JP2010137618A - 自動車用ドアワイヤハーネスのプロテクタ - Google Patents

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Kazumasa Kumano
和正 熊野
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
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Abstract

【課題】車両本体とドアのヒンジ側端部との間に延在するドアワイヤハーネスの全体を覆って外傷等から保護しつつ、屈曲が一定の動きとなるようにし、水分等の車両本体やドア内部への侵入を防ぎ、製造作業効率を向上させる自動車用ドアワイヤハーネスのプロテクタを提供する。
【解決手段】第一の上部材11と第一の下部材12とを接合して中空状に構成され車両本体3に接続される第一の接続部5を有する第一の保護部7と、第二の上部材17と第二の下部材18とを接合して中空状に構成されドア4に接続される第二の接続部9を有する第二の保護部10とを備え、これら第一の保護部7と第二の保護部10とを回動可能にヒンジ連結し、内部にドアワイヤハーネス1を配索することができる自動車用ドアワイヤハーネス1のプロテクタ2を構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車のドアワイヤハーネスの屈曲部を保護するプロテクタに関する。
自動車用のドアには、電動開閉式ウィンドウや、電動で操作可能なサイドミラーやデフロスタ、車外灯、スピーカー等が設けられている。これらの電気器具の駆動源は、自動車の車両本体側と、ドアのヒンジ側の端部との間に渡されるドアワイヤハーネスを通じて車両本体側に設けられたバッテリーから供給されるように構成されている。図3に示すように、このドアワイヤハーネス101は、従来、車両本体側とドアのヒンジ側端部との間において、外部に露出しないように、車両本体側とドアのヒンジ側端部との間に架設された軟質ゴム製蛇腹パイプ状のグロメット102の内部を通すことで保護されている。
このグロメット102は、蛇腹パイプ状になっているので可撓性を有し、ドアの開閉に対応して適当に屈曲しながらドアワイヤハーネス101を外傷等から保護すると共に、雨や洗車等による水分からドアワイヤハーネス101を保護しつつ、車両本体やドア内部に水分が侵入するのを防ぐことができるようになっている。
また、これと異なるドアワイヤハーネスのプロテクタとしては、例えば、特許文献1に開示されているような技術がある。特許文献1のプロテクタは、ワイヤハーネスの長手方向に沿う一体ヒンジによって連結された剛性の複数の基盤と、それら各基盤に対して一体ヒンジによって開閉可能に形成されたカバーとを備え、カバー同士が独立して各基盤に対して閉止され、この閉止状態においては基盤とカバーとで断面筒状の空間を作出することができるように構成され、ドアワイヤハーネスを配策する際には、各基盤に沿ってドアワイヤハーネスを配策すると共に、各カバーを閉止することでドアワイヤハーネスを断続的に個々の基盤とそれらに対応するカバーとで被覆することができるようになっている。
特開2004−1711号公報
しかしながら、ドアワイヤハーネス101は納入時に梱包によって既に癖がついていることがあり、また、複数のワイヤ101aをビニルテープで束ねて拘束する必要があり、これにより生じる剛性やそれらのバラツキ生じる。そのため、このようなゴム製蛇腹パイプ状のグロメット102では、車両本体側とドアのヒンジ側端部との間における位置が不定となる。そのため、ドアワイヤハーネス101についた癖によっては周辺の部品に接触するので、このような場合にはグロメット102を作り直す必要が生じる場合もある。
また、グロメット102内にドアワイヤハーネス101を挿通するためにはグロメット102の挿通孔を広げるための専用の冶具を必要とする。さらに、従来のグロメット102は蛇腹パイプ状であって見栄え上の問題もあった。
他方、特許文献1のドアワイヤハーネスのプロテクタによれば、車両本体とドアのヒンジ側端部との間におけるドアワイヤハーネスの位置が固定されるため、この間の位置の不定によるドアワイヤハーネスの破損は低減されるものの、車両本体とドアのヒンジ側端部との間における全域にわたってドアワイヤハーネスを保護するものではない。
本発明は、上記問題点に鑑みて創作されたものであり、車両本体とドアのヒンジ側端部との間に延在するドアワイヤハーネスの全体を覆って外傷等から保護しつつ、屈曲が一定の動きとなるようにし、簡単に取り付けることができる自動車用ドアワイヤハーネスのプロテクタを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、車両本体とドアのヒンジ側端部との間に配設される自動車用ドアワイヤハーネスのプロテクタであって、一端に車両本体に接続される第一の接続部を有し他端に第一のヒンジ連結部を有する第一の保護部と、一端に第二のヒンジ連結部を有し他端にドアのヒンジ側端部に接続される第二の接続部を有する第二の保護部と、を備え、第一のヒンジ連結部と第二のヒンジ連結部とが連結され、第一の保護部と第二の保護部とによって、車両本体とドアのヒンジ側端部との間に延在するワイヤハーネスの全体を被覆することを特徴とする。
第一の保護部及び第二の保護部は、それぞれ上部材と下部材とから成り、上部材と下部材とを接合することによって中空状に形成されることが望ましい。
第一の保護部は上面視外形が略L字形であり、第二の保護部は上面視外形が略直線形であることが望ましい。
第一のヒンジ連結部と第二のヒンジ連結部とのうち一方は、上下方向に突出して設けられた軸部であり、他方は、この軸部を受容する軸受部であることが望ましい。
本発明によれば、自動車用ドアワイヤハーネスのプロテクタにおいて、プロテクタが、互いに回動可能にヒンジ連結されたことにより、プロテクタをドアワイヤハーネスに予め簡便に装着しておくことができ、製造作業の効率を向上させることができる。また、このプロテクタは、車両本体とドアのヒンジ側端部との間に延在するドアワイヤハーネスの全体を被覆するように構成されているので、ドアワイヤハーネスへの外傷等を防ぐことができる。
また、本発明のプロテクタは、第一の保護部と第二の保護部とのヒンジ連結構造が、ドアを車両本体に回動可能に取り付けるヒンジ部材とほぼ同等のヒンジ形状となっているため、外観的にも見栄えがよく、一定の動きとなるためプロテクタ自体やプロテクタの内部に配索されるドアワイヤハーネスが損傷を受け難く屈曲性能を向上させることができる。また、ワイヤハーネスには、それぞれ上下に分割された第一の保護部及び第二の保護部を上下方向から挟み込むように装着できるので、従来のグロメットに比べ挿通工程が簡略化でき挿通のための治具も不要である。また、ドアワイヤハーネスを構成する各ワイヤ同士をビニルテープなどで束ねる必要がなく、工程簡素化を図ることができると共に耐屈曲性を向上させることができる。
以下、本発明の好ましい実施の形態を、図1及び図2を参照しながら詳細に説明する。実施形態の自動車用ドアワイヤハーネス1のプロテクタ2は、自動車(図示省略)の車両本体3とドア4のヒンジ側端部4aとの間に延在するドアワイヤハーネス1を被覆して保護しつつ、車両本体3やドア4内に水分が侵入することを防止するためのものである。
プロテクタ2は、一端が車両本体3に接続される第一の接続部5を有し他端が第一のヒンジ連結部6を有する剛性の第一の保護部7と、一端が第二のヒンジ連結部8を有し他端がドア4に接続される第二の接続部9を有する剛性の第二の保護部10とを備える。
第一の保護部7は、上側と下側とに二分割された第一の上部材11と第一の下部材12とから成り、これら第一の上部材11と第一の下部材12とを接合することによって、第一の保護部7全体として略L字形の中空状に構成される。
第一の上部材11と第一の下部材12は、第一の上部材11の下端部の周縁の適部に形成された複数の爪受部13a,13b,13c,13d,13eと、第一の下部材12の上端部の周縁の適部に形成された複数の爪部14a,14b,14c,14d,14eとが対応するもの同士互いに係合されて接合される。
第一の上部材11の一端の下端部には上半円形状の切欠部が形成され、この位置に対応する第一の下部材12の一端の上端部には下半円形状の切欠部が形成され、第一の上部材11と第一の下部材12とを接合した際にこれらの切欠部が合わさって円形状の開口が生じる。この開口から第一の保護部7の内部に配索されたドアワイヤハーネス1の一端側を外部に出すことができる。
第一の上部材11の切欠部の直上部には、この第一の上部材11の端面から法線方向に突出した抜け止め状に形成された爪部5aを有し、第一の下部材12の切欠部の直下部には、この第一の下部材12の端面から法線方向に突出した抜け止め状に形成された爪部5bを有し、これら二つの爪部5a,5bによって、車両本体3に接続するための第一の接続部5が構成される。
略L字形を成す第一の保護部7の突端部には、第一の保護部7の上面よりも幾分下がった段部15aと、第一の保護部7の底部よりも幾分上がった段部15bとを有する。これらの段部15a,15bにはそれぞれ上向きに突設された軸部16aと、下向きに突設された軸部16bとが形成される。この突端には、軸部16aと軸部16bとの中間に、内外に連通した開口部が形成され、第一の保護部7の内部に配索されたドアワイヤハーネス1を外部に出すことができる。
第二の保護部10は、上側と下側とに二分割された第二の上部材17と第二の下部材18とから成り、これら第二の上部材17と第二の下部材18とを接合することによって、第二の保護部10全体として略直線形の中空状に構成される。
第二の上部材17と第二の下部材18との接合は、第二の上部材17の下端部の周縁の適部に形成された複数の爪受部19a,19b,19c,19dと、第二の下部材18の上端部の周縁の適部に形成された複数の爪部20a,20b,20c,20dとが対応するもの同士互いに係合されて成される。
第二の上部材17の一端の下端部には、上半円形状の切欠部21aが形成され、この位置に対応する第二の下部材18の一端の上端部には、下半円形状の切欠部21bが形成され、第二の上部材17と第二の下部材18とを互いに接合した際に円形状の開口21が作出され、第二の保護部10の内部に配索されたドアワイヤハーネス1の一端側を外部に出すことができるように構成される。
第二の上部材17の切欠部21aの直上部には、この第二の上部材17の突端面から法線方向に突出した抜け止め状に形成された爪部9aを有し、第二の下部材18の切欠部21bの直下部には、この第二の下部材18の突端面から法線方向に突出した抜け止め状に形成された爪部9bを有し、これら二つの爪部9a,9bによって、ドア4に接続するための第二の接続部9が構成される。
略直線形を成す第二の保護部10の一端は、上部22aと下部22bとを残した平面視略コ字形に形成され、上部22aと下部22bにはそれぞれ鉛直方向に設けられた円形穴状の軸受部23a,23bが形成される。この一端には、内外に連通した開口部(図示省略)が形成され、第二の保護部10の内部に配索されたドアワイヤハーネス1を外部に出すことができる。
以上説明したように、プロテクタ2は、第一の上部材11と第一の下部材12とを接合して中空状に構成される第一の保護部7と、第二の上部材17と第二の下部材18とを接合して中空状に構成される第二の保護部10とから成り、第二の下部材18の軸受部23bに対して第一の下部材12の軸部16bを予め装着しておき、これら第一の下部材12と第二の下部材18に対して、互いに拘束されない状態の複数のワイヤ1aから成るドアワイヤハーネス1を配索し、この状態で第一の上部材11を第一の下部材12に接合し、更に第二の上部材17を第二の下部材18に接合することによって、第一の保護部7と第二の保護部10を互いにヒンジ連結しつつ、ドアワイヤハーネス1に対してプロテクタ2を装着することができるように構成されている。
このようにしてドアワイヤハーネス1に対して予めプロテクタ2を装着しておき、第二の保護部10の第二の接続部9側から出ているドアワイヤハーネス1の先端を、ドア4の端部の所定部位に挿通しながら第二の接続部9をドア4の端部の所定部位に装着する。こうして予めドア4にドアワイヤハーネス1及びプロテクタ2が装着された状態で、ドア4を車両本体3に開閉可能にヒンジ取り付けし、その後、第一の保護部7の第一の接続部5側から出ているドアワイヤハーネス1の先端を、車両本体3の所定の部位に挿通しながら第一の接続部5を車両本体3の所定部位に装着することで、プロテクタ2の装着作業を完了することができる。プロテクタ2は、図1(a)に示すように、ドア4の開放時にはプロテクタ2全体の平面外形が略L字形を成し、図2(a)に示すように、ドア4の閉塞時にはプロテクタ2全体の平面外形が二つ折り状態の略U字形を成すように構成される。本発明は、その主旨を逸脱しない範囲において様々な形態で実施することができる。
(a)は実施形態のプロテクタのドア開放状態における平面図、(b)は当該プロテクタを車幅方向の側面から見た側面図、(c)は当該プロテクタを車両後方から見た背面図、(d)は(a)におけるA−A線に沿う断面図である。 (a)は実施形態のプロテクタのドア閉塞状態における平面図、(b)は当該プロテクタを車幅方向の側面から見た側面図、(c)は当該プロテクタを車両後方から見た背面図、(d)は(a)におけるB−B線に沿う断面図である。 (a)は、従来のグロメットを背面から見た背面図、(b)は当該グロメットを上方から見た平面図である。
符号の説明
1 ドアワイヤハーネス
1a ワイヤ
2 プロテクタ
3 車両本体
4 ドア
4a ヒンジ側端部
5 第一の接続部
5a 爪部
5b 爪部
6 第一のヒンジ連結部
7 第一の保護部
8 第二のヒンジ連結部
9 第二の接続部
9a 爪部
9b 爪部
10 第二の保護部
11 第一の上部材
12 第一の下部材
13a〜e 爪受部
14a〜e 爪部
15a 段部
15b 段部
16a 軸部
16b 軸部
17 第二の上部材
18 第二の下部材
19a〜d 爪受部
20a〜d 爪部
21 開口
21a 切欠部
21b 切欠部
22a 上部
22b 下部
23a 軸受部
23b 軸受部
101 ドアワイヤハーネス
101a ワイヤ
102 グロメット

Claims (4)

  1. 車両本体とドアのヒンジ側端部との間に配設されるドアワイヤハーネスのプロテクタであって、
    一端に車両本体に接続される第一の接続部を有し、他端に第一のヒンジ連結部を有する第一の保護部と、
    一端に第二のヒンジ連結部を有し、他端にドアのヒンジ側端部に接続される第二の接続部を有する第二の保護部と、を備え、
    上記第一のヒンジ連結部と上記第二のヒンジ連結部とが連結され、
    上記第一の保護部と上記第二の保護部とによって、車両本体とドアのヒンジ側端部との間に延在するワイヤハーネスの全体を被覆することを特徴とする、自動車用ドアワイヤハーネスのプロテクタ。
  2. 前記第一の保護部及び前記第二の保護部は、それぞれ上部材と下部材とから成り、上記上部材と上記下部材とを接合することによって中空状に形成されることを特徴とする、請求項1に記載の自動車用ドアワイヤハーネスのプロテクタ。
  3. 前記第一の保護部は上面視外形が略L字形であり、前記第二の保護部は上面視外形が略直線形であることを特徴とする、請求項1または2に記載の自動車用ドアワイヤハーネスのプロテクタ。
  4. 前記第一のヒンジ連結部と前記第二のヒンジ連結部とのうち一方は、上下方向に突出して設けられた軸部であり、他方は、この軸部を受容する軸受部であることを特徴とする、請求項1から3のいずれかに記載の自動車用ドアワイヤハーネスのプロテクタ。
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