JP2010149870A - 梱包用緩衝材 - Google Patents

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Abstract

【課題】大きい付属備品と共に小さい付属備品を飛び出さないように収容できる収容効率の良い梱包用緩衝材を提供する。
【解決手段】被梱包品3と外箱との間に介在させる樹脂発泡体1,2からなる緩衝材であって、被梱包品3の付属備品8を収容する第一収容凹部1bを緩衝材の適所に形成すると共に、この第一収容凹部1bの底に、上記付属備品8よりも小さい付属備品9を収容する上記第一収容凹部1bよりも小さい第二収容凹部1cを形成した構成の梱包用緩衝材とする。第二収容凹部1cに収容された小さい付属備品9が運搬等の途中で第二収容凹部1cから飛び出そうとしても、その上の第一収容凹部1bに収容された大きい付属備品8によって小さい付属備品9の飛び出しが阻止されるため、小さい付属備品9を紛失する恐れがなくなる。また、小さい付属備品8の梱包忘れも解消される。
【選択図】図3

Description

本発明は、液晶テレビなどの被梱包品を外箱に収容して梱包する際に被梱包品と外箱との間に介在させる梱包用緩衝材に関し、特に、被梱包品の大きい付属備品と小さい付属備品を上下に重ねて収容凹部に効率良く収容できるように改良した梱包用緩衝材に関する。
周知のように、液晶テレビなどの被梱包品を外箱に収容して梱包する場合は、運搬時や落下時の衝撃から被梱包品を保護するために、被梱包品と外箱との間に発泡スチロール等からなる梱包用緩衝材を介在させている。
このような梱包用緩衝材には、従来から、収容凹部を設けて付属備品を収容することが多く、例えば、テレビの梱包装置において、テレビの上部後方に配置される発泡スチロールに長孔を設け、この長孔にリモートコントロール装置などの付属備品を収納するようにしたものが知られている(特許文献1)。
特開平6−179440号公報
ところで、最近の液晶テレビなどの梱包においては、その嵩をできるだけ小さくするために、テレビ本体にスタンドを取付けないで梱包することが多く、そのような場合には、スタンド取付用のネジも一緒に梱包する必要がある。しかしながら、ネジのような小さい付属備品を、梱包用緩衝材に形成された収容凹部に収容して梱包すると、運搬等の途中で付属備品が収容凹部から飛び出し、付属備品を紛失する恐れがある。そのため、ネジなどの小さい付属備品は、別の備品袋に入れて取扱説明書などの袋に収納しているのが実情である。
本発明は上記事情の下になされたもので、その解決しようとする課題は、大きい付属備品と共に小さい付属備品を飛び出さないように収容できる収容効率の良い梱包用緩衝材を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係る梱包用緩衝材は、被梱包品と外箱との間に介在させる樹脂発泡体からなる緩衝材であって、被梱包品の付属備品を収容する第一収容凹部を緩衝材の適所に形成すると共に、この第一収容凹部の底に、上記付属備品よりも小さい付属備品を収容する上記第一収容凹部よりも小さい第二収容凹部を形成したことを特徴とするものである。
そして、より具体的には、上記緩衝材が、被梱包品の上部に嵌合させて外箱との間に介在させる上部樹脂発泡体と、被梱包品の下部に嵌合させて外箱との間に介在させる下部樹脂発泡体とからなり、上部樹脂発泡体の上面に上記第一収容凹部を形成し、その底に上記第二収容凹部を形成したものである。
本発明の梱包用緩衝材においては、上記第二収容凹部の底に、上記の小さい付属備品よりも更に小さい付属備品を収容する更に小さい第三収容凹部を形成してもよい。
第一収容凹部の底に第二収容凹部を形成した二段階構成の梱包用緩衝材の代表例は、被梱包品が液晶テレビであって、第一収容凹部をリモートコントロール装置用の電池を収容する凹部とし、第二収容凹部をスタンド取付用のネジを収容する凹部としたものである。また、第二収容凹部の底に第三収容凹部を更に形成した三段階構成の梱包用緩衝材の代表例は、被梱包品が液晶テレビであって、第一収容凹部をリモートコントロール装置を収容する凹部とし、第二収容凹部をリモートコントロール装置用の電池を収容する凹部とし、第三収容凹部をスタンド取付用のネジを収容する凹部としたものである。
本発明の梱包用緩衝材のように、被梱包品の付属備品を収容する第一収容凹部が緩衝材の適所に形成され、この第一収容凹部の底に、上記付属備品よりも小さい付属備品を収容する小さい第二収容凹部が形成されていると、第二収容凹部に収容された小さい付属備品が運搬等の途中で第二収容凹部から飛び出そうとしても、その上の第一収容凹部に収容された大きい付属備品によって、小さい付属備品の飛び出しが阻止されるため、小さい付属備品を紛失する恐れがなくなる。
また、梱包時には、小さい付属備品を第二収容凹部に収容してから大きい付属備品を第一収容凹部に収容することになるので、小さい付属備品の梱包忘れを防止することができ、しかも、従来のように小さい付属備品を別の備品袋に入れて取扱い説明書などの袋に収納する面倒な作業が不要になる。
更に、小さい付属備品を収容する第二収容凹部を、大きい付属備品を収容する第一収容凹部の横に形成する場合は、緩衝材の表面にこれらの収容凹部を形成するための広いスペースが必要になるが、本発明のように第一収容凹部の底に第二収容部を重ねて形成すると、収容凹部を形成するためのスペースを縮小することができる。特に、第一収容凹部の底に第二収容凹部を形成し、第二収容凹部の底に第三収容凹部を形成した三段階構成の梱包用緩衝材は、収容凹部を形成するためのスペースを一層縮小できる利点がある。
以下、図面を参照して本発明の具体的な実施形態を詳述する。
図1は本発明の一実施形態に係る梱包用緩衝材の斜視図、図2は同梱包用緩衝材の背面図、図3は収容凹部に付属備品を収容した同梱包用緩衝材の上部樹脂発泡体の部分平面図、図4は図3のA−A線拡大断面図、図5はスタンド収容凹部にスタンドを収容した同梱包用緩衝材の背面図、図6はスタンド収容凹部に他のスタンドを収容した同梱包用緩衝材の背面図、図7の(a)及び(b)はスタンドの平面図及び側面図、図7の(c)及び(d)は他のスタンドの平面図及び側面図である。
この梱包用緩衝材は、図1,図2に示すように、発泡スチロール製の上部樹脂発泡体1と、同じく発泡スチロール製の下部樹脂発泡体2とから成るものであって、上部樹脂発泡体1は被梱包品たる液晶テレビ(本体)3の上部に嵌合されて外箱(不図示)との間に介在され、下部樹脂発泡体2は液晶テレビ3の下部に嵌合されて外箱との間に介在されるようになっている。
図1〜図3に示すように、上部樹脂発泡体1の上面には、液晶テレビ3の代表的な付属備品であるリモートコントロール装置4を収容する横長の収容凹部1aが形成されており、また、上部樹脂発泡体1と下部樹脂発泡体2の背面には、液晶テレビ3の後述するスタンド5,6を収容する収容凹部7が分割して形成されている。
そして、上部樹脂発泡体1の上面の収容凹部1aの横には、リモートコントロール装置4の電池8を収容する第一収容凹部1bが形成されており、更に、第一収容凹部1bの底の中央には、図1,図3,図4に示すように、上記の電池8よりも小さい付属備品であるスタンド取付用のネジ9を収容する上記第一収容凹部1bよりも小さい第二収容凹部1cが形成されている。また、この上部樹脂発泡体1の上面には、上記以外の種々の付属備品を収容する収容凹部1d,1fが形成されている。
上記の第一収容凹部1bは、単三又は単四の電池8を縦向き又は横向きに並べて収容できるように太い十字形の平面形状を備えた収容凹部に形成されており、この第一収容凹部1bの底の中央部に形成された第二収容凹部1cは、スタンド取付用の所定本数のネジ9を並べて収容できるように、その底面にネジ9の片側が嵌め込まれる嵌合凹部1fが形成されている。なお、第二収容凹部1bの底面の嵌合凹部は省略しても差し支えない。
このように、電池8を収容する第一収容凹部1bの底に、電池8よりも小さいスタンド取付用のネジ9を収容する第二収容凹部1cが形成されていると、運搬等の途中でネジ9が第二収容凹部1cから飛び出そうとしても、その上の第一収容凹部1bに収容された電池8によってネジ9の飛び出しが阻止されるため、ネジ9を紛失する恐れはなくなる。また、梱包時には、ネジ9を第二収容凹部1cに収容してから電池8を第一収容凹部1bに収容することになるので、ネジ9の梱包忘れを防止することができ、しかも、従来のようにネジ9を別の備品袋に入れて取扱い説明書などの袋に収納する面倒な作業が不要になる。更に、第二収容凹部1cを第一収容凹部1bの底に重ねて形成すると、第二収容凹部1cを第一収容凹部1bの横に並べて上部樹脂発泡体1の上面に形成する場合に比べて、これらの収容凹部を形成するためのスペースを縮小できる利点もある。
この実施形態の梱包用緩衝材は、上記のように付属備品を収容する第一収容凹部の底に、該付属備品よりも小さい付属備品を収容する第二収容凹部を重ねて形成した二段階構成の収容凹部を備えたものであるが、更に、この第二収容凹部の底に、上記の小さい付属備品よりも一層小さい付属備品を収容する一層小さい第三収容凹部を重ねて形成した三段階構成の収容凹部を備えた梱包用緩衝材としても勿論よい。
このような三段階構成の収容凹部を備えた梱包用緩衝材と代表例としては、第一収容凹部をリモートコントロール装置を収容する凹部とし、第二収容凹部をリモートコントロール装置用の電池を収容する凹部とし、第三収容凹部をスタンド取付用のネジを収容する凹部としたものが挙げられる。このような三段階構成の収容凹部を備えた梱包用緩衝材は、収容凹部を形成するためのスペースを一層縮小できる利点がある。
一方、この梱包用緩衝材の上部樹脂発泡体1と下部樹脂発泡体2のそれぞれの背面に分割して形成された前記の収容凹部7は、図7に示す平面形状が異なる二種類のスタンド5,6のいずれをも、ガタツキなく収容できるようにしたものである。
即ち、一方のスタンド5は、図7の(a)に示すようにほぼ平行な両側面5a,5aを備えたものであり、他方のスタンド6は、図7の(c)に示すように前拡がり状に傾斜した両側面6a,6aを備えたものであって、これらのスタンド5,6はいずれも、中央部に同一形状のネック部5b,6bが形成されている。
これに対し、上部樹脂発泡体1と下部樹脂発泡体2の背面に分割して形成された収容凹部7,7は、その両側内面の後半部分が、一方のスタンド5のほぼ平行な両側面5a,5aの後半部分を当止するほぼ平行な当止面7a,7aに形成されると共に、両側内面の前半部分が、他方のスタンド6の前拡がり状に傾斜した両側面6a,6aの前半部分を当止する前拡がり状の当止面7b,7bに形成されており、下部樹脂発泡体2に分割形成された収容凹部7の底面には、スタンド5,6のネック部5b,6bの一端部が嵌まり込む切欠部7cが形成されている。
従って、図5に示すように、上部樹脂発泡体1と下部樹脂発泡体2に分割形成された上記収容凹部7,7に一方のスタンド5を裏返しにして収容し、ネック部5bを切欠部7cに嵌め込むと、スタンド5の両側面5a,5aの後半部分が収容凹部7,7の当止面7a,7aで両側から当止されて両側方向(図5では上下方向)に位置決めされると共に、ネック部5bが切欠部7cで前後方向(図5では左右方向)に位置決めされるため、スタンド5はカタツキなく収容凹部7,7に収容されて梱包される。
そして、図6に示すように、上記収容凹部7,7に他方のスタンド6を裏返しにして収容し、ネック部6bを切欠部7cに嵌め込むと、スタンド6の両側面6a,6aの前半部分が収容凹部7,7の当止面7b,7bで両側から当止されて両側方向(図6では上下方向)に位置決めされると共に、ネック部6bが切欠部7cで前後方向(図6では左右方向)に位置決めされるため、スタンド6はスタンド5と同様にカタツキなく収容凹部7,7に収容されて梱包される。このように、どちらのスタンド5,6を梱包する場合でも、上記の梱包用緩衝材を共用できるので、梱包費用を節約することができる。
以上の実施形態では、第一収容凹部1bを上部樹脂発泡体1の上面に形成し、その底に第二収容凹部1cを形成しているが、第一収容凹部1aの形成箇所は上部樹脂発泡体1の上面に限定されるものではなく、例えば、上部樹脂発泡体1の側面や、下部樹脂発泡体2の側面あるいは下面など、梱包用緩衝材の適所であればよい。また、上記実施形態では、被梱包品として液晶テレビを梱包する場合を説明したが、本発明の梱包用緩衝材は、液晶テレビ以外の種々の電機製品や他の製品の梱包に使用されることは言うまでもない。
本発明の一実施形態に係る梱包用緩衝材の斜視図である。 同梱包用緩衝材の背面図である。 収容凹部に付属備品を収容した同梱包用緩衝材の上部樹脂発泡体の部分平面図である。 図3のA−A線拡大断面図である。 スタンド収容凹部にスタンドを収容した同梱包用緩衝材の背面図である。 スタンド収容凹部に他のスタンドを収容した同梱包用緩衝材の背面図である。 (a)及び(b)はスタンドの一例を示す平面図及び側面図、(c)及び(d)はスタンドの他の例を示す平面図及び側面図である。
符号の説明
1 上部樹脂発泡体
1a リモートコントロール装置の収容凹部
1b 電池を収容する第一収容凹部
1c スタンド取付用のネジを収容する第二収容凹部
1d,1e その他の付属備品を収容する収容凹部
2 下部樹脂発泡体
3 被梱包品(液晶テレビ)
4 リモートコントロール装置(付属備品)
5,6 スタンド
7 スタンドを収容する収容凹部
8 電池(付属備品)
9 スタンド取付用のネジ(小さい付属備品)

Claims (5)

  1. 被梱包品と外箱との間に介在させる樹脂発泡体からなる緩衝材であって、被梱包品の付属備品を収容する第一収容凹部を緩衝材の適所に形成すると共に、この第一収容凹部の底に、上記付属備品よりも小さい付属備品を収容する上記第一収容凹部よりも小さい第二収容凹部を形成したことを特徴とする梱包用緩衝材。
  2. 上記緩衝材が、被梱包品の上部に嵌合させて外箱との間に介在させる上部樹脂発泡体と、被梱包品の下部に嵌合させて外箱との間に介在させる下部樹脂発泡体とからなり、上部樹脂発泡体の上面に上記第一収容凹部を形成し、その底に上記第二収容凹部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の梱包用緩衝材。
  3. 上記第二収容凹部の底に、上記の小さい付属備品よりも更に小さい付属備品を収容する更に小さい第三収容凹部を形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の梱包用緩衝材。
  4. 被梱包品が液晶テレビであり、第一収容凹部がリモートコントロール装置用の電池を収容する凹部であり、第二収容凹部がスタンド取付用のネジを収容する凹部であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の梱包用緩衝材。
  5. 被梱包品が液晶テレビであり、第一収容凹部がリモートコントロール装置を収容する凹部であり、第二収容凹部がリモートコントロール装置用の電池を収容する凹部であり、第三収容凹部がスタンド取付用のネジを収容する凹部であることを特徴とする請求項3に記載の梱包用緩衝材。
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