JP2010188888A - 車両のシート構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】着座位置が前側に変化した場合であってもクッション性能を確保することができる車両のシート構造の提供。
【解決手段】自動二輪車の車体フレームに取り付けられる燃料タンク13の直後にシート14が配置され、このシート14が弾性部材からなるクッション材40と、クッション材40を保持すると共に車体フレームに固定される底板41とで構成された車両のシート支持構造において、クッション材40は底板41の前端部より前方で、かつ燃料タンク13の段差部34の上面34a上に膨出し、かつ前記燃料タンク壁面に支持される膨出部50を有している。
【選択図】図5

Description

この発明は、例えば、自動二輪車等の車両のシート構造に関する。
自動二輪車等の車両のシート構造の中には燃料タンクの後方に設けたシートの前部を燃料タンクの後部上面に延長したものがある。これはオフロード車両のように走行時にシートの前側に着座する場合を考慮してシート座面を確保したものである。
ところで、一般にシートは底板とこの底板の上を覆うクッション材を載置してこれを表皮で覆うように構成されている(特許文献1参照)。
特公平8−254889号公報
しかしながら、上記従来技術にあっては、前側に延出したシートの前端部では底板上のクッション材の厚さを薄くしなければならないため、クッション性能が確保しにくくなるという課題がある。これに対して、シートの前端部のクッション材を厚く形成することも考えられるが、このようにすると、燃料タンクからシートにかけての連続性を確保できない。
そこで、この発明は、着座位置が前側となった場合であってもクッション性能を確保することができる車両のシート構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載した発明は、自動二輪車の車体フレーム(例えば、実施形態における車体フレーム1)に取り付けられる燃料タンク(例えば、実施形態における燃料タンク13)の直後にシート(例えば、実施形態におけるシート14)が配置され、このシートが弾性部材からなるクッション材(例えば、実施形態におけるクッション材40)と、該クッション材を保持すると共に車体フレームに固定される底板(例えば、実施形態における底板41)とで構成された車両のシート支持構造において、前記クッション材は前記底板の前端部より前方で、かつ前記燃料タンク壁面(例えば、実施形態における段差部34の上面34a)上に膨出し、かつ前記燃料タンク壁面に支持される膨出部(例えば、実施形態における膨出部50)を有していることを特徴とする。
請求項2に記載した発明は、前記底板の前端部は前記燃料タンク側に向かって傾斜していることを特徴とする。
請求項3に記載した発明は、前記燃料タンク上面の後部は下方に窪む段差部(例えば、実施形態における段差部34)が設けられ、前記段差部にシートの前部(例えば、実施形態における前部37)が配置され、前記燃料タンクの前部上面(例えば、実施形態における上壁33の前部上面13a)と前記シートのクッション材の上面(例えば、実施形態における上面51)とが連続して連なるように設けられていることを特徴とする。
請求項1に記載した発明によれば、シート前端部のクッション材の下側には底板が存在せず、燃料タンクが支持する構造であるため、底板がない分だけクッション材を厚くすることができ、したがって、シートの前端部においてもクッション性能を確保することができる効果がある。よって、着座位置をシートの前側として使用することがある不整地走行において有効である。
請求項2に記載した発明によれば、底板の前端部が前記燃料タンク側に向かって傾斜していることにより、底板の上にクッション材を配置する空間を大きく確保でき、クッション性能を高めることができる効果がある。
請求項3に記載した発明によれば、シートに着座した乗員が着座位置を前側に移動した場合に燃料タンクとシートとが連続しているため違和感を感じさせることが無く、また、デザイン性にも優れるという効果がある。
この発明の実施形態の自動二輪車の側面図である。 前記実施形態の自動二輪車の平面図である。 前記実施形態の燃料タンクとシートを示す側面図である。 図2の要部を一部切り欠いた平面図である。 図3の要部拡大図である。
次に、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1はオフロード系自動二輪車の側面図、図2は平面図を示している。
図1、図2に示すように、自動二輪車Bの車体フレーム1は、ヘッドパイプ2、メインフレーム3、センターフレーム4、ダウンフレーム5及びロアフレーム6を備え、これらをループ状に連結し、その内側にエンジン7を支持している。エンジン7はシリンダ8とクランクケース9を備えている。
メインフレーム3は、エンジン7の上方で車体中心を直線状に斜めに下がり後方へ延び、燃料タンク13の後方でエンジン7の後方を上下方向へ延びる左右一対のセンターフレーム4の上端部へ連結している。ダウンフレーム5はエンジン7の前方で車体中心を直線状に斜め下がりに下方へ延び、その下端部で左右一対のロアフレーム6の前端部へ連結している。各ロアフレーム6はエンジン7の前側下部からエンジン7の下方へ屈曲して略直線状に後方へ延び、後端部で各センターフレーム4の下端部と連結している。
エンジン7は水冷4サイクル式であり、シリンダ8は、そのシリンダ軸線が略垂直になる直立状態でクランクケース9の前部に設けられ、下から上へ順に、シリンダブロック10、シリンダヘッド11、ヘッドカバー12を備えている。シリンダ8を直立させることにより、エンジン7の前後方向を短くして、エンジン7をオフロード車に適した構成にしている。
エンジン7の上方には、燃料タンク13が配置されメインフレーム3上に支持されている。燃料タンク13の直後にはシート14が配置され、センターフレーム4の上端から後方へ延びるシートレール15上に支持されている。シートレール15の下方には、リヤフレーム16が配置されている。シートレール15とリヤフレーム16には、エアクリーナ17が支持され、キャブレター18を介してシリンダヘッド11へ車体後方側から吸気を行う。
シリンダ8の前部には、排気管20が設けられている。この排気管20は、シリンダ8の前部からクランクケース9の前方へ延出し、右側へ曲げられた後に車体右側を後方に向かって引き回されている。この排気管20からは消音管22が右側後方へ延出している。消音管22の後端部は、リヤフレーム16によって支持されている。
ヘッドパイプ2にはフロントフォーク23が支持され、下端部に支持された前輪24がハンドル25で操向される。尚、ハンドル25の左右の端部にはグリップ21が設けられ右側の端部はスロットル用のグリップ21として構成されている。センターフレーム4にはピボット軸26によりリヤスイングアーム27の前端部が揺動自在に支持されている。
リヤスイングアーム27の後端部には後輪28が支持され、エンジン7のドライブスプロケット7aと後輪28の従動スプロケット28aとに巻き掛けられた駆動チェーン19によって駆動される。この駆動チェーン19は、排気管20と反対側の車体左側をリヤスイングアーム27に沿って前後方向に引き回されており、リヤスイングアーム27がピボット軸26を中心に上下に揺動する動きに合わせて上下に移動する。また、リヤスイングアーム27とセンターフレーム4の後端部との間には、リヤサスペンションのクッションユニット29が設けられている。尚、図1において、符号60はラジエータ、61はラジエータシュラウド、62,63はエンジンマウント部、64はフロントフェンダ、65はリヤフェンダを示している。
図3〜図5に示すように、燃料タンク13は樹脂により成形され、上壁33の前側にフィラーキャップ31(図1、図2参照)により閉塞される給油口32が形成され、給油口32の後方には上壁33が落とし込まれて下方に窪む段差部34が形成されている。段差部34の上面34aは前後で段差を持たせて形成され、上面34aの前側35が後側36に対して高く形成されている。この段差部34がシート14の配置スペースとして確保され、上面34aにシート14の前部37が配置されている。
ここで、図1及び図2に示すように、燃料タンク13は、メインフレーム3の後部で各センターフレーム4との接合部の手前側で車幅方向に跨るようにして配置されている。メインフレーム3とヘッドパイプ2とのコーナ部にサポートフレーム3aが渡設され、燃料タンク13の両側下面とサポートフレーム3aの両側部との間に取付ブラケット38を介してボルト39によってサポートフレーム3aに固定されている。
シート14は弾性部材からなるクッション材40と、クッション材40を保持すると共にシートレール15に固定される底板41とを備え、クッション材40を覆う表皮42を底板41に固定して形成されている。
底板41は硬質樹脂からなる部材であって、前後方向中央部のフック43と前後方向前部のフック44とを、シートレール15の図示しない係止部と燃料タンク13の段差部34の上面34aに設けた係止部Kに係止した状態でロック機構を介してシートレール15に固定される。したがって、前述した段差部34はシート14取付時におけるフック44を通すためのクリアランスを確保するために設けられている。
底板41の前後方向中央部には平坦部45が形成され、後部46は徐々に斜め上側に向かって延出している。
底板41の前部47は燃料タンク13の段差部34に向かって立ち上がり、前部47の前端部は段差部34の上面34aの前側35に向かって段差部34の前面34に至る手前で燃料タンク13側に傾斜すべく下方に折れ曲がって形成され、この折れ曲がり部48の先端と段差部34の前面34cとの間にある程度の間隔dが確保されている。
クッション材40は底板41の上部に載置され表皮42によって覆われ、表皮42の周囲が底板41に固定されている。クッション材40の前端部49は底板41の前端部に設けた折れ曲がり部48の先端と燃料タンク13の段差部34の前面34cとの間で燃料タンク13の壁面上、具体的には段差部34の上面34aの前側35に膨出し、かつ燃料タンク13の壁面に支持される膨出部50を備えている。つまり、この膨出部50の下側には底板41は存在せず、膨出部50の下側には燃料タンク13の段差部34の上面34aの前側35が位置することとなる。ここで、膨出部50は表皮42により包み込まれるように覆われており、表皮42は底板41の折れ曲がり部48の下側に回り込むようにして底板41に固定されている。ここで、図4に示すように、シート14の前端部は平面視で燃料タンク13の幅寸法よりも小さな幅に形成され、シート14の前端部を構成するクッション材40の膨出部50の前縁部は後側に反った弧状に形成されている。
そして、燃料タンク13の上壁33の前部上面13aと燃料タンク13の段差部34に膨出したクッション材40の膨出部50の上面51、厳密には表皮42の上面51とが連続して連なるようになっている。
上記実施形態によれば、シート14に着座する乗員が燃料タンク13の段差部34の位置にあるシート14のクッション材40の前端部49まで着座位置を移動させた場合であっても、燃料タンク13の段差部34の前側35においては底板41の折れ曲がり部48の前側においては間隔dの範囲に底板41が存在せずクッション材40の膨出部50のみが存在している。したがって、乗員は燃料タンク13の段差部34の上面34aの前側35に直接的に支持されるため、クッション材40の厚さが十分に確保されたこの膨出部50によって、クッション性を高めることができる。その結果、特に着座位置が前側になることがある不整地走行時においてより効果を発揮できる。
クッション材40の膨出部50は底板41の存在しない部分において燃料タンク13の段差部34の上面34aの前側35で支持されることに加えて、特に膨出部50の手前側の底板41に折れ曲がり部48が設けられているため、この折れ曲がり部48が下側に向かっている分だけ、この部分におけるクッション材40の底板41上の厚さ寸法をも大きく確保でき、クッション材40の膨出部50の後方である底板41の折れ曲がり部48の上方においてもクッション性能を高めることができる。
燃料タンク13の段差部34にシート14の前部37を配置し、燃料タンク13の上壁33の前部上面13aと燃料タンク13の段差部34に膨出したクッション材40の膨出部50の表皮の上面51とが連続して連なるようになっているため、シート14の前部37のクッション材40の厚さを増加してクッション性を確保しつつ、燃料タンク13の上壁33の前部上面13aをシート14の上面51である表皮42の上面51都に連続性を持たせることができ外観品質を高めることができる。
また、シート14に着座した乗員が着座位置を前側に移動した場合に燃料タンク13とシート14とが連続しているため違和感を感じさせることもない。
尚、この発明は上記実施形態に限られるものではなく、例えば、自動二輪車以外に4輪バギー車両にも適用できる。
1 車体フレーム
13 燃料タンク
13a 前部上面
40 クッション材
41 底板
34 段差部
34a 上面(燃料タンク壁面)
37 前部
33 上壁(前部上面)
51 上面

Claims (3)

  1. 自動二輪車の車体フレームに取り付けられる燃料タンクの直後にシートが配置され、このシートが弾性部材からなるクッション材と、該クッション材を保持すると共に車体フレームに固定される底板とで構成された車両のシート構造において、前記クッション材は前記底板の前端部より前方で、かつ前記燃料タンク壁面上に膨出し、かつ前記燃料タンク壁面に支持される膨出部を有していることを特徴とする車両のシート構造。
  2. 前記底板の前端部は前記燃料タンク側に向かって傾斜していることを特徴とする請求項1記載の車両のシート構造。
  3. 前記燃料タンク上面の後部は下方に窪む段差部が設けられ、前記段差部にシートの前部が配置され、前記燃料タンクの前部上面と前記シートのクッション材の上面とが連続して連なるように設けられていることを特徴とする請求項1記載の車両のシート構造。
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