JP2010160924A - 回路遮断器におけるハンドルロック構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】回路遮断器を大型化することなく、ハンドルを確実にロック可能な回路遮断器におけるハンドルロック構造を提供する。
【解決手段】ハンドル2の摘み部2aにロック孔20を形成する。また、本体ケース1aの開口部5縁に当接して、ハンドル2の回路開閉操作を禁止する基台3aと、摘み部2aが嵌入可能な嵌合部3bとを有するロック部材3において、嵌合部3bに、摘み部2aの嵌入状態においてロック孔20を露出させる切り欠き7、8を設ける。そして、当該ロック部材3を装着し、切り欠き7、8内に露出しているロック孔20に鍵をかけることで、ハンドル2を確実にロック可能とした。
【選択図】図4

Description

本発明は、たとえば分電盤の内部等に設置される回路遮断器が有する回路開閉用のハンドルをロックするためのハンドルロック構造に関するものである。
従来、回路遮断器に備えられた回路開閉用のハンドルをロックするためのハンドルロック構造としては種々の構造が考案されている。たとえば特許文献1に記載のハンドルロック構造では、ハンドルにキャップを被せることでハンドルをロックするようになっている。また、特許文献2に記載のハンドルロック構造では、ハンドルに近接してプレートを設け、当該プレートに南京錠をかけることでハンドルの作動を防止するようになっている。
特開2002−163969号公報 特開2008−186644号公報
しかしながら、特許文献1に記載のハンドルロック構造では、キャップを外すだけでロックが解除されるため、作業者以外の者による誤操作を完全には防止できないという問題がある。また、特許文献2に記載のハンドルロック構造では、回路遮断器のケースに南京錠をかけるためのプレートを設けなければならないため、回路遮断器の大型化を招くし、分電盤内等の限られたスペースに複数並設する際、プレートが邪魔になる事態も起こり得る。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、回路遮断器を大型化することなく、ハンドルを確実にロック可能な回路遮断器におけるハンドルロック構造を提供しようとするものである。
上記課題を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、回路を開閉するためのハンドルが、本体ケースに開設された開口から摘み部を突出して備えられた回路遮断器において、前記ハンドルの回路開閉操作をロックするためのハンドルロック構造であって、前記摘み部に、貫通孔を形成する一方、前記摘み部が嵌入可能で、且つ、嵌入状態において前記貫通孔を露出させる孔露出部を備えた嵌合部と、前記嵌合部と一体的に設けられ、前記嵌合部に前記摘み部を嵌入した状態において前記本体ケースに当接し、前記ハンドルの回路開閉操作方向への作動を禁止する基台とからなるロック部材を前記ハンドルに装着し、前記孔露出部内へ露出している前記貫通孔に鍵を施錠することにより前記ハンドルをロック可能としたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記孔露出部に、前記嵌合部の前記摘み部への嵌入状態において前記貫通孔に掛止する掛止部を設ける一方、前記掛止部を除去することにより前記貫通孔を露出可能としたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記孔露出部に、前記嵌合部の前記摘み部への嵌入状態において前記貫通孔に掛止する掛止部を設ける一方、前記掛止部を、前記貫通孔に掛止する掛止位置と、前記貫通孔を露出する露出位置とに動作可能としたことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の何れかに記載の発明において、前記基台が、前記開口縁に当接して前記ハンドルの回路開閉操作方向への作動を禁止するとともに、当該基台の前記開口に当接する端面に、装着状態において前記開口縁から前記本体ケース内部へ潜り込む係止片を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、ハンドルの摘み部に貫通孔を形成する一方、嵌合部と基台とからなるロック部材の嵌合部に貫通孔を露出させる孔露出部を設け、ロック部材の装着状態において、孔露出部内に露出している貫通孔へ鍵をかけることで、ロック部材の取り外し、すなわち鍵を用いたハンドルの確実なロックを可能としている。したがって、従来の如く、本体ケースに鍵をかけるためのプレート等を設ける必要がなく、回路遮断器を余計な突出部分のないコンパクトな形に形成することができる。
また、請求項2及び3に記載の発明によれば、孔露出部内に、嵌合部の摘み部への嵌入状態において貫通孔に掛止する掛止部を設けている。したがって、摘み部を嵌合部内へ嵌入させただけで、ロック部材の不用意な脱落を防止することができる。加えて、鍵を用いたい場合には、掛止部を除去(請求項2)したり、露出位置へ位置(請求項3)させたりするだけで貫通孔を露出させることができ、使い勝手が良い。
さらに、請求項4に記載の発明によれば、当該基台の開口に当接する端面に、装着状態において開口縁から本体ケース内部へ潜り込む係止片を設けているため、当該係止片によってもロック部材の装着状態が維持され、ロック部材の不用意な脱落をより確実に防止することができる。
回路遮断器及びハンドルに取り付けるロック部材の外観を示した斜視説明図である。 回路遮断器及びロック部材の断面説明図である。 ロック部材をハンドルに取り付けた状態を示した説明図である。 ハンドルを鍵によりロックした状態を示した斜視説明図である。 鍵によりロックした状態における回路遮断器の断面説明図である。
以下、本発明の一実施形態となる回路遮断器におけるハンドルロック構造について、図面をもとに説明する。
図1は、回路遮断器1及びハンドル2に取り付けるロック部材3の外観を示した斜視説明図であり、図2は、回路遮断器1及びロック部材3の断面説明図である。また、図3は、ロック部材3をハンドル2に取り付けた状態を示した説明図である。さらに、図4は、ハンドル2を鍵4によりロックした状態を示した斜視説明図であり、図5は、鍵4によりロックした状態における回路遮断器1の断面説明図である。尚、図2や図5における左右方向を回路遮断器1の前後方向とし、左方を前方とする。
回路遮断器1は、本体ケース1a内に遮断機構を内蔵してなるものであって、本体ケース1aの上面には開口部5が設けられており、回路開閉用のハンドル2の摘み部2aが開口部5から突出して設けられている。そして、摘み部2aには、その前面から後面にかけて貫通するロック孔(貫通孔)20が設けられている。
一方、3は、開位置若しくは閉位置にあるハンドル2に上方から被せるように取り付けられ、ハンドル2を当該位置から操作できないようにするためのロック部材である。ロック部材3は、合成樹脂をキャップ状に成形してなるもので、平面視が開口部5と略同形状とされた基台3aと、基台3aから上方へ突設された嵌合部3bとを備えている。そして、基台3aの後端面には、開口部5縁の下側に潜り込んで本体ケース1aに係止する係止片6が後方へ突設されている。また、嵌合部3bは、ハンドル2の摘み部2aが嵌入可能な筒状に形成されており、嵌合部3bの前面には、上方に開口するU字状の切り欠き(孔露出部)7が設けられ、ロック部材3のハンドル2への被着状態においてロック孔20を露出させるようになっている。さらに、嵌合部3bの後面にも、上方に開口するU字状の切り欠き(孔露出部)8が設けられており、当該切り欠き8内には、上方へ突出する掛止片(掛止部)9が一体的に設けられている。掛止片9は、嵌合部3aの後面よりも薄肉に形成されており、指等により簡単に折り取り可能となっている。また、掛止片9の前面には、ロック部材3のハンドル2への被着状態においてロック孔20に掛止する爪部9aが設けられている。尚、掛止片9を除去すると、切り欠き7同様、切り欠き8内にロック孔20が露出することになる。
ここで、上述したようなロック部材3によるハンドル2のロックについて説明する。
回路遮断器1の設置作業や点検作業に伴ってハンドル2を一時的にロックしたい場合等には、所定位置(開位置若しくは閉位置)にあるハンドル2に対し、係止片6を開口部5縁の下側へ潜り込ませながら、掛止片9がロック孔20に掛止するまで嵌合部3b内へ摘み部2aを嵌入させて、ロック部材3を被着する(図3)。すると、ロック部材3の前端面及び後端面が開口部5の前後縁に当接し、ハンドル2が所定位置でロック、すなわちハンドル2の開閉操作が禁止される。一方、ハンドル2をアンロックしたい場合には、掛止片9を指等により湾曲させて掛止片9とロック孔20との掛止を解除とし、ロック部材3をハンドル2から取り外せばよい。尚、ハンドル2への被着状態にあるロック部材3は、係止片6の係止及び掛止片9の掛止により当該被着状態が維持されており、不用意に脱落しないようになっている。
また、回路遮断器1の設置作業や点検作業の終了に伴い、ハンドル2を完全にロックしたい場合等には、ハンドル2へ被着状態にあるロック部材3の掛止片9を折り取る等して除去し、切り欠き7、8内に露出しているロック孔20を利用して南京錠等の鍵4をかければよい(図4及び5)。すると、ロック部材3のハンドル2からの取り外しが不可能となり、鍵4を外さない限り、ハンドル2はロック部材3が被着された位置で完全にロックされることになる。
以上、回路遮断器1におけるハンドル2のロック構造によれば、ロック部材3をハンドル2に被着するとともに、当該被着状態から掛止片9を除去し、ロック孔20に鍵4をかけることで、鍵4によるハンドルロックが可能となる。つまり、本体ケース1aにハンドル2をロックするためのプレート等を設けることなく、鍵4を用いた確実なロックが可能であり、回路遮断器1を余計な突出部分のないコンパクトな形に形成することができる。
また、ロック部材3を合成樹脂製とするとともに掛止片9を薄肉に形成しているため、工具等を用いずとも掛止片9の除去が可能であり、ハンドル2のロック作業を容易に行うことができる。
さらに、ロック部材3をハンドル2に被着するだけでもハンドル2のロックは可能であり、ハンドル2のロック/アンロックを容易に行うことができる。
加えて、ロック部材3に、ハンドル2への被着状態において開口部5縁に潜り込む係止片6、及びロック孔20に掛止する掛止片9を設けているため、係止片6の係止及び掛止片9の掛止によりハンドル2への被着状態を維持することができ、ロック部材3の不用意な脱落を防止することができる。
なお、本発明の回路遮断器におけるハンドルロック構造係る構成は、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、ロック部材の構成等を、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができる。
たとえば、上記実施形態ではロック部材3に掛止片9を設けているが、必ずしも掛止片9を設ける必要はなく、嵌合部3bの前面には切り欠き8しか設けない構成としてもよい。また、上記実施形態では掛止片9を折り取る等して除去することによりロック孔20を露出させるようにしているが、掛止片9をロック孔20を露出させる露出位置とロック孔20に掛止する掛止位置とに動作可能に設ける構成としてもよい。たとえば、起立/横倒可能に設け、基台3a上面側へ折り曲げる等して倒すことによりロック孔20を露出させ、また鍵4を外した後には、掛止片9を起立させればロック孔20に掛止可能な当初の状態に戻るといった構成が考えられる。さらに、係止片6の有無についても適宜設計変更可能であるし、ロック部材3の前後端面が開口部5縁に当接してハンドル2の開閉動作を禁止するのではなく、本体ケース1aの他の部に係止してハンドル2の開閉操作を禁止するように構成しても何ら問題はない。
1・・回路遮断器、2・・ハンドル、3・・ロック部材、3a・・基台、3b・・嵌合部、4・・鍵、5・・開口部、6・・係止片、7、8・・切り欠き、9・・掛止片、9a・・爪部、20・・ロック孔。

Claims (4)

  1. 回路を開閉するためのハンドルが、本体ケースに開設された開口から摘み部を突出して備えられた回路遮断器において、前記ハンドルの回路開閉操作をロックするためのハンドルロック構造であって、
    前記摘み部に、貫通孔を形成する一方、
    前記摘み部が嵌入可能で、且つ、嵌入状態において前記貫通孔を露出する孔露出部を備えた嵌合部と、前記嵌合部と一体的に設けられ、前記嵌合部に前記摘み部を嵌入した状態において前記本体ケースに当接し、前記ハンドルの回路開閉操作方向への作動を禁止する基台とからなるロック部材を前記ハンドルに装着し、前記孔露出部内へ露出している前記貫通孔に鍵を施錠することにより前記ハンドルをロック可能としたことを特徴とする回路遮断器におけるハンドルロック構造。
  2. 前記孔露出部に、前記嵌合部の前記摘み部への嵌入状態において前記貫通孔に掛止する掛止部を設ける一方、前記掛止部を除去することにより前記貫通孔を露出可能としたことを特徴とする請求項1に記載の回路遮断器におけるハンドルロック構造。
  3. 前記孔露出部に、前記嵌合部の前記摘み部への嵌入状態において前記貫通孔に掛止する掛止部を設ける一方、前記掛止部を、前記貫通孔に掛止する掛止位置と、前記貫通孔を露出する露出位置とに動作可能としたことを特徴とする請求項1に記載の回路遮断器におけるハンドルロック構造。
  4. 前記基台が、前記開口縁に当接して前記ハンドルの回路開閉操作方向への作動を禁止するとともに、当該基台の前記開口に当接する端面に、装着状態において前記開口縁から前記本体ケース内部へ潜り込む係止片を設けたことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の回路遮断器におけるハンドルロック構造。
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