JP2009115840A - アクティブマトリクス型表示装置及びアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法 - Google Patents
アクティブマトリクス型表示装置及びアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009115840A JP2009115840A JP2007285172A JP2007285172A JP2009115840A JP 2009115840 A JP2009115840 A JP 2009115840A JP 2007285172 A JP2007285172 A JP 2007285172A JP 2007285172 A JP2007285172 A JP 2007285172A JP 2009115840 A JP2009115840 A JP 2009115840A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- period
- gate
- switch
- driving transistor
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
Abstract
【解決手段】アクティブマトリクス型表示装置は、複数の映像信号線と、複数の駆動トランジスタ及び複数の表示素子を有した複数の画素と、駆動部とを備えている。駆動部は、第1キャンセル期間T2に、駆動トランジスタのゲート及びソース間の電圧を閾値電圧に設定し、書込み期間T3に、表示素子に表示させる画像の階調に対応させた映像信号電圧を画素に記憶させ、駆動トランジスタのゲート電位を変位させ、第2キャンセル期間T4に、駆動トランジスタのゲート及びソース間の電圧を変化させ、表示期間T5に、駆動トランジスタから駆動信号を表示素子に出力させる。
【選択図】 図4
Description
この発明は以上の点に鑑みなされたもので、その目的は、階調再現性に優れ、輝度ムラを抑制できるアクティブマトリクス型表示装置及びアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法を提供することにある。
複数の映像信号線と、
複数の駆動トランジスタ及び前記複数の駆動トランジスタのドレインに接続された複数の表示素子を有し、前記各映像信号線に接続された複数の画素と、
前記複数の画素及び複数の映像信号線に接続された駆動部と、を備え、
前記駆動部は、
第1キャンセル期間に、前記駆動トランジスタのゲート及びドレインを接続させ前記駆動トランジスタのゲート及びソース間の電圧を前記駆動トランジスタの閾値電圧に設定し、
前記第1キャンセル期間に続く書込み期間に、前記駆動トランジスタのゲート及びドレインの接続を断たせ、前記表示素子に表示させる画像の階調に対応させた映像信号電圧を前記画素に記憶させ、前記駆動トランジスタのゲート電位を変位させ、
前記書込み期間中又は書込み期間経過後であるとともに前記第1キャンセル期間より短い第2キャンセル期間に、前記駆動トランジスタのゲート及びドレインを接続させ前記駆動トランジスタのゲート及びソース間の電圧を変化させ、
前記書込み期間及び第2キャンセル期間経過後の表示期間に、前記駆動トランジスタから駆動信号を前記表示素子に出力させる。
複数の映像信号線と、複数の駆動トランジスタ及び前記複数の駆動トランジスタのドレインに接続された複数の表示素子を有し、前記各映像信号線に接続された複数の画素と前記複数の画素及び複数の映像信号線に接続された駆動部と、を備えたアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法において、
第1キャンセル期間に、前記駆動トランジスタのゲート及びドレインを接続させ前記駆動トランジスタのゲート及びソース間の電圧を前記駆動トランジスタの閾値電圧に設定し、
前記第1キャンセル期間に続く書込み期間に、前記駆動トランジスタのゲート及びドレインの接続を断たせ、前記表示素子に表示させる画像の階調に対応させた映像信号電圧を前記画素に記憶させ、前記駆動トランジスタのゲート電位を変位させ、
前記書込み期間中又は書込み期間経過後であるとともに前記第1キャンセル期間より短い第2キャンセル期間に、前記駆動トランジスタのゲート及びドレインを接続させ前記駆動トランジスタのゲート及びソース間の電圧を変化させ、
前記書込み期間及び第2キャンセル期間経過後の表示期間に、前記駆動トランジスタから駆動信号を前記表示素子に出力させる。
上記のように構成された有機EL表示装置において、画素PXの動作は、リセット動作、第1キャンセル動作、書込み動作、第2キャンセル動作及び表示動作としての発光動作に分けられる。これら一連の動作は、例えば、1垂直走査期間に行われる。
リセット動作は、リセット期間T1行われる。リセット期間T1の長さは、例えば、1水平走査期間である。
図5には、リセット期間T1における画素PXを示している。
第1キャンセル動作は、リセット期間T1に続く第1キャンセル期間T2に行われる。第1キャンセル期間T2の長さは、例えば、2水平走査期間(1H×2)である。
図6には、第1キャンセル期間T2における画素PXを示している。
書込み動作は、第1キャンセル期間T2に続く書込み期間T3に行われる。ここでは、書込み期間T3の長さは、1水平走査期間(1H)より短い。
図7には、書込み期間T3における画素PXを示している。
第2キャンセル動作は、書込み期間T3中であるとともに第1キャンセル期間T2より短い第2キャンセル期間T4に行われる。
図8には、第2キャンセル期間T4における画素PXを示している。
発光動作は、書込み期間T3及び第2キャンセル期間T4経過後の表示期間としての発光期間T5に行われる。発光期間T5の長さは、例えば、リセット期間T1の開始から1垂直走査期間が終了するまでの間である。
図9には、発光期間T5における画素PXを示している。
上記したことから、階調再現性に優れ、輝度ムラを抑制できる有機EL表示装置および有機EL表示装置の駆動方法を得ることができる。
この発明は、有機EL表示装置および有機EL表示装置の駆動方法に限定されるものではなく、アクティブマトリクス型表示装置及びアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法であれば適用可能である。
Claims (10)
- 複数の映像信号線と、
複数の駆動トランジスタ及び前記複数の駆動トランジスタのドレインに接続された複数の表示素子を有し、前記各映像信号線に接続された複数の画素と、
前記複数の画素及び複数の映像信号線に接続された駆動部と、を備え、
前記駆動部は、
第1キャンセル期間に、前記駆動トランジスタのゲート及びドレインを接続させ前記駆動トランジスタのゲート及びソース間の電圧を前記駆動トランジスタの閾値電圧に設定し、
前記第1キャンセル期間に続く書込み期間に、前記駆動トランジスタのゲート及びドレインの接続を断たせ、前記表示素子に表示させる画像の階調に対応させた映像信号電圧を前記画素に記憶させ、前記駆動トランジスタのゲート電位を変位させ、
前記書込み期間中又は書込み期間経過後であるとともに前記第1キャンセル期間より短い第2キャンセル期間に、前記駆動トランジスタのゲート及びドレインを接続させ前記駆動トランジスタのゲート及びソース間の電圧を変化させ、
前記書込み期間及び第2キャンセル期間経過後の表示期間に、前記駆動トランジスタから駆動信号を前記表示素子に出力させるアクティブマトリクス型表示装置。 - 前記第2キャンセル期間は、前記第1キャンセル期間より一桁以上短時間である請求項1に記載のアクティブマトリクス型表示装置。
- 前記第1キャンセル期間は40μs以上であり、前記第2キャンセル期間は4μs以下である請求項2に記載のアクティブマトリクス型表示装置。
- 前記駆動部は、
前記表示期間後であるとともに前記第1キャンセル期間前であるリセット期間に、前記駆動トランジスタを導通状態とさせ、かつ、基準電圧を前記画素に記憶させ、
前記第1キャンセル期間に、前記画素に記憶された基準電圧を前記駆動トランジスタのゲート及びドレインに与える請求項1に記載のアクティブマトリクス型表示装置。 - 前記各画素は、前記駆動トランジスタのドレイン及び表示素子間に接続された出力スイッチと、前記駆動トランジスタのゲート及びドレイン間に接続されたキャンセルスイッチと、前記映像信号線に接続され、前記映像信号電圧を出力させるかどうか切換える書込みスイッチと、前記駆動トランジスタのゲートに接続され、リセット電圧を出力させるかどうか切換える第1リセットスイッチと、前記基準電圧を出力させるかどうか切換える第2リセットスイッチと、前記駆動トランジスタのゲート並びに前記第2リセットスイッチ及び書込みスイッチ間に接続された第1容量部と、前記駆動トランジスタのゲート及びソース間に接続された第2容量部と、をさらに有し、
前記駆動部は、
前記リセット期間に、前記第1リセットスイッチ及び第2リセットスイッチを導通状態にさせ、前記出力スチッチ、キャンセルスイッチ及び書込みスイッチを非導通状態にさせ、前記リセット電圧を前記第1リセットスイッチを介して前記駆動トランジスタのゲートに印加し前記駆動トランジスタを導通状態にさせ、かつ、前記基準電圧を前記第2リセットスイッチを介して前記第1容量部に印加し前記第1容量部に記憶させ、
前記第1キャンセル期間に、前記第1リセットスイッチを非導通状態に切換え、前記キャンセルスイッチを導通状態に切換え、前記第1容量部に前記基準電圧の印加を維持させ、前記駆動トランジスタのゲート及びドレインを同電位にさせ、前記駆動トランジスタのゲート及びソース間の電圧を前記閾値電圧に設定し、前記閾値電圧を前記第1容量部に記憶させ、
前記書込み期間に、前記キャンセルスイッチ及び第2リセットスイッチを非導通状態に切換え、前記書込みスイッチを導通状態に切換え、前記映像信号電圧を前記書込みスイッチを介して前記第1容量部に印加し前記第1容量部に記憶させ、前記駆動トランジスタのゲート電位を変位させ、
前記第2キャンセル期間に、前記キャンセルスイッチを導通状態に切換え、前記駆動トランジスタのゲート及びドレインを同電位にさせ、前記駆動トランジスタのゲート及びソース間の電圧を変化させ、
前記表示期間に、前記書込みスイッチを非導通状態に切換え、前記出力スイッチを導通状態に切換え、前記駆動トランジスタから駆動信号を前記表示素子に出力させる請求項4に記載のアクティブマトリクス型表示装置。 - 複数の映像信号線と、複数の駆動トランジスタ及び前記複数の駆動トランジスタのドレインに接続された複数の表示素子を有し、前記各映像信号線に接続された複数の画素と前記複数の画素及び複数の映像信号線に接続された駆動部と、を備えたアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法において、
第1キャンセル期間に、前記駆動トランジスタのゲート及びドレインを接続させ前記駆動トランジスタのゲート及びソース間の電圧を前記駆動トランジスタの閾値電圧に設定し、
前記第1キャンセル期間に続く書込み期間に、前記駆動トランジスタのゲート及びドレインの接続を断たせ、前記表示素子に表示させる画像の階調に対応させた映像信号電圧を前記画素に記憶させ、前記駆動トランジスタのゲート電位を変位させ、
前記書込み期間中又は書込み期間経過後であるとともに前記第1キャンセル期間より短い第2キャンセル期間に、前記駆動トランジスタのゲート及びドレインを接続させ前記駆動トランジスタのゲート及びソース間の電圧を変化させ、
前記書込み期間及び第2キャンセル期間経過後の表示期間に、前記駆動トランジスタから駆動信号を前記表示素子に出力させるアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法。 - 前記第2キャンセル期間は、前記第1キャンセル期間より一桁以上短時間である請求項6に記載のアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法。
- 前記第1キャンセル期間は40μs以上であり、前記第2キャンセル期間は4μs以下である請求項7に記載のアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法。
- 前記表示期間後であるとともに前記第1キャンセル期間前であるリセット期間に、前記駆動トランジスタを導通状態とさせ、かつ、基準電圧を前記画素に記憶させ、
前記第1キャンセル期間に、前記画素に記憶された基準電圧を前記駆動トランジスタのゲート及びドレインに与える請求項6に記載のアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法。 - 前記各画素は、前記駆動トランジスタのドレイン及び表示素子間に接続された出力スイッチと、前記駆動トランジスタのゲート及びドレイン間に接続されたキャンセルスイッチと、前記映像信号線に接続され、前記映像信号電圧を出力させるかどうか切換える書込みスイッチと、前記駆動トランジスタのゲートに接続され、リセット電圧を出力させるかどうか切換える第1リセットスイッチと、前記基準電圧を出力させるかどうか切換える第2リセットスイッチと、前記駆動トランジスタのゲート並びに前記第2リセットスイッチ及び書込みスイッチ間に接続された第1容量部と、前記駆動トランジスタのゲート及びソース間に接続された第2容量部と、をさらに有したアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法において、
前記リセット期間に、前記第1リセットスイッチ及び第2リセットスイッチを導通状態にさせ、前記出力スチッチ、キャンセルスイッチ及び書込みスイッチを非導通状態にさせ、前記リセット電圧を前記第1リセットスイッチを介して前記駆動トランジスタのゲートに印加し前記駆動トランジスタを導通状態にさせ、かつ、前記基準電圧を前記第2リセットスイッチを介して前記第1容量部に印加し前記第1容量部に記憶させ、
前記第1キャンセル期間に、前記第1リセットスイッチを非導通状態に切換え、前記キャンセルスイッチを導通状態に切換え、前記第1容量部に前記基準電圧の印加を維持させ、前記駆動トランジスタのゲート及びドレインを同電位にさせ、前記駆動トランジスタのゲート及びソース間の電圧を前記閾値電圧に設定し、前記閾値電圧を前記第1容量部に記憶させ、
前記書込み期間に、前記キャンセルスイッチ及び第2リセットスイッチを非導通状態に切換え、前記書込みスイッチを導通状態に切換え、前記映像信号電圧を前記書込みスイッチを介して前記第1容量部に印加し前記第1容量部に記憶させ、前記駆動トランジスタのゲート電位を変位させ、
前記第2キャンセル期間に、前記キャンセルスイッチを導通状態に切換え、前記駆動トランジスタのゲート及びドレインを同電位にさせ、前記駆動トランジスタのゲート及びソース間の電圧を変化させ、
前記表示期間に、前記書込みスイッチを非導通状態に切換え、前記出力スイッチを導通状態に切換え、前記駆動トランジスタから駆動信号を前記表示素子に出力させる請求項9に記載のアクティブマトリクス型表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007285172A JP2009115840A (ja) | 2007-11-01 | 2007-11-01 | アクティブマトリクス型表示装置及びアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007285172A JP2009115840A (ja) | 2007-11-01 | 2007-11-01 | アクティブマトリクス型表示装置及びアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009115840A true JP2009115840A (ja) | 2009-05-28 |
Family
ID=40783089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007285172A Pending JP2009115840A (ja) | 2007-11-01 | 2007-11-01 | アクティブマトリクス型表示装置及びアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009115840A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010016316A1 (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-11 | シャープ株式会社 | 表示装置およびその駆動方法 |
JP2010160209A (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-22 | Toshiba Mobile Display Co Ltd | アクティブマトリクス型有機発光表示装置及びアクティブマトリクス型有機発光表示装置の駆動方法 |
JP2019204069A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-11-28 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 表示装置および電子機器 |
US12039933B2 (en) | 2021-01-26 | 2024-07-16 | Sunic System, Ltd. | OLEDoS pixel compensation circuit for removing substrate effect, and method for controlling same |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006078911A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Sharp Corp | アクティブ駆動型表示装置及びその駆動方法 |
JP2006215213A (ja) * | 2005-02-02 | 2006-08-17 | Sony Corp | 画素回路及び表示装置とその駆動方法 |
JP2007010993A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd | 表示装置、アレイ基板、及び表示装置の駆動方法 |
JP2008286963A (ja) * | 2007-05-17 | 2008-11-27 | Sony Corp | 表示装置及び表示装置の駆動方法 |
JP2009015276A (ja) * | 2007-06-05 | 2009-01-22 | Sony Corp | El表示パネル駆動方法、el表示パネル、el表示パネル駆動装置及び電子機器 |
JP2009115839A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-28 | Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd | アクティブマトリクス型表示装置及びアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法 |
-
2007
- 2007-11-01 JP JP2007285172A patent/JP2009115840A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006078911A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Sharp Corp | アクティブ駆動型表示装置及びその駆動方法 |
JP2006215213A (ja) * | 2005-02-02 | 2006-08-17 | Sony Corp | 画素回路及び表示装置とその駆動方法 |
JP2007010993A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd | 表示装置、アレイ基板、及び表示装置の駆動方法 |
JP2008286963A (ja) * | 2007-05-17 | 2008-11-27 | Sony Corp | 表示装置及び表示装置の駆動方法 |
JP2009015276A (ja) * | 2007-06-05 | 2009-01-22 | Sony Corp | El表示パネル駆動方法、el表示パネル、el表示パネル駆動装置及び電子機器 |
JP2009115839A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-28 | Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd | アクティブマトリクス型表示装置及びアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010016316A1 (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-11 | シャープ株式会社 | 表示装置およびその駆動方法 |
JP5199367B2 (ja) * | 2008-08-07 | 2013-05-15 | シャープ株式会社 | 表示装置およびその駆動方法 |
US8674914B2 (en) | 2008-08-07 | 2014-03-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display device and method of driving the same |
JP2010160209A (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-22 | Toshiba Mobile Display Co Ltd | アクティブマトリクス型有機発光表示装置及びアクティブマトリクス型有機発光表示装置の駆動方法 |
JP2019204069A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-11-28 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 表示装置および電子機器 |
US11990502B2 (en) | 2017-08-31 | 2024-05-21 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device and electronic device |
US12039933B2 (en) | 2021-01-26 | 2024-07-16 | Sunic System, Ltd. | OLEDoS pixel compensation circuit for removing substrate effect, and method for controlling same |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11568810B2 (en) | Display apparatus | |
JP4807366B2 (ja) | 表示装置 | |
JP5384051B2 (ja) | 画像表示装置 | |
US8730134B2 (en) | Pixel circuit and display device | |
JP2010085695A (ja) | アクティブマトリクス型表示装置 | |
US20150053953A1 (en) | Display device | |
JP2007316511A (ja) | アクティブマトリクス型表示装置 | |
JP2009181014A (ja) | アクティブマトリクス型表示装置 | |
JP2014085384A (ja) | 表示装置及び表示装置の駆動方法 | |
JP2006284916A (ja) | 表示装置、アレイ基板、及び表示装置の駆動方法 | |
JP6116186B2 (ja) | 表示装置 | |
JP2012237931A (ja) | アクティブマトリクス型有機発光表示装置 | |
JP5548503B2 (ja) | アクティブマトリクス型表示装置 | |
JP2009115840A (ja) | アクティブマトリクス型表示装置及びアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法 | |
JP2009115839A (ja) | アクティブマトリクス型表示装置及びアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法 | |
JP2010091682A (ja) | アクティブマトリクス型有機el表示装置及びアクティブマトリクス型有機el表示装置の駆動方法 | |
JP2006276707A (ja) | 表示装置及びその駆動方法 | |
JP6186127B2 (ja) | 表示装置 | |
JP2010256819A (ja) | アクティブマトリクス型有機発光表示装置及びアクティブマトリクス型有機発光表示装置の駆動方法 | |
JP2010091608A (ja) | アクティブマトリクス型表示装置及びアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法 | |
JP2006284945A (ja) | 表示装置及びその駆動方法 | |
JP5449785B2 (ja) | アクティブマトリクス型有機発光表示装置 | |
JP2006284944A (ja) | 表示装置、アレイ基板、及び表示装置の駆動方法 | |
JP2007003792A (ja) | 表示装置及びアレイ基板 | |
JP2007010872A (ja) | 表示装置及びアレイ基板 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101015 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120306 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120307 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20120529 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120703 |