JP2010076789A - ラップラウンドケース - Google Patents

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Abstract

【課題】材料の使用面積を十分に削減でき、様々な方向から手を掛けて容易に持ち運ぶことができるラップラウンドケースを提供する。
【解決手段】一対の長面板1、底面板2及び天面板3を連設し、これらを折り曲げて、複数本の集積された缶Cを巻き込み、長面板1の両端から延びる幅面板5と、底面板2及び天面板3の両端から延びる幅面板6とを貼り合わせる段ボール製ラップラウンドケースにおいて、前記長面板1と底面板2及び天面板3との境界部分、幅面板6と底面板2及び天面板3との境界部分、長面板1と幅面板5との境界部分に、それぞれ2本の平行な罫線を入れることにより、缶Cの底部外周及び頂部外周に沿って傾斜する面取り部8a,8b,9a,9b,10を形成する。
【選択図】図6

Description

この発明は、複数本の缶を集積して包装する段ボール製ラップラウンドケースに関するものである。
従来、飲料缶の包装に使用される段ボール製のラップラウンドケースとして、下記特許文献1には、図11に示すようなものが記載されている。
このラップラウンドケースは、一対の長面板51と、底面板52及び天面板53を連設し、これらを折り曲げて、複数本の集積された缶Cを巻き込み、長面板51の両端から延びる幅面板54と、底面板52及び天面板53の両端から延びる幅面板55とを貼り合わせて封緘するものである。
そして、長面板51と底面板52及び天面板53との境界部分には、2本の平行な罫線を入れることにより、缶Cの底部外周及び頂部外周に沿って傾斜する面取り部56a,56bが形成されている。
このラップラウンドケースでは、大きな積上荷重が作用しても胴膨れが生じにくく、持ち運びに際し、下方の面取り部56aに手を沿わせて、容易に持ち上げることができ、手に当たる感触も柔らかくなるという効果を得ることができる。
また、長面板51と底面板52及び天面板53との連設方向においては、その境界部分に1本の罫線のみを入れて折り曲げる通常のラップラウンドケースに比較して、ブランクの寸法が短くなることから、材料の使用量が若干少なくなるという利点もある。
特開2006−306497号公報
しかしながら、上記のようなラップラウンドケースでは、長面板51と底面板52及び天面板53との連設方向以外の方向において、ブランクの寸法が通常のラップラウンドケースに比較して短くならず、材料の削減効果が十分でないという問題がある。
また、幅面と底面のなす稜部に手を掛けて持ち上げようとすると、この稜部が角張っているので、持ち上げにくく、手が痛くなるという問題もある。
そこで、この発明は、材料の使用面積を十分に削減でき、様々な方向から手を掛けて容易に持ち運ぶことができるようにすることを課題とする。
上記課題を解決するため、この発明では、一対の長面板、底面板及び天面板を連設し、これらを折り曲げて、複数本の集積された缶を巻き込み、長面板の両端から延びる幅面板と、底面板及び天面板の両端から延びる幅面板とを貼り合わせ、長面板と底面板及び天面板との境界部分に、2本の平行な罫線を入れることにより、缶の底部外周及び頂部外周に沿って傾斜する面取り部を形成した段ボール製ラップラウンドケースにおいて、前記幅面板と底面板及び天面板との境界部分にも、2本の平行な罫線を入れることにより、缶の底部外周及び頂部外周に沿って傾斜する面取り部を形成したのである。
また、前記長面板と幅面板との境界部分にも、2本の平行な罫線を入れることにより、缶の外周に沿って傾斜する面取り部を形成したのである。
この発明に係るラップラウンドケースでは、長面の下方及び上方の稜部に面取り部を形成しただけでなく、幅面の下方及び上方の稜部にも面取り部を形成したので、幅面板と底面板又は天面板との連設方向におけるブランクの寸法を通常のものよりも小さくすることができ、材料の使用面積を十分に削減することができる。
また、長面及び幅面の下方のいずれの稜部に手を掛けて持ち運ぶ際にも、その面取り部に手を沿わせて、容易に持ち上げることができ、手に当たる感触も柔らかくなるほか、これらの面取り部により、デザイン的にも、斬新なイメージを与えることができる。
さらに、長面と幅面との稜部に面取り部を形成すると、対角部分を保持して持ち運ぶ際にも、容易に持ち上げることができ、手に当たる感触も柔らかくなるほか、これらの面取り部により、デザイン的にも、より一層斬新なイメージを与えることができる。
まず、この発明の第1実施形態を図1乃至図4に基づいて説明する。
このラップラウンドケースの段ボール製ブランクでは、図1に示すように、一対の長面板1、底面板2、天面板3及び継代片4が連設され、長面板1の両端に幅面板5が、底面板2及び天面板3の両端に幅面板6がそれぞれ連設されている。長面板1及び幅面板5には、カットテープや半切線から成る開封用の引裂帯7が設けられている。
長面板1と底面板2との境界部分には面取り部8aが、一方の長面板1と天面板3及び他方の長面板1と継代片4との境界部分には面取り部8bがそれぞれ2本の平行な罫線間に形成され、底面板2と幅面板6との境界部分には面取り部9aが、天面板3と幅面板6との境界部分には面取り部9bがそれぞれ2本の平行な罫線間に形成されている。
缶の底部外周の傾斜に対応する面取り部8a,9aは、缶の頂部外周の傾斜に対応する面取り部8b,9bよりも幅が狭くなっている。各幅面板5の両側基部には、組立時にコーナー部分に隙間が生じるのを防ぐため、面取り部8a,9aに対応する突起5aと、面取り部8b,9bに対応する突起5bとが設けられている。
面取り部8a,8b,9a,9b及び突起5a,5bは、後述するようにケーサー適性を向上させるため、コルクにより厚さ方向に強く押し潰され(図中交差斜線で示す)、継代片4及び天面板3の継代片4が貼り付けられる部分は、重ね合わせ時の厚さを抑制するため、スポンジにより厚さ方向に弱く押し潰されている(図中斜線で示す)。
また、これらの面取り部8a,8b,9a,9bを形成する2本の罫線は、包装に伴う折曲時に底面板2を基点として順次ブランクが折れ曲がるように、深さに差が設けられている。すなわち、先に折れ曲がるべき側の罫線が深く、後に折れ曲がるべき側の罫線が浅く入れられている。
上記のようなブランクを組み立てて缶を包装するには、図2に示すように、各一対の長面板1、底面板2及び天面板3を角筒状に折り曲げて、複数本の集積された缶Cを包み込み、継代片4と天面板3の内面とを貼り合わせ、幅面板5,6を順次内側へ折り曲げて貼り合わせる。
この包装状態において、長面板1が長面を形成し、底面板2及び天面板3がそれぞれ底面及び天面を形成し、幅面板5,6が幅面を形成する。
そして、図3に示すように、長面の下方及び上方の面取り部8a,8bは、缶Cの底部及び頂部外周のテーパ部分に沿って傾斜し、図4に示すように、幅面の下方及び上方の面取り部9a,9bもまた、缶Cの底部及び頂部外周のテーパ部分に沿って傾斜する。さらに、突起5a,5bもまた、面取り部9a,9bに沿って傾斜する。
このような包装作業は、通常のラップラウンドケースと同様、ケーサーによって行なわれるが、このとき、面取り部8a,8b,9a,9bには、強い段潰しが施され、2本の罫線の深さに差が設けられているので、ブランクを面取り部8a,8b,9a,9bの2本の罫線に沿って確実かつ容易に折り曲げることができる。
上記のようなラップラウンドケースでは、長面の下方及び上方の稜部に面取り部8a,8bを形成しただけでなく、幅面の下方及び上方の稜部にも面取り部9a,9bを形成したので、長面板1と底面板2及び天面板3との連設方向(図1のX方向)に加えて、幅面板6と底面板2又は天面板3との連設方向(図1のY方向)におけるブランクの寸法を通常のものよりも小さくすることができ、材料の使用面積を十分に削減することができる。
また、長面及び幅面の下方のいずれの稜部に手を掛けて持ち運ぶ際にも、その面取り部8a,9aに手を沿わせて、容易に持ち上げることができ、手に当たる感触も柔らかくなるほか、これらの面取り部8a,8b,9a,9bにより、デザイン的にも、斬新なイメージを与えることができる。
なお、コーナー部分の隙間の発生を防止しつつ、ケーサー適性を向上させるため、幅面板5の突起5aを省略し、図10に示すように、底面板2に繋がる幅面板6の両側にテーパ状の突出部6aを設けてもよい。
次に、この発明の第2実施形態を図5乃至図9に基づいて説明する。なお、ここでは、上記第1実施形態と同様の部分についての説明は省略し、第1実施形態と異なる特徴部分について言及する。
このラップラウンドケースの段ボール製ブランクでは、図5に示すように、前記面取り部8a,8b,9a,9bに加えて、各長面板1と幅面板5との境界部分に、2本の平行な罫線を入れて面取り部10が形成されている。底面板2及び天面板3の四隅は、斜めに切断されている。
各面取り部10の両側基部には、組立時にコーナー部分に隙間が生じるのを防ぐため、面取り部8a,9aに対応する突起10aと、面取り部8b,9bに対応する突起10bとが設けられている。
面取り部10は、面取り部8a,8b,9a,9bと同様、ケーサー適性を向上させるため、突起10a,10bの部分を含めて、コルクにより厚さ方向に強く押し潰されている(図中交差斜線で示す)。また、2本の罫線の深さには、長面板1側が深くなるように差が設けられている。
このようなブランクを組み立てて、図6に示すように、集積した複数本の缶Cを包装すると、図7及び図8に示すように、長面及び幅面の下方及び上方の面取り部8a,8b,9a,9bが缶Cの底部及び頂部外周のテーパ部分に沿って傾斜するだけでなく、図9に示すように、長面と幅面との稜部の面取り部10が缶Cの外周に沿って傾斜する。
そして、この包装作業における幅面の閉止に際し、面取り部10には、強い段潰しが施され、2本の罫線の深さに差が設けられているので、ブランクを面取り部10の2本の罫線に沿って確実かつ容易に折り曲げることができる。
このように、長面と幅面との稜部に面取り部10を形成すると、対角部分を保持して持ち運ぶ際にも、容易に持ち上げることができ、手に当たる感触も柔らかくなるほか、これらの面取り部8a,8b,9a,9b,10により、デザイン的にも、より一層斬新なイメージを与えることができる。
この発明に係るラップラウンドケースの第1実施形態のブランクを示す図 同上の包装状態を示す斜視図 図2のIII−III線に沿った一部断面図 図2のIV−IV線に沿った一部断面図 この発明に係るラップラウンドケースの第2実施形態のブランクを示す図 同上の包装状態を示す斜視図 図6のVII−VII線に沿った一部断面図 図6のVIII−VIII線に沿った一部断面図 図6のIX−IX線に沿った一部断面図 第1実施形態の他例のブランクを示す図 従来のラップラウンドケースの包装状態を示す斜視図
符号の説明
1 長面板
2 底面板
3 天面板
4 継代片
5,6 幅面板
5a,5b 突起
6a 突出部
7 引裂帯
8a,8b,9a,9b,10 面取り部
10a,10b 突起

Claims (2)

  1. 一対の長面板(1)、底面板(2)及び天面板(3)を連設し、これらを折り曲げて、複数本の集積された缶を巻き込み、長面板(1)の両端から延びる幅面板(5)と、底面板(2)及び天面板(3)の両端から延びる幅面板(6)とを貼り合わせ、長面板(1)と底面板(2)及び天面板(3)との境界部分に、2本の平行な罫線を入れることにより、缶の底部外周及び頂部外周に沿って傾斜する面取り部(8a,8b)を形成した段ボール製ラップラウンドケースにおいて、前記幅面板(6)と底面板(2)及び天面板(3)との境界部分にも、2本の平行な罫線を入れることにより、缶の底部外周及び頂部外周に沿って傾斜する面取り部(9a,9b)を形成したことを特徴とするラップラウンドケース。
  2. 請求項1に記載のラップラウンドケースにおいて、前記長面板(1)と幅面板(5)との境界部分にも、2本の平行な罫線を入れることにより、缶の外周に沿って傾斜する面取り部(10)を形成したことを特徴とするラップラウンドケース。
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