JP2001313479A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JP2001313479A
JP2001313479A JP2000129555A JP2000129555A JP2001313479A JP 2001313479 A JP2001313479 A JP 2001313479A JP 2000129555 A JP2000129555 A JP 2000129555A JP 2000129555 A JP2000129555 A JP 2000129555A JP 2001313479 A JP2001313479 A JP 2001313479A
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JP
Japan
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hook
lower case
case
side wall
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Application number
JP2000129555A
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English (en)
Inventor
Hiromi Watabe
博美 渡部
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、使用状態のままで容易にロック解
除され、開放され得るようにした、電子機器を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 上方が開放した下ケース11と、下ケー
スの開放端を閉じるカバー12と、から成り、内部に配
線基板またはメンブレンシート等を収容する電子機器1
0において、上記下ケースの側壁11bの少なくとも一
箇所にて、両側に設けられたスリット21,22により
画成され、且つ上端から外側に突出する係合爪23aを
備えたフック23と、上記フックに対応して、カバーの
周囲から下方に延びる側壁12bの内側に設けられた係
合部24と、を含むように、電子機器10を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種電子機器に関
し、特にそのケースのロック機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば内部に配線基板またはメン
ブレンシート等を収容する電子機器は、図3に示すよう
に、構成されている。図3において、ケース1は、上方
が開放した箱状の下ケース2と、下ケース2の開放した
上端を閉鎖するカバー3と、から構成されている。
【0003】上記下ケース2は、平坦な底面2aと、こ
の底面2aの周囲から上方に立ち上がる側壁2bと、か
ら構成されている。これに対して、カバー3は、平坦な
本体3aと、本体3aの周囲から下方に延びる側壁3b
と、から構成されている。そして、上記下ケース2の側
壁2bの上端とカバー3の側壁3bの下端とが、互いに
突き合わされることにより、ケース1により画成される
内部空間を閉鎖するようになっている。
【0004】ここで、下ケース2とカバー3とは、ロッ
ク機構4により、閉鎖状態に保持されるようになってい
る。上記ロック機構4は、下ケース2とカバー3の周囲
に関して、複数箇所に設けられており、下ケース2の底
面2aから上方に立ち上がった凸部2cに設けられた係
合孔4aと、カバー3の本体3aから下方に延びていて
且つ上記係合孔4aと係合し得るフック4bと、から構
成されている。
【0005】このような構成のケース1によれば、ケー
ス1を閉じる場合には、前以て下ケース2の底面2a上
に、配線基板またはメンブレンシート等を装着した後、
下ケース2上にカバー3を載置する。その際、カバー3
の各フック4bの下端が、下ケース2の対応する係合孔
4aに対して整合された状態で、カバー3が下方に向か
って移動されることにより、フック4bが弾性変形しな
がら、係合孔4aを通過し、その後フック4bが係合孔
4aを完全に通過したとき、フック4bが弾性に基づい
て元の形状に復元することにより、フック4bが係合孔
4aの下縁に係合する。これにより、カバー3が下ケー
ス2に対して固定保持され、ケース1が閉じられること
により、内部に装着された配線基板またはメンブレンシ
ートが保護されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成のケース1においては、下ケース2からカバー
3を取り外す場合には、下ケース2の側壁2bを内側に
押圧して係合孔4aを変位させて、フック4bを係合孔
4aから解放することにより、ケース1の開放が行なわ
れるようになっている。このため、ケース1を開けるの
が難しく、場合によってはケース1全体を横にしたり、
あるいは逆さまにする必要があり、使用状態のままでケ
ース1を開放することは困難であると共に、複数のロッ
ク機構4について、フック4bを係合孔4aから解放す
る必要があることから、カバー3の取り外しが困難であ
り、場合によっては、フック4bが破損してしまうとい
う問題があった。
【0007】本発明は、以上の点に鑑み、使用状態のま
まで容易にロック解除され、開放され得るようにした、
電子機器を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、上方が開放した下ケース(11)と、下ケース
(11)の開放端を閉じるカバー(12)と、から成
り、内部に配線基板またはメンブレンシート等を収容す
る電子機器(10)において、上記下ケース(11)の
側壁(11b)の少なくとも一箇所にて、両側に設けら
れたスリット(21),(22)により画成され、且つ
上端から外側に突出する係合爪(23a)を備えたフッ
ク(23)と、上記フック(23)に対応して、カバー
(12)の周囲から下方に延びる側壁(12b)の内側
に設けられた係合部(24)と、を含んでいることを特
徴とする、電子機器(10)により、達成される。
【0009】本発明による電子機器(10)は、好まし
くは、上記フック(23)の領域を側方から覆うよう
に、下ケース(11)の底面から立ち上がる第一のリブ
(25)と、上記リブ(25)と協働して、フック(2
3)の領域を電子機器(10)内部から隔離するよう
に、カバー(12)の内面に形成された第二のリブ(2
6)と、を備えている。
【0010】上記構成によれば、両側のスリット(2
1),(22)により下ケース(11)の側壁(11
b)に画成されたフック(23)の係合爪(23a)
が、カバー(12)の側壁(12b)内側に設けられた
係合部(24)に係合することにより、カバー(12)
の側壁(12b)の下端が下ケース(11)の側壁(1
1b)の上端に突き合わされた状態で保持され、カバー
(12)が下ケース(11)の開放端を閉鎖する。そし
て、この閉鎖状態から、フック(23)が外側から押し
込まれると、フック(23)がその弾性に基づいて弾性
変形することにより、フック(23)の係合爪(23
a)がカバー(12)の係合部(24)から解放され、
カバー(12)が下ケース(11)から取り外され得
る。
【0011】このようにして、電子機器(10)が使用
状態のままで、側方からフック(23)が押し込まれる
ことにより、容易に且つ迅速にカバー(12)が下ケー
ス(11)から取り外され得ると共に、フック(23)
または係合爪(23a)が破損するようなこともない。
また、フック(23)の弾性は、その両側のスリット
(21),(22)の長さにより適宜に選定され得る。
【0012】上記フック(23)の領域を側方から覆う
ように、下ケース(11)の底面から立ち上がる第一の
リブ(25)と、上記リブ(25)と協働して、フック
(23)の領域を電子機器(10)内部から隔離するよ
うに、カバー(12)の内面に形成された第二のリブ
(26)と、を備えている場合には、両側からフック
(23)を画成するスリット(21),(22)を通し
て、電子機器(10)内にゴミ等が進入したとしても、
電子機器(10)内側のフック(23)の領域が、第一
のリブ(25)及び第二のリブ(26)により、電子機
器(10)内部と隔離されているので、電子機器(1
0)内部の防塵が確保され得ると共に、これらのリブ
(25),(26)を介して静電気が流れることによ
り、下ケース(11)またはカバー(12)の静電気に
よる帯電が防止され得ることになる。尚、上記括弧内の
符号は、理解を容易にする為に付したものであり、一例
に過ぎず、これらに限定されるものではない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基
づいて、本発明を詳細に説明する。図1及び図2は、本
発明による電子機器の一実施形態を示している。図1及
び図2において、電子機器のケース10は、上方が開放
した箱状の下ケース11と、下ケース11の開放した上
端を閉鎖するカバー12と、から構成され、内部に例え
ば配線基板またはメンブレンシート等を収容し、各種電
子部品が搭載されて、所望の電子機器を構成している。
【0014】上記下ケース11は、平坦な底面11a
と、この底面11aの周囲から上方に立ち上がる側壁1
1bと、から構成されている。これに対して、カバー1
2は、平坦な本体12aと、本体12aの周囲から下方
に延びる側壁12bと、から構成されている。そして、
上記下ケース11の側壁11bの上端とカバー12の側
壁12bの下端とが、互いに突き合わされることによ
り、ケース10(電子機器)により画成される内部空間
を閉鎖するようになっている。
【0015】さらに、ケース10は、その下ケース11
とカバー12とが、ロック機構20により、閉鎖状態に
保持されるようになっている。ここで、ロック機構20
は、下ケース11とカバー12の周囲に関して、複数箇
所に設けられており、下ケース11の側壁11bにて、
両側に設けられたスリット21,22により画成され、
且つその上端から外側に突出する係合爪23aを備えた
フック23と、このフック23に対応して、カバー12
の側壁12bの内側に設けられた係合部24と、から構
成されている。
【0016】上記フック23は、その両側のスリット2
1,22の長さにより、先端までが自由に変形し得る部
分が形成されることによって、適宜の弾性を付与されて
いる。尚、この弾性は、スリット21,22の長さを調
整することによって、適宜に調整され得る。尚、図示の
場合、フック23は、その外側に露出した部分に、凹陥
部23bを備えている。この凹陥部23bは、フック2
3を内側に向かって押動する際の指掛かりとして作用す
る。
【0017】これに対して、係合部24は、図2に示す
ように、フック23の係合爪23aの領域に対応して、
側壁12bの内面に形成された凸部として構成されてい
る。
【0018】さらに、フック23の領域を側方から包囲
するように、下ケース11及びカバー12の内側に、そ
れぞれリブ25,26が備えられている。第一のリブ2
5は、下ケース11の底面11aから立ち上がるように
形成されており、第二のリブ26は、カバー12の本体
12aから下方に延びるように形成されている。そし
て、第一のリブ25及び第二のリブ26は、フック23
が係合部24に係合することによりカバー12が下ケー
ス11に対して固定保持されたとき、互いに協働して、
フック23の領域をケース10の内部空間から隔離する
ように構成されている。図示の場合には、第一のリブ2
5の上端は、第二のリブ26の下端に対して、フック2
3の外側から接するように形成されている。
【0019】本発明実施形態によるケース10は、以上
のように構成されており、ケース10を閉じる場合に
は、前以て下ケース11の底面11a上に、配線基板ま
たはメンブレンシート等を装着した後、下コース11上
にカバー12を載置する。その際、下ケース11の各フ
ック23がカバー12の対応する係合部24に対して整
合された状態で、カバー12が下方に向かって移動され
ることにより、ロック機構20の各フック23が、カバ
ー12の側壁12bにより内側に弾性変形しながら、係
合部24内に嵌入し、弾性に基づいて元の形状に復元す
ることにより、係合部24に係合する。これにより、カ
バー12が下ケース11の開放端を閉じた状態で下ケー
ス11に対して固定保持される。
【0020】ここで、カバー12を下ケース11から取
り外して、ケース10を開ける場合には、使用者は、手
指により、下ケース11の側壁11bに露出しているフ
ック23の凹陥部23bを押動する。その際、凹陥部2
3bが指掛かりとして作用することにより、手指が滑っ
てフック23から外れないようになっている。これによ
り、フック23は、スリット21,22の長さに基づい
て付与された弾性により、内側に向かって弾性変形する
ことにより、その係合爪23aが、カバー12の側壁1
2bに設けられた係合部24から解放される。かくし
て、カバー12が下ケース11から取り外され得ること
になる。
【0021】この場合、カバー12の取り外しは、使用
状態のケース10の側面に露出しているフック23の凹
陥部23bを内側に向かって押動することにより、行な
われるので、従来のようにケース全体を横にしたり、逆
さまにすることなく、使用状態のままで、カバー12の
取り外しが行なわれ得ることになり、容易に且つ迅速に
カバーの取り外しが可能となる。
【0022】また、フック23を画成する両側のスリッ
ト21,22から内側に埃等が進入したとしても、フッ
ク23の領域は、ケース10の内部空間に対して、第一
のリブ25及び第二のリブ26により隔離されているの
で、埃等がケース10の内部空間に入り込むようなこと
はなく、防塵性が確保されることになる。さらに、上記
リブ25,26を介して静電気が流れることにより、カ
バー12や下ケース11の静電気による帯電が防止され
得る。
【0023】上述した実施形態においては、カバー12
は、複数箇所のロック機構20により、下ケース11に
対して固定保持されるようになっているが、これに限ら
ず、少なくとも3個のロック機構20が備えられていれ
ばよく、さらには少なくとも一つのロック機構20と、
他のロック機構あるいは蝶番等が備えられることによ
り、ロック機構の解放によって、カバー12が下コース
11に対して開閉可能であってもよい。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、両
側のスリットにより下ケースの側壁に画成されたフック
の係合爪が、カバーの側壁内側に設けられた係合部に係
合することにより、カバーの側壁の下端が下ケースの側
壁の上端に突き合わされた状態で保持され、カバーが下
ケースの開放端を閉鎖する。そして、この閉鎖状態か
ら、フックが外側から押し込まれると、フックがその弾
性に基づいて弾性変形することにより、フックの係合爪
がカバーの係合部から解放され、カバーが下ケースから
取り外され得る。
【0025】このようにして、ケースが使用状態のまま
で、側方からフックが押し込まれることにより、容易に
且つ迅速にカバーが下ケースから取り外され得ると共
に、フックまたは係合爪が破損するようなこともない。
また、フックの弾性は、その両側のスリットの長さによ
り適宜に選定され得る。
【0026】かくして、本発明によれば、使用状態のま
まで容易にロック解除され、開放され得るようにした、
極めて優れた電子機器が提供され得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるケースの一実施形態を示す概略正
面図である。
【図2】図1のケースにおけるX−X線に沿った概略断
面図である。
【図3】従来のケースの一例の構成を示す概略断面図で
ある。
【符号の説明】
10 ケース(電子機器) 11 下ケース 11a 底面 11b 側壁 12 カバー 12a 本体 12b 側壁 20 ロック機構 21,22 スリット 23 フック 23a 係合爪 23b 凹陥部 24 係合部 25,26 リブ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方が開放した下ケースと、下ケースの
    開放端を閉じるカバーと、から成り、内部に配線基板ま
    たはメンブレンシート等を収容する電子機器において、 上記下ケースの側壁の少なくとも一箇所にて、両側に設
    けられたスリットにより画成され、且つ上端から外側に
    突出する係合爪を備えたフックと、 上記フックに対応して、カバーの周囲から下方に延びる
    側壁の内側に設けられた係合部と、を含んでいることを
    特徴とする、電子機器。
  2. 【請求項2】 上記フックの領域を側方から覆うよう
    に、下ケースの底面から立ち上がる第一のリブと、 上記リブと協働して、フックの領域をケース内部から隔
    離するように、カバーの内面に形成された第二のリブ
    と、を備えていることを特徴とする、請求項1に記載の
    電子機器。
JP2000129555A 2000-04-28 2000-04-28 電子機器 Pending JP2001313479A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007298360A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Yazaki Corp 筐体及びこれを有する車載計器
JP2008233337A (ja) * 2007-03-19 2008-10-02 Toshiba Corp 電子機器
JP2009094177A (ja) * 2007-10-05 2009-04-30 Nitto Electric Works Ltd 電気電子機器収納用キャビネットの基台とカバー部材との取付構造
JP2011022848A (ja) * 2009-07-16 2011-02-03 Panasonic Corp 電子機器
US8593807B2 (en) 2010-05-24 2013-11-26 Panasonic Corporation Electronic equipment having open/close lock mechanism

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