JP4811458B2 - 警報システム - Google Patents

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Description

本発明は、自器および子警報器に電源を供給する親警報器と、その親警報器から電源を供給される子警報器とを組み合わせて構成された警報システムに関する。
次の特許文献1には、火災を検知したときに、ブザー等の警報音を出力すると共に、光を床面等に照射して照明することで安全性を向上させた警報器が開示されている。
特開2006−39818号公報
しかしながら、特許文献1に開示、提案された警報器を複数台組み合わせてシステムを構成し、その内の1台を親警報器としてその他の子警報器に電源を供給するようにした場合は、各警報器が警報音と光を同時に出力するので、子警報器の台数が多すぎると、電力不足となって正常な報知ができなくなる。
また場合によっては、電源電圧が降下し過ぎてシステムがダウンすることも考えられる。そこで本発明は、システムに子警報器が過接続されていても、そのような問題が発生しない警報システムを提案する。
本発明は、自器および子警報器に電源を供給する親警報器と、前記親警報器から電源を供給される子警報器とを信号線で接続し、いずれかの警報器が異常を検知したときには、全ての警報器で、連動して警報すると共に、床面等を照明する警報システムにおいて、所定数以上の子警報器が前記制御信号線に接続されているか否かを判別する判別部を有し、所定数以上の子警報器の接続を判別したときには、前記照明部の作動を禁止する警報制御装置を備える。
上記において、前記警報制御装置は、前記親警報器、前記子警報器の各々に備えられていてもよい。
また、前記警報制御装置は、前記親警報器のみに備えられていてもよい。
なお、前記警報制御装置は、前記電源の待機時の電圧レベルを所定の周期で監視することで、所定数以上の子警報器が前記制御信号線に接続されているか否かを判別するようにしてもよい。
なお、前記親警報器、前記子警報器とは別体として、前記信号線に接続してもよい。
本発明では、子警報器の過接続が原因で、警報と照明とによる報知ができない場合でも、警報のみによる報知とすることで、消費電力を抑制する。そのためシステムのダウンを回避できる可能性が高くなり、安全性が向上する。
警報制御装置は、親警報器、子警報器の各々に備えられる構成では、各警報器において独立して子警報器の過接続を判別するので、警報器の1つが故障した場合も、他の警報器に影響が及ばない。
警報制御装置は、親警報器のみに備えられる構成では、子警報器のコストを抑えられる。
電源の電圧レベルを監視することで、子警報器が過接続されているか否かを判別する構成は、仕組みが簡単なので容易に回路構成できる。また、電源の待機時の電圧レベルを監視するので、警報あるいは照明による報知による電圧レベルの降下から影響を受けず、より正確に判断できる。
以下、本発明の実施例を図に従って説明する。実施例は火災要因として煙を監視する火災警報器としているが、本発明はこれに限られず、ガス漏れ警報器等にも適用できる。
図1は実施例の基本構成を示したブロック図、図2は実施例の外観を示した斜視図、図3は実施例により構成されたシステムの構成図である。
親警報器1Aは、交流電源(AC100V)から自器および子警報器1Bのための直流電源を生成する電源部11と、火災要因を検知する検知部12と、異常を報知するために警報を音性出力する警報部13と、作動状態を表示する表示部14と、異常を報知するために床面等を照明する照明部15と、操作部16と、制御信号線を通じて他の警報器との間で制御信号を伝送する送受信部17と、所定数以上の子警報が前記制御信号線に接続されている(子警報器1Bの過接続)か否かを判別する判別部18と、各部を制御する制御部19とで構成されている。
これらの構成要素は、本体カバー1aに収容された基板上に回路として構成されており、本体カバー1aからは、検知部12の保護防虫カバー12a、操作部16を構成する操作ボタン16a、表示部14を構成する発光ダイオード、照明部15を構成するランプ15aが露出しており、また、警報部13を構成するスピーカのための通音孔13a、操作ボタン16aと連動する引紐を挿通させるための挿通孔16bが形成されている。
子警報器1Bの構成は、親警報器1Aとほぼ共通であるが、親警報器1Aから供給される電源で作動するので、電源部11を備えていない点が異なる。
電源部11は、ダイオードブリッジからなる整流回路、スイッチング回路等で構成され、親警報器1Aの各部に電源を供給すると共に、制御信号線20を通じて、子警報器1Bにも電源を供給する。
検知部12は、光を遮断しつつ空気の流通を許容するラビリンス壁に囲まれた検知室内部に発光ダイオード等からなる発光部と、ホトダイオード等からなる受光部とを適宜配置した構成で、発光部の照射した光が煙粒子によって反射された反射光を受光部が受光して光電変換し、煙濃度信号として出力する仕組みである。検知室は、保護防虫カバー12aに収容され保護されている。
警報部13は、音声合成IC、増幅器、スピーカ等で構成されており、音声ICには、例えば「ヒュン、ヒュン、火事です。火事です」等、警報メッセージの音声データが予め記憶されている。
照明部15は、例えばランプ15aとして高輝度の白色発光ダイオードと反射ミラー等で構成され、異常を報知する際には、点灯あるいは点滅により注意を喚起する。
操作部16は、基板上に設けられたスイッチ、そのスイッチを作動させる操作ボタン、操作ボタン16aと連動する引紐等で構成される。
送受信部17は、電源が重畳された制御信号線20の電圧レベルを、連動警報指令、警報停止指令等の各種指令に対応した電圧レベルまで降下させることで各種指令を送信する送信回路と、制御信号線20の電圧レベルを判定することで、送信されてきた各種指令を受信する受信回路とで構成される。このような送信回路は、例えば、ツェナーダイオードとスイッチ素子等で構成することができる。また、受信回路は、ツェナーダイオードとコンパレータ等で構成できる。なお、送受信部17による各種指令の伝送は電圧レベル以外に、パルスによって伝送してもよい。
判別部18は、所定数以上(例えば10機)の子警報器1Bが制御信号線20に接続されているか否かを判別するが、電源の電圧レベル、つまり制御信号線20の電圧レベルを所定の周期で監視することで、子警報器1Bの過接続を判別する構成としてもよい。例えば、制御信号線20に検知電圧生成用の抵抗器を直列接続して発生電圧を監視してもよい。これは、仕組みが簡単なので容易に回路構成できる。また、警報器1の各々にディップスイッチ等で個別のアドレスを手動で割当てておき、判別部18は、定期的に割り当て可能なアドレスの全てをポーリングして、応答があった警報器1の台数に基づいて、子警報器1Bの過接続を自動的に判別してもよい。
制御部は、CPU等で構成され、制御プログラムに従って各部を制御する。
実施例で構成されたシステムでは、親警報器1Aと、子警報器1Bとが、制御信号線で渡り配線されている。
このシステムの基本動作を説明すると、いずれかの警報器1が異常を検知したときには、その警報器1は、警報および照明によって報知すると共に、他の警報器1に連動警報指令を伝送して、連動して警報および照明による報知を行わせる。その後、いずれかの警報器1で警報停止操作がなされると、その警報器1は、報知を停止すると共に、他の警報器1に警報停止指令を伝送して、連動した報知を停止させる。
図4は、制御信号線の波形図である。図中、実線は制御信号線の電圧レベル、破線は、下から順に、警報停止指令の基準レベル、連動警報指令の基準レベル、警報と照明とによる報知が可能な電源電圧レベルを示している。時刻T1には、いずれかの警報器1が異常を検知して制御信号線に連動警報指令を送信している、これにより制御信号の電圧レベルは連動警報指令の基準レベルになる。時刻T2には、いずれかの警報器1で警報停止操作がなされ、その警報器1が警報停止指令を制御信号線に送信している。これにより、制御信号の電圧レベルは警報停止指令の基準レベルになる。
しかしながら、このように全ての警報器1が、警報および照明によって異常を報知する構成は、警報のみによって報知する構成よりも、報知の際により多くの電力を要するので、子警報器1Bが過接続されている場合は、異常を検知しても報知を開始できないという問題があった。
図5は、その問題を説明するための他の波形図で、子警報器1Bが過接続されていることを想定している。そのため、制御信号線20の最初の電圧レベルは、図4の場合よりも低い。時刻T3には、制御信号線20の電圧レベルは連動警報指令の基準レベルになっている。その後、全ての警報器1が、警報と照明とによる報知を開始しようとするが、消費電力が大きすぎるため、制御信号の電圧レベルは、警報および照明による報知が可能な電源電圧レベルまで戻っていない。従って、正常な報知ができず、警報の音量が少ない、照明が暗い等が発生する。また場合によっては、システムがダウンすることもある。
このような問題を解決するため、本発明は、判別部18によって、子警報器1Bの過接続を判別し、その結果、過接続であれば、照明部15の作動を禁止することで、異常を報知する際の消費電力を抑えている。
図6は、その解決方法を説明するための、制御信号線の他の波形図である。図中には、判別部18が子警報器1の過接続判断レベルを示している。ここでも、子警報器1Bが過接続されているため、最初の電圧レベルは、図4の場合よりも低くなっている。時刻T5に、制御信号の電圧レベルは連動警報指令の基準レベルになっている。その後、全ての警報器は、警報のみによる報知を開始するが、警報のみによる報知であるため消費電力が抑えられ、制御信号の電圧レベルは、図5の例よりも高い電圧レベルまで戻っている。ここで、制御信号の電圧レベルが、警報のみによる報知が可能な電源電圧レベルまで戻れば、システムのダウンは生じないため、大きな問題とはならない。
このように本発明では、子警報器1Bの過接続が原因で、警報と照明とによる報知ができない場合でも、光による報知を禁止し警報のみによる報知とすることで、消費電力を抑制する。そのためシステムのダウンを回避できる可能性が高くなり、安全性が向上する。
特に、親警報器1A、子警報器1Bの全てが判別部18部を備えた構成では、警報器1の各々において独立して子警報器1Bの過接続を判別するので、警報器の1つが故障した場合も、他の警報器1に影響が及ばない。
図7は、実施例の基本動作を示したフローチャートである。この手順では、まず、子警報器1Bの過接続を判別し、過接続であれば、報知動作に対して節電モードを設定する一方、所定数未満であれば、節電モードを解除する(ステップ101〜103)。
次いで、異常を検知したか否かを判断し、異常を検知している場合は、他の警報器1に連動警報指令を送信してから、異常の報知処理を開始する。一方、異常を検知していない場合は、連動警報指令を受信したか否かを判断し、受信していれば、異常の報知処理を開始するが、受信していなければ、子警報器1Bの過接続の判別に戻る(ステップ104〜106)。
異常の報知処理では、まず警報によって報知し、その後、節電モードに設定されているか否かを判断する。その結果、節電モードに設定されていない場合は、更に、照明による報知をして処理を終了する。一方、節電モードであれば、照明による報知をせずに処理を終了する(ステップ107〜109)。
なお、上記説明では、全ての警報器1が、子警報器1Bの過接続を判別する判別部18を備え、警報器1の各々において、異常を、警報と照明とによって報知する通常モードと、警報のみによって報知する節電モードとを選択している。
しかしながら、別構成では、親警報器1Aが、警報と照明とによって異常を報知する通常モードと、警報のみによって報知する節電モードとを選択する警報制御装置2として機能するようにしてもよい。すなわち、親警報器1Aのみが、子警報器1Bの過接続を判別する判別部18を備え、子警報器1Bの過接続と判断したときには、全ての子警報器1Bに、照明部15の作動を禁止する指令を送信する構成としてもよい。このようにすれば、子警報器1Bに判別部18を設ける必要がないので、その分コストを抑えられる。
また、更に別構成として、子警報器1Bの過接続を判別する判別部18を備え、子警報器1Bが過接続されていると判断したときには、全ての警報器1に、照明部15の作動を禁止する指令を送信する警報制御装置2を、警報器とは別体として用意してもよい。このようにすれば、親警報器1Aと子警報器1Bとからなるシステムをまず低コストで構築し、その後、子警報器1Bを追加する際に、あわせて警報制御装置2も追加するといったグレードアップが可能になるので、設置条件の変化にあわせてシステムを安全に拡張できる。
実施例の基本構成を示したブロック図である。 実施例の外観を示した斜視図である。 実施例により構成されたシステムの構成図である。 制御信号線の波形図である。 制御信号線の他の波形図である。 制御信号線の他の波形図である。 実施例の基本動作を示したフローチャートである。
符号の説明
1A 親警報器
1B 子警報器
2 警報制御装置
18 判別部

Claims (5)

  1. 自器および子警報器に電源を供給する親警報器と、前記親警報器から電源を供給される子警報器とを信号線で接続し、いずれかの警報器が異常を検知したときには、全ての警報器で、連動して警報する共に、床面等を照明する警報システムにおいて、
    所定数以上の子警報器が前記制御信号線に接続されているか否かを判別する判別部を有し、所定数以上の子警報器の接続を判別したときには、前記照明部の作動を禁止する警報制御装置を備えた警報システム。
  2. 請求項1において、
    前記警報制御装置は、前記親警報器、前記子警報器の各々に備えられた警報システム。
  3. 請求項1において、
    前記警報制御装置は、前記親警報器のみに備えられた警報システム。
  4. 請求項1〜3のいずれかにおいて、
    前記警報制御装置は、前記電源の待機時の電圧レベルを所定の周期で監視することで、所定数以上の子警報器が前記制御信号線に接続されているか否かを判別する警報システム。
  5. 請求項1において、
    前記警報制御装置は、前記親警報器、前記子警報器とは別体として、前記信号線に接続されている警報システム。
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