JP2010102658A - 感知器 - Google Patents

感知器 Download PDF

Info

Publication number
JP2010102658A
JP2010102658A JP2008275995A JP2008275995A JP2010102658A JP 2010102658 A JP2010102658 A JP 2010102658A JP 2008275995 A JP2008275995 A JP 2008275995A JP 2008275995 A JP2008275995 A JP 2008275995A JP 2010102658 A JP2010102658 A JP 2010102658A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
notification
self
diagnosis
message
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008275995A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitake Shimada
佳武 島田
Koji Sakamoto
浩司 阪本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Electric Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Electric Works Co Ltd filed Critical Panasonic Electric Works Co Ltd
Priority to JP2008275995A priority Critical patent/JP2010102658A/ja
Publication of JP2010102658A publication Critical patent/JP2010102658A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Fire Alarms (AREA)

Abstract

【課題】緊急性を有さない報知を居住者に確実に気付かせることができる新規な構成の住宅用感知器を提案する。
【解決手段】監視対象の異常を検知する検知部11と、警報メッセージと報知メッセージとを予め登録したメッセージ格納部12と、時刻情報を更新、保持する時計部16と、
報知時刻の設定を受け付ける設定部14bと、検知部11が監視対象の異常を検知すると、警報メッセージを直ちに出力させる一方、時刻情報に基づいて、予め設定された報知時刻になると、報知メッセージを出力させる制御部17とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、天井面あるいは壁面等に設置され、監視対象の異常を検知すると警報メッセージを出力する住宅用感知器に関する。
上記のような住宅用感知器には、検知部の機能異常や電源電池の電圧異常等を定期的に自己診断して、その試験結果を報知する機能を有したものがあるが、その報知は、自己診断を実行した時点でなされるようになっている。また、次の特許文献1のように、自己診断の結果、異常があれば表示灯を点灯させ、居住者が引紐を操作すると、試験結果を音声によって報知するものもある。
特開2006-221458公報
しかしながら、上記のように、自己診断を実行した時点で、その試験結果を報知する構成では、居住者が就寝している夜間に、その報知がなされ、居住者が気付かない場合がある。また、上記特許文献1の構成では、居住者が表示灯の点灯に気付かないことも考えられる。そこで、本発明は、そのような緊急性を有さない報知を居住者に確実に気付かせることができる新規な構成の住宅用感知器を提案する。
本発明による住宅用感知器は、監視対象の異常を検知する検知部と、警報メッセージと報知メッセージとを予め登録したメッセージ格納部と、時刻情報を更新、保持する時計部と、前記報知時刻の設定を受け付ける設定部と、前記検知部が前記監視対象の異常を検知すると、前記警報メッセージを直ちに出力させる一方、前記時刻情報に基づいて、予め設定された報知時刻になると、前記報知メッセージを出力させる制御部とを備える。
また、自器の自己診断を行う試験部を更に備え、前記制御部は、前記報知時刻になると、前記試験部を作動させて、前記自己診断の結果に対応した報知メッセージを出力させる構成としてもよい。
あるいは、自器の自己診断を行う試験部と、前記自己診断の指令を受け付ける操作部とを更に備え、前記制御部は、前記自己診断の指令に従って、前記試験部を作動させる一方、前記報知時刻になると、前記指令を促す報知メッセージを前記出力部から出力させる構成としてもよい。
また、本発明による他の住宅用感知器は、時刻情報を更新、保持する別体の時計装置に接続される感知器であって、前記時計装置は、前記報知時刻の設定を受け付ける設定部を備え、前記感知器は、監視対象の異常を検知する検知部と、警報メッセージと報知メッセージとを予め登録したメッセージ格納部を有した音声出力部と、前記検知部が前記監視対象の異常を検知すると、前記警報メッセージを直ちに出力させる一方、前記時計装置の時刻情報に基づいて、予め設定された報知時刻になると、前記報知メッセージを出力させる制御部とを備える。
また、自器の自己診断を行う試験部を更に備え、前記制御部は、前記報知時刻になると、前記試験部を作動させて、前記自己診断の結果に対応した報知メッセージを出力させる構成としてもよい。
あるいは、自器の自己診断を行う試験部と、前記自己診断の指令を受け付ける操作部とを更に備え、前記制御部は、前記自己診断の指令に従って、前記試験部を作動させる一方、前記報知時刻になると、前記指令を促す報知メッセージを出力させる構成としてもよい。
本発明によれば、報知メッセージが出力される報知時刻を、居住者の生活時間帯に予め設定しておくことで、居住者がその報知メッセージに気付く可能性が飛躍的に高くなる。特に、報知時刻になると、試験部を作動させて、自己診断の結果に対応した報知メッセージを出力させる構成では、居住者が就寝している夜間に、電池の電圧異常(電池切れ予告)等、重要度が高くない報知メッセージが出力されて煩わしく感じさせることが防止できる。
特に、報知時刻になると、自己診断の指令を促す報知メッセージを出力する構成では、居住者は、その報知メッセージにより自己診断を指令操作することで、感知器の自己診断が実行されることになるため、居住者に試験の結果を確実に通知できる。
また、感知器は、時刻情報を更新、保持する時計装置に接続される構成では、時計装置を所望の位置に設置できるので、報知時刻の設定操作を容易に行える。
本発明による警報装置は、住戸の天井面あるいは壁面に設置され、監視対象の異常を感知すると、警報を出力する感知器に関するもので、例えば、火災感知器、ガス漏れ感知器等に好適であるが、それ以外にも、不審者の侵入を感知する防犯センサ等にも適用できる。また、これらの感知器は有線、あるいは無線によって連動して警報を出力する感知器にも適用できる。更に、感知器回線に複数のセンサを接続し、センサのいずれかが監視対象の異常を感知して発報すれば、警報を出力する警報受信機にも適用できる。以下では、監視対象として煙を監視する火災感知器を実施例として、本発明を図に従って説明する。
図1は、本発明を適用した感知器の構成を示した機能ブロック、図2は本発明を適用した感知器の外観を示した斜視図である。
感知器1は、監視対象の異常を検知する検知部11と、複数のメッセージを予め登録したメッセージ格納部12を有した音声出力部13と、操作部14と、検知部11の機能異常や電源電池の異常電圧等について自己診断を行う試験部15と、時刻情報を更新、保持する時計部16と、各部を制御する制御部17とを備えている。
なお、11aは、感知部11を構成する煙センサを収容した感知ヘッドで、保護カバーによって保護されている。また、13aは、音声出力部13を構成するスピーカ(不図示)のための通音孔である。
感知ヘッド11aは、煙センサとして、発光ダイオードからなる発光部と、ホトダイオードからなる受光部を、光を遮断しつつ通気を許容するラビリンス壁で囲まれた煙検知室に適宜配置した構成で、発光部から定期的に光を照射し、煙粒子によって反射された反射光を受光部で受光し光電変換する仕組みである。
メッセージ格納部12は、例えば「ピーピー、火事です。火事です」のような警報メッセージ、「定期テストを行って下さい」のような自己診断の実行指令を促す報知メッセージ、「検知部に異常があります」あるいは「電池が消耗しています」のような自己診断の結果に対応した報知メッセージ等が予め登録されており、音声出力部13は、それらのメッセージの中から、制御部17によって選択されたメッセージを出力する。
操作部14は、警報停止操作を受け付ける押釦14aと、上記報知メッセージを出力させるべき報知時刻の設定を受け付ける設定キー14bと、自己診断の実行指令を受け付けるテストキー14cとで構成されている。また、押釦14aと連動する引紐14dを更に備えてもよい。
制御部17は、基本的な制御として、監視要因の異常を感知すると、直ちに警報メッセージの出力を開始させ、その警報メッセージが出力されている間に、警報停止操作を受け付けると、所定時間警報の出力を停止させる。また、本発明の特徴として、時計部16の時刻情報に基づいて、予め設定された報知時刻になると、対応した報知メッセージを音声出力部13から出力させる。このような構成とすれば、報知時刻を居住者の生活時間帯に予め設定しておくことで、居住者がその報知メッセージに気付く可能性が飛躍的に高くなる。特に、報知時刻になると、試験部15を作動させて、自己診断の結果に対応した報知メッセージを出力させる構成では、居住者が就寝している夜間に、電池の電圧異常(電池切れ予告)等、重要度が高くない報知メッセージが出力されて煩わしく感じさせることが防止できる。
報知時刻は、出荷時に固定的に設定された時刻(例えば午前10時)としてもよい。
また、設定キー14bにより所望の報知時刻を時計部16に設定する構成では、報知メッセージを居住者の都合がいい時刻に出力することが可能なので、生活者毎に異なる生活時間帯に適合できる。
また、報知時刻になると、自己診断の指令を促す報知メッセージを出力させる構成では、居住者は、その報知メッセージにより、自己診断を指令操作し、その指令操作に従って、試験部15による自己診断が実行されることになるため、居住者に試験の結果を確実に通知できる。
図3は、報知時刻になると、所定の報知メッセージを出力させる動作の手順を示したフローチャートである。この手順では、制御部17は、監視要因の異常を検知したか否かを判断し、検知していなければ、更に、報知時刻か否かを判断する。このとき、報知時刻であれば、報知メッセージを出力するが、報知時刻でなければ、監視要因の異常を検知したか否かの判断に戻る。一方、監視対象の異常を検知したか否か判断で、検知していれば直ちに警報メッセージの出力を開始する。
また、報知時刻になると、試験部15による自己診断の結果に対応した報知メッセージを出力させてもよい。自己診断は、報知時刻に実行しても、それ以前に実行した試験結果を報知時刻まで記憶しておいてもよい。このような構成では、自己診断の指令操作なしで自己診断が自動的に実行され、かつ、その試験結果の報知は、居住者の生活時間帯になされるので手間が掛からない上、夜間等に試験結果の報知が出力されることもないので、煩わしさも防止できる。
図4は、報知時刻になると、自己診断を実行して、自己診断の結果に対応した報知メッセージを出力させる動作の手順を示したフローチャートである。この手順では、制御部17は、監視対象の異常を検知したか否かを判断し、検知していなければ、更に、報知時刻か否かを判断する。このとき、報知時刻であれば、試験部15を作動させて検知部11等を自己診断して、試験結果の報知メッセージを出力するが、報知時刻でなければ、監視要因の異常を検知したか否かの判断に戻る。一方、監視対象の異常を検知したか否かの判断で、検知していれば直ちに警報メッセージの出力を開始する。
なお、時計部17は、自動時刻補正機能を有した電波時計で構成してもよい。また、時刻を補正する補正スイッチ等を更に備えてもよい。
図5は、本発明を適用した感知器の別構成を示したブロック図である。この構成は、時刻情報を更新、保持する時計装置30を外部に配置し、感知器1は、時計装置30と通信する通信部18を備えた点に特徴がある。図1に示した感知器1と共通の構成要素には同一の参照符号を付けて説明を省略する。
時計装置は、報知時刻の設定を受け付ける設定キー14bと、時刻情報を更新、保持する時計部16と、感知器1と通信する通信部18とを備えている。感知器1と時計装置30とは無線通信することが望ましいが、有線による通信であってもよい。
この感知器1の基本動作は、図1に示した感知器1と共通であり、また、予め設定された報知時刻になると、自己診断の指令を促す報知メッセージ等、対応した報知メッセージを前記出力部から出力する動作、あるいは報知時刻になると、自己診断の結果に対応した報知メッセージを出力する動作も、図1に示した感知器と共通である。このような構成では、時計装置30を所望の位置に設置できるので、報知時刻の設定操作が容易に行えるという効果がある。
なお、時計装置30は、自動時刻補正機能を有した電波時計で構成してもよい。また、例えばインターネット等のネットワーク上にある時刻サーバに接続して、時刻を自動補正する補正手段を更に備えてもよい。
本発明を適用した感知器の構成を示した機能ブロックである。 本発明を適用した感知器の外観を示した斜視図である。 本発明を適用した感知器の動作を示したフローチャートである。 本発明を適用した感知器の他の動作を示したフローチャートである。 本発明を適用した感知器の別構成を示したブロック図である。
符号の説明
1 感知器
11 検知部
12 メッセージ格納部
13 音声出力部
14b 設定キー(設定部)
14c テストキー(操作部)
15 試験部
16 時計部
17 制御部
30 時計装置

Claims (6)

  1. 監視対象の異常を検知する検知部と、
    警報メッセージと報知メッセージとを予め登録したメッセージ格納部と、
    時刻情報を更新、保持する時計部と、
    前記報知時刻の設定を受け付ける設定部と、
    前記検知部が前記監視対象の異常を検知すると、前記警報メッセージを直ちに出力させる一方、前記時刻情報に基づいて、予め設定された報知時刻になると、前記報知メッセージを出力させる制御部とを備えた住宅用感知器。
  2. 請求項1において、
    自器の自己診断を行う試験部を更に備え、
    前記制御部は、前記報知時刻になると、前記試験部を作動させて、前記自己診断の結果に対応した報知メッセージを出力させる住宅用感知器。
  3. 請求項1または2において、
    自器の自己診断を行う試験部と、
    前記自己診断の指令を受け付ける操作部とを更に備え、
    前記制御部は、前記自己診断の指令に従って、前記試験部を作動させる一方、前記報知時刻になると、前記指令を促す報知メッセージを前記出力部から出力させる住宅用感知器。
  4. 時刻情報を更新、保持する別体の時計装置に接続される感知器であって、
    前記時計装置は、前記報知時刻の設定を受け付ける設定部を備え、
    前記感知器は、
    監視対象の異常を検知する検知部と、
    警報メッセージと報知メッセージとを予め登録したメッセージ格納部と、
    前記検知部が前記監視対象の異常を検知すると、前記警報メッセージを直ちに出力させる一方、前記時計装置の時刻情報に基づいて、予め設定された報知時刻になると、前記報知メッセージを出力させる制御部とを備えた住宅用感知器。
  5. 請求項4において、
    自器の自己診断を行う試験部とを備え、
    前記制御部は、前記報知時刻になると、前記試験部を作動させて、前記自己診断の結果に対応した報知メッセージを出力させる住宅用感知器。
  6. 請求項5において、
    自器の自己診断を行う試験部と、
    前記自己診断の指令を受け付ける操作部とを備え
    前記制御部は、前記自己診断の指令に従って、前記試験部を作動させる一方、前記報知時刻になると、前記指令を促す報知メッセージを出力させる住宅用感知器。
JP2008275995A 2008-10-27 2008-10-27 感知器 Pending JP2010102658A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008275995A JP2010102658A (ja) 2008-10-27 2008-10-27 感知器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008275995A JP2010102658A (ja) 2008-10-27 2008-10-27 感知器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010102658A true JP2010102658A (ja) 2010-05-06

Family

ID=42293228

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008275995A Pending JP2010102658A (ja) 2008-10-27 2008-10-27 感知器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010102658A (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0830888A (ja) * 1994-07-18 1996-02-02 Hochiki Corp 防災監視装置の受信機
JP2858426B2 (ja) * 1995-09-18 1999-02-17 耕一 岩田 地震前兆の観測方法及び装置
JP2002233052A (ja) * 2001-01-29 2002-08-16 Hitachi Ltd 蓄電装置
JP2002230666A (ja) * 2001-02-05 2002-08-16 Yazaki Corp 火災検知機能付きガス警報器
JP2002245570A (ja) * 2001-02-16 2002-08-30 Yazaki Corp ガス漏れ警報器
JP2008219288A (ja) * 2007-03-01 2008-09-18 Matsushita Electric Works Ltd インターホン親機及びインターホンシステム

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0830888A (ja) * 1994-07-18 1996-02-02 Hochiki Corp 防災監視装置の受信機
JP2858426B2 (ja) * 1995-09-18 1999-02-17 耕一 岩田 地震前兆の観測方法及び装置
JP2002233052A (ja) * 2001-01-29 2002-08-16 Hitachi Ltd 蓄電装置
JP2002230666A (ja) * 2001-02-05 2002-08-16 Yazaki Corp 火災検知機能付きガス警報器
JP2002245570A (ja) * 2001-02-16 2002-08-30 Yazaki Corp ガス漏れ警報器
JP2008219288A (ja) * 2007-03-01 2008-09-18 Matsushita Electric Works Ltd インターホン親機及びインターホンシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4982035B2 (ja) 警報器
JP5491381B2 (ja) 警報器
JP5164865B2 (ja) 警報システム
JP3147873U (ja) 警報器
US8514091B2 (en) Multiple alarm system with low battery detection for controlling transmission and reception of an alarm signal
JP2006235780A (ja) 住宅用火災警報器
JP6360673B2 (ja) 火災感知器
JP2006268132A (ja) 火災警報器
JP5908047B2 (ja) 照明装置及び非常時照明システム
JP3148429U (ja) 警報器
JP3147874U (ja) 警報器
JP5139481B2 (ja) 警報器
JP2010108027A (ja) 警報器
JP4811458B2 (ja) 警報システム
JP2010102658A (ja) 感知器
JP5638879B2 (ja) 照明装置及び非常時照明システム
JP2010079557A (ja) 住宅用火災警報器および火災警報システム
JP5944971B2 (ja) 非常時照明システム
JP2007318565A (ja) リモコン送信器、および照明装置
JP2010146391A (ja) 警報器
JP2009176184A (ja) 警報器
JP2007094448A (ja) 地震警報装置
JP2010231823A (ja) 警報器
JP2010146393A (ja) 警報器および警報システム
JP2009146233A (ja) 警報器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110304

A711 Notification of change in applicant

Effective date: 20120111

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

A977 Report on retrieval

Effective date: 20120606

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120612

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120808

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20121204