JP2010089722A - 自動二輪車用空気入りタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】直進走行性能、高速性能、乗り心地等のタイヤ諸性能を損なうことなく、接地安定感、旋回操縦性能を向上させた自動二輪車用空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】トレッド部と、サイドウォール部と、ビード部とからなり、これら各部をビード部内に埋設されたビードコア相互間にわたり補強し、タイヤ赤道面に対して60〜90度をなすコードをゴムで被覆した少なくとも1層のカーカスプライからなるカーカス層と、少なくとも1層のスパイラルベルトを具備する自動二輪車用空気入りタイヤである。
低内圧成長率A=((130kPa時のセンター部の外周/30kPa時のセンター部外周)−1)×100[%]
高内圧成長率B=((400kPa時のセンター部の外周/300kPa時のセンター部外周)−1)×100[%]
で表わされる、低内圧成長率Aと高内圧成長率Bとが、次式、
B≦0.2、
0.1≦A≦0.4
で表わされる関係を満足する。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動二輪車用空気入りタイヤ(以下、単に「タイヤ」とも称する)に関し、詳しくは、直進走行性能、高速性能、乗り心地等のタイヤ諸性能を損なうことなく、接地安定感、旋回操縦性能を向上させた自動二輪車用空気入りタイヤに関する。
自動二輪車用空気入りタイヤに、1本乃至並列した複数本のコードを被覆ゴム中に埋設した帯状体を、略タイヤ周方向に向かう角度で螺旋状にタイヤ回転軸方向に巻き回した、所謂スパイラルベルト層を適用すると、タイヤの高速耐久性、直進安定性、ユニフォミティ性能、加速性能等を向上することができることが知られている。
かかるスパイラルベルト層における補強材としてのスチールコードの改良に係る技術として、例えば、特許文献1には、螺旋巻きされたスチールコードからなるベルトコードの引張り伸びを所定に規定することで、高速走行時における直進性、旋回性を著しく低下させることなく、また、ハンドリング性を維持して耐摩耗性を向上した自動二輪車用ラジアルタイヤが開示されている。また、特許文献2には、螺旋巻きされた帯状プライを構成するバンドコードの荷重−伸び曲線により規定された自動二輪車用ラジアルタイヤが開示されている。
特開平4−362402号公報(特許請求の範囲等) 特開2001−130218号公報(特許請求の範囲等)
しかし、今日では、方向変更や旋回時に感じるタイヤと路面との接地感が、二輪運転者に安心感を与えるような性能特性が強く望まれるようになってきている。
そこで、本発明の目的は、直進走行性能、高速性能、乗り心地等のタイヤ諸性能を損なうことなく、接地安定感、旋回操縦性能を向上させた自動二輪車用空気入りタイヤを提供することにある。
本発明者は、上記課題を解決するために鋭意検討した結果、接地感にとって、タイヤが接地する際の、周方向の剛性が重要であることをつきとめ、これを適性にすることにより、路面とのなじみが良くなり、接地感の向上が可能となることがわかった。即ち、二輪車はトレッド半径が小さいため、荷重によりタイヤが路面に押し付けられたとき、タイヤ幅方向のへりで、タイヤ周方向に引っ張りの張力がかかる。この周方向の引っ張り剛性を低くすることにより、縁までよく路面とフィットし、制駆動力や横力を路面に伝え、限界性能が向上し、運転者は安心感を得ることができることがわかった。一方、あまり上記剛性が低くなると、タイヤが変形しやすくなり、発生する力が低下する。従来は、両者を同時に向上させることは困難であったため、ユーザーの好みに合わせて、周方向補強材の打ち込みや、種類(スチールもしくは有機繊維)を変えることにより、力を重視したり、接地感を重視したりして使い分けていた。
本発明者は、この周方向の剛性を、低内圧時と、高内圧時で別の特性を持たせることにより両立可能であるという知見を得て、その知見に基づき、さらに鋭意検討した結果、上記課題を解決することができることを見出して、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明の自動二輪車用空気入りタイヤは、トレッド部と、該トレッド部の両縁部からタイヤ半径方向内側に配設された一対のサイドウォール部と、該サイドウォール部のタイヤ半径方向内側に連なるビード部とからなり、これら各部をビード部内に埋設されたビードコア相互間にわたり補強し、かつ、タイヤ赤道面に対して60〜90度をなすコードをゴムで被覆した少なくとも1層のカーカスプライからなるカーカス層と、該カーカス層のタイヤ半径方向外側に、タイヤ赤道面に対して実質上平行に螺旋巻き形成されてなる少なくとも1層のスパイラルベルトを具備する自動二輪車用空気入りタイヤにおいて、
次式、
低内圧成長率A=((130kPa時のセンター部の外周/30kPa時のセンター部外周)−1)×100[%]
高内圧成長率B=((400kPa時のセンター部の外周/300kPa時のセンター部外周)−1)×100[%]
で表わされる、低内圧成長率Aと高内圧成長率Bとが、それぞれ次式、
B≦0.2、
0.1≦A≦0.4
で表わされる関係を満足することを特徴とする自動二輪車用空気入りタイヤである。
本発明の自動二輪車用空気入りタイヤにおいては、前記低内圧成長率Aと前記高内圧成長率Bが次式、
A/B≧1.2
で表される関係を満足することが好ましく、また、前記高内圧成長率Bが次式、
0.1≦B
で表される関係を満足することが好ましく、さらに、前記低内圧成長率Aが次式、
0.14≦A≦0.3
で表される関係を満足することが好ましく、さらにまた、前記スパイラルベルトが、スチール線条体で補強されていることが好ましい。また、前記スチール線条体が、型付けしたスチール素線であることが好ましく、さらに、前記スチール線条体が、型付けしたスチルコードであることが好ましく、さらにまた、前記スパイラルベルトが、異なる引っ張り特性を持つ2種類以上の線条補強材で補強されていることが好ましい。
本発明によれば、自動二輪車用空気入りタイヤを上記構成とすることで、直進走行性能、高速性能、乗り心地等のタイヤ諸性能を損なうことなく、接地安定感、旋回操縦性能を向上させた自動二輪車用空気入りタイヤを提供することができる。
以下、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1に、本発明の自動二輪車用空気入りタイヤの一例の概略断面図を示す。図示するように、本発明のタイヤは、トレッド部11と、その両縁部からタイヤ半径方向内側に配設された一対のサイドウォール部12と、そのタイヤ半径方向内側に連なるビード部13とからなり、これら各部をビード部13内に埋設されたビードコア21相互間にわたり補強し、かつ、タイヤ赤道面に対して60〜90°をなすコードをゴムで被覆した少なくとも1層のカーカスプライからなるカーカス層22と、そのタイヤ半径方向外側に、タイヤ赤道面に対して実質上平行に螺旋巻き形成されてなる少なくとも1層のスパイラルベルト層23を具備する。
本発明のタイヤにおいては、((130kPa時のセンター部の外周/30kPa時のセンター部外周)−1)×100[%]を低内圧成長率A、((400kPa時のセンター部の外周/300kPa時のセンター部外周)−1)×100[%]を高内圧成長率Bとしたときに、夫々次式、
B≦0.2、
0.1≦A≦0.4
の関係を満足することが重要である。B≦0.2とすることで、力を発揮するときの剛性が確保され、制駆動や旋回時の剛性感を高めることができる。一方、B>0.2とすると、十分な剛性感が得られず、旋回フィーリングが悪化してしまう。
また、A≧0.1とすることにより、タイヤが路面に接地する際に幅方向接地縁部が良く伸び、路面によくフィットし、接地感が向上する。また、滑り始める限界が向上し、旋回性能も向上する。これに対し、A<0.1となると、剛性が高くなってしまい、フィット性向上という発明の効果が得られない。一方、A>0.4となると、剛性が低くなりすぎ、タイヤの形状に影響を与え、また力が発生しにくくなり、旋回フィーリングを悪化させることになる。
路面の凹凸に対して過敏でなくなり、乗心地も良くなるため、好ましくは、B≦0.1であり、また、フィット性と剛性感の高度に両立させるため、好ましくは、0.14≦A≦0.3である。
ここで、低内圧成長率Aの算出は、30kPaおよび130kPa時のセンター部の外周を用いた。30kPaを選択した理由は、0kPa(空気充填なし)では、タイヤとホイールが空転し、外周の計測不能であるからであり、また、低内圧を想定して、30kPaから100kPaにおける高い値として130kPaを採用した。
一方、高内圧成長率Bの算出は、300kPaおよび400kPa時のセンター部の外周を用いた。二輪用タイヤでは、指定内圧が280kPaであり、初期コーナーリング(横力小)の時にトレッドにかかる入力を、内圧充填圧のみで仮想して300kPaを選択し、また、300kPaより100kPa高い値として400kPaを選択した。なお、この値は、高速コーナリングにより、大きな横力がトレッドに入った場合を、内圧充填圧のみで仮想した相当数値にあたる。
本発明においては、低内圧成長率Aと高内圧成長率Bの比が、A/B≧1.2であることが好ましい。A/B≧1.2とすることにより、低速直進時と、方向変更時や加速時のメリハリがはっきり感じられ、更に旋回フィーリングが良くなる。
上述の特性をタイヤに付与するための手段としては、スパイラルベルト層に、非線形の引っ張り特性の補強材を適用することや、異なる引っ張り特性の補強材を組み合わせることなどが挙げられる。かかる補強材としては、型付けしたスチールコード、スチール素線等のスチール線条体であることが好ましい。例えば、適切な型付けしたスチールの素線を撚り合わせずに、適切な打ち込みで埋設することによって、タイヤの周方向剛性を本発明の範囲にすることができる。
以下、本発明を、実施例を用いて詳細に説明する。
(実施例1〜10、比較例2〜4)
スパイラル補強線として下記表1〜3に示す構造のものを用いて、下記表1〜3に記載されている低内圧成長率A、高内圧成長率Bを有する、図1に示すタイプのタイヤを作製した。タイヤサイズは190/50ZR17 016RAZとした。得られた供試タイヤにつき、以下のようにして、接地感、旋回性能および振動吸収性につき評価をおこなった。
(比較例1)
スパイラル補強線材としてケブラーを用いた以外は、実施例1〜10、比較例2〜4と同様のタイヤを作製して、同様の評価を行った。
(接地感、旋回性能、振動吸収性)
供試タイヤを、リムサイズMT6.00×17のリムにて空気圧250kPaで100ccのスポーツタイプの二輪車に装着して、テストコースで実車走行させ、高速コーナリング時における接地感、旋回性能、および、振動吸収性を、テストドライバーのフィーリングによる10点法でそれぞれ評価した。
Figure 2010089722
Figure 2010089722
Figure 2010089722
上記表1〜3からわかるように、実施例のタイヤは、比較例のタイヤと比べいずれも接地感、旋回性能、振動吸収性に優れていることが分かる。
図2は実施例1〜10、比較例1〜4のタイヤにおける、内圧(kPa)と内圧成長(%)の関係を表したグラフである。実施例1〜10は緩やかな下に凸な曲線を描いている。これに対し、比較例1はほぼ直線状に延び、高内圧成長率Bが0.23であり、十分な剛性感が得られていない。また、比較例2は、スパイラルベルト補強線材に囲まれたゴムの逃げ場がないため(表1の構造参照)、非線形の構造をとることができず、初期から剛性が高くなっている。さらに、比較例3および4については、型付け外接円直径Dが大きいため(表1の構造参照)、高内圧成長率が大きく、本発明の所望効果を得ることができない。
本発明の自動二輪車用空気入りタイヤを示す概略断面図である。 実施例1〜10、比較例1〜4のタイヤにおける、内圧(kPa)と内圧成長(%)の関係を表したグラフである。
符号の説明
11 トレッド部
12 サイドウォール部
13 ビード部
21 ビードコア
22 カーカス層
23 スパイラルベルト層

Claims (8)

  1. トレッド部と、該トレッド部の両縁部からタイヤ半径方向内側に配設された一対のサイドウォール部と、該サイドウォール部のタイヤ半径方向内側に連なるビード部とからなり、これら各部をビード部内に埋設されたビードコア相互間にわたり補強し、かつ、タイヤ赤道面に対して60〜90度をなすコードをゴムで被覆した少なくとも1層のカーカスプライからなるカーカス層と、該カーカス層のタイヤ半径方向外側に、タイヤ赤道面に対して実質上平行に螺旋巻き形成されてなる少なくとも1層のスパイラルベルトを具備する自動二輪車用空気入りタイヤにおいて、
    次式、
    低内圧成長率A=((130kPa時のセンター部の外周/30kPa時のセンター部外周)−1)×100[%]
    高内圧成長率B=((400kPa時のセンター部の外周/300kPa時のセンター部外周)−1)×100[%]、
    で表わされる、低内圧成長率Aと高内圧成長率Bとが、夫々次式、
    B≦0.2、
    0.1≦A≦0.4
    で表わされる関係を満足することを特徴とする自動二輪車用空気入りタイヤ。
  2. 前記低内圧成長率Aと前記高内圧成長率Bが次式、
    A/B≧1.2
    で表される関係を満足する請求項1記載の自動二輪車用空気入りタイヤ。
  3. 前記高内圧成長率Bが次式、
    0.1≦B
    で表される関係を満足する請求項1または2記載の自動二輪車用空気入りタイヤ。
  4. 前記低内圧成長率Aが次式、
    0.14≦A≦0.3
    で表される関係を満足する請求項1〜3のうちいずれか一項記載の自動二輪車用空気入りタイヤ。
  5. 前記スパイラルベルトが、スチール線条体で補強されている請求項1〜4のうちいずれか一項記載の自動二輪車用空気入りタイヤ。
  6. 前記スチール線条体が、型付けしたスチール素線である請求項5記載の自動二輪車用空気入りタイヤ。
  7. 前記スチール線条体が、型付けしたスチルコードである請求項5記載の自動二輪車用空気入りタイヤ。
  8. 前記スパイラルベルトが、異なる引っ張り特性を持つ2種類以上の線条補強材で補強されている請求項1〜4のうちいずれか一項記載の自動二輪車用空気入りタイヤ。
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