JP2010162824A - 印刷装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、放熱性に優れ、サーマルヘッドの発熱抵抗体の損傷を防止することが可能な印刷装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による印刷装置は、サーマルヘッド2に設けられた発熱抵抗体16を被覆して保護するヘッド保護カバー1と、一端がヘッド保護カバー1に、他端がヘッド支持部材3にそれぞれ回動自在な節点を介して連結され、互いにリンク機構を構成する回動レバー5、22およびリンクレバー4、21と、回動レバー5、22を回転駆動することによって、リンク機構を駆動する駆動部とを備え、ヘッド保護カバー1は、リンク機構の駆動に応じて、発熱抵抗体16を被覆/露出自在に、サーマルヘッド2に対しスライド移動自在であることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、印刷装置に関し、特に、サーマルヘッドを用いた印刷装置に関する。
従来のサーマルヘッドを用いた印刷装置において、サーマルヘッドに設けられた発熱抵抗体は露出状態となっていたため、インクシートなどを交換するときに不用意に熱抵抗体に触れて損傷してしまうことがあった。
この対策として、発熱抵抗体の損傷を防止するためにサーマルヘッドにヘッド保護カバーを備えた装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平3−121875号公報(第1図)
特許文献1では、発熱抵抗体をサーマルヘッドの端部に設けているため、連続的に印画動作を続けると、ヘッド保護カバー付近の熱が逃げにくくなってオーバーヒートしやすいという問題があった。また、発熱抵抗体をサーマルヘッドの端部から離れた箇所に設けると、ヘッド保護カバーが大型化してしまうという問題があった。さらに、ヘッド保護カバーをインクシートの剥離に利用しているが、巻き取られるインクシートによる下方向の張力によってヘッド保護カバーが回動してインクシートがペーパから安定して剥離しないため、画質不良が生じるなどの問題があった。
本発明は、これらの問題を解決するためになされたもので、放熱性に優れ、サーマルヘッドの発熱抵抗体の損傷を防止することが可能な印刷装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明による印刷装置は、枠体に回転自在に支持されたプラテンローラと、プラテンローラと対向してヘッド支持部材に配置されたサーマルヘッドとを有し、プラテンローラとサーマルヘッドとの間をインクシートおよびペーパが搬送可能であって、サーマルヘッドに設けられた発熱抵抗体を被覆して保護する保護カバーと、一端が保護カバーに、他端がヘッド支持部材にそれぞれ回動自在な節点を介して連結され、互いにリンク機構を構成する第1のレバーおよび第2のレバーと、第1のレバーを回転駆動することによって、リンク機構を駆動する駆動部とを備え、保護カバーは、リンク機構の駆動に応じて、発熱抵抗体を被覆/露出自在に、サーマルヘッドに対しスライド移動自在であることを特徴とする。
本発明によると、一端が保護カバーに、他端がヘッド支持部材にそれぞれ回動自在な節点を介して連結され、互いにリンク機構を構成する第1のレバーおよび第2のレバーと、第1のレバーを回転駆動することによって、リンク機構を駆動する駆動部とを備え、保護カバーは、リンク機構の駆動に応じて、発熱抵抗体を被覆/露出自在に、サーマルヘッドに対しスライド移動自在であるため、放熱性に優れ、サーマルヘッドの発熱抵抗体の損傷を防止することが可能となる。
本発明の実施形態によるサーマルヘッドの周辺機構の側面図である。 本発明の実施形態1によるサーマルヘッドの周辺機構の斜視図である。 本発明の実施形態1によるサーマルヘッドの周辺機構の斜視図である。 本発明の実施形態2によるサーマルヘッドの周辺機構の斜視図である。 従来の印刷装置におけるサーマルヘッドの周辺機構の一例を示す側面図である。 一般的なサーマルヘッドの斜視図である。 従来の印刷装置におけるサーマルヘッドの周辺機構の斜視図である。
本発明の実施形態について、図面を用いて以下に説明する。
まず初めに、本発明の前提となる技術について説明する。
図5は、従来の印刷装置におけるサーマルヘッド2の周辺機構の側面図である。図5に示すように、プラテンローラ7は、印刷装置を構成する枠体に回転自在に支持されており、プラテンローラ7と対向する位置に多数の発熱抵抗体を有するサーマルヘッド2が設けられている。ペーパ10は、周囲に微小突起を形成しており、回転駆動されるグリップローラ8とグリップローラ8により押圧されるピンチローラ9とによって挟持され、サーマルヘッド2の方へ搬送される。ペーパ10およびインクシート11は、インクシート11がサーマルヘッド2側となるように重なり合ってサーマルヘッド2とプラテンローラ7との間に搬送され、所定の信号が与えられたサーマルヘッド2の発熱抵抗体が発熱することによって、インクシート11からペーパ10にインクが加熱転写される。
図6は、一般的なサーマルヘッド2の斜視図である。図6に示すように、発熱抵抗体16は、セラミック基板18の長手方向の端部に設けられている。ヘッドICカバー17は、セラミック基板18とプリント基板19との接合部を被覆している。アルミ放熱板20は、セラミック基板18の支持体であって、不要な熱を速やかに外部に放熱している。
図7は、従来の印刷装置におけるサーマルヘッド2の周辺機構の斜視図である。図7に示すように、インクシート11を交換する際にはサーマルヘッド2の周辺機構ごと同時に引き出され、このときのサーマルヘッド2の発熱抵抗体16は露出した状態である。従って、使用者はサーマルヘッド2、特に発熱抵抗体16に容易に接触できるため、不用意に発熱抵抗体16を損傷してしまう可能性があった。
上記の問題を解決するために、特許文献1では発熱抵抗体に保護カバーを備えることを提案しているが、前述に記載したような放熱性の問題などが生じる。
本発明は、これらの問題を解決するためのものであり、詳細を以下に説明する。
〈実施形態1〉
図1は、本発明の実施形態によるサーマルヘッド2の周辺機構の側面図であり、図2は、サーマルヘッド2の周辺機構の斜視図である。図1(a)および図2(a)では、ヘッド保護カバー1が発熱抵抗体16(図6参照)を被覆している状態を示している。また、図1(b)および図2(b)では、印画および印画待機時に発熱抵抗体16が露出している状態を示している。図1および図2に示すように、リンクレバー4、21は回動軸4b、21bを、回動レバー5、22は回動軸5b、22bをそれぞれ有しており、両レバーは各回動軸を中心に回転可能である。また、回動レバー5、22は、各々の回動軸5b、22bの同軸上に設けられた同期シャフト6によって結合されており、回動レバー5、22は一体となって回動可能である。
すなわち、本実施形態による印刷装置は、枠体に回転自在に支持されたプラテンローラ7と、プラテンローラ7と対向してヘッド支持部材3に配置されたサーマルヘッド2とを有し、プラテンローラ7とサーマルヘッド2との間をインクシート11およびペーパ10が搬送可能であって、サーマルヘッド2に設けられた発熱抵抗体16を被覆して保護するヘッド保護カバー(保護カバー)1と、一端がヘッド保護カバー1に、他端がヘッド支持部材3にそれぞれ回動自在な節点を介して連結され、互いにリンク機構を構成する回動レバー(第1のレバー)5、22およびリンクレバー(第2のレバー)4、21と、回動レバー5、22を回転駆動することによって、リンク機構を駆動する駆動部とを備え、ヘッド保護カバー1は、リンク機構の駆動に応じて、発熱抵抗体16を被覆/露出自在に、サーマルヘッド2に対しスライド移動自在である。また、回動レバー5、22とリンクレバー4、21のうちの少なくとも1つを回転付勢する付勢部材(図示せず)を備えている。さらに、回動レバー5、22およびリンクレバー4、21は、ヘッド支持部材3の長手方向の両端に各一対配置され、2つの回動レバー5、22は、同期シャフト(同期軸)6によって結合されている。
図3は、本発明の実施形態1によるサーマルヘッド2の周辺機構の斜視図である。図3に示すように、回動レバー22を回転させてヘッド保護カバー1を駆動させる駆動部は、枠体に固定されて外周面にカム溝24が形成された円筒カム12と、円筒カム12と同軸上に配置されて内周面にカム溝24と係合するようにフォロアピン(図示せず)が形成され、回動レバー22の回動軸22bが係合/離脱自在なフォロア(カムフォロア)13と、フォロア13を軸方向に付勢する圧縮ばね14とを備える。また、フォロア13と回動レバー22とは、ねじりばね(弾性部材)15を介して係合されている。
インクシート11の交換時など、サーマルヘッド2を使用者が容易に接触可能な位置に引き出した(矢印A方向)場合において、ヘッド保護カバー1は、リンクレバー4、21と回動レバー5、22のうちの少なくとも1つに取り付けられたばね(図示せず)によって付勢され、サーマルヘッド2の発熱抵抗体16を被覆する位置に移動する。発熱抵抗体16を被覆する位置に移動したヘッド保護カバー1は、ばねの付勢力によってヘッド支持部材3に当接して固定される。
インクシート11の交換後など、印刷装置を使用可能にするためにサーマルヘッド2を収納する(矢印B方向)場合において、回動レバー22の回動軸22bの先端部である係合部22cと、印刷装置の枠体側に取り付けられているフォロア13とが係合しつつ、フォロア13は円筒カム12に押し込まれる。なお、フォロア13および円筒カム12は、同期シャフト6と同軸上に配置されている。フォロア13が円筒カム12に押し込まれると、フォロア13の内周面に形成されたフォロアピン(図示せず)と円筒カム12の外周面に形成された螺旋状のカム溝24とが係合し、螺旋に沿って回転しながら軸方向(印刷装置の枠体側)に押し込まれる。フォロア13と係合する回動レバー22は、フォロア13と同期して回転駆動する。従って、ヘッド保護カバー1は、回動レバー22と連結するリンクレバー21との駆動に応じて、発熱抵抗体16を露出する方向(ヘッドICカバー17側)にサーマルヘッド2に対してスライド移動される。このとき、回動レバー5と回動レバー22とは、同期シャフト6によって結合されているため、ヘッド保護カバー1の長手方向両端の動作の位相ずれを軽減することができ、滑らかに移動させることができる。
フォロア13と回動レバー22の係合部22cとは、ねじりばね15(弾性部材)を介して当接されている。従って、フォロア13と回動レバー22とは弾性的に結合しているため、フォロア13を円筒カム12に対して所定の角度よりも大きく回動することで、ねじりばね15の弾性力によりヘッド保護カバー1に付勢力が生じ、ヘッドICカバー17にしっかりと固定することができる。また、フォロア13は、インクシート11の交換などのために矢印A方向に引き出したときに、軸方向に付勢する圧縮ばね14によって円筒カム12から離脱するが、同軸状態のまま保持される。
以上のことから、インク交換時などにおいてもサーマルヘッドの発熱抵抗体が露出しないため、発熱抵抗体の損傷を防止することが可能となる。また、サーマルヘッドの引き出し動作と連動してヘッド保護カバーが可動されるため、安価に製作することができる。さらに、ヘッド保護カバーはサーマルヘッドに対してスライド移動自在であるため、印刷時における放熱性にも優れる。
本実施形態1では、枠体に円筒カム12を固定してフォロア13を回転移動可能としたが、枠体にフォロア13を固定して円筒カム12を回転移動可能としてもよい。すなわち、回動レバー22を回動させてヘッド保護カバー1を駆動させる駆動部は、枠体に固定されて内周面にフォロアピンが形成されたフォロア(カムフォロア)13と、フォロア13と同軸上に配置され、外周面にフォロアピンと係合するようにカム溝が形成され、回動レバー22の回動軸22bが係合/離脱自在な円筒カム12と、円筒カム12を軸方向に付勢する圧縮ばね14とを備える印刷装置としてもよい。
〈実施形態2〉
図4は、本発明の実施形態2によるサーマルヘッド2の周辺機構の斜視図である。実施形態1では、ヘッド保護カバー1を駆動させるために、円筒カム12およびフォロア13を含む駆動部を用いたが、本実施形態2では、アクチュエータ23を駆動部としてヘッド保護カバー1を駆動させることを特徴としている。他の構成および動作については、実施形態1と同様であるため、ここでは説明を省略する。
本実施形態2によるアクチュエータ23は、回動レバー22の回動軸22bが係合/離脱自在なステッピングモータ、直流モータ、ステッピングモータまたは直流モータと減速機構とを組み合わせたもののいずれかであることを特徴としている。
また、他のアクチュエータ23としては、回動レバー22の回動軸22bが係合/離脱自在な回転ソレノイドであることを特徴としている。
このように、実施形態2では、回動レバー22の回動軸22bが係合する(発熱抵抗体16が露出される)時は、アクチュエータ23の動作によって係合される。一方、回動レバー22の回動軸22bが離脱する(発熱抵抗体16が被覆される)時は、実施形態1と同様の動作によって離脱される。
以上のことから、インク交換時などにおいてもサーマルヘッドの発熱抵抗体が露出しないため、発熱抵抗体の損傷を防止することが可能となる。また、ヘッド保護カバーはサーマルヘッドに対してスライド移動自在であるため、印刷時における放熱性にも優れる。なお、本実施形態によると、サーマルヘッド2をヘッド走査方向に移動させない構造の印刷装置にも適用可能となる。
1 ヘッド保護カバー、2 サーマルヘッド、3 ヘッド支持部材、4 リンクレバー、5 回動レバー、5b 回動軸、6 同期シャフト、7 プラテンローラ、8 グリップローラ、9 ピンチローラ、10 ペーパ、11 インクシート、12 円筒カム、13 フォロア、14 圧縮ばね、15 ねじりばね、16 発熱抵抗体、17 ヘッドICカバー、18 セラミック基板、19 プリント基板、20 アルミ放熱板、21 リンクレバー、21b 回動軸、22 回動レバー、22b 回動軸、22c 係合部、23 アクチュエータ、24 カム溝。

Claims (8)

  1. 枠体に回転自在に支持されたプラテンローラと、前記プラテンローラと対向してヘッド支持部材に配置されたサーマルヘッドとを有し、前記プラテンローラと前記サーマルヘッドとの間をインクシートおよびペーパが搬送可能な印刷装置において、
    前記サーマルヘッドに設けられた発熱抵抗体を被覆して保護する保護カバーと、
    一端が前記保護カバーに、他端が前記ヘッド支持部材にそれぞれ回動自在な節点を介して連結され、互いにリンク機構を構成する第1のレバーおよび第2のレバーと、
    前記第1のレバーを回転駆動することによって、前記リンク機構を駆動する駆動部と、
    を備え、
    前記保護カバーは、前記リンク機構の駆動に応じて、前記発熱抵抗体を被覆/露出自在に、前記サーマルヘッドに対しスライド移動自在であることを特徴とする、印刷装置。
  2. 前記第1のレバーと前記第2のレバーのうちの少なくとも1つを回転付勢する付勢部材をさらに備えることを特徴とする、請求項1に記載の印刷装置。
  3. 前記第1のレバーおよび前記第2のレバーは、前記ヘッド支持部材の長手方向の両端に各一対配置され、2つの前記第1のレバーは、同期軸によって結合されることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の印刷装置。
  4. 前記駆動部と前記第1のレバーとは、弾性部材を介して係合されることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の印刷装置。
  5. 前記駆動部は、
    前記枠体に固定され、外周面にカム溝が形成された円筒カムと、
    前記円筒カムと同軸上に配置され、内周面に前記カム溝と係合するようにフォロアピンが形成され、前記第1のレバーの回動軸が係合/離脱自在なカムフォロアと、
    前記カムフォロアを軸方向に付勢するばねと、
    を備えることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の印刷装置。
  6. 前記駆動部は、
    前記枠体に固定され、内周面にフォロアピンが形成されたカムフォロアと、
    前記カムフォロアと同軸上に配置され、外周面に前記フォロアピンと係合するようにカム溝が形成され、前記第1のレバーの回動軸が係合/離脱自在な円筒カムと、
    前記円筒カムを軸方向に付勢するばねと、
    を備えることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の印刷装置。
  7. 前記駆動部は、前記第1のレバーの回動軸が係合/離脱自在なステッピングモータ、直流モータ、前記ステッピングモータまたは前記直流モータと減速機構とを組み合わせたもののいずれかであることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の印刷装置。
  8. 前記駆動部は、前記第1のレバーの回動軸が係合/離脱自在な回転ソレノイドであることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の印刷装置。
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