JPH0499682A - サーマルプリンタ - Google Patents
サーマルプリンタInfo
- Publication number
- JPH0499682A JPH0499682A JP21857590A JP21857590A JPH0499682A JP H0499682 A JPH0499682 A JP H0499682A JP 21857590 A JP21857590 A JP 21857590A JP 21857590 A JP21857590 A JP 21857590A JP H0499682 A JPH0499682 A JP H0499682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal head
- head
- line thermal
- cover
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 5
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は相対向するラインサーマルヘッドとプラテンロ
ーラとを備えたサーマルプリンタに関するものである。
ーラとを備えたサーマルプリンタに関するものである。
従来の技術
ラインサーマルヘッドとプラテンローラとを対向配置し
たサーマルプリンタでは、一般的にジャム処理やインク
リボンの交換などを容易にするためにラインサーマルヘ
ッドとプラテンローラとが接離自在となっている。
たサーマルプリンタでは、一般的にジャム処理やインク
リボンの交換などを容易にするためにラインサーマルヘ
ッドとプラテンローラとが接離自在となっている。
このような構造のサーマルプリンタの従来例を第４図に
基づいて説明する。このサーマルプリンタ１では、プラ
テンローラ２が回転自在に軸支された本体ハウジング３
に、ラインサーマルヘッド４が取付けられた本体カバー
５が回動自在に軸支されており、前記プラテンローラ２
とＫｊ記クラインサーマルヘッド４は用紙搬送路６を介
して接離自在に相対向するようになっている。
基づいて説明する。このサーマルプリンタ１では、プラ
テンローラ２が回転自在に軸支された本体ハウジング３
に、ラインサーマルヘッド４が取付けられた本体カバー
５が回動自在に軸支されており、前記プラテンローラ２
とＫｊ記クラインサーマルヘッド４は用紙搬送路６を介
して接離自在に相対向するようになっている。
そして、このサーマルプリンタ１では、前記プラテンロ
ーラ２と共に駆動モータ７がベルト機構（図示せず）等
を介して連結されたフィードローラ８が前記用紙搬送路
６上に連続的に配置されており、駆動モータ９が連結さ
れて前記用紙搬送路６上にインクリボン１０を供給する
リボンロール１１．１２や印刷用紙１３を供給する給紙
トレイ１４等が前記本体ハウジング３に設けられている
。
ーラ２と共に駆動モータ７がベルト機構（図示せず）等
を介して連結されたフィードローラ８が前記用紙搬送路
６上に連続的に配置されており、駆動モータ９が連結さ
れて前記用紙搬送路６上にインクリボン１０を供給する
リボンロール１１．１２や印刷用紙１３を供給する給紙
トレイ１４等が前記本体ハウジング３に設けられている
。
このような構成において、このサーマルプリンタ１では
、ラインサーマルヘッド４とプラテンローラ２との間の
用紙搬送路６上をインクリボン１０と印刷用紙１３とが
重複状態で搬送されるので、この搬送に同期して駆動さ
れるラインサーマルヘッド４の発熱走査に従ってインク
リボン１０のインクが印刷用紙１３に転写されることで
画像形成が行なわれる。
、ラインサーマルヘッド４とプラテンローラ２との間の
用紙搬送路６上をインクリボン１０と印刷用紙１３とが
重複状態で搬送されるので、この搬送に同期して駆動さ
れるラインサーマルヘッド４の発熱走査に従ってインク
リボン１０のインクが印刷用紙１３に転写されることで
画像形成が行なわれる。
ここで、このサーマルプリンタ１では、第４図（ａ）、
（ｂ）に例示するように、本体カバー５を開閉すること
でラインサーマルヘッド４がプラテンローラ２に対して
接離するので、印刷用紙１３のジャム処理やインクリボ
ン１０の交換を簡易に実行することができる。
（ｂ）に例示するように、本体カバー５を開閉すること
でラインサーマルヘッド４がプラテンローラ２に対して
接離するので、印刷用紙１３のジャム処理やインクリボ
ン１０の交換を簡易に実行することができる。
発明が解決しようとする課題
上述のようなサーマルプリンタ１では、プラテンローラ
２に対向するラインサーマルヘッド４が開閉自在な本体
カバー５に取付けられているので、ラインサーマルヘッ
ド４とプラテンローラ２とが接離自在となっている。
２に対向するラインサーマルヘッド４が開閉自在な本体
カバー５に取付けられているので、ラインサーマルヘッ
ド４とプラテンローラ２とが接離自在となっている。
しかし、第４図（ｂ）に例示するように、本体カバー５
を開けた状態ではラインサーマルヘッド４が露出するの
で、この状態で印刷用紙１３のジャム処理やインクリボ
ン１０の交換等を実行すると作業者の手指や工具が接触
するなどしてラインサーマルヘッド４の表面に汚損や損
傷を生じることがある。このため、上述のようなサーマ
ルプリンタ１では、印刷性能を良好に維持することが困
難であると共に、ジャム処理やリボン交換等のメンテナ
ンス作業の能率が低下している。
を開けた状態ではラインサーマルヘッド４が露出するの
で、この状態で印刷用紙１３のジャム処理やインクリボ
ン１０の交換等を実行すると作業者の手指や工具が接触
するなどしてラインサーマルヘッド４の表面に汚損や損
傷を生じることがある。このため、上述のようなサーマ
ルプリンタ１では、印刷性能を良好に維持することが困
難であると共に、ジャム処理やリボン交換等のメンテナ
ンス作業の能率が低下している。
課題を解決するための手段
ラインサーマルヘッドが取付けられた本体カバーをプラ
テンローラが回転自在に軸支された本体ハウジングに開
閉自在に支持してラインサーマルヘッドがプラテンロー
ラに用紙搬送路を介して接離自在に対向したサーマルプ
リンタにおいて、本体カバーに可動自在に取付けられて
ラインサーマルヘッドを出没自在に被うヘッドカバーを
設け、本体カバーの閉状態ではヘッドカバーがラインサ
ーマルヘッドを開放して本体カバーの開状態ではヘッド
カバーがラインサーマルヘッドを被う連動機構を形成し
た。
テンローラが回転自在に軸支された本体ハウジングに開
閉自在に支持してラインサーマルヘッドがプラテンロー
ラに用紙搬送路を介して接離自在に対向したサーマルプ
リンタにおいて、本体カバーに可動自在に取付けられて
ラインサーマルヘッドを出没自在に被うヘッドカバーを
設け、本体カバーの閉状態ではヘッドカバーがラインサ
ーマルヘッドを開放して本体カバーの開状態ではヘッド
カバーがラインサーマルヘッドを被う連動機構を形成し
た。
作用
本体カバーを閉じた状態ではヘッドカバーがラインサー
マルヘッドを開放しているので、従来のサーマルプリン
タと同様に画像形成を行なうことができ、本体カバーを
開けると連動機構が作動してヘッドカバーがラインサー
マルヘッドを被うので、ジャム処理やインクリボンの交
換等の作業時に作業者の手指や工具がラインサーマルヘ
ッドに接触することによるラインサーマルヘッドの汚損
や損傷が防止される。
マルヘッドを開放しているので、従来のサーマルプリン
タと同様に画像形成を行なうことができ、本体カバーを
開けると連動機構が作動してヘッドカバーがラインサー
マルヘッドを被うので、ジャム処理やインクリボンの交
換等の作業時に作業者の手指や工具がラインサーマルヘ
ッドに接触することによるラインサーマルヘッドの汚損
や損傷が防止される。
実施例
本発明の第一の実施例を第１図及び第２図に基づいて説
明する。なお、前述の従来例と同一の部分は同一の名称
及び符号を用いて説明も省略する。
明する。なお、前述の従来例と同一の部分は同一の名称
及び符号を用いて説明も省略する。
まず、本実施例のサーマルプリンタ】５では、ラインサ
ーマルヘッド４を出没自在に被うヘッドカバー１６が本
体カバー５にリンク機構１７を介して可動自在に取付け
られており、このリンク機構１７はスプリング１８の張
力によって前記ヘッドカバー１６がラインサーマルヘッ
ド４を被うように付勢されている。また、前記リンク機
構１７は、末端部に形成されたレバ一部１９が本体ハウ
ジング３に立設された開閉バー２０に押圧されることで
前記ヘッドカバー１６がラインサーマルヘッド４を開放
するようになっている。そこで、これらの部材１７〜２
０によって本体カバー５の開閉に連動して前記へラドカ
バ−１６を駆動する連動機構が形成されている。
ーマルヘッド４を出没自在に被うヘッドカバー１６が本
体カバー５にリンク機構１７を介して可動自在に取付け
られており、このリンク機構１７はスプリング１８の張
力によって前記ヘッドカバー１６がラインサーマルヘッ
ド４を被うように付勢されている。また、前記リンク機
構１７は、末端部に形成されたレバ一部１９が本体ハウ
ジング３に立設された開閉バー２０に押圧されることで
前記ヘッドカバー１６がラインサーマルヘッド４を開放
するようになっている。そこで、これらの部材１７〜２
０によって本体カバー５の開閉に連動して前記へラドカ
バ−１６を駆動する連動機構が形成されている。
このような構成において、このサーマルプリンタ１５は
、第１図（ａ）に例示するように、本体カバー５を閉じ
た状態では、リング機構１７のレバ一部１９が開閉バー
２０に押圧されてヘッドカバー１６がラインサーマルヘ
ッド４を開放しているので、前述のサーマルプリンタｌ
と同様にして画像形成を行なうことができる。
、第１図（ａ）に例示するように、本体カバー５を閉じ
た状態では、リング機構１７のレバ一部１９が開閉バー
２０に押圧されてヘッドカバー１６がラインサーマルヘ
ッド４を開放しているので、前述のサーマルプリンタｌ
と同様にして画像形成を行なうことができる。
そして、このサーマルプリンタ】５では、第１図（ｂ）
に例示するように、印刷用紙Ｉ３のジャム処理やインク
リボン１０の交換等の作業のために本体カバー５を開け
ると、開閉バー２０がレバー部１９から離反したリンク
機構１７がスプリング１８の張力によって可動し、移動
するヘッドカバー１６によってラインサーマルヘッド４
が被われることになる。そこで、このサーマルプリンタ
１５では、本体カバー５を開けても作業者の手指や工具
がラインサーマルヘッド４に接触することがないので、
ジャム処理やインクリボン１０の交換等の作業時にライ
ンサーマルヘッド４に汚損や損傷を生じて印刷性能が劣
化することが防止され、しかも、ラインサーマルヘッド
４の汚損や損傷を懸念することなく各種のメンテナンス
作業を簡易かつ迅速に実行することができる。
に例示するように、印刷用紙Ｉ３のジャム処理やインク
リボン１０の交換等の作業のために本体カバー５を開け
ると、開閉バー２０がレバー部１９から離反したリンク
機構１７がスプリング１８の張力によって可動し、移動
するヘッドカバー１６によってラインサーマルヘッド４
が被われることになる。そこで、このサーマルプリンタ
１５では、本体カバー５を開けても作業者の手指や工具
がラインサーマルヘッド４に接触することがないので、
ジャム処理やインクリボン１０の交換等の作業時にライ
ンサーマルヘッド４に汚損や損傷を生じて印刷性能が劣
化することが防止され、しかも、ラインサーマルヘッド
４の汚損や損傷を懸念することなく各種のメンテナンス
作業を簡易かつ迅速に実行することができる。
つぎに、本発明の第二の実施例を第３図に基づいて説明
する。まず、本実施例のサーマルプリンタ２１では、ラ
インサーマルヘッド４を出没自在に被うヘッドカバー２
２が本体カバー５の裏面にワイヤ２３とスプリング２４
とでスライド自在に張架されており、このスプリング２
４の張力によって前記ヘッドカバー２２がラインサーマ
ルヘッド４を被うように付勢されている。また、前記ワ
イヤ２３の末端固定部２５とローラ２６との間に張架さ
れた部分が本体ハウジング３に立設された開閉バー２７
に押圧されることで、前記ヘッドカバー２２はラインサ
ーマルヘッド４を開放するようになっている。そこで、
これらの部材２３〜２７によって本体カバー５の開閉に
連動して前記ヘッドカバー２２を駆動する連動機構が形
成されている。
する。まず、本実施例のサーマルプリンタ２１では、ラ
インサーマルヘッド４を出没自在に被うヘッドカバー２
２が本体カバー５の裏面にワイヤ２３とスプリング２４
とでスライド自在に張架されており、このスプリング２
４の張力によって前記ヘッドカバー２２がラインサーマ
ルヘッド４を被うように付勢されている。また、前記ワ
イヤ２３の末端固定部２５とローラ２６との間に張架さ
れた部分が本体ハウジング３に立設された開閉バー２７
に押圧されることで、前記ヘッドカバー２２はラインサ
ーマルヘッド４を開放するようになっている。そこで、
これらの部材２３〜２７によって本体カバー５の開閉に
連動して前記ヘッドカバー２２を駆動する連動機構が形
成されている。
このような構成において、このサーマルプリンタ２１は
、第３図（ａ）に例示するように、本体カバー５を閉じ
た状態では、ワイヤ２３の末端部が開閉バー２７に押圧
されてヘッドカバー２２がラインサーマルヘッド４を開
放しているので、前述のサーマルプリンタｌと同様にし
て画像形成を行なうことができる。
、第３図（ａ）に例示するように、本体カバー５を閉じ
た状態では、ワイヤ２３の末端部が開閉バー２７に押圧
されてヘッドカバー２２がラインサーマルヘッド４を開
放しているので、前述のサーマルプリンタｌと同様にし
て画像形成を行なうことができる。
そして、このサーマルプリンタ２１では、第３図（ｂ）
に例示するように、印刷用紙１３のジャム処理やインク
リボン１０の交換等の作業のために本体カバー５を開け
ると、開閉バー２７が末端部から離反したワイヤ２３が
スプリング２４の張力によって繰り呂され、スライドす
るヘッドカバー２２によってラインサーマルヘッド４が
被われることになる。そこで、このサーマルプリンタ２
１では、ラインサーマルヘッド４の汚損や損傷による印
刷性能の劣化を懸念することなく各種のメンテナンス作
業を簡易かつ迅速に実行することができる。
に例示するように、印刷用紙１３のジャム処理やインク
リボン１０の交換等の作業のために本体カバー５を開け
ると、開閉バー２７が末端部から離反したワイヤ２３が
スプリング２４の張力によって繰り呂され、スライドす
るヘッドカバー２２によってラインサーマルヘッド４が
被われることになる。そこで、このサーマルプリンタ２
１では、ラインサーマルヘッド４の汚損や損傷による印
刷性能の劣化を懸念することなく各種のメンテナンス作
業を簡易かつ迅速に実行することができる。
発明の効果
本発明は上述のように、ラインサーマルヘッドが取付け
られた本体カバーをプラテンローラが回転自在に軸支さ
れた本体ハウジングに開閉自在に支持してラインサーマ
ルヘッドがプラテンローラに用紙搬送路を介して接離自
在に対向したサーマルプリンタにおいて、本体カバーに
可動自在に取付けられてラインサーマルヘッドを出没自
在に被うヘッドカバーを設け、本体カバーの閉状態では
ヘッドカバーがラインサーマルヘッドを開放して本体カ
バーの開状態ではヘッドカバーがラインサーマルヘッド
を被う連動機構を形成したことにより、本体カバーを閉
じた状態ではヘッドカバーがラインサーマルヘッドを開
放しているので、従来のサーマルプリンタと同様に画像
形成を行なうことができ、本体カバーを開けると連動機
構が作動してヘッドカバーがラインサーマルヘッドを被
うので、ジャム処理やインクリボンの交換等の作業時に
作業者の手指や工具がラインサーマルヘッドに接触する
ことがなく、ラインサーマルヘッドに汚損や損傷を生じ
て印刷性能が劣化することが防止され、しかも、ライン
サーマルヘッドの汚損や損傷を懸念することを要しない
ので、ジャム処理やインクリボンの交換等の作業を簡易
かつ迅速に実行することができる等の効果を有するもの
である。
られた本体カバーをプラテンローラが回転自在に軸支さ
れた本体ハウジングに開閉自在に支持してラインサーマ
ルヘッドがプラテンローラに用紙搬送路を介して接離自
在に対向したサーマルプリンタにおいて、本体カバーに
可動自在に取付けられてラインサーマルヘッドを出没自
在に被うヘッドカバーを設け、本体カバーの閉状態では
ヘッドカバーがラインサーマルヘッドを開放して本体カ
バーの開状態ではヘッドカバーがラインサーマルヘッド
を被う連動機構を形成したことにより、本体カバーを閉
じた状態ではヘッドカバーがラインサーマルヘッドを開
放しているので、従来のサーマルプリンタと同様に画像
形成を行なうことができ、本体カバーを開けると連動機
構が作動してヘッドカバーがラインサーマルヘッドを被
うので、ジャム処理やインクリボンの交換等の作業時に
作業者の手指や工具がラインサーマルヘッドに接触する
ことがなく、ラインサーマルヘッドに汚損や損傷を生じ
て印刷性能が劣化することが防止され、しかも、ライン
サーマルヘッドの汚損や損傷を懸念することを要しない
ので、ジャム処理やインクリボンの交換等の作業を簡易
かつ迅速に実行することができる等の効果を有するもの
である。
第１図及び第２図は本発明の第一の実施例を示す縦断側
面図、第３図は本発明の第二の実施例を示す縦断側面図
、第４図は従来例を示す縦断側面図である。 ２・・・プラテンローラ、３・・・本体ハウジング、４
・・・ラインサーマルヘッド、５・・・本体カバー、６
・用紙搬送路、１３・・・印刷用紙、１５．２１・・・
サーマルプリンタ、１６．２２・・・ヘッドカバー、１
７〜２０．２３〜２７・・・連動機構 出 願 人 東京電気株式会社
面図、第３図は本発明の第二の実施例を示す縦断側面図
、第４図は従来例を示す縦断側面図である。 ２・・・プラテンローラ、３・・・本体ハウジング、４
・・・ラインサーマルヘッド、５・・・本体カバー、６
・用紙搬送路、１３・・・印刷用紙、１５．２１・・・
サーマルプリンタ、１６．２２・・・ヘッドカバー、１
７〜２０．２３〜２７・・・連動機構 出 願 人 東京電気株式会社
Claims (1)
- ラインサーマルヘッドが取付けられた本体カバーをプラ
テンローラが回転自在に軸支された本体ハウジングに開
閉自在に支持して前記ラインサーマルヘッドが前記プラ
テンローラに用紙搬送路を介して接離自在に対向したサ
ーマルプリンタにおいて、前記本体カバーに可動自在に
取付けられて前記ラインサーマルヘッドを出没自在に被
うヘッドカバーを設け、前記本体カバーの閉状態では前
記ヘッドカバーが前記ラインサーマルヘッドを開放して
前記本体カバーの開状態では前記ヘッドカバーがライン
サーマルヘッドを被う連動機構を形成したことを特徴と
するサーマルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21857590A JPH0499682A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | サーマルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21857590A JPH0499682A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | サーマルプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0499682A true JPH0499682A (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=16722098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21857590A Pending JPH0499682A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | サーマルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0499682A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010162824A (ja) * | 2009-01-19 | 2010-07-29 | Mitsubishi Electric Corp | 印刷装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5546379B2 (ja) * | 1976-10-06 | 1980-11-22 |
-
1990
- 1990-08-20 JP JP21857590A patent/JPH0499682A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5546379B2 (ja) * | 1976-10-06 | 1980-11-22 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010162824A (ja) * | 2009-01-19 | 2010-07-29 | Mitsubishi Electric Corp | 印刷装置 |
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