部6,7が平行に配置されている状態では、間隔をおいて対面する。
図6に示すように本体部2の平坦面部6,7の間に、ワイヤーハーネス100の幹線101と枝線102の分岐部103が挟み込まれた状態では、セレーション11,12,13,14は分岐部103に対して噛み込むことで、本体部2は分岐部103に固定することができる。これにより、ワイヤーハーネス100とクリップ1との相対的なズレを防止できる。
図1〜図3に示す保持部3は、本体部2の一端部側である平坦面部6の側部15に設けられている。保持部3は、はめ込み突起部16と、帯状のバンドクリップ部17と、バンドクリップ部17を挿入して固定するための挿入固定部18を有している。はめ込み突起部16は、受け部分19に対してZ方向に沿って突出して形成されている。受け部分19は円盤状である。
図6に示すように、はめ込み突起部16は、例えば自動車の車体の装着対象部Pの穴20にはめ込んで挿入される。これにより、保持部3の受け部分19とはめ込み突起部16の間には、装着対象部Pが挟まれることにより、保持部3は装着対象物Pに対して固定できる。
図1に示すように、バンドクリップ部17は、T方向(長手方向)に沿って複数の凹凸部21を有している。この凹凸部21の先端部17Rが、挿入固定部18に挿入されることにより、凹凸部21のいずれかの部分がこの挿入固定部18内の凹凸部に対してはまり込むことにより外れないようにして固定できる。図6に示すように、本体部2が分岐部103を覆っている状態で本体部2を分岐部103に対して固定するために、帯状のバンドクリップ部17は枝線102に巻いて固定するようになっている。
図1〜図3に示すバンドクリップ部の挿入部4は、本体部2の他端部側である平坦面部7の側部22に設けられている。バンドクリップ部の挿入部4は通し穴4Hを有しており、この通し穴4Hには枝線102に巻かれたバンドクリップ部17の途中部分を通して、本体部2の他端部をバンドクリップ部17で保持するようになっている。これにより、本体部2は、図6に示すように断面U字型を保ちながら、分岐部103を確実に覆って保護することができる。
次に、図7に示すように、上述したクリップ1をワイヤーハーネス100の分岐部103に対して装着して、この分岐部103の保護をする作業を説明する。
図1に示す本体部2の平坦面部6,7は、蛇腹部5により図6に示すように分岐部103を挟み込んで配置する。これにより、平坦面部6,7のセレーション11,12,13,14は、分岐部103に対して噛み込むことで、本体部2は分岐部103に対して位置ズレが生じない。
この状態で、図1と図6に示すバンドクリップ部17の先端部17Rは、枝線102の周囲を回して挿入部4の通し穴4Hに通して、そして保持部3の挿入固定部18に挿入して固定される。これにより、バンドクリップ部17の凹凸部21の一部が、この挿入固定部18により保持部3から外れないようにして固定できる。
このようにして、図7に示すように、本体部2が分岐部103を覆っている状態で、本体部2を分岐部103に対して固定するために帯状のバンドクリップ部17を枝線102に巻いて強固に固定できる。従って、本体部2は分岐部103を確実に覆って保護することができる。
次に、図8を参照して、本発明のクリップの別の実施形態を説明する。
図8(A)に示すクリップ1Bが、図1に示すクリップ1と比較して異なるのは、次の構成要素である。図8に示すクリップ1Bの他の構成要素は、図1に示すクリップ1の対応する構成要素と実質的に同じであるのでその説明を用いる。
保持部3Bが本体部2Bの一端部側である平坦面部6Bに設けられているが、この保持部3Bは本体部2Bの一端部に対して連結部3Sにより接続されている。この連結部3Sは、例えば凹部30,31を有しており、この連結部3Sが弾性変形することにより、保持部3Bは本体部2Bに対してG方向に首振りして移動可能である。平坦面部7Bの側部22Bは円弧形状になっている。これに対して、複数個の挿入部4Bが所定角度毎に離して設けられている。
このような構成にすることで、ワイヤーハーネス100の幹線101に対して枝線102が90度を超える角度θで突出している場合であっても、バンドクリップ部17の先端部17Rは、枝線102の周囲を回して、例えば図8(B)に示す挿入部4B−1の通し穴4Hに通して、そして保持部3の挿入固定部18に挿入して固定される。これにより、バンドクリップ部17の凹凸部21の一部が、この挿入固定部18により保持部3Bから外れないようにして固定できる。
一般に、ワイヤーハーネスの分岐部を幹線と枝線に分ける場合には、幹線は1本であるのに対して枝線は複数本存在する場合がある。幹線と枝線に対してともに外装が付いている状態では、分岐部のみがテープ巻きで結束されており、外装が無い状態である。
本発明の実施形態では、分岐部103は、上述したクリップ1,1Bを用いることにより、確実に覆って保護することができる。
上述したように、クリップ1,1Bの本体部2,2Bは、蛇腹部5を用いてほぼ断面U字型に曲げることで分岐部103に巻き付けるように取り付けて、固定したい枝線102に対してバンドクリップ部17を回して挿入部4の通し穴4Hに通して保持部3,3Bの挿入固定部18により挿入することで、バンドクリップ部17により枝線102を締め付けて固定できる。
本発明のクリップは、ワイヤーハーネスの幹線と幹線から枝分かれした枝線との分岐部を覆って保護するクリップであって、蛇腹部を有し、蛇腹部において折り曲げることにより分岐部を覆って保護する平板状の本体部と、本体部の一端部側に設けられ、帯状のバンドクリップ部を有し、本体部が分岐部を覆っている状態で本体部を分岐部に対して固定するために帯状のバンドクリップ部を枝線に巻いて固定するための保持部と、本体部の他端部側に設けられ、枝線に巻かれたバンドクリップ部を通して本体部の他端部をバンドクリップ部で保持するためのバンドクリップ部の挿入部と、を備える。これにより、構造が簡単でありながら種々のワイヤーハーネスの形状に対応でき、確実にワイヤーハーネスの分岐部を覆って保護することができる。
保持部は、装着対象物の穴にはめ込んで固定するためのはめ込み突起部を有する。これにより、分岐部を覆って保護するクリップは、装着対象物に対して簡単に確実に固定することができる。
保持部は、帯状のバンドクリップ部を挿入して固定する取り付け穴部を有することを特徴とする。これにより、枝線に巻かれたバンドクリップ部は保持部に対して確実に固定でき、クリップは確実に強固に固定できる。
保持部は、本体の一端部に対して首振り可能に設けられ、複数の挿入部が、本体の他端部に対して間隔をおいて設けられている。これにより、枝線が幹線に対して傾いて形成されている場合でも、クルップは分岐部を確実に覆って保護できる。
蛇腹部は、本体部の一端部と他端部の中央部に設けられている。これにより、本体部はほぼ断面U字型に折り曲げることで、分岐部を確実に覆うことができる。
本体部の分岐部に接する面側には、分岐部に食い込ませるためのセレーションが設けられている。これにより、分岐部と本体部の位置ズレが生じない。
ところで、本発明は、上記実施形態に限定されず種々の変形例を採用できる。
例えば、蛇腹部は本体部のほぼ中央位置以外の位置に形成しても良い。セレーションの断面形状は、特に限定されず任意に選択できる。
本発明のクリップの好ましい実施形態を示す斜視図である。 図1のクリップの平面図である。 図2のクリップをM方向から見た側面図である。 図2のクリップをN方向から見た側面図である。 本体部を蛇腹部で折り曲げた状態を示す図である。 本体部を蛇腹部で折り曲げて幹線と枝線を挟んだ状態を示す図である。 分岐部に対してクリップが装着された状態を示す平面図である。 本発明の別の実施形態を示す図である。
符号の説明
1 クリップ
2 本体部
3 保持部
4 バンドクリップ部の挿入部
5 蛇腹部
・ 平坦面部
11,12,13,14 セレーション
16 はめ込み突起部
17 帯状のバンドクリップ部
18 バンドクリップ部
100 ワイヤーハーネス
101 幹線
102 枝線
103 分岐部

Claims (6)

  1. ワイヤーハーネスの幹線と前記幹線から枝分かれした枝線との分岐部を覆って保護するクリップであって、
    蛇腹部を有し、前記蛇腹部において折り曲げることにより前記分岐部を覆って保護する平板状の本体部と、
    前記本体部の一端部側に設けられ、帯状のバンドクリップ部を有し、前記本体部が前記分岐部を覆っている状態で前記本体部を前記分岐部に対して固定するために前記帯状のバンドクリップ部を前記枝線に巻いて固定するための保持部と、
    前記本体部の他端部側に設けられ、前記枝線に巻かれた前記バンドクリップ部を通して前記本体部の前記他端部を前記バンドクリップ部で保持するためのバンドクリップ部の挿入部と、
    を備えることを特徴とするクリップ。
  2. 前記保持部は、装着対象物の穴にはめ込んで固定するためのはめ込み突起部を有することを特徴とする請求項1に記載のクリップ。
  3. 前記保持部は、前記帯状のバンドクリップ部を挿入して固定する取り付け穴部を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のクリップ。
  4. 前記保持部は、前記本体の前記一端部に対して首振り可能に設けられ、複数の前記挿入部が、前記本体の前記他端部に対して間隔をおいて設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つの項に記載のクリップ。
  5. 前記蛇腹部は、前記本体部の前記一端部と前記他端部の中央部に設けられていることを特徴とする請求項4に記載のクリップ。
  6. 前記本体部の前記分岐部に接する面側には、前記分岐部に食い込ませるためのセレーションが設けられていることを特徴とする請求項5に記載のクリップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20200041039A (ko) * 2018-10-11 2020-04-21 현대자동차주식회사 차량용 와이어 프로텍터
KR20230079965A (ko) * 2021-11-29 2023-06-07 (주)한국전기조명 전선 고정 부재

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