JP2010190205A - 消音器の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】消音器と排気管との溶接による組付けを容易にするとともに溶接品質に優れる消音器の製造方法を提供する。
【解決手段】平板状の金属板15の両側端部21を直角に折り曲げてフランジ部17aを形成し、次にインレットパイプ6及びアウトレットパイプ7にエンドプレート3を固定してなる中間組立体2に対して、フランジ部17aを外周側に位置させて金属板15を巻回して筒状のシェル13を形成し、次にフランジ部17aとエンドプレート3の周縁部10を巻締めて固定する。
【選択図】図2
【解決手段】平板状の金属板15の両側端部21を直角に折り曲げてフランジ部17aを形成し、次にインレットパイプ6及びアウトレットパイプ7にエンドプレート3を固定してなる中間組立体2に対して、フランジ部17aを外周側に位置させて金属板15を巻回して筒状のシェル13を形成し、次にフランジ部17aとエンドプレート3の周縁部10を巻締めて固定する。
【選択図】図2
Description
本発明は消音器の製造方法に関する。
従来、内燃機関用の消音器として、筒状のシェルの両開口端部をエンドプレートで閉塞する形式の消音器が知られている。
このような消音器の製造方法として、インレットパイプ及びアウトレットパイプ等のマフラパイプにバッフルプレート(セパレータ)を固定してなる中間組立体に対して、平板状のシェル材を筒状に巻回して固定した後、エンドプレートを筒状シェルの両開口端部に圧入して、エンドプレートの周縁部とシェルのフレア部(フランジ部)を巻締めて固定する方法(カーリング加工)が特許文献1に開示されている。
ところで、前記特許文献1のように、エンドプレートを筒状のシェルの両開口端部に圧入する方法においては、圧入によりエンドプレート及びシェルが変形する場合があり、図11に示すように、エンドプレート100の端部100aに対するマフラパイプ101の端部101aの突出量Zがばらついたり、エンドプレート100とマフラパイプ101との間に隙間Gが生じるおそれがある。その結果、端部101aに排気管102を嵌合して、端部100aと端部101aと排気管102の3つの部品を一度の溶接により固着する際に、突出量Zがばらつくと3つの部品を一度に溶接することが困難になる問題が生じる。また、隙間Gが大きい場合には溶接品質が悪化するおそれがある。
本発明は上記問題に鑑み、消音器と排気管との溶接による組付けを容易にするとともに溶接品質に優れる消音器の製造方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、平板状の金属板の両側端部を直角に折り曲げてフランジ部を形成し、次にインレットパイプ及びアウトレットパイプにエンドプレートを固定してなる中間組立体に対して、前記フランジ部を外周側に位置させて前記金属板を巻回して筒状のシェルを形成し、次に前記フランジ部と前記エンドプレートの周縁部を巻締めて固定する。
請求項2の発明は、平板状の金属板の両側端部を直角に折り曲げてフランジ部を形成しながら、インレットパイプ及びアウトレットパイプにエンドプレートを固定してなる中間組立体に対して、前記フランジ部を外周側に位置させて前記金属板を巻回して筒状のシェルを形成し、次に前記フランジ部と前記エンドプレートの周縁部を巻締めて固定する。
本発明によれば、消音器と排気管との溶接による組付けを容易にするとともに溶接品質に優れる消音器の製造方法を提供することを目的とする。
本発明を実施するための形態を図1乃至10に示す実施例に基づいて説明する。
図1乃至7は本発明の第1の実施形態に係る消音器の製造方法を示す。図6に示す消音器1は、図1及び図2に示す中間組立体2と、図2に示す金属板15を図4に示すように中間組立体2に巻回してなる筒状のシェル13とで構成される。
中間組立体2は、筒状のシェル13の両開口端部(フランジ部17a)を閉塞する2枚のエンドプレート3と、両エンドプレート3により形成される内部空間4を複数の消音室に区画するセパレータ5と、一方のエンドプレート3とセパレータ5を貫通して所定の消音室に開口するインレットパイプ6と、他方のエンドプレート3とセパレータ5を貫通して所定の消音室に開口するアウトレットパイプ7によって構成される。インレットパイプ6及びアウトレットパイプ7は所定のエンドプレート3とセパレータ5に溶接、カシメ、圧入等により組付けられる。
エンドプレート3は、インレットパイプ6及びアウトレットパイプ7の端部が貫通する側板部8と、側板部8の外周部より中間組立体2の軸X−X方向に沿って一体に折曲形成した座面部9と、座面部9の外周部より中間組立体2の軸X−X方向と直交する外方向に起立形成した周縁部10によって構成されており、これら座面部9と周縁部10は所定の一定幅に設定されている。
図4に示す円筒状のシェル13は、図2に示す金属板15を中間組立体2に巻回したものであり、金属板15は、図2及び図3に示すように、平板状の金属板の両側端部21を周知のプレス加工により直角に折り曲げてフランジ部17aが起立形成された折曲板17と、この折曲板17に点溶接(スポット溶接)等により重合固定された平板16とから構成される。
前記のように、金属板15を2枚(複層)重ねて形成することにより、消音器1内を流れるガスの脈動によるシェル13の振動を2枚の板同士の摩擦によって減衰させ、この振動が騒音となって外部に放出されるのを低減することができる。
そして、金属板15の横幅寸法(両フランジ部17aの板外間の距離)L2は、中間組立体2に組付けられた両エンドプレート3の周縁部10における相互の間隔、すなわち、内のり寸法L1と同寸法に設定されている。また、金属板15の巻き方向の長さL3は座面部9に1周巻き可能な長さ、もしくは、1周巻き可能な長さよりも数mm程度長く設定されている。前者の場合には、金属板15の板厚面同士を突き合わせて、その突き合せ部を溶接する。後者の場合には、金属板15を中間組立体2に巻回したときに巻回開始端部22に対し巻回終了端部23が乗り越えて重合する、すなわち、オーバラップする構成となることにより、巻回した金属板の一般面同士の重合部24を溶接することができ、前者の場合に比べ、溶接品質の安定化を図ることができる。
また、巻回終了端部23側における両フランジ部17aの先端には斜状の切欠部17bが形成されており、前記のように巻回開始端部22と巻回終了端部23をオーバラップする構成であっても、フランジ部17aにおける巻回開始端部22側の先端17cと切欠部17bとが干渉しにくくなり確実にオーバラップさせることができる。
次に、金属板15を中間組立体2に巻回する工程について説明する。先ず図2に示すように、中間組立体2に対してフランジ部17aを外周側に位置させるとともに金属板15の巻回開始端部22を中間組立体2における周縁部10同士の間に挿入してエンドプレート3の着座面9及びセパレータ5の外周面に当接させる。そして、これらの当接面のうち少なくとも1つに点溶接もしくはレーザ溶接、アーク溶接等を施し、金属板15を中間組立体2に仮付けする。
次に、図2の状態から、中間組立体2に対し離反方向へ金属板15にテンションを付与しつつ金属板15を中間組立体2に1周巻回した後、図4に示すように、重合部24に沿ってレーザ溶接、アーク溶接等を施すことにより、筒状のシェル13が中間組立体2の外周を覆うようにして形成される。
なお、金属板15の巻回方法は、図2に示すように、中間組立体2を、軸X−Xを中心に回転させて金属板15を中間組立体2に巻回してもよいし、金属板15を固定して中間組立体2を金属板15上で転動させてもよいし、中間組立体2を回転させずに金属板15を中間組立体2の外周において巻回してもよい。または、これらを組合わせても構わない。
次に、図4及び図5に示す状態から、筒状のシェル13のフランジ部17aとエンドプレート3の周縁部10とを、例えば、特開2001−300666号公報に開示される周知の巻締め加工(カーリング加工)により巻締めて固定して、図6及び図7(a)に示す消音器1が製造される。
本実施形態の消音器の製造方法によれば、インレットパイプ6及びアウトレットパイプ7にエンドプレート3を予め固定してなる中間組立体2に対して、金属板15を巻回して筒状のシェルを形成することから、各パイプ6,7とエンドプレート3との組付け位置が、中間組立体2を製造する段階において精度よく決定されるため、従来のようにエンドプレートを筒状のシェルに圧入する製造方法で生じるエンドプレート3に対する各パイプ6,7の突出量Zがばらつく問題、及び隙間Gの問題が解消され、消音器と排気管との溶接による組付けを容易にするとともに溶接品質に優れる消音器を製造することができる。
図8は本発明の第2の実施形態に係る消音器の製造方法を示す。なお、第1の実施形態と同一態様部分には同一符号を付してその説明は省略する。
本実施形態は、金属板25を1枚とし、その巻き方向の長さL4は中間組立体2における座面部9の外周長の2倍に設定され、すなわち、中間組立体2に2周巻回可能な長さに設定されている。
また、金属板25におけるフランジ部25aの形成範囲(形成長さ)L5は、巻回開始端部22から巻回終了端部23に向かって、前記長さL4の略半分の範囲(座面部9の外周長と等しい長さ)に設定されている。
そして、金属板25の巻回開始端部22を中間組立体2に仮付けした後、金属板25を中間組立体2に2周巻回し、巻回終了端部23を巻き終えた金属板25の外面に溶接により固着して二層状のシェルが形成される。
その後、前記第1の実施形態と同様に、エンドプレート3の周縁部10とフランジ部25aとを巻締め加工(カーリング加工)により巻締め固定して、図6及び図7(a)に示す消音器1が製造される。
本実施形態によれば、前記第1の実施形態と同様な効果を発揮できる。
図9は本発明の第3の実施形態に係る消音器の製造方法を示す。
本実施形態は、前記第2の実施形態に対して、金属板におけるフランジ部の形成範囲が異なり、その他の構成は第2の実施形態と同様であり、第2の実施形態と同一態様部分には同一符号を付してその説明は省略する。
金属板35におけるフランジ部35aの形成範囲(形成長さ)L5は、巻回終了端部23から巻回開始端部22に向かって、長さL4の略半分の範囲(座面部9の外周長と等しい長さ)に設定されている。
そして、前記第2の実施形態と同様に、金属板35を中間組立体2に2周巻回し、巻回終了端部23を巻き終えた金属板35の外面に溶接により固着して二層状のシェルが形成され、その後、エンドプレート3の周縁部10とフランジ部35aとを巻締め加工(カーリング加工)により巻締めて固定して、図6及び図7(b)に示す消音器1が製造される。
本実施形態によれば、前記第1の実施形態と同様な効果を発揮できる。
図10は本発明の第4の実施形態に係る消音器の製造方法を示す。なお、第1の実施形態と同一態様部分には同一符号を付してその説明は省略する。
本実施形態に用いられる金属板45は、図2に示した前記第1の実施形態における金属板15に対して、フランジ部17aが形成される前の状態における2枚重ねの平板であり、本実施形態は、この金属板45の両側端部41にフランジ部45aを形成しながら金属板45を中間組立体2に巻回する製造方法である。
先ず金属板45の巻回開始端部22における両側端部41を、成形ロールR1と成形ロールR2により挟圧することによりフランジ部45aを形成する。次に成形ロールR1及び/又は成形ロールR2を回転駆動させて、巻回開始端部22を中間組立体2側へ送りながらフランジ部45aを巻回終了端部23方向に徐々に形成する。
そして、図10に示すように、巻回開始端部22がエンドプレート3の着座面9及びセパレータ5の外周面に到達した時点で、成形ロールR1,R2の回転駆動を停止させる。次に金属板45を中間組立体2に仮付けする。
そして、再度、成形ロールR1及び/又は成形ロールR2を回転駆動させて金属板45の両側端部41にフランジ部45aを徐々に形成しながら、それに同調して中間組立体2を、軸X−Xを中心に回転させて金属板45を中間組立体2に巻回して、図4に示す筒状のシェル13を形成する。
その後、前記第1の実施形態と同様に、エンドプレート3の周縁部10とフランジ部45aとを巻締め加工(カーリング加工)により巻締め固定して、図6及び図7(a)に示す消音器1が製造される。
本実施形態によれば、前記第1の実施形態と同様な効果を発揮できるとともに、金属板45にフランジ部45aを形成するのと同時に金属板4を中間組立体に巻回することにより、消音器の製造時間を短縮することができる。
以上、本発明の実施形態を説明してきたが、本発明は上記の実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲の変更があっても本発明に包含される。前記第2及び第3の実施形態において、金属板25,35の長さL4を中間組立体2に2周よりも多く、例えば、2.5周や3周のように巻回可能な長さに設定しても構わない。2周よりも多く巻回する場合においても前記第2及び第3の実施形態と同様に、フランジ部25a,35aの形成長さL5を座面部9の外周長と等しい長さに設定する。また、フランジ部25a,35aの形成範囲L5を、金属板の巻回開始端部22及び巻回終了端部23を含まずに、これらの中間部に形成しても構わない。また、消音器1の内部空間4には、触媒コンバータやDPF(ディーゼルパティキュレートフィルタ)等の排気浄化装置や熱回収装置を内臓してもよい。
1 消音器
2 中間組立体
3 エンドプレート
6 インレットパイプ
7 アウトレットパイプ
10 周縁部
13 シェル
15,25,35,45 金属板
17a,25a,35a,45a フランジ部
21,22 被締結部材
2 中間組立体
3 エンドプレート
6 インレットパイプ
7 アウトレットパイプ
10 周縁部
13 シェル
15,25,35,45 金属板
17a,25a,35a,45a フランジ部
21,22 被締結部材
Claims (2)
- 平板状の金属板の両側端部を直角に折り曲げてフランジ部を形成し、
次にインレットパイプ及びアウトレットパイプにエンドプレートを固定してなる中間組立体に対して、前記フランジ部を外周側に位置させて前記金属板を巻回して筒状のシェルを形成し、
次に前記フランジ部と前記エンドプレートの周縁部を巻締めて固定することを特徴とする消音器の製造方法。 - 平板状の金属板の両側端部を直角に折り曲げてフランジ部を形成しながら、インレットパイプ及びアウトレットパイプにエンドプレートを固定してなる中間組立体に対して、前記フランジ部を外周側に位置させて前記金属板を巻回して筒状のシェルを形成し、
次に前記フランジ部と前記エンドプレートの周縁部を巻締めて固定することを特徴とする消音器の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009061964A JP2010190205A (ja) | 2009-02-19 | 2009-02-19 | 消音器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009061964A JP2010190205A (ja) | 2009-02-19 | 2009-02-19 | 消音器の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010190205A true JP2010190205A (ja) | 2010-09-02 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105257381A (zh) * | 2015-09-30 | 2016-01-20 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种scr系统及其催化消声器和催化消声器的焊接方法 |
EP2990622A1 (en) | 2014-08-25 | 2016-03-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Muffler device and manufacturing method for muffler device |
CN115434797A (zh) * | 2022-09-26 | 2022-12-06 | 无锡宝顺不锈钢有限公司 | 一种用于汽车排气系统的不锈钢带 |
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2009
- 2009-02-19 JP JP2009061964A patent/JP2010190205A/ja not_active Withdrawn
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CN115434797B (zh) * | 2022-09-26 | 2024-03-26 | 无锡宝顺不锈钢有限公司 | 一种用于汽车排气系统的不锈钢带 |
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Legal Events
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