JP2010138017A - 焼き塩装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】サラサラ状態で吸湿性の低い焼塩を製造することができ、焼塩の着色が発生せず、焼成時間の短縮も図ることのできる焼塩装置を提供する。
【解決手段】焼き塩装置10は、軸心Cが水平より僅かに傾斜した姿勢で回転可能に保持された円筒形状でアルミナ系セラミックス製の焼成部材11と、焼成部材11内に導入される原料食塩を昇温させる円筒形状の電気ヒータ12と、焼成部材11を軸心C周りに回転させる駆動手段であるギヤードモータ13と、を備えている。焼成部材11外周は外装材15で被覆され、焼成部材11及び外装材15は、架台フレーム19上に回転可能に軸支された二対のローラ20a,20b上に回転可能な状態で載置されている。ローラ20b寄りの外装材15外周に設けられたスプロケット21と、ギヤードモータ13の回転軸13aに取り付けられたスプロケット22と、にチェーン23が掛けられている。
【選択図】図4

Description

本発明は、食塩を加熱して乾燥させることにより吸湿性の低い焼き塩を製造する装置に関する。
塩化ナトリウムのみを主成分とする食塩に比べ、ニガリ成分を含む食塩は味が良く、健康増進にも有効であるため、一般家庭や飲食店などで広く使用されている。しかしながら、ニガリ成分を多く含む食塩を気密性の低い容器内に収容しておくと、時間の経過に伴って吸湿して、ベトベトの状態となり、使い勝手が悪くなる。そこで、ニガリ成分の一つであるマグネシウム塩を含有する塩を加熱して乾燥させることによって焼塩を製造する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平3−257015号公報
食塩を加熱して焼塩を製造する装置については様々な方式のものが提案されているが、従来の焼き塩装置において、食塩と接触してこれを加熱する部材(例えば、焼成部材や加熱炉などと呼ばれる部材)はステンレス鋼などの耐熱性を有する金属材料で形成されていることが多い。このため、加熱によって金属表面に生じる有色膜が食塩との接触によって食塩へ移行し、加熱乾燥によって得られた焼き塩に色が付くことがある。
そこで、このような焼き塩の着色を回避するため、焼成部材を構成する金属材料表面が発色しない程度の低温で加熱するという手段を採ることはできるが、焼成温度が低過ぎると、焼成時間が増大したり、完成した焼き塩に吸湿性が残ったりすることがある。
本発明が解決しようとする課題は、サラサラ状態で吸湿性の低い焼塩を製造することができ、焼塩の着色が発生せず、焼成時間の短縮も図ることのできる焼塩装置を提供することにある。
本発明の焼塩装置は、軸心が略水平をなすように保持され少なくとも内周面がセラミックスで形成された筒状の焼成部材と、前記焼成部材内に導入される食塩を昇温させる加熱手段と、前記焼成部材を軸心周りに回転させる駆動手段と、を備えたことを特徴とする。
このような構成とすれば、駆動手段で軸心周りに回転しながら、加熱手段で昇温した焼成部材内に導入された食塩は、焼成部材の内周面に接触しながら撹拌、加熱される過程において含有水分が蒸発するとともに、ニガリ成分が酸化して吸湿性を失うので、サラサラ状態で吸湿性の低い焼塩を製造することができる。また、少なくとも内周面がセラミックスで形成された筒状の焼成部材は加熱によって発色しないので、焼成部材内に導入された食塩が接触しても焼塩の着色が発生しない。また、セラミックスで形成された焼成部材は金属材料が着色する温度より高温に昇温させることができるため、焼成時間の短縮も図ることができる。
ここで、前記加熱手段として、前記焼成部材を加熱する導電性発熱体若しくは前記焼成部材内を加熱するガスバーナーを設けることができる。導電性発熱体は供給する電圧や電流を変更することによって発熱温度を制御することができるため、製造工程の自動化を図る上で有効である。ガスバーナーは、火炎の噴出方向に気流を発生させることができるため、焼成部材内に向かって火炎を噴出させれば、加熱中の食塩から発生する水蒸気を速やかに焼成部材外へ排出することができ、焼成時間の短縮を図ることもできる。
一方、前記焼成部材を、その軸心が傾斜する方向に傾動させる角度変更機構を設けることもできる。このような構成とすれば、傾斜した焼成部材の上位側の開口端から原料食塩を導入し、焼成部材内の下り勾配に従って食塩を移動させながら加熱乾燥させ、完成した焼塩を下位側の開口端から排出することが可能となるため、焼塩製造工程を連続化することができる。また、焼成部材の傾斜角度を変更することによって焼成部材内における原料食塩の移動速度を変更することができるため、焼成時間の調節も可能である。
本発明により、サラサラ状態で吸湿性の低い焼塩を製造することができ、焼塩の着色が発生せず、焼成時間の短縮も図ることのできる焼塩装置を提供することができる。
以下、図面に基づいて、本発明の実施の形態について説明する。図1は本発明の第1実施形態である焼塩装置を示す側面図、図2は図1に示す焼塩装置の正面図、図3は図1に示す焼塩装置の背面図、図4は図1に示す焼塩装置の垂直断面図、図5は図4のA−A線における一部省略断面図、図6は図4のB−B線における一部省略断面図である。
図1〜図6に示すように、焼き塩装置10は、円筒形状であって、その軸心Cが水平より僅かに傾斜した姿勢で回転可能に保持されたアルミナ系セラミックス製の焼成部材11と、焼成部材11内に導入される原料食塩を昇温させる加熱手段である円筒形状の電気ヒータ12と、焼成部材11を軸心C周りに回転させる駆動手段であるギヤードモータ13と、を備えている。焼成部材11の外周は略円筒形状の外装材15で被覆されている。外装材15は、その外周側から軸心Cに向かって螺着した複数のボルト18の先端部を、焼成部材11外周に付設された硬化剤14を貫通して焼成部材11外周に当接させることにより焼成部材11に一体的に固定されている。
焼成部材11及び外装材15は、H型鋼などを組み合わせて形成された架台フレーム19上に回転可能に軸支された二対のローラ20a,20b上に回転可能な状態で載置されている。ローラ20b寄りの外装材15外周に設けられたスプロケット21と、ギヤードモータ13の回転軸13aに取り付けられたスプロケット22と、にチェーン23が掛けられている。外装材15の中央付近を包囲するように配置された円筒形状の電気ヒータ12は、その外周下部が架台フレーム19上に固定されている。商用電源(図示せず)から供給される電流が制御装置24を介して電気ヒータ12に通電される。制御装置24は、予め設定された条件に従って電気ヒータ12の発熱温度、発熱時間などを自動制御することができる。
焼成部材11の軸心C方向の両端に位置する開口部11a,11bは、架台フレーム19上に固定された略有底円筒形状の正面蓋体16、背面蓋体17によって覆われている。正面蓋体16と開口部11aとの間、河口部11bと背面蓋体17との間にはそれぞれ隙間が設けられているため、開口部11a,11bはそれぞれ大気中と通気可能である。焼成部材11及び外装材15は、開口部11aから開口部11bに向かって僅かに下り勾配をなすように配置されている。
正面蓋体16には、原料食塩を焼成部材11内へ送り込むための供給装置25が設けられている。供給装置25は、正面蓋体16を貫通して焼成部材11内へ連通するスクリューコンベア25a、スクリューコンベア25aを駆動するギヤードモータ25b、原料食塩をスクリューコンベア25aへ投入するホッパ25cなどによって構成されている。
背面蓋体17の周縁部上方には、焼成部材11内で発生する水蒸気などを排出するための排気経路26が開設され、その上方に、当該排気経路26を開閉するダンパ26aが設けられている。背面蓋体17の周縁部下方には、焼成部材11内で形成された焼塩を排出するための排出口27が開設されている。また、背面蓋体17の中心には、焼成部材11内の様子を目視可能な監視口28が設けられ、その上下には貫通孔29a,29bが開設されている。
焼塩装置10を使用する場合、ギヤードモータ13作動させるとともに電気ヒータ12に通電することによって外装材15及び焼成部材11を加熱する。焼成部材11内が適切な温度まで昇温したら、供給装置25のギヤードモータ25bを作動させ、ニガリ成分を含む原料食塩をホッパ25c内へ投入すると、スクリューコンベア25aによって正面蓋体16に向かって搬送され、開口部11aから焼成部材11内へ送り込まれる。昇温した焼成部材11内へ送り込まれた原料食塩は、軸心C周りに回転する焼成部材11の内周面に接触しながら撹拌、加熱され、徐々に開口部11bに向かって移動していく。
このような撹拌、加熱過程において原料食塩中の水分が蒸発するとともに、ニガリ成分が酸化して吸湿性を失われるので、最終的に、サラサラ状態で吸湿性の低い焼塩が開口部11bから排出される。また、セラミックスで形成された焼成部材11は加熱によって発色しないので、焼成部材11内に導入された原料食塩が内周面に接触しても焼塩の着色が発生しない。また、セラミックスで形成された焼成部材11は金属材料が着色する温度より高温に昇温させることができるため、焼成時間の短縮も図ることができる。
焼塩装置10の焼成部材11の内周面は平滑であるが、撹拌作用を高めるため、凹凸を付けたり、突起や突条を設けたり、あるいは内周面全体を多角筒形状としたりすることもできる。また、焼成部材11の内周面の面粗度を荒くして、研磨作用や研削作用を付与すれば、角のとれた丸い粒子の焼塩や微粉状の焼塩などを製造することもできる。また、焼成部材11はアルミナ系セラミックス材で形成されているが、これに限定するものではないので、その他のセラミックス材を使用することもできる。
焼塩装置10においては、加熱手段として、焼成部材11を加熱する電気ヒータ12を使用しているため、供給する電圧や電流を制御装置24で変更することによって発熱温度を制御することができ、製造工程の自動化にも有効である。また、電気ヒータ12は外装材15を介して焼成部材11を加熱しているため、電気ヒータ12近傍のみが集中加熱されるのを回避することができる。従って、焼成部材11内には、開口部11aから電気ヒータ12近傍に向かって温度が連続的に上昇し、電気ヒータ12の包囲領域が設定された最高温度に保たれ、開口部11bに向かって連続的に温度が下降するという温度分布が形成される。
一方、焼塩装置10においては焼成部材11の傾斜角度は一定であるが、焼成部材11の軸心Cの傾斜角度を変更する角度変更機構として、例えば、開口部11a側のローラ20aの高さを変更する昇降機構を設けることもできる。このような構成とすれば、ローラ20aの高さを変更することによって、開口部11b方向に向かう焼成部材11の下り勾配角度を変化させ、焼成部材11内における原料食塩の移動速度を変化させることが可能となるため、焼成時間の調節も可能となる。また、焼成部材11の軸心Cを水平保持した状態で原料食塩の撹拌、加熱を連続的に行い、所定時間経過後、開口部11a側を上昇させて開口部11bから焼塩を排出する、というバッチ処理的な製造工程を採ることもできる。
次に、図7,図8に基づいて、本発明のその他の実施の形態について説明する。図7は本発明の第2実施形態である焼塩装置を示す垂直断面図、図8は本発明の第3実施形態である焼塩装置を示す垂直断面図である。なお、図7,図8において図1〜図6中の符号と同じ符号を付している部分は焼塩装置10の構成部分と同じ構造、機能を有する部分であり、説明を省略する。
図7に示す焼塩装置30においては、加熱手段として、焼成部材11の外周を被覆するように円筒形状の電気ヒータ33が配置され、電気ヒータ33の外周が断熱保温機能を有する外装材32で被覆されている。電気ヒータ33の軸心C方向の両端面33a,33bは焼成部材11の開口部11a,11bにそれぞれ露出しており、これらの端面33a,33bにそれぞれ接触する給電部材34a,34bが設けられている。焼成部材11及び外装材32と一体的に回転する電気ヒータ33の端面33a,33bは、それぞれ給電部材34a,34bに接触した状態で回転する。制御装置24から供給される電流は給電部材34a,34bから端面33a,33bに伝わり、円筒形状の電気ヒータ33全体が発熱する。
焼塩装置30の場合、電気ヒータ33の外周が断熱保温機能を有する外装材32で被覆されているため、熱の放散を減少させることができ、消費電力の低減に有効である。また、室温より高い温度で発熱する電気ヒータ33が外部に露出していないので、安全性も優れている。
図8に示す焼塩装置50においては、加熱手段として、ガスバーナー51が設けられている。ガスバーナー51の吹出口51aは、正面蓋体16を貫通して焼成部材11内へ突設されている。このような構成とすれば、焼成部材11内において、吹出口51aからの火炎噴出方向に熱気流が発生するため、加熱中の原料食塩から発生する水蒸気を速やかに焼成部材11外へ排出することができ、焼成時間の短縮を図ることができる。
本発明の焼塩装置は、ニガリを含有する原料食塩から焼塩を製造する製塩業の分野において広く利用することができる。
本発明の第1実施形態である焼塩装置を示す側面図である。 図1に示す焼塩装置の正面図である。 図1に示す焼塩装置の背面図である。 図1に示す焼塩装置の垂直断面図である。 図4のA−A線における一部省略断面図である。 図4のB−B線における一部省略断面図である。 本発明の第2実施形態である焼塩装置を示す垂直断面図である。 本発明の第3実施形態である焼塩装置を示す垂直断面図である。
符号の説明
10,30,50 焼塩装置
11 焼成部材
11a,11b 開口部
12,33 電気ヒータ
13,25b ギヤードモータ
13a 回転軸
14 硬化剤
15,32 外装材
16 上面蓋体
17 背面蓋体
18 ボルト
19 架台フレーム
20a,20b ローラ
21,22 スプロケット
23 チェーン
24 制御装置
25 供給装置
25a スクリューコンベア
25c ホッパ
26 排気経路
26a ダンパ
27 排出口
28 監視口
29a,29b 貫通孔
33a,33b 端面
34a,34b 給電部材
51 ガスバーナー
51a 吹出口

Claims (3)

  1. 軸心が略水平をなすように保持され少なくとも内周面がセラミックスで形成された筒状の焼成部材と、前記焼成部材内に導入される食塩を昇温させる加熱手段と、前記焼成部材を軸心周りに回転させる駆動手段と、を備えたことを特徴とする焼き塩装置。
  2. 前記加熱手段として、前記焼成部材を加熱する導電性発熱体若しくは前記焼成部材内を加熱するバーナーを設けた請求項1記載の焼き塩装置。
  3. 前記焼成部材を、その軸心が傾斜する方向に傾動させる角度変更機構を設けた請求項1または2記載の焼き塩装置。
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