JP2010158950A - 収納装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】収納凹部の係合位置以外への箱状部材の係合を規制することができ、その上で箱状部材の収納空間を良好な形状にすることが可能な収納装置の提供。
【解決手段】上方に開口する収納凹部14と、収納凹部14に着脱可能に係合する箱状部材15と、を備え、収納凹部14の所定の係合位置への箱状部材14の係合をガイドするガイド手段95を設けており、ガイド手段95は、収納凹部14の側壁部20から内方に向けて突出し上下方向に延びる突出部42と、収納凹部14の側壁部20と対向する箱状部材15の側壁部54から外方に向けて突出し箱状部材15の下縁部に沿って水平方向に延在形成されて箱状部材15の係合位置以外への係合を突出部42への干渉で規制する横ガイド突起77とを有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両用の収納装置に関する。
車両用の収納装置として、例えばセンタコンソールに形成された上方に開口する収納凹部に別体の箱状部材を着脱自在に設けたものがある(例えば、特許文献1参照)。この収納装置では、箱状部材を収納凹部の所定位置に係合させるために、収納凹部の一方の側壁部に上下に長い突起部が形成され、箱状部材の側壁部にこの突起部が嵌まり込む上下に長い凹部が形成されている。また、収納凹部の他方の側壁部には係合凹部が形成されており、箱状部材に設けられた板バネをこの係合凹部に係合させることで、箱状部材が装着状態で抜け止めされるようになっている。
特開2007−38726号公報
上記のように、箱状部材の側壁部に突起部を嵌め込むための上下に長い凹部を形成すると、箱状部材の内側の形状がこの凹部に倣って上下に長く突出する形状になってしまう。これにより、収納空間が歪な形状となり、使い勝手性が悪くなってしまう可能性があった。
したがって、本発明は、収納凹部の係合位置以外への箱状部材の係合を規制することができ、その上で箱状部材の収納空間を良好な形状にすることが可能な収納装置の提供を目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に係る発明は、上方に開口する収納凹部(例えば実施形態における収納凹部14)と、該収納凹部に着脱可能に係合する箱状部材(例えば実施形態における箱状部材15)と、を備え、前記収納凹部の所定の係合位置への前記箱状部材の係合をガイドするガイド手段(例えば実施形態におけるガイド機構95)を設けた収納装置(例えば実施形態における収納装置10)において、前記ガイド手段は、前記収納凹部の側壁部(例えば実施形態における側壁部20)から内方に向けて突出し上下方向に延びる突出部(例えば実施形態における突出部42)と、前記収納凹部の側壁部と対向する前記箱状部材の側壁部(例えば実施形態における側壁部54)から外方に向けて突出し前記箱状部材の下縁部に沿って水平方向に延在形成されて該箱状部材の前記係合位置以外への係合を前記突出部への干渉で規制する横ガイド突起(例えば実施形態における横ガイド突起77)とを有することを特徴としている。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記箱状部材の側壁部に、前記横ガイド突起と連続し、該横ガイド突起の端部から鉛直方向に延びる縦ガイド突起(例えば実施形態における縦ガイド突起84)を備えたことを特徴としている。
また、請求項3に係る発明は、請求項1または2に係る発明において、前記箱状部材に、該箱状部材の前記係合位置への係合時に前記突出部と係合する係合部材(例えば実施形態における係合部材51)を設けたことを特徴としている。
請求項1に係る発明によれば、箱状部材を収納凹部に対して所定の係合位置以外に係合させようとしても、箱状部材の側壁部の下縁部に沿って水平方向に延びる横ガイド突起が、収納凹部の側壁部から内方に向けて突出し上下方向に延びる突出部に干渉することで係合を規制することになる。このようにして収納凹部の係合位置以外への箱状部材の係合を規制することができる。しかも、箱状部材には、その側壁部から外方に向けて突出しその下縁部に沿って水平方向に延びる横ガイド突起を設けるため、箱状部材の収納空間を良好な形状にすることが可能になる。
請求項2に係る発明によれば、横ガイド突起と連続してその端部から鉛直方向に延びる縦ガイド突起を備えているため、横ガイド突起および縦ガイド突起で箱状部材の側壁部を補強することができる。
請求項3に係る発明によれば、箱状部材の係合位置への係合時に、箱状部材に設けられた係合部材が突出部と係合することで箱状部材が抜け止めされることになる。よって、箱状部材の係合位置以外への係合を規制する突出部を箱状部材の抜け止め係合用として兼用できる。
本発明の一実施形態に係る収納装置を示す分解斜視図である。 本発明の一実施形態に係る収納装置を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る収納装置を示す拡大分解斜視図である。 本発明の一実施形態に係る収納装置の左右方向中央位置を前後方向に沿って断面とした断面図である。 本発明の一実施形態に係る収納装置の係合爪の配設位置を前後方向に沿って断面とした断面図である。 本発明の一実施形態に係る収納装置の突出部の配設位置を左右方向に沿って断面とした断面図である。
本発明の一実施形態に係る収納装置を図面を参照して以下に説明する。
本実施形態に係る収納装置は、車両の車室内に設けられるものである。以下の説明における前後左右は車両における前後左右である。
本実施形態に係る収納装置10は、図1に示すように前後方向に延在するセンタコンソール11のシフトレバー配設部12よりも前方に形成された収納凹部14と、この収納凹部14に対して図2および図3に示すように着脱可能に係合する箱状部材15とを有している。センタコンソール11は少なくとも表面側が合成樹脂を主体として形成されており、箱状部材15も合成樹脂を主体として形成されている。
収納凹部14は、図3に示すように、上下方向に沿って立設され前後方向に延在する左右一対の側壁部20と、これら側壁部20の下縁部同士を結ぶように水平方向に沿って配置される底面部21と、この底面部21の前縁部から側壁部20同士を結ぶように上方向に立ち上がる前壁部22と、底面部21の後縁部から側壁部20同士を結ぶように上方向に沿って立ち上がる後壁部23とを有している。これにより、収納凹部14は、上部に開口部24を有し、上方に開口する形状をなしており、物品を収納可能となっている。
前壁部22は、図4に示すように前上がりに傾斜しており、その上端部から若干前方に延出する頂上部27が形成され、この頂上部27の前壁部22とは反対側の端部から前下がりに傾斜する短壁部28が形成されている。収納凹部14の前端部には、前壁部22の上部と頂上部27と短壁部28とで上側に凸状をなし上側ほど前後方向に窄まる形状のガイド凸部30が形成されている。短壁部28の下端部の左右両側には、図5に一方のみを示すように前後に貫通する係合穴31が形成されている。
センタコンソール11には、この短壁部28の下縁部から底面部21よりも高い位置で前方に水平方向に沿って延在する底面部35が図3に示すように側壁部20同士を結んで形成されており、この底面部35の前縁部から側壁部20同士を結ぶように上方向に立ち上がる前方壁部36が形成されている。これら一対の側壁部20、短壁部28、前方壁部36および底面部35で、収納凹部14よりも位置が高く深さが浅い載置凹部37が形成されている。この載置凹部37も上方に開口する形状をなしており、物品が載置可能となっている。
収納凹部14の後壁部23の上縁部は、図3に片側のみ示すように左右両側が下方に円弧状に凹んでおり、これらの部分から後方に、後方ほど深さが浅くなる凹状部40が形成されている。左右の凹状部40の間に、図示略のシフトレバーが配設される上記したシフトレバー配設部12が上側に凸状をなして形成されている。
そして、本実施形態において、収納凹部14には、一対の側壁部20から内方に向けて突出し上下方向に延びる一対の同形状の突出部42が互いに前後位置および高さを合わせて所定位置に形成されている。突出部42は、図6に示すように、下側ほど収納凹部14の中央側に位置するように傾斜する規制部43と、この規制部43の下端から、水平に近い角度で外側ほど下側に位置するように傾斜する係止部44とを有している。
箱状部材15は、図3に示すように、合成樹脂製の箱状部材本体50と、この箱状部材本体50にネジ止めされるバネ鋼材からなる係合部材51とを有している。
箱状部材本体50は、上下方向に沿って立設され前後方向に延在する左右一対の側壁部54と、これら側壁部54の下縁部同士を結ぶように水平方向に沿って配置される図4に示す底面部55と、この底面部55の前縁部から側壁部54の前縁部同士を結ぶように上方向に立ち上がる前壁部56と、底面部55の後縁部から側壁部54の後縁部同士を結ぶように上方向に立ち上がる後壁部57とを有している。これにより、箱状部材本体50は、上部に開口する形状をなしている。前壁部56は鉛直に近い角度で若干前上がりに傾斜しており、後壁部57は鉛直に近い角度で若干後上がりに傾斜している。
また、箱状部材本体50には、前壁部56の上端部から前方に若干延出する頂上部59が形成され、この頂上部59の前壁部56とは反対側の端部から前下がりに傾斜して若干延出する延出板部60が形成されている。図3に一カ所のみ示すが、延出板部60および前壁部56の上部同士を結ぶように連結リブ61が複数形成されている。箱状部材本体50の前端部には、前壁部56の上部、頂上部59および延出板部60によって上側に凹む下側ほど前後方向に広がる形状のガイド凹部64が形成されている。そして、延出板部60の連結リブ61よりも下方に突出する下端部には、図3において片側のみを示すように、前壁部56側に突出して係合爪65が左右に一対形成されている。
また、箱状部材本体50には、後壁部57の上縁部から後方に延出する後方延出部68が形成されている。この後方延出部68は左右方向の中央部に中央側ほど後方への延出量が大きい山形の中央凸部69が形成されている。そして、箱状部材本体50には、この後方延出部68の後縁部から下方に延出する後端壁部71が形成されている。よって、この後端壁部71にも左右方向の中央部に中央側ほど後方への延出量が大きい山形の中央凸部72が形成されている。そして、後端壁部71の上部には、中央凸部72の左右から水平方向に沿って後方に延出する一対の保持板部73が形成されている。図2に示すように、箱状部材15が収納凹部14の所定の係合位置にセットされた状態で、箱状部材本体50の後端壁部71と収納凹部14の後壁部23との間に中央凸部72で区切られて二カ所のドリンクホルダ部75が形成される。保持板部73は、ドリンクホルダ部75内に突出することで、ドリンクホルダ部75に載置される図示略の飲料容器に当接しそのガタツキを規制する。センタコンソール11の収納凹部14の後側に形成された左右の凹状部40は、左右のドリンクホルダ部75に繋がるように形成されている。
そして、本実施形態において、箱状部材本体50の両側壁部54の下縁部には、図3において一方のみを示すが、外方に向けて突出する横ガイド突起77が箱状部材本体50の下縁部に沿って水平方向に延在形成されている。横ガイド突起77は、側壁部54の下縁部から外方に向けて突出し水平方向に沿って延在する下側リブ78と、側壁部54の下側リブ78よりも上側から外方に向けて突出し下側リブ78と平行に延在する上側リブ79と、これら下側リブ78および上側リブ79を結ぶように側壁部54から外方に向けて突出し下側リブ78および上側リブ79に対して直交延在する複数の連結リブ80とからなっている。なお、上側リブ79および下側リブ78の前端部同士は繋がっている。
また、箱状部材本体50の両側壁部54の後部には、図3において一方のみを示すが、外方に向けて突出する縦ガイド突起84が横ガイド突起77と連続し横ガイド突起77の後端部から鉛直方向に延びて形成されている。縦ガイド突起84は、下側リブ78の後端部に連続するように、側壁部54から外方に向けて突出し後上がりに延出した後に前上がりに延出する屈曲形状の後側リブ85と、上側リブ79の後端部に連続するように、側壁部54から外方に向けて突出し後側リブ85の前側で後側リブ85に沿って延出する屈曲形状の前側リブ86と、これら後側リブ85および前側リブ86を結ぶように側壁部54から外方に向けて突出し後側リブ85および前側リブ86に対して直交延在する複数の連結リブ87とからなっている。
加えて、箱状部材本体50の左右両側の縦ガイド突起84よりも後方かつ後端壁部71よりも前側には、上記した係合部材51がネジ止めされている。この係合部材51は、上下方向に長い形状をなしており、図6に示すように、下部が箱状部材本体50にネジ90で固定され、上部が自由端となっている。この上部に、箱状部材15の左右方向外方に突出するように湾曲する係合部91が形成されている。
そして、箱状部材15は、収納凹部14内の前部側の所定の係合位置に係合させられることになるが、その際に、図3に示すように、箱状部材15の前壁部56の上部、頂上部59および延出板部60で形成される下広がりのガイド凹部64を、収納凹部14の前壁部22の上部、頂上部27および短壁部28で形成される上窄まりのガイド凸部30に嵌合させる。すると、箱状部材15が収納凹部14に対し前後方向に位置決めされて、収納凹部14の側壁部20に形成された突出部42に、側壁部20に対向する箱状部材15の側壁部54側に形成された係合部材51の前後方向の位置が合うことになる。よって、両側の突出部42の図6に示す規制部43により両側の係合部材51の係合部91が共に内側に押圧されて箱状部材15を左右方向の中央位置に位置決めしながら係合部材51を弾性変形させることになり、箱状部材15の底面部55が収納凹部14の底面部21に当接する位置で両側の係合部91が両側の突出部42の下側の係止部44に係合する。また、これに合わせて、図5に示すガイド凸部30の短壁部28で、箱状部材15の延出板部60の係合爪65が押圧されて延出板部60を弾性変形させることになり、箱状部材15の底面部55が収納凹部14の底面部21に当接する位置で、延出板部60の係合爪65が短壁部28に形成された係合穴31に係合する。このようにして、箱状部材15が収納凹部14の所定の係合位置へ係合され、収納凹部14から抜け止めされる。
他方、箱状部材15が、上記係合位置以外の位置に係合させられようとすると、いずれの位置に係合させようとしても、収納凹部14の側壁部20と対向する箱状部材15の側壁部54から外方に突出形成された図3に示す横ガイド突起77が、側壁部20から内方に向けて突出する突出部42に干渉することになり、箱状部材15は、底面部55を収納凹部14の底面部21に当接させる位置まで係合することなく、係合が規制される。
以上により、図3に示すように、箱状部材15のガイド凹部64、収納凹部14のガイド凸部30、箱状部材15の横ガイド突起77および収納凹部14の突出部42が、収納凹部14の所定の係合位置以外への箱状部材15の係合を規制して、収納凹部14の所定の係合位置への箱状部材15の係合をガイドするガイド機構(ガイド手段)95を構成している。
また、収納凹部14から箱状部材15を取り外す際には、箱状部材15を引き上げると、箱状部材15の図5に示す係合爪65が延出板部60を弾性変形させて係合穴31から外れるとともに、図6に示す係合部91が係合部材51を弾性変形させて突出部42の係止部44から外れることになり、収納凹部14から箱状部材15が取り外される。
以上に述べたように、本実施形態に係る収納装置10によれば、箱状部材15を収納凹部14に対して所定の係合位置以外に係合させようとしても、箱状部材15の側壁部54の下縁部に沿って水平方向に延びる横ガイド突起77が、収納凹部14の側壁部20から内方に向けて突出し上下方向に延びる突出部42に干渉することで係合を規制することになる。このように、収納凹部14の係合位置以外への箱状部材15の係合を規制することができる。しかも、箱状部材15には、その側壁部54から外方に向けて突出しその下縁部に沿って水平方向に延びる横ガイド突起77を設けるため、箱状部材15の内側の収納空間を良好な形状にすることが可能になる。
また、横ガイド突起77と連続してその端部から鉛直方向に延びる縦ガイド突起84を備えているため、横ガイド突起77および縦ガイド突起84で箱状部材15の側壁部54を補強することができる。
また、箱状部材15の係合位置への係合時に、箱状部材15に設けられた係合部材51が突出部42と係合することで箱状部材15が抜け止めされることになる。よって、箱状部材15の係合位置以外への係合を規制する突出部42を箱状部材15の抜け止め係合用として兼用できる。
10 収納装置
14 収納凹部
15 箱状部材
20 側壁部
42 突出部
51 係合部材
54 側壁部
77 横ガイド突起
84 縦ガイド突起
95 ガイド機構(ガイド手段)

Claims (3)

  1. 上方に開口する収納凹部と、該収納凹部に着脱可能に係合する箱状部材と、を備え、前記収納凹部の所定の係合位置への前記箱状部材の係合をガイドするガイド手段を設けた収納装置において、
    前記ガイド手段は、前記収納凹部の側壁部から内方に向けて突出し上下方向に延びる突出部と、前記収納凹部の側壁部と対向する前記箱状部材の側壁部から外方に向けて突出し前記箱状部材の下縁部に沿って水平方向に延在形成されて該箱状部材の前記係合位置以外への係合を前記突出部への干渉で規制する横ガイド突起とを有することを特徴とする収納装置。
  2. 前記箱状部材の側壁部に、前記横ガイド突起と連続し、該横ガイド突起の端部から鉛直方向に延びる縦ガイド突起を備えたことを特徴とする請求項1記載の収納装置。
  3. 前記箱状部材に、該箱状部材の前記係合位置への係合時に前記突出部と係合する係合部材を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の収納装置。
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