JP2010167862A - 車両パネル構造体 - Google Patents

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【課題】重量の増加を抑えつつ、剛性の向上を図ることができる車両パネル構造体を提供することを目的とする。
【解決手段】車両パネル構造体10では、外板パネル20の端部20aと、板状部材40の対向部43と、隣り合う第1の補強部材30のウェブ部32,32とによって形成された第1の中空部S1と、板状部材40の対向部43と第2の補強部材50の頂部51及びウェブ部52,53とによって形成された第2の中空部S2とが、互いに交差した状態で端部10aに設けられている。このような交差構造により、車両パネル構造体10では、端部10aの剛性を十分に確保することができる。また、本構成は、骨部材同士を交差方向に配置した従来の構成と比較して、板状部材40を追加するだけで実現できるので、部品点数の増加も避けられ、重量の増加も抑えられる。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両パネル構造体に関する。
この種の分野の技術として、例えば特許文献1に記載の鉄道車両構体がある。この従来の鉄道車両構体では、外板に対して断面ハット状の骨部材(ハット材)が一定のピッチで接合されている。また、外板の端部には、骨部材と交差する方向に配置された別の骨部材がハット材の頂部に接合され、当該端部の剛性の強化が図られている。
特開2006−27366号公報
車両パネル構造体の端部の剛性を高めることは、鉄道車両構体の強度を担保する観点から非常に重要であり、より剛性を確保することができる技術が望まれている。しかしながら、外板の端部に配置する部材の点数が必要以上に増加すると、鉄道車両構体の重量が増加してしまうことが問題となる。
本発明は、上記課題の解決のためになされたものであり、重量の増加を抑えつつ、剛性の向上を図ることができる車両パネル構造体を提供することを目的とする。
上記課題の解決のため、本発明に係る車両パネル構造体は、鉄道車両の外壁となる外板パネルと、断面ハット状をなし、外板パネルの内面側に並設された第1の補強部材と、外板パネルの少なくとも端部と対向する対向部を有し、外板パネルの端部と、板状部材の対向部と、隣り合う第1の補強部材のウェブ部とによって第1の中空部が形成されるように第1の補強部材の頂部に接合された板状部材と、断面ハット状をなし、板状部材の対向部との間で第1の中空部と交差する方向に第2の中空部が形成されるように板状部材に接合された第2の補強部材と、を備えたことを特徴としている。
この車両パネル構造体では、外板パネルの端部と、対向部と、隣り合う第1の補強部材のウェブ部とによって形成される第1の中空部と、板状部材と第2の補強部材との間で形成される第2の中空部とが、互いに交差した状態で外板パネルの端部に設けられる。このような中空部の交差構造により、この車両パネル構造体では、端部の剛性を十分に確保することができる。また、本構成は、骨部材同士を交差方向に配置した従来の構成と比較して、板状部材を追加するだけで実現できるので、部品点数の増加も避けられ、重量の増加も抑えられる。
また、第2の補強部材の一方のフランジ部は、板状部材の対向部に接合され、第2の補強部材の他方のフランジ部は、外板パネルの端部に接合され、板状部材の端部及び第1の補強部材の端部は、第2の補強部材における他方のフランジ部側のウェブ部に接合されていることが好ましい。この場合、第2の補強部材が、外板パネル、平板部材、及び第1の補強部材のそれぞれに接合されるので、各部材間の応力伝達効率が向上し、端部に更に十分な剛性を持たせることが可能となる。また、板状部材が外板パネルと第2の補強部材とで挟み込まれるので、外板パネルに曲げ応力が作用した場合であっても、板状部材の剥がれの発生を防止できる。
また、板状部材は、対向部から第1の補強部材の頂部に沿って張り出す張出部を有していることが好ましい。この場合、各部材間の応力伝達効率を一層向上させることができる。
本発明に係る車両パネル構造体によれば、重量の増加を抑えつつ、剛性の向上を図ることができる。
本発明に係る車両パネル構造体を適用してなる鉄道車両構体の一実施形態を示す斜視図である。 図2は、車両パネル構造体の構成を示す斜視図である。 図2の分解斜視図である。 第1の中空部を示す図である。 第2の中空部を示す図である。 本発明の変形例に係る車両パネル構造体を示す斜視図である。
以下、図面を参照しながら、本発明に係る車両パネル構造体の好適な実施形態について詳細に説明する。
図1は、本発明に係る車両パネル構造体を適用してなる鉄道車両構体の一実施形態を示す斜視図である。同図に示すように、鉄道車両構体1は、床構体2と、側構体3と、屋根構体4と、妻構体5とを備え、これらの各構体が相互に接合されることにより、乗客を収容する空間を内部に有する箱型形状をなしている。
床構体2は、車両の床部を構成する構体として鉄道車両構体1の底部に配置されている。側構体3及び妻構体5は、車両の側部を構成する構体として、床構体2の左右の縁部及び前後の縁部を囲むように立設されている。側構体3には、乗客・乗員が乗り降りするためのドア部6が等間隔に複数(例えば3ヶ所)設けられている。
また、ドア部6,6間と側構体3の両端部とには、窓部7が設けられている。妻構体5は、乗客・乗員らが車両間を行き来するための出入口部8が設けられている。屋根構体4は、車両の屋根部を構成する構体として鉄道車両の構体の上部に空間に蓋をするように配置されている。車両の屋根構体4には、上部に車内の温度を調整するためのエアコンディショナーやパンタグラフ(図示しない)などを備えている。
次に、側構体3に適用された車両パネル構造体の構成について更に詳細に説明する。図2は、車両パネル構造体の構成を示す斜視図である。また、図3は、その分解斜視図である。同図では車両パネル構造体Kの一方の端部を図示しているが、他方の端部についても同様の構成である。
図2及び図3に示すように、車両パネル構造体10は、外板パネル20と、第1の補強部材30と、板状部材40と、第2の補強部材50とを備えている。外板パネル20は、車両の外壁部を構成する部材である。外板パネル20は、例えば厚さ1.2mm程度のステンレス鋼(SUS301L)からなり、長さ940mmの矩形状をなしている。
第1の補強部材30は、長方形状の頂部31と、頂部31の幅方向の両側部から起立するウェブ部32,32と、ウェブ部32,32の先端から外側に突出するフランジ部33,33とを有する断面ハット状の部材(ハット材)である。第1の補強部材30は、例えば厚さ0.8mmのステンレス鋼(SUS301L)からなり、外板パネル20の長さに対応する長尺状をなしている。また、頂部31の幅は例えば50mmとなっており、ウェブ部32の高さは例えば35mmとなっている。
第1の補強部材30は、頂部31が車両の内側に向いた状態で、例えば200mmピッチで車両の高さ方向に並列配置され、フランジ部33,33に沿ってスポット状に形成されたレーザ溶接部W1によって外板パネル20に強固に接合されている。これにより、第1の補強部材30と外板パネル20との間には、第1の補強部材30の長手方向に沿って中空部が形成されている(図4参照)
板状部材40は、例えば厚さ0.8mmのステンレス鋼(SUS301L)からなる。板状部材40は、略長方形状の本体部41と、本体部41の一側から例えば200mmピッチで張り出す複数の張出部42とを有している。この板状部材40は、車両パネル構造体10の端部10aにおいて、本体部41が外板パネル20の端部20aと対向し(以下、本体部41を対向部43と称す)、かつ張出部42のそれぞれが第1の補強部材30の頂部31に当接するように配置され、対向部43及び張出部42に適宜スポット状に形成されたレーザ溶接部W2によって第1の補強部材30の頂部31に強固に接合されている。なお、張出部42の長さは、例えば100mm〜200mm程度となっている。また、対向部43と張出部42とがなす隅部は、例えばφ30mmの凹状に加工されている。
板状部材40と第1の補強部材30の頂部31との接合により、図4に示すように、車両パネル構造体10を第1の補強部材30の長手方向から見た場合に、車両パネル構造体10の端部には、外板パネル20の端部20aと、対向部43と、隣り合う第1の補強部材30のウェブ部32,32とによって、断面略長方形状の第1の中空部S1が形成されている。
第2の補強部材50は、第1の補強部材30と同様に、長方形状の頂部51と、頂部51の幅方向の両側部から起立するウェブ部52,53と、ウェブ部52,53の先端から外側に突出するフランジ部54,54とを有する断面ハット状の部材(ハット材)である。第2の補強部材50は、例えば厚さ1.0mmのステンレス鋼(SUS301L)からなり、外板パネル20の高さに対応する長尺状をなしている。また、頂部51の幅は例えば50mmとなっている。
一方、第2の補強部材50のウェブ部52,53の高さは互いに異なっており、一方のウェブ部52の高さは例えば35mm、他方のウェブ部53の高さは例えば70mmとなっている。この第2の補強部材50は、車両パネル構造体10の端部10aにおいて、頂部51が車両の内側を向いた状態で第1の補強部材30と直交して配置され、一方のウェブ部52が板状部材40の対向部43に当接し、かつ他方のウェブ部53が外板パネル20の内面に当接した状態で、フランジ部54,54に沿ってスポット状に形成されたレーザ溶接部W3によって外板パネル20及び板状部材40に強固に接合されている。
また、図5に示すように、板状部材40の端部40a及び第1の補強部材30の端部30aは、第2の補強部材50における他方のウェブ部53の内面に当接している。そして、ウェブ部53、板状部材40の端部40a、及び第1の補強部材30の端部30aは、スポット状のレーザ溶接部W4によって互いに強固に接合されている。
第2の補強部材50と外板パネル20・第1の補強部材30・板状部材40との接合により、車両パネル構造体10の端部には、車両パネル構造体10を第2の補強部材50の長手方向から見た場合に、第2の補強部材50の頂部51及びウェブ部52,53と板状部材40の対向部43とによって、第1の中空部S1と直交する方向に断面略矩形状の第2の中空部S2が形成されている。第2の中空部S2は、対向部43に仕切られることによって、第1の中空部S1に対して連通しない状態で立体交差している。
以上説明したように、車両パネル構造体10では、外板パネル20の端部20aと、板状部材40の対向部43と、隣り合う第1の補強部材30のウェブ部32,32とによって形成された第1の中空部S1と、板状部材40の対向部43と第2の補強部材50の頂部51及びウェブ部52,53とによって形成された第2の中空部S2とが、互いに交差した状態で端部10aに設けられている。
このような第1の中空部S1及び第2の中空部S2の交差構造により、車両パネル構造体10では、端部10aの剛性を十分に確保することができる。車両パネル構造体10の端部10aの剛性は、第1の中空部S1と第2の中空部S2とが、互いに連通しない状態で立体交差していることにより、一層好適に高められている。また、本構成は、骨部材同士を交差方向に配置した従来の構成と比較して、板状部材40を追加するだけで実現できるので、部品点数の増加も避けられ、重量の増加も抑えられる。
また、車両パネル構造体10では、第2の補強部材50の一方のフランジ部54は、板状部材40の対向部43に接合され、第2の補強部材50の他方のフランジ部54は、外板パネル20の端部20aに接合され、板状部材40の端部40a及び第1の補強部材30の端部30aは、第2の補強部材50における他方のフランジ部54側のウェブ部53に接合されている。
これにより、第2の補強部材50が、外板パネル20、第1の補強部材30、及び板状部材40のそれぞれに接合されるので、各部材間の応力伝達効率が向上し、端部10aに更に十分な剛性を持たせることが可能となる。また、板状部材40が外板パネル20と第2の補強部材50とによって挟み込まれるので、外板パネル20に曲げ応力が作用した場合であっても、板状部材40の剥がれの発生を防止できる。
さらに、車両パネル構造体10では、対向部43から第1の補強部材30の頂部31に沿って張り出す張出部42が板状部材40に設けられている。これにより、各部材間の応力伝達効率を一層向上させることができる。
本発明は、上記実施形態に限られるものではない。例えば上述した実施形態では、各部材の接合をレーザ溶接によって行っているが、接合方法は、ロウ付けや、アーク溶接、電気抵抗スポット溶接などの他の方法で行ってもよい。また、第1の補強部材30及び第2の補強部材50の配置数等は、車両パネル構造体10の要求使用に応じて適宜変更してもよい。
また、上述した実施形態では、板状部材40の張出部42の長さは100mm〜200mm程度となっているが、図6に示すように、張出部42を第1の補強部材30の頂部31の全体に沿わせ、対向部43と車両パネル構造体10の他方の端部側の対向部(不図示)とを張出部42によって連結してもよい。この場合、張出部42と第1の補強部材30の頂部31との接触面積が拡大する分、各部材間の応力伝達効率を一層向上させることができる。
1…鉄道車両、10…車両パネル構造体、20…外板パネル、20…端部、30…第1の補強部材、30a…端部、31…頂部、32…ウェブ部、40…板状部材、40a…端部、42…張出部、43…対向部、50…第2の補強部材、53…ウェブ部、54…フランジ部、S1…第1の中空部、S2…第2の中空部。

Claims (3)

  1. 鉄道車両の外壁となる外板パネルと、
    断面ハット状をなし、前記外板パネルの内面側に並設された第1の補強部材と、
    前記外板パネルの少なくとも端部と対向する対向部を有し、前記外板パネルの前記端部と、前記対向部と、隣り合う前記第1の補強部材のウェブ部とによって第1の中空部が形成されるように前記第1の補強部材の頂部に接合された板状部材と、
    断面ハット状をなし、前記板状部材の前記対向部との間で前記第1の中空部と交差する方向に第2の中空部が形成されるように前記板状部材に接合された第2の補強部材と、を備えたことを特徴とする車両パネル構造体。
  2. 前記第2の補強部材の一方のフランジ部は、前記板状部材の前記対向部に接合され、
    前記第2の補強部材の他方のフランジ部は、前記外板パネルの前記端部に接合され、
    前記板状部材の端部及び前記第1の補強部材の端部は、前記第2の補強部材における前記他方のフランジ部側のウェブ部に接合されていることを特徴とする請求項1記載の車両パネル構造体。
  3. 前記板状部材は、前記対向部から前記第1の補強部材の頂部に沿って張り出す張出部を有していることを特徴とする請求項1又は2記載の車両パネル構造体。
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