JP2010078241A - 熱交換器 - Google Patents

熱交換器 Download PDF

Info

Publication number
JP2010078241A
JP2010078241A JP2008247868A JP2008247868A JP2010078241A JP 2010078241 A JP2010078241 A JP 2010078241A JP 2008247868 A JP2008247868 A JP 2008247868A JP 2008247868 A JP2008247868 A JP 2008247868A JP 2010078241 A JP2010078241 A JP 2010078241A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
tube
heat exchanger
fluid
carbon dioxide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008247868A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Machida
和彦 町田
Takumi Kida
琢己 木田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2008247868A priority Critical patent/JP2010078241A/ja
Publication of JP2010078241A publication Critical patent/JP2010078241A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Abstract

【課題】熱交換器の管長を延長させることなく熱交換性能を向上させることができる管式の熱交換器を提供すること。
【解決手段】管式の熱交換器において内部を水2が流れる外管3内に、互いに螺旋状にねじり合わされ内部を二酸化炭素冷媒4が流れる複数本の内管5を配置し、内管5の軸方向に複数の凸部7を内表面に設け、二酸化炭素冷媒4の流出口5bから流入口5a側に向けての所定の範囲毎に、内管5の内径が段階的に大きくなるように構成し、二酸化炭素冷媒4が凸部7を渦状に流れ壁面近傍の温度境界層を乱すとともに、二酸化炭素冷媒4の高温部Yの管内圧力損失を最小限に抑え、流体Aと流体Bとの温度差をより大きくとれることが可能となり、より効率的な熱交換作用を実現することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、空調装置、給湯装置等の機器に用いられ、特にヒートポンプ式の給湯機等のように、水等の流体と冷媒等の二種の流体を熱交換させるための熱交換器に関するものである。
従来、この種の熱交換器としては、内部に冷媒用流路が形成された内管と、内管の外側に設けられ内管との間に水用流路を形成する外管とから構成された二重管式のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
図4は、特許文献1に記載された従来の熱交換器を示すものである。図5は、従来の熱交換器を示す図4のB−Bによる管断面図である。
図4、図5に示すように、この熱交換器101は、二重管式の熱交換器であり、内部を冷媒用流路102とする内管103と、内管103の外側に設けられ、内管103との間に水用流路104を形成する銅製の外管105とから構成され、この熱交換器101の場合は、内管103が2本設けられている。
内管103は、銅製の冷媒管106と、冷媒管106の外周に設けられた銅製の漏洩検知管107とから構成され、冷媒管106を拡管するか、或いは、漏洩検知管107を縮管することにより、冷媒管106と漏洩検知管107を密着している。
また、漏洩検知管107の内面には、配管方向に沿って多数の漏洩検知溝(図示せず)が形成されており、漏洩検知溝内には空気層が形成されている。さらに、漏洩検知溝は外部に設けられた漏洩検知センサー(図示せず)に接続されており、内管103または外管105から漏洩した冷媒、あるいは水は、漏洩検知溝を介して外部に漏出し、前記漏洩検知センサーにより検知されるようになっている。
以上のように構成された熱交換器について、以下その動作を説明する。
熱交換器101は、内管103と外管105の二重管により形成され、内管103の外周を水が流れ、冷媒管106内を冷媒が流れるもので、熱伝導性の良い銅製で且つ密着された冷媒管106と漏洩検知管107を介して冷媒と水が熱交換されるようになっている。
特開2005−69620号公報
しかしながら、上記従来の構成では、熱交換器101の性能に限度があり、性能を向上させるためには、冷凍サイクルにおいて圧縮機(図示せず)の冷媒循環量を増加させ、さらに熱交換器101の配管長さを延長する等の手法により、熱交換器101の配管の管内面積を大きくして性能を向上させなければならなかった。
このような手法では、熱交換器101の大きさが大きくなってしまい、ひいては、ヒートポンプ式給湯機の場合であると設置スペースが大きくなってしまうという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、熱交換器の管長を延長させることなく熱交換性能を向上させることができる管式の熱交換器を提供することを目的とするものである。
上記従来の課題を解決するために、本発明の熱交換器は、内部を流体Aが流れる第1の管と、内部を流体Bが流れ、かつ、前記第1の管内に複数配設した第2の管とを備え、前記第2の管の内表面に、前記第2の管の内方に突出する凸部を少なくとも軸方向に複数設け、前記第2の管の内径を、前記流体Bの出口から入口に向かって、段階的に大きくなるように形成したことを特徴とするものである。
この構成によって、流体Bが第2の管の内面に形成した凸部を渦状に流れることになり、第2の管の内部において、壁面近傍を流れる流体Bの高温層と壁面から離れたところを流れる比較的温度が低い低温層によって形成されていた温度境界層に乱れを生じさせることができる。その結果、流体Bの流れを乱し、混合することにより、熱交換性能を向上させることができる。さらに前記第2の管の高温部に該当する部分の内径を段階的に大きく設定することにより、流体Bの管内圧力損失上昇を最小限に抑えることができ、流体Aと流体Bとの温度差をより大きくとることが可能となり、より効率的な熱交換作用を実現することができる。
本発明によれば、熱交換器の管長を延長させることなく熱交換性能を向上させることができる管式の熱交換器を提供できる。
第1の発明は、内部を流体Aが流れる第1の管と、内部を流体Bが流れ、かつ、前記第1の管内に複数配設した第2の管とを備え、前記第2の管の内表面に、前記第2の管の内方に突出する凸部を少なくとも軸方向に複数設け、前記第2の管の内径を、前記流体Bの出口から入口に向かって、段階的に大きくなるように形成したことを特徴とする熱交換器である。
かかる構成とすることにより、第2の管の内部において流体Bが内表面に設けた凸部を渦状に流れ、壁面近傍の温度境界層を乱すばかりでなく、さらに流体Bの管内圧力損失が著しく増大する前記第2の管の温度が比較的高くなる領域の管内圧力損失上昇を最小限に抑えることができ、流体Aと流体Bとの温度差をより大きくとることが可能となり、より効率的な熱交換作用を実現することができる。
第2の発明は、単位長さ当たりの凸部の数を、流体Bの出口から入口に向かって、段階的に少なくなるように配設したことを特徴とするものである。
かかる構成とすることにより、比較的温度の高い範囲における二酸化炭素冷媒の圧力損失をさらに抑制することができ、これに伴う熱交換効率の低下を抑制することができる。
第3の発明は、複数の第2の管を、相互に絡めて螺旋状にねじり合わせたことを特徴とするものである。
かかる構成とすることにより、第2の管の内部を流れる流体Bは旋回流となり、温度混合を加速させることができる。
第4の発明は、第2の管は、外管と内管とが少なくとも一部に隙間を持ちつつ熱的に密
着した2重管としたことを特徴とするものである。
かかる構成とすることにより、熱抵抗を小さく保ちつつ、流体A又は流体Bが前記隙間を介して漏出できるので流体A又は流体Bの漏洩性を検知可能とすると共に、流体Aと流体Bの間は二重壁であるので両流体は遮断され共に混合しにくくなるため安全性が向上する。
第5の発明は、第1の管を流れる流体Aと、第2の管を流れる流体Bとがの対向流となるように構成したことを特徴とするものである。
かかる構成とすることにより、流体Aと流体Bの平均的な温度差を大きくして熱交換量を大きくすることができ、熱交換器の性能を向上することができる。
第6の発明は、流体Aを水とし、流体Bを二酸化炭素としたことを特徴とするものである。また、第7の発明は、第1〜6のいずれかの発明の熱交換器を搭載したことを特徴とするヒートポンプ給湯機である。
かかることにより、熱交換器を、例えばヒートポンプ式給湯機用として、水と冷媒の間で熱交換を行う熱交換器として用いた場合、前記二酸化炭素は超臨界状態で動作し、フロン系の冷媒に比して密度が高い状態で作動するため、高いヒートポンプ効率を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における熱交換器の側面図である。図2は、同実施の形態1における熱交換器の一部を切除し、一部を切欠いた斜視図である。図3は、同実施の形態1における熱交換器の管断面構造を示す図2のA−Aによる断面図である。
図1から図3において、熱交換器1は二重管式であり、内部を水(本発明の流体A)2が流れる銅製の外管(本発明の第1の管)3と、外管3と同様に銅製であって、外管3内に配設され、内部を二酸化炭素冷媒(本発明の流体B)4が流れる2本の内管(本発明の第2の管)5を主体に構成されている。内管3の内表面には該内管3の軸方向において所定間隔で位置する複数の凸部7が設けられている。
内管5は、周知の如く冷媒管と冷媒管の外周に設けられた漏洩検知管(いずれも図示せず)とから構成されている。冷媒管と漏洩検知管は冷媒管を拡管するか、あるいは、漏洩検知管を縮管することにより密着一体化されているものである。図3では、便宜上単一の構造として図示している。
また、凸部7は、例えば、前述の如く密着一体化された内管5の外表面を局部的にプレスする、所謂ディンプル加工することによって形成されるもので、内管5の外表面には、凸部7の位置に対応して窪み7Aが形成されている。
そして、内管5は、図2に示す如く互いに螺旋状にねじり合わされ、その螺旋の中心が、外管3の軸心とほぼ同軸となるように外管3に内包されている。したがって、外管3内において、内管5との間を水2が流動する。しかもその流れは、内管5の螺旋に沿った旋回流となる。
さらに、外管3の両端、および内管5の両端には、それぞれ流入口3a、5aと流出口3b、5bが設けられており、内管5の二酸化炭素冷媒4の流入口5a、流出口5bと、外管3の水の流入口3a、流出口3bは、各々の流れが対向するように方向付けて設けられている。
また、二酸化炭素冷媒4の流出口5bから流入口5a側に向けての所定の範囲(所定の長さ)毎に、内管5の内径が段階的に大きくなるように設定している。
さらに、二酸化炭素冷媒4の流出口5bから流入口5a側に向けての所定の範囲(所定の長さ)毎に、単位長さ当たりの凸部7の数が段階的に小さくなるように設定している。
具体的な構成の一例として、図2に示す如く、内管5は、二種類の管体を採用し、所定の範囲Xに相当する部分(所定の位置から二酸化炭素冷媒4の流出口5bにわたる範囲)には内径DXおよび凸部7を具備する管5Xを用い、それ以外の部分(所定の位置から二酸化炭素冷媒4の流入口5aにわたる範囲)には管内径DYおよび凸部7を具備する管5Yを用い、両者をロウ付け等の手段によって連結し、その内管5を相互にねじり合わせた構成としている。
ここで、管5Yの内径DYは管5Xの内径DXよりも大きく、管5Yの凸部7の単位長さ当たりの数NYは管5Xの単位長さ当たりの数NXよりも小さく設定されている。
例えば、管5Xの凸部7の管軸方向ピッチPXを管5Yの凸部7の管軸方向ピッチPYよりも小さくすることにより、単位長さ当たりの数NYがNXよりも小さくすることができる。
ここで、以下の説明において所定の範囲Xを、説明の便宜上「低温部X」と称し、所定の範囲X以外の範囲を「高温部Y」と称して説明する。
これらの低温部X、高温部Yは、二酸化炭素冷媒4の流れ特性に伴う圧力損失、熱交換として作用する温度等の観点から定義する必要があり、本実施の形態1においては、一例として温度を主眼において、定義している。
さらに詳述すると、例えば、二酸化炭素冷媒4の流入口5aの温度を85℃、流出口5bの温度を20℃とした場合、冷媒4の温度が約60℃程度の温度となる部分を境に低温部Xと高温部Yを定義したものである。この温度値は、本実施の形態1においては一義的なものであり、実態は熱負荷等によって変動するものである。
したがって、低温部Xと高温部Yの境については、熱交換器1の形態、容量等に応じて最適な範囲(値)に定める必要があり、これについては、設計事項として対応することができる。
以上のように構成された熱交換器について、以下その動作を説明する。
それぞれの流入口3a、5aから二酸化炭素冷媒4と水2が流入することにより、内管5の内部をヒートポンプの冷媒とする二酸化炭素冷媒4が流動し、外管3の内部における内管5との間を水2が流れる。これらの流れ方向は、前述の如く流入口3a、5aと流出口3b、5bの方向付けにより、対向して流れ、内管5の壁を介して二酸化炭素冷媒4と水2が熱交換する。
したがって、水2は外管3の流出口3bに近くなるにつれてその温度が上昇し、二酸化
炭素冷媒4は、流出口5bに近くなるにつれてその温度が低下する。
上記熱交換作用において、内管5の内表面には、該内管5の軸方向において所定間隔をあけて凸部7を設けているため、この凸部7と接しながら流れる二酸化炭素冷媒4は、該凸部7を渦状に流れ、内管5の内壁面近傍の温度境界層を乱すこととなる。
また、2本の内管5は互いに螺旋状にねじり合わされているので、内管5の内部を流れる二酸化炭素冷媒4は前述の如く旋回流となり、温度混合を加速させる効果がある。
さらに、高温部Yにおける管5Yの内径DYを低温部Xにおける管5Xの内径DXよりも大きく設定しているので、比較的温度の高い範囲における二酸化炭素冷媒4の管内圧力損失を最小限に抑えることができる。その結果、二酸化炭素冷媒4の温度低下が最小限に抑えられるがゆえに、水2と二酸化炭素冷媒4との温度差をより大きくとることが可能となり、より効率的な熱交換作用を実現することができる。
また、高温部Yにおける凸部7の単位長さ当たりの数NYを低温部Xにおける凸部7の単位長さ当たりの数NYよりも小さく設定しているので、比較的温度の高い範囲における凸部7による二酸化炭素冷媒4の管内圧力損失をさらに抑えることができ、これに伴う熱交換効率の低下を抑制することができる。
また、水2と二酸化炭素冷媒4を対向流としたことにより、水2と二酸化炭素冷媒4との温度差を大きくして熱交換量を大きくすることができ、熱交換器1の能力を高めることができる。
このように、本実施の形態1における熱交換器1は、内管5内を流れる二酸化炭素冷媒4と外管3内を流れる水2の熱交換作用を効果的に行うことができ、これにより熱交換器1の管長を延長させることなく、熱交換性能を高めることができるものである。
尚、本発明の実施の形態1では、外管3内に配置する内管5の本数を2本としているが、それ以上の本数とすることもでき、同様の作用効果を期待することができる。
また、本実施の形態1において、凸部7は、内管5の軸方向に所定間隔毎に配置する構成としたが、その軸方向に加えて周方向に並んで配置する、あるいは千鳥状に配置する構成、さらにはスパイラル状に配置する構成とすることができ、凸部7はどのような配置関係であっても同様の作用効果を期待することができる。
さらに、本発明の実施の形態1において、外管3、内管5を銅製としたが、少なくともいずれか一方を真鍮、ステンレス、耐食性を持った鉄、アルミ合金等を材料として構成しても、同様の作用効果が期待できる。
また、本発明の実施の形態1では、内管5を流れる冷媒を二酸化炭素冷媒4としたが、ハイドロカーボン系やHFC系(R410A等)の冷媒、あるいはこれらの代替冷媒とすることもできる。
以上のように、本発明にかかる熱交換器は、管長を長くして内管の伝熱面積を増加させることなく、熱交換器の熱交換性能を向上させることができるもので、二酸化炭素冷媒を用いた超臨界ヒートポンプ式給湯器や、暖房用ブラインを加熱する超臨界ヒートポンプ装置、さらには、家庭用、業務用の空気調和機、あるいはヒートポンプによる乾燥機能を具備した洗濯乾燥機、穀物貯蔵倉庫等のヒートポンプ機器の他に、燃料電池等の熱交換用途
にも適用できる。
本発明の実施の形態1における熱交換器の側面図 同熱交換器の一部を切除し、一部を切欠いた斜視図 図2のA−Aによる断面図 従来の熱交換器の上面図 図4のB−Bによる断面図
符号の説明
1 熱交換器
2 水(流体A)
3 外管(第1の管)
3a 流入口
3b 流出口
4 二酸化炭素冷媒(流体B)
5 内管(第2の管)
5a 流入口
5b 流出口
5X 内管(低温部)
5Y 内管(高温部)
7 凸部
DY 内管5Yの内径

Claims (7)

  1. 内部を流体Aが流れる第1の管と、内部を流体Bが流れ、かつ、前記第1の管内に複数配設した第2の管とを備え、前記第2の管の内表面に、前記第2の管の内方に突出する凸部を少なくとも軸方向に複数設け、前記第2の管の内径を、前記流体Bの出口から入口に向かって、段階的に大きくなるように形成したことを特徴とする熱交換器。
  2. 単位長さ当たりの凸部の数を、流体Bの出口から入口に向かって、段階的に少なくなるように配設したことを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
  3. 複数の第2の管を、相互に絡めて螺旋状にねじり合わせたことを特徴とする請求項1または2に記載の熱交換器。
  4. 第2の管は、外管と内管とが少なくとも一部に隙間を持ちつつ熱的に密着した2重管としたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の熱交換器。
  5. 第1の管を流れる流体Aと、第2の管を流れる流体Bとがの対向流となるように構成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の熱交換器。
  6. 流体Aを水とし、流体Bを二酸化炭素としたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の熱交換器。
  7. 請求項1〜6のいずれか1項に記載の熱交換器を搭載したことを特徴とするヒートポンプ給湯機。
JP2008247868A 2008-09-26 2008-09-26 熱交換器 Pending JP2010078241A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008247868A JP2010078241A (ja) 2008-09-26 2008-09-26 熱交換器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008247868A JP2010078241A (ja) 2008-09-26 2008-09-26 熱交換器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010078241A true JP2010078241A (ja) 2010-04-08

Family

ID=42208898

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008247868A Pending JP2010078241A (ja) 2008-09-26 2008-09-26 熱交換器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010078241A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110411240A (zh) * 2019-07-17 2019-11-05 扬州市职业大学(扬州市广播电视大学) 一种螺旋套管换热器

Citations (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6391492A (ja) * 1986-10-03 1988-04-22 Nippon Denso Co Ltd 熱交換器
JPH0161566U (ja) * 1987-10-05 1989-04-19
JPH06272998A (ja) * 1993-03-18 1994-09-27 Toshiba Corp 冷凍装置
JPH10205919A (ja) * 1997-01-24 1998-08-04 Samsung Electron Co Ltd 冷気装置の凝縮器
JP2000140611A (ja) * 1998-11-06 2000-05-23 Shinko Pantec Co Ltd 加熱器
JP2005069620A (ja) * 2003-08-27 2005-03-17 Toyo Radiator Co Ltd 熱交換器
JP2005147567A (ja) * 2003-11-18 2005-06-09 Toyo Radiator Co Ltd 2重管式熱交換器
JP2005214525A (ja) * 2004-01-30 2005-08-11 Mitsubishi Electric Corp 冷凍機内蔵型ショーケース
JP2006003028A (ja) * 2004-06-18 2006-01-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 熱交換装置及びそれを用いたヒートポンプ給湯装置
JP2006145056A (ja) * 2004-11-16 2006-06-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 熱交換器
JP2006162165A (ja) * 2004-12-08 2006-06-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 熱交換器
JP2006170571A (ja) * 2004-12-17 2006-06-29 Hitachi Cable Ltd 二重多管式熱交換器
JP2007247917A (ja) * 2006-03-14 2007-09-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 3重管式熱交換器
JP2010032183A (ja) * 2008-07-31 2010-02-12 Panasonic Corp 熱交換器

Patent Citations (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6391492A (ja) * 1986-10-03 1988-04-22 Nippon Denso Co Ltd 熱交換器
JPH0161566U (ja) * 1987-10-05 1989-04-19
JPH06272998A (ja) * 1993-03-18 1994-09-27 Toshiba Corp 冷凍装置
JPH10205919A (ja) * 1997-01-24 1998-08-04 Samsung Electron Co Ltd 冷気装置の凝縮器
JP2000140611A (ja) * 1998-11-06 2000-05-23 Shinko Pantec Co Ltd 加熱器
JP2005069620A (ja) * 2003-08-27 2005-03-17 Toyo Radiator Co Ltd 熱交換器
JP2005147567A (ja) * 2003-11-18 2005-06-09 Toyo Radiator Co Ltd 2重管式熱交換器
JP2005214525A (ja) * 2004-01-30 2005-08-11 Mitsubishi Electric Corp 冷凍機内蔵型ショーケース
JP2006003028A (ja) * 2004-06-18 2006-01-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 熱交換装置及びそれを用いたヒートポンプ給湯装置
JP2006145056A (ja) * 2004-11-16 2006-06-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 熱交換器
JP2006162165A (ja) * 2004-12-08 2006-06-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 熱交換器
JP2006170571A (ja) * 2004-12-17 2006-06-29 Hitachi Cable Ltd 二重多管式熱交換器
JP2007247917A (ja) * 2006-03-14 2007-09-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 3重管式熱交換器
JP2010032183A (ja) * 2008-07-31 2010-02-12 Panasonic Corp 熱交換器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110411240A (zh) * 2019-07-17 2019-11-05 扬州市职业大学(扬州市广播电视大学) 一种螺旋套管换热器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI717442B (zh) 用於蒸氣壓縮系統之熱交換器
JP5967300B2 (ja) 熱交換器
JP2013024543A (ja) 熱交換器及びそれを用いたヒートポンプ式加熱装置
JP2010038429A (ja) 熱交換器
JP5157617B2 (ja) 熱交換器
JP2010255856A (ja) 熱交換器およびそれを用いたヒートポンプ給湯機
JP2009264644A (ja) 熱交換器
JP2009216309A (ja) 熱交換器
JP6211313B2 (ja) 3重管式熱交換器
JP2010255857A (ja) 熱交換器およびそれを用いたヒートポンプ給湯機
JP7199842B2 (ja) 水熱交換器、ガスクーラ
JP2010078241A (ja) 熱交換器
JP2010032183A (ja) 熱交換器
JP2010112663A (ja) 熱交換器
JP5533328B2 (ja) 熱交換器
JP4947162B2 (ja) 熱交換器
JP2007271194A (ja) 熱交換器
JP5540683B2 (ja) 熱交換器及びそれを備えた給湯機
JP2012007771A (ja) 熱交換器
JP6205578B2 (ja) 熱交換器
JP2012007773A (ja) 熱交換器
JP2010249472A (ja) 熱交換器およびそれを用いたヒートポンプ給湯機
JP2010255980A (ja) 熱交換器およびそれを用いたヒートポンプ給湯機
JP5431210B2 (ja) 伝熱管及び熱交換器
JP5531810B2 (ja) 熱交換器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20110302

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20110413

A977 Report on retrieval

Effective date: 20120726

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20120807

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20121204