JPH07161477A - 火災検知警報機能付き照明器具 - Google Patents

火災検知警報機能付き照明器具

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JPH07161477A
JPH07161477A JP5308982A JP30898293A JPH07161477A JP H07161477 A JPH07161477 A JP H07161477A JP 5308982 A JP5308982 A JP 5308982A JP 30898293 A JP30898293 A JP 30898293A JP H07161477 A JPH07161477 A JP H07161477A
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JP
Japan
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fire
signal
main lamp
smoke
lamp lighting
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JP5308982A
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English (en)
Inventor
Hatsuo Shimizu
初男 清水
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Hitachi Information Technology Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Communication Systems Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 火災が発生した場合に、それ自体が火災警報
状態およびメインランプ点灯状態に自動的におかれる照
明器具を得ること。 【構成】 煙が煙検知手段2で検知された場合、制御手
段3が起動された上、制御手段3からは火災警報信号お
よびメインランプ点灯信号が発生され、したがって、リ
セットスイッチ4が操作されない限り、その災警報信号
により火災警報手段5は火災警報状態に、また、メイン
ランプ点灯信号によりメインランプ点灯スイッチ6が強
制的にオン状態におかれることで、メインランプ14は
点灯状態におかれるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、火災発生に伴い発生さ
れる煙が検知された場合に、火災警報状態に自動的にお
かれるようにした火災検知警報機能付き照明器具、更に
は、火災発生に伴い発生される煙が検知された場合に
は、火災警報状態およびメインランプ点灯状態に自動的
におかれるようにした火災検知警報機能付き照明器具に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】照明器具一般は、夜間等就寝中にあって
は、殆どの場合、そのランプが全て消灯状態にあるか、
または豆球だけがせいぜい点灯状態におかれているのが
通常である。さて、就寝中に火災が発生した場合を想定
すれば、睡眠状態にもよるが、一般に火災発生に気付く
のが遅れがちとなり、これがために大事に至る等、危険
極りないことは否めないものとなっている。もしも、そ
の際に、火災感知器が火災発生を感知した上、その旨の
警報を発するとすれば、早期に火災発生に気付くことが
可能となり、消火活動や119番通報、避難行動等が早
期に採れるものであることは明らかである。火災の状況
如何によっては、初期消火により鎮火される等、火災発
生警報により被害は最小限に抑えられるものである。と
ころで、火災発生警報にもとづき消火活動等の必要な行
動を採るにしても、屋内が明るい状態にある場合は別と
して、屋内が暗い状態にある場合には、照明器具により
屋内が明るくされた状態で行動するのが、行動を安全確
実ならしめる点で有利であることは云うまでもないもの
となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、法的規
制が課されているホテルや旅館、あるいは近年の集合住
宅等とは異なり、一般住宅においては、火災警報器はそ
れほど普及していないのが実情である。火災警報器を設
置しようとしても、金銭的な問題はさておき、その設置
作業や設置状態での外観等がネックとなって、簡単には
普及し得ないものとなっている。これは、火災警報器の
設置には配線作業を伴うことから、配線作業を専門家に
依頼しなければならず面倒であるばかりか、配線状態が
外観として表れ見苦しく、したがって、和室内には設置
したくない等、設置場所も自ずから限定されているから
である。一方、夜間等就寝中での火災発生に際しては、
火災発生に気付いた時点で照明器具を手動操作により点
灯状態におき、その後に採られる必要な行動を安全確実
ならしめるしか術はないものとなっている。
【0004】本発明の第1の目的は、火災が発生した場
合には、その旨を検知した上、それ自体が火災警報状態
に自動的におかれる火災検知警報機能付き照明器具を供
するにある。本発明の第2の目的は、火災が発生した場
合には、その旨を検知した上、それ自体が火災警報状態
およびメインランプ点灯状態に自動的におかれる火災検
知警報機能付き照明器具を供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的は、火災
発生に伴い発生される煙を検知する煙検知手段と、該煙
検知手段からの煙検知信号により起動され、起動時点か
ら火災警報信号を発生する制御手段と、該制御手段から
火災警報信号が発生されている間、火災警報状態におか
れる火災警報手段と、外部から操作された場合に、上記
制御手段に対し起動解除信号を発生するためのリセット
スイッチとを少なくとも照明器具に具備せしめることで
達成される。上記第2の目的は、火災発生に伴い発生さ
れる煙を検知する煙検知手段と、該煙検知手段からの煙
検知信号により起動され、起動時点から火災警報信号お
よびメインランプ点灯信号を発生する制御手段と、該制
御手段から火災警報信号が発生されている間、火災警報
状態におかれる火災警報手段と、上記制御手段からメイ
ンランプ点灯信号が発生されている間、既存のランプ点
灯スイッチとは独立に、該メインランプ点灯信号にもと
づき強制的にオン状態におかれるメインランプ点灯スイ
ッチと、外部から操作された場合に、上記制御手段に対
し起動解除信号を発生するためのリセットスイッチとを
少なくとも照明器具に具備せしめることで達成される。
【0006】
【作用】火災発生に伴い発生される煙が煙検知手段で検
知された場合には、煙検知手段からの煙検知信号により
制御手段が起動された上、制御手段からは火災警報信号
およびメインランプ点灯信号が発生されるものとなって
いる。その火災警報信号が発生されている間、火災警報
手段は火災警報状態におかれることで、火災発生が自動
的に報知されるものである。また、メインランプ点灯信
号が発生されている間、既存のランプ点灯スイッチとは
独立に、そのメインランプ点灯信号にもとづきメインラ
ンプ点灯スイッチが強制的にオン状態におかれること
で、照明器具自体は自動的にメインランプ点灯状態にお
かれるものである。したがって、火災発生の際には、火
災発生の報知とメインランプ点灯が自動的に行われるこ
とから、夜間等就寝中であっても、必要な行動が早期
に、しかも安全確実に採れるものである。その後、リセ
ットスイッチが操作されれば、火災警報状態は解除され
るが、引続きメインランプを点灯状態におくには、既存
のランプ点灯スイッチが切替操作されればよいものであ
る。一般住宅用照明器具は引掛シーリング、あるいは速
結端子等により容易に屋内配線に接続可とされている
が、このような照明器具に煙検知手段や火災警報手段、
メインランプ点灯スイッチ等を具備せしめることで、簡
単容易に一般住宅にも火災警報器が導入設置され得るも
のである。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図1により説明する。図1は
本発明による火災検知警報機能付き照明器具の基本的な
内部構成を示したものである。これによる場合、火災検
知警報機能付き照明器具1は電源コード16を介し商用
電源から電力が供給可とされているが、その内部には、
電源部11やランプ点灯スイッチ12、メインランプ点
灯制御部13、メインランプ14、豆球15等が基本構
成要素として具備せしめられている他、本発明に直接係
わる構成要素として、煙検知部2や制御部3、(火災)
警報部5、リセットスイッチ4、メインランプ点灯スイ
ッチ6が具備せしめられたものとなっている。さて、通
常の状態にあっては、ランプ点灯スイッチ12が外部か
ら直接間接に切替操作されることで、メインランプ1
4、豆球15の何れか一方のみが点灯状態におかれる
か、またはそれらメインランプ14、豆球15はともに
消灯状態におかれるものとなっている。即ち、電源部1
1に電源コード16を介し商用電源が供給されている状
態で、メインランプ14を点灯すべく、ランプ点灯スイ
ッチ12が所望に切替操作された場合には、電源部11
からランプ点灯スイッチ12を介し安定器等からなるメ
インランプ点灯制御部13には所定電圧の交流が通電さ
れることによって、メインランプ14は点灯状態におか
れているものである。同様に、豆球15を点灯すべく、
ランプ点灯スイッチ12が切替操作された場合には、電
源部11からランプ点灯スイッチ12を介し豆球15に
は所定電圧の交流が通電されることによって、豆球15
は点灯状態におかれているものである。
【0008】以上のように、通常の状態にあっては、ラ
ンプ点灯スイッチ12に対する外部からの切替操作によ
って、メインランプ14、豆球15各々での点灯/消灯
状態が制御されているわけであるが、ここで、メインラ
ンプ14、豆球15各々が点灯、または消灯の何れの状
態にあろうとも、また、昼間、または夜間であろうと
も、火災が発生したとすれば、電源部11から所定の直
流電圧が供給されている警報部5は自動的に火災警報状
態におかれる一方、メインランプ点灯スイッチ6を介し
メインランプ点灯制御部13には所定の交流電圧が通電
されることで、メインランプ14は自動的に点灯状態に
おかれるものとなっている。電源部11とメインランプ
点灯制御部13との間には、ランプ点灯スイッチ12と
メインランプ点灯スイッチ6がが並列挿入されているこ
とから、メインランプ点灯スイッチ6がオン(閉)状態
におかれた場合には、ランプ点灯スイッチ12での切替
操作状態とは無関係に、メインランプ14は強制的に点
灯状態におかれるものである。火災が鎮静化された後、
警報部5からの火災警報状態とメインランプ14の点灯
状態を解除するには、リセットスイッチ(押し釦スイッ
チ等として構成)4を操作し、制御部3の状態を初期状
態に設定すればよいものである。
【0009】即ち、火災が発生した場合には、その発生
に伴う煙が煙検知部2によって検知されることで、火災
発生が検知されているものである。火災発生の検知にも
とづき火災警報状態およびメインランプ点灯状態におか
れるべく、煙検知部2からの煙検知信号により制御部
(フリップフロップ等の論理回路として構成)3は初め
て起動されるものである。制御部3が起動された場合に
は、警報部(ブザーやブザー回路、あるいはベルやベル
回路等として構成)5には火災警報信号が、また、メイ
ンランプ点灯スイッチ(ホトカプラを用いたSSR(ソ
リッド・ステート・リレー等として構成))6にはメイ
ンランプ点灯信号が発生されることで、警報部5、メイ
ンランプ14はそれぞれ火災警報状態、点灯状態におか
れるものである。因みに、煙検知部2についてより詳細
に説明すれば、例えばその煙検知方式は、煙に光を当て
その散乱光の増加により煙を検知する方式とされた上、
パルス駆動によるLEDとホトダイオードからなるセン
サ部分やクロック発振器、論理回路等から構成されたも
のとなっている。尤も、火災検知の方式としては、感熱
方式のものも考えられ、場合によっては、感熱方式、ま
たは感熱方式と煙検知方式との組合せも容易に考えられ
るものとなっている。
【0010】最後に、本発明による火災検知警報機能付
き照明器具の火災発生時での動作を詳細に説明すれば以
下のようである。即ち、火災発生により煙が煙検知部2
周辺に漂えば、パルス駆動されているLEDからのパル
ス光は周辺の煙粒子に散乱された上、散乱光がホトダイ
オードで受光されるが、煙濃度が一定以上の場合のみ、
ホトダイオードからはパルス状の煙検知信号が煙検知部
2の出力として得られるものとなっている。制御部3で
は、煙検知部2から煙検知信号が規則的に連続して得ら
れる場合には、火災発生と判定の上、火災警報信号およ
びメインランプ点灯信号が、リセットスイッチ4が操作
されるまでの間、連続的に発生されているものである。
火災警報信号によって警報部5が火災警報状態におかれ
る一方、メインランプ点灯信号によりオン状態におかれ
るメインランプ点灯スイッチ6によって、メインランプ
14が点灯状態におかれるものである。尤も、ランプ点
灯スイッチ12により既にメインランプ14が点灯状態
にある場合には、見掛け上、メインランプ14の状態に
は何等の変化も見られないものとなっている。また、豆
球15については、火災発生とは無関係にその点灯/消
灯状態が維持されるものとなっている。したがって、豆
球15が点灯されている状態で火災が発生した場合に
は、豆球15に併せてメインランプ14も点灯状態にお
かれるものである。
【0011】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1によれ
ば、火災が発生した場合には、その旨を検知した上、そ
れ自体が火災警報状態に自動的におかれる火災検知警報
機能付き照明器具が、また、請求項2による場合には、
火災が発生した場合には、その旨を検知した上、それ自
体が火災警報状態およびメインランプ点灯状態に自動的
におかれる火災検知警報機能付き照明器具がそれぞれ得
られるものとなっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明による火災検知警報機能付き照
明器具の基本的な内部構成を示す図
【符号の説明】
1…火災検知警報機能付き照明器具、2…煙検知部、3
…制御部、4…リセットスイッチ、5…警報部、6…メ
インランプ点灯スイッチ、11…電源部、12…ランプ
点灯スイッチ、13…メインランプ点灯制御部、14…
メインランプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部からのランプ点灯/消灯切替操作が
    可とされたランプ点灯スイッチが器具本体に具備されて
    なる照明器具であって、火災発生に伴い発生される煙を
    検知する煙検知手段と、該煙検知手段からの煙検知信号
    により起動され、起動時点から火災警報信号を発生する
    制御手段と、該制御手段から火災警報信号が発生されて
    いる間、火災警報状態におかれる火災警報手段と、外部
    から操作された場合に、上記制御手段に対し起動解除信
    号を発生するためのリセットスイッチと、が少なくとも
    具備されてなる火災検知警報機能付き照明器具。
  2. 【請求項2】 外部からのランプ点灯/消灯切替操作が
    可とされたランプ点灯スイッチが器具本体に具備されて
    なる照明器具であって、火災発生に伴い発生される煙を
    検知する煙検知手段と、該煙検知手段からの煙検知信号
    により起動され、起動時点から火災警報信号およびメイ
    ンランプ点灯信号を発生する制御手段と、該制御手段か
    ら火災警報信号が発生されている間、火災警報状態にお
    かれる火災警報手段と、上記制御手段からメインランプ
    点灯信号が発生されている間、上記ランプ点灯スイッチ
    とは独立に、該メインランプ点灯信号にもとづき強制的
    にオン状態におかれるメインランプ点灯スイッチと、外
    部から操作された場合に、上記制御手段に対し起動解除
    信号を発生するためのリセットスイッチと、が少なくと
    も具備されてなる火災検知警報機能付き照明器具。
JP5308982A 1993-12-09 1993-12-09 火災検知警報機能付き照明器具 Pending JPH07161477A (ja)

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