JP2010160209A - アクティブマトリクス型有機発光表示装置及びアクティブマトリクス型有機発光表示装置の駆動方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アクティブマトリクス型有機発光表示装置は、複数の映像信号線VLと、複数の画素PXとを備えている。各画素PXは、陰極、陽極及び有機物層を含んだ有機発光ダイオードOLEDと、Pチャネル型の駆動トランジスタDRと、第1容量部Ckと、第2容量部とを有している。第2容量部は、駆動トランジスタDRのゲート電極に接続された第1電極及び有機発光ダイオードOLEDの陽極に接続された第2電極を含み、陽極の電位を駆動トランジスタのゲート電極に伝播する。
【選択図】 図3
Description
この発明は以上の点に鑑みなされたもので、その目的は、階調再現性に優れたアクティブマトリクス型有機発光表示装置及びアクティブマトリクス型有機発光表示装置の駆動方法を提供することにある。
複数の映像信号線と、
前記各映像信号線に接続された複数の画素と、を備え、
前記各画素は、
低電位電源配線に接続された陰極、前記陰極に対向配置された陽極並びに前記陰極及び陽極間に挟持された有機物層を含んだ有機発光ダイオードと、
高電位電源配線に接続されたソース電極、前記有機発光ダイオードの陽極に接続されたドレイン電極及びゲート電極を含んだPチャネル型の駆動トランジスタと、
前記駆動トランジスタのゲート電極に接続された電極を含んだ第1容量部と、
前記駆動トランジスタのゲート電極に接続された第1電極及び前記有機発光ダイオードの陽極に接続された第2電極を含み、前記陽極の電位を前記駆動トランジスタのゲート電極に伝播する第2容量部と、を有している。
複数の映像信号線と、前記各映像信号線に接続された複数の画素と、を備え、前記各画素は、低電位電源配線に接続された陰極、前記陰極に対向配置された陽極並びに前記陰極及び陽極間に挟持された有機物層を含んだ有機発光ダイオードと、高電位電源配線に接続されたソース電極、前記有機発光ダイオードの陽極に接続されたドレイン電極及びゲート電極を含んだPチャネル型の駆動トランジスタと、前記駆動トランジスタのゲート電極に接続された電極を含んだ第1容量部と、前記駆動トランジスタのゲート電極に接続された第1電極及び前記有機発光ダイオードの陽極に接続された第2電極を含み、前記陽極の電位を前記駆動トランジスタのゲート電極に伝播する第2容量部と、を有しているアクティブマトリクス型有機発光表示装置の駆動方法において、
発光期間に、前記駆動トランジスタから駆動信号を前記有機発光ダイオードに出力させ、
前記有機発光ダイオードに前記駆動信号が流れ始める時の前記陽極の電位の変化を前記第2容量部を介して前記駆動トランジスタのゲート電極に伝播させる。
上記のように構成された有機発光表示装置において、画素PXの動作は、リセット動作、キャンセル動作、書込み動作及び表示動作としての発光動作に分けられる。これら一連の動作は、例えば、1垂直走査期間に行われる。
リセット動作は、リセット期間P1行われる。リセット動作は、前の発光動作に続いて行われる。リセット期間P1の長さは、例えば、1水平走査期間である。リセット動作の開始直前の有機発光ダイオードOLEDの画素電極PEの電位は、有機発光ダイオードOLEDの閾値(Vt,el)まで低下した状態となる。
図1乃至図5、及び図6に示すように、リセット動作では、走査信号線ドライバYDRから、書込みスイッチSWd及びキャンセルスイッチSWcをオフ状態とするレベル(オフ電位)、ここでは、ハイレベルの制御信号SG、CGが出力されている状態で、出力スイッチSWaをオフ状態とするオフ電位の制御信号BGが出力される。
キャンセル動作は、リセット期間P1に続くキャンセル期間P2に行われる。キャンセル期間P2の長さは、例えば、2水平走査期間(1H×2)である。
図7には、キャンセル期間P2における画素PXを示している。
書込み動作は、キャンセル期間P2に続く書込み期間P3に行われる。ここでは、書込み期間P3の長さは、1水平走査期間(1H)より短い。
図8には、書込み期間P3における画素PXを示している。
発光動作は、書込み期間P3経過後の表示期間としての発光期間P4に行われる。発光期間P4の長さは、例えば、1垂直走査期間が終了するまで(次のリセット動作が開始されるまで)の間である。
図9には、発光期間P4における画素PXを示している。
駆動部10は、出力スイッチSWaをオンに切換えることにより、有機発光ダイオードOLEDに駆動信号が流れ始める時(タイミングT1)の画素電極PEの電位の変化を第3容量部Cxを介して駆動トランジスタDRのゲート電極に伝播させる。
上記のように構成された有機発光表示装置において、画素PXの動作は、リセット動作、キャンセル動作、書込み動作及び表示動作としての発光動作に分けられる。これら一連の動作は、例えば、1垂直走査期間に行われる。
図11及び図12に示すように、リセット動作は、リセット期間P1行われる。リセット動作は、前の発光動作に続いて行われる。リセット期間P1の長さは、例えば、1水平走査期間である。
キャンセル動作は、リセット期間P1に続くキャンセル期間P2に行われる。キャンセル期間P2の長さは、例えば、2水平走査期間(1H×2)である。
書込み動作は、キャンセル期間P2に続く書込み期間P3に行われる。ここでは、書込み期間P3の長さは、1水平走査期間(1H)より短い。
発光動作は、書込み期間P3経過後の表示期間としての発光期間P4に行われる。発光期間P4の長さは、例えば、1垂直走査期間が終了するまで(次のリセット動作が開始されるまで)の間である。
駆動部10は、出力スイッチSWaをオンに切換えることにより、有機発光ダイオードOLEDに駆動信号が流れ始める時(タイミングT1)の画素電極PEの電位の変化を第3容量部Cxを介して駆動トランジスタDRのゲート電極に伝播させる。
Claims (6)
- 複数の映像信号線と、
前記各映像信号線に接続された複数の画素と、を備え、
前記各画素は、
低電位電源配線に接続された陰極、前記陰極に対向配置された陽極並びに前記陰極及び陽極間に挟持された有機物層を含んだ有機発光ダイオードと、
高電位電源配線に接続されたソース電極、前記有機発光ダイオードの陽極に接続されたドレイン電極及びゲート電極を含んだPチャネル型の駆動トランジスタと、
前記駆動トランジスタのゲート電極に接続された電極を含んだ第1容量部と、
前記駆動トランジスタのゲート電極に接続された第1電極及び前記有機発光ダイオードの陽極に接続された第2電極を含み、前記陽極の電位を前記駆動トランジスタのゲート電極に伝播する第2容量部と、を有しているアクティブマトリクス型有機発光表示装置。 - 前記複数の画素及び複数の映像信号線に接続された駆動部をさらに備え、
前記駆動部は、
発光期間に、前記駆動トランジスタから駆動信号を前記有機発光ダイオードに出力させ、前記有機発光ダイオードに前記駆動信号が流れ始める時の前記陽極の電位の変化を前記第2容量部を介して前記駆動トランジスタのゲート電極に伝播させる請求項1に記載のアクティブマトリクス型有機発光表示装置。 - 前記有機発光ダイオードの陽極及び陰極間に接続された短絡スイッチをさらに備え、
前記駆動部は、
前記短絡スイッチを導通状態にさせ有機発光ダイオードの陽極及び陰極を短絡させ、前記発光期間の直前に前記短絡スイッチを非導通状態に切換え、前記発光期間も前記短絡スイッチを非導通状態に維持させる請求項2に記載のアクティブマトリクス型有機発光表示装置。 - 前記駆動部は、
前記発光期間の前のキャンセル期間に、前記駆動トランジスタのゲート電極及びドレイン電極を接続させ前記駆動トランジスタのゲート及びソース間の電圧を前記駆動トランジスタの閾値電圧に設定する請求項2に記載のアクティブマトリクス型有機発光表示装置。 - 前記駆動部は、
前記発光期間の前であり、前記短絡スイッチが導通状態のキャンセル期間に、前記駆動トランジスタのゲート電極及びドレイン電極を接続させ前記駆動トランジスタのゲート及びソース間の電圧を前記駆動トランジスタの閾値電圧に設定する請求項3に記載のアクティブマトリクス型有機発光表示装置。 - 複数の映像信号線と、前記各映像信号線に接続された複数の画素と、を備え、前記各画素は、低電位電源配線に接続された陰極、前記陰極に対向配置された陽極並びに前記陰極及び陽極間に挟持された有機物層を含んだ有機発光ダイオードと、高電位電源配線に接続されたソース電極、前記有機発光ダイオードの陽極に接続されたドレイン電極及びゲート電極を含んだPチャネル型の駆動トランジスタと、前記駆動トランジスタのゲート電極に接続された電極を含んだ第1容量部と、前記駆動トランジスタのゲート電極に接続された第1電極及び前記有機発光ダイオードの陽極に接続された第2電極を含み、前記陽極の電位を前記駆動トランジスタのゲート電極に伝播する第2容量部と、を有しているアクティブマトリクス型有機発光表示装置の駆動方法において、
発光期間に、前記駆動トランジスタから駆動信号を前記有機発光ダイオードに出力させ、
前記有機発光ダイオードに前記駆動信号が流れ始める時の前記陽極の電位の変化を前記第2容量部を介して前記駆動トランジスタのゲート電極に伝播させるアクティブマトリクス型有機発光表示装置の駆動方法。
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