JP2000247192A - 自動車のバックドアにおけるガラスハッチへのワイヤハーネス配索構造 - Google Patents

自動車のバックドアにおけるガラスハッチへのワイヤハーネス配索構造

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JP2000247192A
JP2000247192A JP11047251A JP4725199A JP2000247192A JP 2000247192 A JP2000247192 A JP 2000247192A JP 11047251 A JP11047251 A JP 11047251A JP 4725199 A JP4725199 A JP 4725199A JP 2000247192 A JP2000247192 A JP 2000247192A
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JP
Japan
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back door
wire harness
glass hatch
hole
glass
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Withdrawn
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JP11047251A
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English (en)
Inventor
Shinichi Suehiro
真一 末広
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バックドアからガラスハッチへ配策するワイ
ヤハーネスの渡り部分で、カールコードを用いずに、ガ
ラスハッチの開閉に対応できるようにする。 【解決手段】 バックドア10の開口10aの上縁隅部
に、保持パネル11をウェザーストリップ17の内側に
突設し、保持パネル11には、ガラスハッチ12のヒン
ジ13の位置と近接した位置に貫通穴11aを設け、バ
ックドア10の内部より配索してくるワイヤハーネスW
/Hを保持パネル11の貫通穴11aよりガラスハッチ
12の内面側に引き出して接続している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のバックド
アにおけるガラスハッチへのワイヤハーネス配索構造に
関し、詳しくは、バッドドアにガラスハッチの上端をヒ
ンジ結合し、ガラスハッチを上記ヒンジを支点として開
閉する自動車において、ガラスハッチに搭載するワイパ
ーモータやデフォガへ電源供給するためにバックドアか
らガラスハッチへと配索されるワイヤハーネスを、ガラ
スハッチの開閉作動に追従できるようにするものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近時、自動車において、図5に示すよう
に、車両本体1に対して上下方向に開閉あるいは横方向
に開閉されるバックドア2に、さらに、ガラスハッチ3
を取り付け、小物の出し入れには、ガラスハッチ3のみ
を開いて簡単に小物の出し入れができるようにしたもの
が提供されている。ガラスハッチ3は、図6に示すよう
に、その上端をバックドア2とヒンジ4を介して上下方
向に開閉自在に連結し、かつ、ガラスハッチ3の上下両
側の内面に接するようにバックドア2の外面にウエザー
ストリップ9を取り付けている。
【0003】ガラスハッチ3にはワイパー(図示せず)
および該ワイパーを駆動するワイパーモータ5およびデ
フォガ6を取り付けているため、ワイパーモータ5およ
びデフォガ6に電源を供給するワイヤハーネスをバック
ドア2からガラスハッチ3に渡らせて配索する必要があ
る。このワイヤハーネスはガラスハッチ3の開閉に応じ
て伸縮させる必要があるため、従来、図5および図6
(A)(B)に示すように螺旋状に巻回させたカールコ
ード8をワイヤハーネスとして用い、バックドア2のル
ーフエンドに固定したコネクタC1とガラスハッチ3の
内面に固定したコネクタC2の間でカールコード8を接
続している。このカールコード8は、図6(A)に示す
ように、ガラスハッチ3の閉鎖時には収縮してガラスハ
ッチ3の内面側に垂れ下がり、図6(B)に示すよう
に、ガラスハッチ3の開放時には伸張してガラスハッチ
3の作動に追従している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記カールコード8を
使用した場合、室内側からカールコード8が見えるため
に、見栄えが悪い問題があると共に、図6(A)に示す
ガラスハッチ3の閉鎖時にはガラスハッチ3の内面に垂
れ下がった状態となるために、走行時の振動でガラスハ
ッチ3やバックドア2と接触して異音を発生させる。
【0005】また、カールコード8を用いてワイヤハー
ネス自体を伸縮させているが、このカールコード8は高
価であるため、大幅なコストアップを招く問題があっ
た。
【0006】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、カールコードを用いずにガラスハッチの開閉に追従
できるようにし、かつ、室内側より、バックドアからガ
ラスハッチへと渡すワイヤハーネスが見えない状態とし
て見栄えを良くし、さらに、異音の発生を防止すること
を課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、自動車のバックドアの開口に、上端をバ
ックドアとヒンジ結合して開閉自在に取り付けられるガ
ラスハッチを備え、該ガラスハッチへバックドアからワ
イヤハーネスを配索する構造であって、上記バックドア
の開口の上縁の一隅部に、開口に沿って取り付けるウエ
ザーストリップより開口内部側へ突出する保持パネルを
バックドアより突設し、該保持パネルには、ガラスハッ
チのヒンジ位置と近接した位置に貫通穴を設け、バック
ドアの内部より配索してくるワイヤハーネスを上記保持
パネルの貫通穴よりガラスハッチの内面側に引き出し、
ガラスハッチのヒンジを支点とする開閉作動時に、ヒン
ジ支点と近接位置の貫通穴から引き出されるワイヤハー
ネスを、伸縮することなしに、ガラスハッチの開閉に追
従できる構成としていることを特徴とする自動車のバッ
クドアにおけるガラスハッチへのワイヤハーネス配索構
造を提供している。
【0008】上記保持パネルの貫通穴を通してガラスハ
ッチ内面側に引き出されたワイヤハーネスは、上記貫通
穴に近接した位置でガラスハッチ内面に固定されたワイ
パモータとデフォガのコネクタに接続されている。
【0009】上記のように、バックドアにガラスハッチ
を回転自在に連結するヒンジ位置と近接した位置で、保
持パネルの貫通穴からガラスハッチ内面側にワイヤハー
ネスを引き出しているため、ガラスハッチが開閉動作し
ても、貫通穴からガラスハッチ内面に固定したコネクタ
位置までのワイヤハーネスの長さが略不変であり、よっ
て、ワイヤハーネスはガラスハッチの開閉作動に追従し
て伸縮する必要がない。その結果、従来用いられていた
高価なカールコードを用いなくともよく、かつ、当然の
ことながら、カールコードを室内側に垂れ下げていない
ため、ガラスハッチ等と接触して異音が発生するのを防
止できる。
【0010】また、バックドアよりガラスハッチへと引
き出す貫通穴を設けた保持パネルをウエザーストリップ
の内部側に設け、この貫通穴に止水対策を施す必要はな
い。また、ワイヤハーネスはガラスハッチの外部には位
置しないため、ワイヤハーネスに止水処理を施す必要も
なく、しかも、ガラスハッチ内面の室内側に出ている部
分は少ないので、見栄えも悪くない。
【0011】上記バックドアの一側部が車両本体にヒン
ジ結合されてバックドアは横開きされ、このヒンジ結合
側のバックドアの一側部に沿って、下方より上方へとワ
イヤハーネスを配索していると共に、上記保持パネルは
ヒンジ結合側の上記開口部の上端隅部に設けて、上記貫
通穴にワイヤハーネスを通している一方、該ワイヤハー
ネスのバックドアに沿った下端部は、バックドアに設け
た貫通穴より車体側へと引き出し、該貫通穴を通る部分
のワイヤハーネスにグロメットを取り付けて、該グロメ
ットを貫通穴に嵌合している。
【0012】上記したワイヤハーネスの配索経路とする
と、バックドアが車両本体に横開きするタイプにおいて
好適に用いられ、ワイヤハーネスのバックドアに配索す
るワイヤハーネスの長さを短くできる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1は自動車のバックドア10の要
部斜視図であり、バックドア10の上部の開口10aに
はガラスハッチ12が配置されて、開口上枠部10bの
下端縁のヒンジ13により、ガラスハッチ12が上下方
向に開閉するようにしている。また、ガラスハッチ12
は、ワイパー駆動用でコネクタC1を有するワイパーモ
ータ5およびコネクタC2を有するデフォガ6を備えて
いる。上記ワイパーモータ5等に電源等を供給するため
にコネクタC1、C2を介してワイヤハーネスW/Hが
接続されている。
【0014】上記バックドア10は縦方向の一側部にド
アヒンジ16の一端を取り付け、ドアヒンジ16の他端
を本体ボデイ1に取り付けることで、バックドア10を
横開きで開閉できるようにしている。バックドア10の
開口10aの周囲には、防水、防塵等のためにウェザー
ストリップ17が取り付けられており、上記開口10a
のヒンジ16側となる上縁の一隅部10cに、保持パネ
ル11が設けられている。上記保持パネル11は、ウェ
ザーストリップ17より内部側へ突出するように溶接に
よりバックドア10に取り付けられている。なお、保持
パネル11は、ボルト止めでバックドア10に取り付け
るようにしてもよく、あるいは、バックドア10を形成
するドアパネルと一体で設けるようにしてもよい。
【0015】図2に示す、上記保持パネル11は、金属
板あるいは樹脂板等で形成されて内部にワイヤハーネス
W/Hを配策できるようにしている。なお、樹脂で形成
されている場合は、ボルト止めでバックドアに取り付け
られている。また形状的には、一枚板の形状で保持パネ
ルを形成するようにしてもよい。保持パネル11の大き
さは、ガラスハッチ12が閉鎖された際に、ワイヤハー
ネスW/Hのバックドア10より延出している部分が室
内側より見て、隠れる程度の寸法にしている。また、保
持パネル11は、ガラスハッチ12のヒンジ13と上下
方向のみに間隔が近接した位置の外側面11bに貫通穴
11aを設けている。
【0016】具体的に、貫通穴11aは、保持パネル1
1の外側面上で、バックドア10の開口上枠部10bに
近接した上端隅部に穿設されて、ガラスハッチ13のコ
ネクタC1から、水平方向に距離Lが開くようにしてい
る。距離Lは車種等により異なるが、通常150から2
00mm程度に設定している。また、上記貫通穴11a
の周縁はバーリング加工等によりエッジを有しないよう
にしている。さらに、貫通穴11aは、ウェザーストリ
ップ17の内部側に位置しているので、外部からの浸水
等はウェザーストリップ17で止められるため、止水性
等を考慮した対策を施していない。
【0017】バックドア10の内部に配策されるワイヤ
ハーネスW/Hは、図1に示すように、バックドア10
のドアヒンジ16と結合している側の一側部に沿って、
下方より上方へと配策され、保持パネル11の内部を通
過して、貫通穴11aを通ってガラスハッチ12の内面
側へ抜け出ている。室外側へ出たワイヤハーネスW/H
の端末はコネクタC3、C4が取り付けられており、ガ
ラスハッチ12のコネクタC1、C2と夫々接続されて
いる。
【0018】なお、ワイヤハーネスW/Hの貫通穴11
aより抜け出ている部分には、見栄えをよくするため
に、保護チューブ等を取り付けてもよい。また、保持パ
ネル11が一枚板の形状の場合は、ワイヤハーネスW/
Hは一度バックドア10の内部より室内側に出て、保持
パネル11の貫通穴11aを通過してガラスハッチの内
面側へ出るようにしている。
【0019】一方ワイヤハーネスW/Hのバックドア1
0の内部で一側部に沿って配策される下端部は、図1に
示すように、バックドア10のドアヒンジ16が取り付
けられている一側面の貫通穴10dより車体ボディ1側
へ引き出されている。この引き出されたワイヤハーネス
W/Hにグロメット18を装着すると共に、グロメット
18の一端側を貫通穴10dに嵌合している。また、グ
ロメット18の他端側は車体ボディ1に設けた車体貫通
穴1aに嵌合して、ワイヤハーネスW/Hの下端部を車
体ボディ1側に配策している。上記のようにバックドア
10のドアヒンジ16側に保持パネル11を設けて、ワ
イヤハーネスW/Hを配策しているので、ワイヤハーネ
スW/Hが他の箇所へ回り込むような配策とならず、経
済的な配策を行える。
【0020】図3(A)(B)は、上記のように配策し
たワイヤハーネスW/Hのガラスハッチ13の閉鎖時の
状態を示しており、また、図4(A)(B)は、ガラス
ハッチ13の開放時の状態を示している。なお、図3
(B)および図4(B)は、図3(A)および図4
(A)における側面側からの断面視図である。
【0021】保持パネル11の貫通穴11aは、ガラス
ハッチ12のヒンジ13と近接しているため、貫通穴1
1aより引き出されたワイヤハーネスW/Hは、貫通穴
11aの通過部を支点として、ガラスハッチ12の開閉
動作に追従して、コネクタC3、C4を有する端部を回
転させている。
【0022】上記のように、ガラスハッチ12の回転中
心とワイヤハーネスW/Hの回転中心が近接しているた
め、図3(B)のガラスハッチ12の閉鎖時と図4
(B)のガラスハッチ12の開放時において、ワイヤハ
ーネスW/H端部のコネクタC3等の回転半径は、略同
等の寸法となっている。よって、貫通穴11aより引き
出されたワイヤハーネスW/Hの寸法もガラスハッチ1
2の開閉状態に関係なく略同等となるので、ワイヤハー
ネスW/Hは伸縮する必要はない。
【0023】また、図3(A)のガラスハッチ12の閉
鎖時では、ワイヤハーネスW/Hは保持パネル11と重
なった位置関係となっているので、室内側よりワイヤハ
ーネスW/Hを隠すことができ見栄えを向上できる。ま
た、図3(B)に示すように、ワイヤハーネスW/Hは
ガラスハッチ12および保持パネル11の両方に隙間の
開いた状態であるので、ガラスハッチ12等と接触して
異音が発生することもない。
【0024】なお、本発明のワイヤハーネス配策構造は
上記形態に限定されることはなく、例えば、ガラスハッ
チを備えて上下方向に開閉する構造のバックドアにも適
用可能である。
【0025】
【発明の効果】上記の説明より明らかなように、本発明
にかかるワイヤハーネスの配策構造を用いることで、ガ
ラスハッチの開閉に追従できるので、高価なカールコー
ドを用いる必要がなくなり、ワイヤハーネスにかかるコ
ストを低減することができる。また、ガラスハッチの閉
鎖時にも、室内側からワイヤハーネスは隠れた状態とな
り、また、ワイヤハーネスのガラスハッチ等と接触によ
る異音もなくなるため、ガラスハッチ周辺部の品質性を
向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のワイヤハーネス配策構造を示す斜視
図である。
【図2】 保持パネルの拡大図である。
【図3】 ガラスハッチ閉鎖時を示し、(A)は車体の
背面図、(B)はガ(A)におけるA−A断面図ある。
【図4】 ガラスハッチ開放時を示し、(A)は車体の
背面図、(B)はガ(A)におけるB−B断面図ある。
【図5】 従来のワイヤハーネス配策構造を示す斜視図
である。
【図6】 (A)(B)は従来のガラスハッチ開閉時の
状態を示す概略断面図である。
【符号の説明】
10 バックドア 11 保持パネル 11a 貫通穴 12 ガラスハッチ 13 ヒンジ 17 ウェザーストリップ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のバックドアの開口に、上端をバ
    ックドアとヒンジ結合して開閉自在に取り付けられるガ
    ラスハッチを備え、該ガラスハッチへバックドアからワ
    イヤハーネスを配索する構造であって、 上記バックドアの開口の上縁の一隅部に、開口に沿って
    取り付けるウエザーストリップより開口内部側へ突出す
    る保持パネルをバックドアより突設し、該保持パネルに
    は、ガラスハッチのヒンジ位置と近接した位置に貫通穴
    を設け、バックドアの内部より配索してくるワイヤハー
    ネスを上記保持パネルの貫通穴よりガラスハッチの内面
    側に引き出し、 ガラスハッチのヒンジを支点とする開閉作動時に、ヒン
    ジ支点と近接位置の貫通穴から引き出されるワイヤハー
    ネスを、伸縮することなしに、ガラスハッチの開閉に追
    従できる構成としていることを特徴とする自動車のバッ
    クドアにおけるガラスハッチへのワイヤハーネス配索構
    造。
  2. 【請求項2】 上記保持パネルの貫通穴を通してガラス
    ハッチ内面側に引き出されたワイヤハーネスは、上記貫
    通穴に近接した位置でガラスハッチ内面に固定されたワ
    イパモータとデフォガのコネクタに接続されている請求
    項1に記載の自動車のバックドアにおけるガラスハッチ
    へのワイヤハーネス配索構造。
  3. 【請求項3】 上記バックドアの一側部が車両本体にヒ
    ンジ結合されてバックドアは横開きされ、このヒンジ結
    合側のバックドアの一側部に沿って、下方より上方へと
    ワイヤハーネスを配索していると共に、上記保持パネル
    はヒンジ結合側の上記開口部の上端隅部に設けて、上記
    貫通穴にワイヤハーネスを通している一方、該ワイヤハ
    ーネスのバックドアに沿った下端部は、バックドアに設
    けた貫通穴より車体側へと引き出し、該貫通穴を通る部
    分のワイヤハーネスにグロメットを取り付けて、該グロ
    メットを貫通穴に嵌合している請求項1または請求項2
    に記載の自動車のバックドアにおけるガラスハッチへの
    ワイヤハーネス配索構造。
JP11047251A 1999-02-24 1999-02-24 自動車のバックドアにおけるガラスハッチへのワイヤハーネス配索構造 Withdrawn JP2000247192A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015510852A (ja) * 2012-03-16 2015-04-13 フレックストロニクス エーピー エルエルシー 後部ゾーンモジュール及び後部ゾーンコントローラ
CN106042862A (zh) * 2015-04-17 2016-10-26 本田技研工业株式会社 带后部车门构造的车辆
US11566850B2 (en) 2013-12-05 2023-01-31 Swep International Ab Heat exchanging plate with varying pitch
WO2024000426A1 (zh) * 2022-06-30 2024-01-04 华为技术有限公司 供电装置、车门总成、车辆和电子设备

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Effective date: 20060509