JP2010143471A - 車両におけるシートベルト装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】インナパネルに形成した開口の開口縁部に対するリトラクタの支持が簡単な構成で達成されるようにし、かつ、車両の走行時、リトラクタに無用な振動が生じることを簡単な構成で防止できるようにする。
【解決手段】車室3の内側壁5を構成するインナパネル23に互いに隣接する二つの開口46,47を形成する。シートベルト31,40用のリトラクタ30,39を、各開口46,47を通しインナパネル23の内側に挿入した状態で各開口46,47の開口縁部に支持させる。インナパネル23に沿って配設される索条体55を開口縁部に連結する連結具61を設ける。各リトラクタ30,39をそれぞれ各開口46,47の開口縁部に片持ち支持させる。連結具61を弾性体により形成し、開口縁部のうち、両開口46,47の間に位置する中間部材54に連結具61の一部分を連結する一方、他部分を各リトラクタ30,39にそれぞれ当接させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車室の内側壁を形成するインナパネルにシートベルト用のリトラクタを支持させた車両におけるシートベルト装置に関し、より具体的には、車両の走行時に、上記リトラクタに振動が生じないようにしたもの関する。
車両におけるシートベルト装置は、通常、長手方向の一端部が車体に取り付けられたアンカーに連結され、他端部がリトラクタに巻き取り可能とされるシートベルトを備えている。そして、車両の走行時、シート上に着座者が上記シートベルトにより拘束されるようになっている。
より具体的には、従来、下記特許文献1に示されるものがある。この公報のものによれば、車室の内側壁を形成するインナパネルに開口が形成され、上記リトラクタが上記開口を通しインナパネルの内側に挿入された状態で、上記開口の開口縁部に両持ち支持されている。
ここで、仮に、上記リトラクタを単にインナパネルに支持させると、上記リトラクタはインナパネル側から車室の内方に向かって大きく突出して、車室を無用に狭めるおそれがある。そこで、上記したように、インナパネルに開口を形成し、上記リトラクタを、上記開口を通しインナパネルの内側に挿入した状態にして上記開口縁部に支持させ、これにより、リトラクタが車室の内方に向かって大きく突出しないようにしている。
特開平9−207715号公報
ところで、上記従来の技術では、インナパネルに形成した開口の開口縁部に対しリトラクタを両持ち支持させているが、これを片持ち支持にさせれば、リトラクタの支持構成を、より簡単にできると考えられる。
しかし、上記開口の開口縁部は、強度と剛性とを十分には確保し難い部分であるため、上記のように開口縁部にリトラクタを片持ち支持させると、車両の走行時、このリトラクタは無用に振動して異音を発するおそれを生じる。
本発明は、上記のような事情に注目してなされたもので、本発明の目的は、インナパネルに形成した開口の開口縁部に対するリトラクタの支持が簡単な構成で達成されるようにし、かつ、このようにした場合でも、車両の走行時、上記リトラクタに無用な振動が生じることを簡単な構成で防止できるようにすることである。
請求項1の発明は、車室3の内側壁5を構成するインナパネル23にその面方向に沿って互いに隣接する二つの開口46,47を形成し、シートベルト31,40用のリトラクタ30,39を、上記各開口46,47を通しインナパネル23の内側に挿入した状態で上記各開口46,47の開口縁部に支持させ、上記インナパネル23に沿って配設される索条体55を上記開口縁部に連結する連結具61を設けた車両におけるシートベルト装置において、
上記各リトラクタ30,39をそれぞれ上記各開口46,47の開口縁部に片持ち支持させ、
上記連結具61を弾性体により形成し、上記開口縁部のうち、上記両開口46,47の間に位置する中間部材54に上記連結具61の一部分を連結する一方、他部分を上記各リトラクタ30,39にそれぞれ当接させたことを特徴とする車両におけるシートベルト装置である。
なお、この項において、上記各用語に付記した符号や図面番号は、本発明の技術的範囲を後述の「実施例」の項や図面の内容に限定解釈するものではない。
本発明による効果は、次の如くである。
請求項1の発明は、車室の内側壁を構成するインナパネルにその面方向に沿って互いに隣接する二つの開口を形成し、シートベルト用のリトラクタを、上記各開口を通しインナパネルの内側に挿入した状態で上記各開口の開口縁部に支持させ、上記インナパネルに沿って配設される索条体を上記開口縁部に連結する連結具を設けた車両におけるシートベルト装置において、
各リトラクタをそれぞれ上記各開口の開口縁部に片持ち支持させている。
このため、上記各リトラクタをそれぞれ両持ち支持させることに比べて、これらリトラクタの支持構成を、より簡単にすることができる。
また、上記連結具を弾性体により形成し、上記開口縁部のうち、上記両開口の間に位置する中間部材に上記連結具の一部分を連結する一方、他部分を上記各リトラクタにそれぞれ当接させている。
ここで、上記各開口の開口縁部は、強度と剛性とを十分には確保し難い部分であるため、上記のように開口縁部にリトラクタを片持ち支持させると、車両の走行時、これら各リトラクタは無用に振動して異音を発するおそれを生じる。
しかし、上記したように、弾性体である連結具を上記各リトラクタにそれぞれ当接させたため、これら各リトラクタが振動しようとして上記連結具に圧接するときには、この連結具が弾性変形して、上記各リトラクタが振動することを防止する。そして、この振動防止は上記索条体を連結する連結具の利用により達成される。
よって、車両の走行時、上記各リトラクタに無用な振動が生じることは簡単な構成によって防止できる。
本発明の車両におけるシートベルト装置に関し、インナパネルに形成した開口の開口縁部に対するリトラクタの支持が簡単な構成で達成されるようにし、かつ、このようにした場合でも、車両の走行時、上記リトラクタに無用な振動が生じることを簡単な構成で防止できるようにする、という目的を実現するため、本発明を実施するための最良の形態は、次の如くである。
即ち、車両におけるシートベルト装置として、車室の内側壁を構成するインナパネルにその面方向に沿って互いに隣接する二つの開口が形成される。シートベルト用のリトラクタが、上記各開口を通しインナパネルの内側に挿入した状態で上記各開口の開口縁部に支持される。上記インナパネルに沿って配設される索条体を上記開口縁部に連結する連結具が設けられる。
上記各リトラクタがそれぞれ上記各開口の開口縁部に片持ち支持される。上記連結具が弾性体により形成され、上記開口縁部のうち、上記両開口の間に位置する中間部材に上記連結具の一部分が連結される一方、他部分が上記各リトラクタにそれぞれ当接させられる。
本発明をより詳細に説明するために、その実施例を添付の図に従って説明する。
図2において、符号1は自動車で例示される車両であり、矢印Frは、この車両1の進行方向の前方を示している。
上記車両1の車体2の内部が車室3とされる。上記車体2は、車室3の下面を形成する車室フロア4と、側面を形成する内側壁5と、上面を形成する天井板6とを備えている。その他、7はフロントウィンド、8はリヤウィンド、9,10はフロント、リヤサイドドアである。
上記車室3にはシート装置14が設けられている。このシート装置14は、上記内側壁5に沿って車室3の前部から後部に向かい上記車室フロア4上に順次設置されるフロントシート15、リヤシート16、および他のリヤシート17を備えている。これら各シート15〜17は、それぞれ車室フロア4上に支持されるシートクッション18と、これら各シートクッション18の後端部から上方に向かって突出するシートバック19とを備えている。上記フロントシート15は運転席であって、その前方にハンドル20が設置されている。
上記車体2の側壁の骨格部材は、車両1の幅方向で互いに対面して互いに結合される不図示のアウタパネルとインナパネル23とを備え、これら各パネルは強度と剛性とが大きい板金製とされている。これら両パネルの間には車両1の前後方向、かつ、上下方向に延びる幅狭の空間24が形成されている。上記内側壁5は、上記インナパネル23と、このインナパネル23を車室3側から覆う樹脂製のトリム25とで構成されている。
上記各リヤシート16,17上にそれぞれ着座者を拘束可能とする三点式の前、後シートベルト装置26,27が設けられている。
上記前シートベルト装置26は、上記リヤシート16のシートクッション18の上記内側壁5側における後側方で車室フロア4側に固着されるラップアンカ28と、上記リヤシート16のシートバック19の上端部の側方における上記内側壁5のインナパネル23に固着されるショルダアンカ29と、上記他のリヤシート17の下部側方における内側壁5のインナパネル23に支持されるELRタイプのリトラクタ30と、長手方向の一端部が上記ラップアンカ28に連結され、他端部が上記リトラクタ30に巻き取り可能とされ、その長手方向の中途部が上記ショルダアンカ29に摺動可能に掛合されるシートベルト31とを備えている。
また、上記前シートベルト装置26は、上記ラップアンカ28からショルダアンカ29に至るシートベルト31の中途部に摺動可能に掛合されるタングプレート33と、上記リヤシート16のシートクッション18の上記内側壁5側とは反対側の側方位置で上記車室フロア4側に固着されて、上記タングプレート33を係脱可能に係止するバックル34とを備えている。
そして、上記リヤシート16上に着座者が着座した状態で、上記リトラクタ30からシートベルト31を引き出して、上記タングプレート33をバックル34に係止させ、次に、上記リトラクタ30にシートベルト31を巻き取らせれば、着座者は上記リヤシート16上に上記シートベルト31により拘束される。
前記後シートベルト装置27は、上記前シートベルト装置26と同構成であって、ラップアンカ37、ショルダアンカ38、リトラクタ39、シートベルト40、タングプレート42、およびバックル43を備えている。
全図において、上記他のリヤシート17の側方における内側壁5のインナパネル23には、その面方向(前後方向)に沿って互いに隣接する二つの開口46,47が形成されている。これら各開口46,47の下部開口縁部にはそれぞれリテーナ48,49が溶接により固着され、これらリテーナ48,49は上記下部開口縁部から上方に向かって突出している。
上記各リトラクタ30,39は、それぞれそのほぼ全体が上記各開口46,47を通し上記インナパネル23の内側である上記空間24に挿入されている。そして、この挿入状態で、上記各リトラクタ30,39は上記各リテーナ48,49の突出端部に締結具51,52により締結されている。これにより、上記各リトラクタ30,39は、上記各開口46,47の下部開口縁部に対し上記リテーナ48,49と締結具51,52とにより片持ち支持されている。
上記各開口46,47のそれぞれ開口縁部のうち、これら両開口46,47の間に位置する中間部材54の車室3側の面に沿って配設される索条体55が設けられている。この索条体55は、電源と車体2の後端部に設けられる不図示のランプ類とを接続するワイヤハーネス56と、上記車体2の前部側からリヤウィンド8に向けてウォッシャ液を送るウォッシャパイプ57とを備え、これら索条体55はグロメットなどの固着具58によって、上記インナパネル23の各部に固着されている。
上記索条体55を上記中間部材54に連結する弾性体でスポンジ構造の連結具61が設けられている。この連結具61は、平面視(図4)で、車両1の外側方に向かって開口するチャンネル形状とされている。具体的には、上記連結具61は、上記中間部材54の車室3側の面に沿って前後方向に延びる基部片62と、この基部片62の前、後部から車両1の外側方に向かって一体的に突出する前、後部片63,64とを備えている。
上記前、後部片63,64の互いの対向面、かつ、その各基部にはそれぞれ切り込み65が形成されている。これら両切り込み65,65が上記中間部材54の前、後縁部に弾性的に嵌合することにより、この中間部材54に上記連結具61の一部分である前後方向の中途部が連結されている。そして、上記索条体55は、上記中間部材54と連結具61の基部片62との間に単に挟まれ、もしくは、弾性的に挟まれることにより、上記中間部材54に連結されている。
上記連結具61の他部分である前、後面が上記各リトラクタ30,39に弾性的に圧接するよう当接させられている。なお、図4中一点鎖線は、連結具61の自由状態での形状を示している。
上記構成によれば、各リトラクタ30,39をそれぞれ上記各開口46,47の開口縁部に片持ち支持させている。
このため、上記各リトラクタ30,39をそれぞれ両持ち支持させることに比べて、これらリトラクタ30,39の支持構成を、より簡単にすることができる。
また、上記連結具61を弾性体により形成し、上記開口縁部のうち、上記両開口46,47の間に位置する中間部材54に上記連結具61の一部分を連結する一方、他部分を上記各リトラクタ30,39にそれぞれ当接させている。
ここで、上記各開口46,47の開口縁部は、強度と剛性とを十分には確保し難い部分であるため、上記のように開口縁部にリトラクタ30,39を片持ち支持させると、車両1の走行時、これら各リトラクタ30,39は無用に振動して異音を発するおそれを生じる。
しかし、上記したように、弾性体である連結具61を上記各リトラクタ30,39にそれぞれ当接させたため、これら各リトラクタ30,39が振動しようとして上記連結具61に圧接するときには、この連結具61が弾性変形して、上記各リトラクタ30,39が振動することを防止する。そして、この振動防止は上記索条体55を連結する連結具61の利用により達成される。
よって、車両1の走行時、上記各リトラクタ30,39に無用な振動が生じることは簡単な構成によって防止される。
なお、以上は図示の例によるが、上記各リトラクタ30,39は、それぞれその一部だけが上記各開口46,47を通しインナパネル23の内側に挿入されていてもよい。また、上記索条体55は、ワイヤハーネス56とウォッシャパイプ57とのうち、いずれか一方のみであってもよい。また、上記連結具61による上記開口縁部への索条体55の連結は、上記連結具61に切り欠き溝を形成し、この切り欠き溝に上記索条体55の中途部を弾性的に嵌入させることにより達成するようにしてもよい。
シートベルト装置の部分側面図である。 車両内部の全体斜視側面図である。 図1のIII−III線矢視部分断面図である。 図1で示したものの平面部分断面図である。
符号の説明
1 車両
2 車体
3 車室
4 車室フロア
5 内側壁
14 シート装置
16 リヤシート
17 リヤシート
18 シートクッション
19 シートバック
23 インナパネル
24 空間
26 シートベルト装置
27 シートベルト装置
30 リトラクタ
31 シートベルト
39 リトラクタ
40 シートベルト
46 開口
47 開口
48 リテーナ
49 リテーナ
54 中間部材
55 索条体
56 ワイヤハーネス
57 ウォッシャパイプ
61 連結具

Claims (1)

  1. 車室の内側壁を構成するインナパネルにその面方向に沿って互いに隣接する二つの開口を形成し、シートベルト用のリトラクタを、上記各開口を通しインナパネルの内側に挿入した状態で上記各開口の開口縁部に支持させ、上記インナパネルに沿って配設される索条体を上記開口縁部に連結する連結具を設けた車両におけるシートベルト装置において、
    上記各リトラクタをそれぞれ上記各開口の開口縁部に片持ち支持させ、
    上記連結具を弾性体により形成し、上記開口縁部のうち、上記両開口の間に位置する中間部材に上記連結具の一部分を連結する一方、他部分を上記各リトラクタにそれぞれ当接させたことを特徴とする車両におけるシートベルト装置。
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