JP2010173115A - 木質板 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】抗アレルゲン剤が担持された無機化合物を含有する硬化性樹脂組成物により形成された塗膜を有し、抗アレルゲン剤が担持された無機化合物の平均粒径が塗膜の厚み以上の大きさであることを特徴とする。
【選択図】なし
Description
・抗アレルゲン剤が担持された無機化合物
銀が担持されたシリカゲル(サイリシア370、富士シリシア化学(株)製、平均粒径 6.4μm)100gに対し、硫酸亜鉛7水塩の30%水溶液100gを添加し、約30分間攪拌した後、120℃で3時間加熱乾燥を行い、前駆体を得た。引き続き得られた前駆体50gをイオン交換水100gに分散させた後、オクタデシルトリメチルアミン30gおよびラウリルジフェニルエーテルスルホン酸ジナトリウム30gを添加し、約30分間攪拌した後、120℃で3時間加熱乾燥を行い、抗アレルゲン剤が担持された無機化合物を得た。
・反応性オリゴマー
UA−6LPA、新中村化学工業(株)製、ウレタンアクリレート
・アクリルポリオール樹脂:
ACRYDIC52−666BA、DIC(株)製、アクリルポリオール、水酸基価147、固形分50%
・イソシアネート樹脂
タケネートD−170HN、武田薬品工業(株)製、NCO%22.7%、固形分100%
・反応性モノマー
アロニックスM−215、東亞合成(株)製、Tg100℃以上のモノマー
ACMO、(株)興人製、Tg100℃以上のモノマー
L−C9A、第一工業製薬(株)製、脂肪族炭化水素系モノマー
アロニックスM−309、東亞合成(株)製
アロニックスM−220、東亞合成(株)製
4−HBA、大阪有機化学工業(株)製
・光重合開始剤
IRGACURE184、Ciba社製
・艶消し材
サイロホービック704(富士シリシア化学(株)製、平均粒径6.2μm)
<実施例1>
(硬化性樹脂組成物の調製)
抗アレルゲン剤が担持された無機化合物 11.7部、UA−6LPA(新中村化学工業(株)製)27.4部、アロニックスM−215(東亞合成(株)製)2.0部、ACMO((株)興人製)11.7部、L−C9A(第一工業製薬(株)製)15.6部、アロニックスM−309(東亞合成(株)製)3.9部、アロニックスM−220(東亞合成(株)製)9.8部、4−HBA(大阪有機化学工業(株)製)7.8部、サイロホービック704(富士シリシア化学(株)製)5.9部、IRGACURE184(Ciba社製)4.2部を加えて均一に混合することにより硬化性樹脂組成物を調製した。
(木質板の製造)
木質基材として厚さ12mmのラワン合板の表面に厚さ0.3mmのナラ材の突き板を貼着した突き板貼り合板を用い、この突き板表面に着色ステインをロールコーターで塗工し、80℃で1分乾燥後、下塗り塗料および中塗り塗料を固形分換算で合計70g/m2塗工してUV硬化させた。
<実施例2>
(硬化性樹脂組成物の調製)
4−HBA(大阪有機化学工業(株)製)の代わりにMEK7.9部を用いた以外は実施例1と同様にして硬化性樹脂組成物を調製した。
(木質板の製造)
木質基材として厚さ12mmのラワン合板の表面に厚さ0.3mmのナラ材の突き板を貼着した突き板貼り合板を用い、この突き板表面に着色ステインをロールコーターで塗工し、80℃で1分乾燥後、下塗り塗料および中塗り塗料を固形分換算で合計70g/m2塗工してUV硬化させた。
<実施例3>
(硬化性樹脂組成物の調製)
抗アレルゲン剤が担持された無機化合物 12.2部、UA−6LPA(新中村化学工業(株)製)28.6部、アロニックスM−215(東亞合成(株)製)2.0部、ACMO((株)興人製)12.2部、L−C9A(第一工業製薬(株)製)16.3部、アロニックスM−309(東亞合成(株)製)4.1部、アロニックスM−220(東亞合成(株)製)10.2部、4−HBA(大阪有機化学工業(株)製)8.2部、サイロホービック704(富士シリシア化学(株)製)6.1部を加えて均一に混合することにより硬化性樹脂組成物を調製した。
(木質板の製造)
木質基材としての化粧シート貼り合板を用い、この化粧シート表面にプライマー層を塗工し、上塗り塗料として、上記のようにして得られた抗アレルゲン塗膜形成用樹脂組成物をグラビアコート法により10g/m2塗工し、酸素濃度100ppmの雰囲気下、加速電圧175KeV、5Mrad(50kGy)の条件で電子線を照射して樹脂を硬化させ、木質基材に抗アレルゲン塗膜形成用樹脂組成物による塗膜が形成された木質板を得た。
<実施例4>
(硬化性樹脂組成物の調製)
抗アレルゲン剤が担持された無機化合物 17.7部、ACRYDIC52−666BA(DIC(株)製)23.6部、タケネートD−170HN(武田薬品工業(株)製)2.5部、サイロホービック704(富士シリシア化学(株)製)8.9部、MEK47.3部を加えて均一に混合することにより硬化性樹脂組成物を調製した。
(木質板の製造)
木質基材として厚さ12mmのラワン合板の表面に厚さ0.3mmのナラ材の突き板を貼着した突き板貼り合板を用い、この突き板表面に着色ステインをロールコーターで塗工し、80℃で1分乾燥後、下塗り塗料および中塗り塗料を固形分換算で合計70g/m2塗工してUV硬化させた。
<比較例1>
(硬化性樹脂組成物の調製)
UA−6LPA(新中村化学工業(株)製)31.0部、アロニックスM−215(東亞合成(株)製)2.2部、ACMO((株)興人製)13.3部、L−C9A(第一工業製薬(株)製)17.7部、アロニックスM−309(東亞合成(株)製)4.4部、アロニックスM−220(東亞合成(株)製)11.1部、4−HBA(大阪有機化学工業(株)製)8.9部、サイロホービック440(富士シリシア化学(株)製)6.6部、IRGACURE184(Ciba社製)4.8部を加えて均一に混合することにより硬化性樹脂組成物を調製した。
(木質板の製造)
上記のようにして得られた硬化性樹脂組成物を用いて、実施例1と同様にして木質板を製造した。
<比較例2>
(硬化性樹脂組成物の調製)
実施例1と同様にして、硬化性樹脂組成物を調製した。
(木質板の製造)
上塗り塗料として、硬化性樹脂組成物を固形分換算で20g/m2塗工した以外は、実施例1と同様にして木質板を製造した。
[塗膜の厚み]
実施例1〜4および比較例1、2の木質板の断面を切断し、塗膜の厚みを走査線電子顕微鏡(SEM)により測定した。
[抗アレルゲン性能]
予め調製したダニ抗原(アサヒビール(株)製、精製ダニ抗原Delf2)の水溶液0.4mlを実施例1〜4および比較例1、2の木質板の塗膜に滴下した(初期濃度 C=T)。24時間後、木質板上のダニ抗原液を回収し、ダニアレルゲン濃度Tを免疫クロマトグラフィー(ダニスキャン、アサヒフードアンドヘルスケア社製)により、抗体とアレルゲン不活化処理した抗原との抗原抗体反応に基づき測定した。測定結果に基づき下記の基準により抗アレルゲン性能を評価した。
○: C>T (初期の抗原濃度より低下)
×: C=T (初期の抗原濃度と同じ)
[耐擦傷性]
次の耐摺動性試験を行った。実施例1〜4および比較例1、2の木質板における塗膜形成面に1.0kgの荷重で雑巾掛けを往復10万回行い、その後の外観状態を目視にて判定し、下記の基準により耐擦傷性を評価した。
○: 外観異常なし
×: 塗膜に白化または傷あり
[耐汚染性]
(耐カレー染色性試験)
実施例1〜4および比較例1、2の木質板の塗膜にカレー粉(ヱスビー食品(株)製)を湯で溶いたもの(濃度10%)を滴下し、水分が蒸発しないように時計皿を被せて24時間保持した。24時間後、水洗いし、色差計(CM2600:コニカミノルタセンシング(株)製)を用いて、試験前後の表面のLab値を測定し、色差ΔEを算出した。そして下記の基準により評価した。
○: ΔE≦3.0
×: 3.0<ΔE
(耐アルカリ性試験)
実施例1〜4および比較例1、2の木質板の塗膜に5%水酸化ナトリウム水溶液を滴下し、水分が蒸発しないように時計皿を被せて24時間保持した。24時間後、水洗いし、外観状態より下記の基準により評価した。
○: 外観異常なし
×: 塗膜に白化あり
(耐酸性試験)
実施例1〜4および比較例1、2の木質板の塗膜に1%塩酸%水溶液を滴下し、水分が蒸発しないように時計皿を被せて24時間保持した。24時間後、水洗いし、外観状態より下記の基準により評価した。
○: 外観異常なし
×: 塗膜に白化あり
実施例1〜4および比較例1、2の配合(質量部)および評価結果を表1に示す。
Claims (4)
- 抗アレルゲン剤が担持された無機化合物を含有する硬化性樹脂組成物により形成された塗膜を有し、抗アレルゲン剤が担持された無機化合物の平均粒径が塗膜の厚み以上の大きさであることを特徴とする木質板。
- 抗アレルゲン剤が担持された無機化合物の平均粒径と硬化性樹脂組成物により形成された塗膜の厚みとの比率が1:0.1〜1:1であることを特徴とする請求項1に記載の木質板。
- 硬化性樹脂組成物は、活性エネルギー線硬化型であることを特徴とする請求項1または2に記載の木質板。
- 硬化性樹脂組成物は、脂肪族炭化水素系モノマーを含有することを特徴とする請求項1ないし3いずれか一項に記載の木質板。
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