JP4377753B2 - 包装箱の把手構造 - Google Patents

包装箱の把手構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4377753B2
JP4377753B2 JP2004175706A JP2004175706A JP4377753B2 JP 4377753 B2 JP4377753 B2 JP 4377753B2 JP 2004175706 A JP2004175706 A JP 2004175706A JP 2004175706 A JP2004175706 A JP 2004175706A JP 4377753 B2 JP4377753 B2 JP 4377753B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flap
continuous
side wall
cut
state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004175706A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005350130A (ja
Inventor
洋一 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rengo Co Ltd
Original Assignee
Rengo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rengo Co Ltd filed Critical Rengo Co Ltd
Priority to JP2004175706A priority Critical patent/JP4377753B2/ja
Publication of JP2005350130A publication Critical patent/JP2005350130A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4377753B2 publication Critical patent/JP4377753B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cartons (AREA)

Description

本発明は、包装箱の把手構造に関するものである。
本発明の包装箱の把手構造に関連する先行技術文献情報としては次のものがある。
実公昭56−49860号公報 特開2002−362537号公報
特許文献1では、四方を囲繞する側壁と、各側壁の上下端縁に天蓋を構成する上フラップおよび底蓋を構成する下フラップを連設した包装箱が提供されている。この包装箱には、前記側壁のうち対向する一対の側壁に、長楕円形状の切起構造からなる一対の第1把手孔が上下に配置されるように設けられている。そのうち、上側の第1把手孔は、下端縁が連続部となるように設けられ、下側の第1把手孔は、上端縁が連続部となるように設けられている。また、第1把手孔を形成した側壁と連続する上フラップは、側壁の全高より長い寸法で形成され、第1把手孔と対応する位置を2層構造とするために、側壁との境界部分を連続部とした矩形状の切起部が設けられている。そして、この切起部内には、前記一対の第1把手孔と対応するように、下端縁を連続部とした上側の第2把手孔と、上端縁を連続部とした下側の第2把手孔とが設けられている。
特許文献2では、側壁に形成する長楕円形状の把手孔の上部に間隔が広がる一対の弧状罫線を設け、把手孔内に位置する切起部の連続端に額縁部を形成するようにした包装箱の把手構造が提供されている。また、この把手構造では、一対の弧状罫線の両端に略S字形状に延びる切目を設け、前記切起部を略U字形状に折り曲げた状態で、連続部の外側に位置する壁面に係止する係止突部が設けられている。
ところで、この種の包装箱は、所定の商品を輸送したり保管する目的として使用される。そして、自動販売機などに飲量を充填する業者など、収容する商品を複数の場所で小出しする必要がある場合、開封した包装箱を持って移動する必要がある。
前記特許文献1,2の把手構造では、いずれも把手孔の縁を持つのではなく、面を持つ構成であるため、搬送者に与える痛みは軽減できるが、片手で搬送するには強度が不足し、破断が生じるという問題がある。
そこで、本発明では、強度を向上でき、片手で搬送が可能な把手構造を提供することを課題とするものである。
前記課題を解決するため、本発明の包装箱の把手構造は、3以上の側壁を備え、少なくとも側壁の一端縁に蓋を構成するフラップを連設するとともに、少なくとも第1の側壁に、連設した第1のフラップの側に位置する少なくとも一部を連続部とし該連続部の両端と連続するように切断部を設けた切起構造からなる把手孔を設けた包装箱において、前記把手孔を、前記第1側壁に連続した第1フラップを内側に折り込んだ状態で少なくとも一部が重畳する位置に設け該把手孔内に位置する切起部に、前記連続部の両側に位置し非切起状態で該連続部より前記第1フラップの側へ突出するように延びる係止突部を設けるとともに、前記連続部の両端から前記切起部の先端に向けて延びる一対のミシン目状切断部を設ける一方、前記第1フラップに、前記第1側壁に連続した第1フラップを内側に折り込んだ状態で前記把手孔を構成する連続部の近傍から先端縁に向けて延びる一対の切断線を設け、前記第1フラップを第1側壁の内側に折り込んだ状態で、前記第1フラップにおける一対の切断線間に位置する折曲部を折り曲げるとともに、前記切起部を前記ミシン目状切断部に沿って折り曲げながら内向きに押し込んで折り曲げ、前記係止突部を第1フラップに係止する構成としている。
本発明の包装箱の把手構造では、第1フラップを第1側壁の内側に折り込んだ状態で、前記第1フラップにおける一対の切断線間に位置する折曲部を折り曲げるとともに、前記切起部を内向きに押し込んで折り曲げた状態で把持するため、第1側壁の上部は2層構造をなすうえ、把手部分は4層構造をなす。そのため、包装箱を形成するブランクの面積を大きくすることなく、把持状態での強度を向上することができ、片手でも搬送することができる。
また、前記把手孔の内部に位置する切起部には、連続部の両側に位置するように該連続部を越えて突出する係止突部を設け、4層構造をなすように折り曲げた状態で、前記係止突部が第1フラップに係止するように構成しているため、この把手孔の上側での重畳状態を維持できる。その結果、搬送の度に重畳状態を調整する必要がなく、使用上の利便性を向上できるとともに、内部の商品を取り出す際に干渉して妨げになることを抑制できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。
図1から図5は、本発明の実施形態に係る包装箱の把手構造を示す。この把手構造を設けた包装箱は、四方を囲繞する第1から第4の側壁10A〜10Dを備え、これら側壁10A〜10Dの上下端縁に天蓋および底蓋を構成するフラップ13A〜13D,14A〜14Dを連設したもので、350mlの缶入り飲量を6行4列の配置で収容するものである。
具体的には、この包装箱は、表紙および裏紙の間に波状の中しんを配設した段ボール紙を、周知の紙器打抜装置(図示せず)によって図4に示す連続した一枚のブランクとして打ち抜き、所定部位を糊付けにより貼着して成形される。
この包装箱のブランクは、図4に示すように、4つの側壁10A〜10Dが直線的に連続するように設けられている。この側壁10A〜10Dのうち、左側端部に位置する第4の側壁10Dの端縁には、右側端部に位置する第1の側壁10Aに貼着するための糊代部11が連設されている。そして、これら側壁10A〜10Dおよび糊代部11の境界部分には、肉厚を圧縮するように罫を入れて形成した折曲線12が設けられている。
前記側壁10A〜10Dには、上端縁に上側フラップ13A〜13Dが連設され、下端縁に下側フラップ14A〜14Dが連設されている。そして、これらフラップ13A〜13D,14A〜14Dと側壁10A〜10Dの境界部分には、それぞれ前記と同様の折曲線15が設けられている。なお、これらフラップ13A〜13D,14A〜14Dは、記載上、上側および下側としているが、実際に使用した状態では、上側および下側の区別はない。
そのうち、第1の側壁10Aには、その中央上下端の近傍に、連続した第1のフラップ13A,14Aの側を連続部16とし、該連続部16の両側と連続するように切断部18を設けた切起構造からなる把手孔25がそれぞれ設けられている。これら把手孔25は、図5に示すように、第1のフラップ13A,14Aを第1の側壁10Aの内面側に重畳するように折り曲げた状態で、略上側の半分の領域が前記第1フラップ13A,14Aの先端部と重畳する位置になるように設けられている。
具体的には、前記連続部16には、フラップ13A,14Aとの境界線である折曲線15と平行に延びる折曲線が設けられている。この連続部16は、前記折曲線15からの距離Lが、成人の手において略親指の付け根から他の指の付け根までの距離より若干小さい約4cmの部位に位置するように設けられている。また、本実施形態では、この連続部16と所定間隔をもって平行に延びる折曲線17が設けられている。
前記切断部18は、所定位置に連続部分を設けた不連続なミシン目状の切断線からなる。この切断部18は、前記連続部16と折曲線17の両端を越えて延びる円弧状の第1切断部19と、該第1切断部19の一端から折曲線15と平行かつ外向きに延びる第2切断部20と、該第2切断部20の端部から折曲線15に対して離反する方向に延びる第3切断部21と、該第3切断部21,21間を円弧状切断部22を介して連続するとともに連続部16と平行に延びる第4切断部23とからなる。なお、第1切断部19の他端には破断を防止するために円弧状の切目24が設けられている。
前記連続部16および切断部18により、切起構造の把手孔25が形成される。また、この把手孔25の内部には、側壁10Aと連続した切起部26が形成される。さらに、この切起部26において、折曲線からなる連続部16と前記折曲線17により、その間に額縁部27が形成される。さらにまた、連続部16を越えて延びる第1切断部19および第2切断部20により、切起部26の両側には、連続部16の両側に位置し、該連続部16を越えて突出する係止突部28が形成される。そして、本実施形態では、切起部26の基部から先端に向けて、即ち、前記折曲線17の両端から第4切断部23の両端にかけて、互いの間隔が漸次小さくなるように傾斜した一対のミシン目状切断部29が設けられている。
前記上側フラップ13A〜13Dおよび下側フラップ14A〜14Dのうち、横方向に長尺な第1,第3のフラップ13A,14A,13C,14Cは、その先端両側部が面取りされている。そして、本実施形態では、第1の側壁10Aに連続した第1のフラップ13A,14Aに、これら第1のフラップ13A,14Aを第1の側壁10Aの内側に折り込んだ状態で、前記切起部26の内側で折り曲げられる折曲部33が設けられている。
具体的には、前記フラップ13A,14Aには、第1のフラップ13A,14Aを第1の側壁10Aの内側に折り込んだ状態で前記把手孔25を構成する連続部16の近傍に位置するように、折曲線15を中心とした連続部16の両端の略対称位置から先端縁に向けて延びる一対の切断線30,30が設けられている。これら切断線30,30は、先端近傍に連続部分を設けた不連続なものである。これら切断線30,30において、第1の側壁10Aの側に位置する端部には、外向きに湾曲する半円状切目31が設けられている。そして、これら半円状切目31と接し、かつ、折曲線15と平行に延びるように、折曲線32が設けられている。前記切断線30は、フラップ13A,14Aを側壁10Aに重畳させた状態で、前記連続部16から所定間隔をもった外側位置、即ち、前記第1切断部19と第3切断部21との間に位置するように、折曲線15を中心として対称位置に設けられている。また、前記折曲線32は、フラップ13A,14Aを側壁10Aに重畳させた状態で、把手孔25を構成する連続部16より折曲線15に近い位置に設けられている。前記半円状切目31を含む切断線30および折曲線32により、これらに囲繞された前記折曲部33が形成される。
なお、前記把手孔25を含む折曲部33は、図6に示すように、フラップ13A〜13D,14A〜14Dで封緘した状態で、内フラップを構成する第2,第4のフラップ13B,14D,13B,14Dの間に位置し、これらに糊付けされない寸法で形成されている。また、図1に示すように、この包装箱のブランクは、段ボール紙の中しんが横方向である側壁10A〜10Dの連続方向に延びるように構成されている。さらに、横方向に短尺な側壁10B,10Dの中央には、略H字形状をなす破断端部34が設けられるとともに、縦方向に図示しないポリプロピレン製の破断テープが貼着されている。
前記構成の包装箱は、例えば、前記ブランクの状態で所定の製造メーカに出荷され、自動組立包装装置により封緘される。具体的には、ブランク状態の第3の側壁10Cに所定の配列で商品が載置される。その後、各側壁10A〜10Dおよび糊代部11が折り曲げられ、第1の側壁10Aの端縁と糊代部11とが周知の接着剤で貼着される。ついで、内フラップを構成する第2,第4のフラップ13B,14D,13B,14Dを側壁10B,10Dに対して折り曲げた後、外フラップを構成する第1,第3のフラップ13A,14C,13A,14Cを側壁10A,10Cに対して折り曲げるとともに、各上側フラップ13A〜13Dおよび下側フラップ14A〜14Dを接着剤により貼着する。
この包装箱に収容された一部の商品を取り出す場合には、例えば糊付けされた上側フラップ13A〜13Dを引き剥がして開封する。そして、希望数の商品を取り出し、残りの商品を包装箱に収容したまま他の場所に搬送する場合には、図1および図3(A),(B)に示すように、第1の上側フラップ13Aを第1の側壁10Aに対して内側に重畳するように折り込む。
ついで、上側フラップ13Aにおける切断線30の連続部分を切断するとともに、折曲線に沿って折曲部33を折り曲げる。これにより、上側フラップ13Aが部分的に断面略U字形状をなすように折り曲げられる。また、側壁10Aにおける切起部26を内向きに押し込むことにより、切断部18の連続部分を切断するとともに、連続部16および折曲線17に沿って額縁部27および切起部26を折り曲げる。これにより、前記上側フラップ13Aおよび折曲部33を覆うように側壁10Aが部分的に断面略U字形状をなして折り曲げられる。この際、切断線30より外側に突出した切起部26の係止突部28は、切断線30による上側フラップ13Aの切断縁との干渉により、ミシン目状切断部29に沿って折れ曲がり、切断縁を乗り越えると自身の弾性により復元して上側フラップ13Aの切断縁を跨いで、折曲部33から上側フラップ13Aの面にかけて係止する。
このように、本発明の包装箱の把手構造では、第1の上側フラップ13Aを第1の側壁10Aの内側に折り込んだ状態で、前記上側フラップ13Aにおける一対の切断線30,30間に位置する折曲部33を折り曲げるとともに、前記切起部26を内向きに押し込んで折り曲げた状態で把持するため、第1の側壁10Aの上部は横方向全体にわたって2層構造をなすうえ、把手部分は4層構造をなす。そのため、包装箱を形成するブランクの面積を大きくすることなく、把持状態での強度(剛性)を向上することができ、片手でも搬送することができる。
また、この折曲状態では、前記係止突部28が第1の上側フラップ13Aに係止するように構成しているため、この把手孔25の上側での重畳状態を維持できる。その結果、搬送の度に重畳状態を調整する必要がなく、使用上の利便性を向上できるとともに、内部の商品を取り出す際に干渉して妨げになることを抑制できる。
なお、本発明の包装箱の把手構造は、前記実施形態の構成に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。
例えば、前記実施形態では、前記把手孔25は、第1の側壁10Aの内側に第1のフラップ13A,14Aを折り込んだ状態で、フラップ13A,14Aの一部が重畳する位置に設けたが、全てが重畳するように設けてもよい。
また、前記実施形態では、本発明の把手構造を第1の側壁10Aの上下両側に設けたが、一方のみに設けてもよいうえ、他の側壁10B〜10Dにも設けてもよく、その位置および数は希望に応じて変更が可能である。
本発明の実施形態に係る包装箱の把手構造を示す断面図である。 包装箱の封緘状態を示す斜視図である。 (A),(B)は図1の把手構造を示す斜視図である。 包装箱のブランクを示す平面図である。 把手孔とフラップとの関係を示す平面図である。 封緘状態のフラップの状態を示す平面図である。
符号の説明
10A〜10D…側壁
13A〜13D…上側フラップ
14A〜14D…下側フラップ
16…連続部
18…切断部
25…把手孔
26…切起部
28…係止突部
30…切断線
33…折曲部

Claims (1)

  1. 3以上の側壁を備え、少なくとも側壁の一端縁に蓋を構成するフラップを連設するとともに、少なくとも第1の側壁に、連設した第1のフラップの側に位置する少なくとも一部を連続部とし該連続部の両端と連続するように切断部を設けた切起構造からなる把手孔を設けた包装箱において、
    前記把手孔を、前記第1側壁に連続した第1フラップを内側に折り込んだ状態で少なくとも一部が重畳する位置に設け該把手孔内に位置する切起部に、前記連続部の両側に位置し非切起状態で該連続部より前記第1フラップの側へ突出するように延びる係止突部を設けるとともに、前記連続部の両端から前記切起部の先端に向けて延びる一対のミシン目状切断部を設ける一方、
    前記第1フラップに、前記第1側壁に連続した第1フラップを内側に折り込んだ状態で前記把手孔を構成する連続部の近傍から先端縁に向けて延びる一対の切断線を設け、
    前記第1フラップを第1側壁の内側に折り込んだ状態で、前記第1フラップにおける一対の切断線間に位置する折曲部を折り曲げるとともに、前記切起部を前記ミシン目状切断部に沿って折り曲げながら内向きに押し込んで折り曲げ、前記係止突部を第1フラップに係止するようにしたことを特徴とする包装箱の把手構造。
JP2004175706A 2004-06-14 2004-06-14 包装箱の把手構造 Expired - Fee Related JP4377753B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004175706A JP4377753B2 (ja) 2004-06-14 2004-06-14 包装箱の把手構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004175706A JP4377753B2 (ja) 2004-06-14 2004-06-14 包装箱の把手構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005350130A JP2005350130A (ja) 2005-12-22
JP4377753B2 true JP4377753B2 (ja) 2009-12-02

Family

ID=35584927

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004175706A Expired - Fee Related JP4377753B2 (ja) 2004-06-14 2004-06-14 包装箱の把手構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4377753B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101283118B1 (ko) * 2011-01-06 2013-07-05 하이트진로 주식회사 손잡이 부위의 인장 강도를 향상시킨 손잡이가 구비된 포장박스

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009169174A (ja) * 2008-01-17 2009-07-30 Sharp Corp 画像表示ユニット及び画像表示装置
JP2013133122A (ja) * 2011-12-26 2013-07-08 Rengo Co Ltd 包装箱の把手構造
PL71051Y1 (pl) * 2017-11-08 2019-10-31 Prokopek Jan Przed Produkcyjno Uslugowo Handlowe Projan Wykrój opakowania zbiorczego

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101283118B1 (ko) * 2011-01-06 2013-07-05 하이트진로 주식회사 손잡이 부위의 인장 강도를 향상시킨 손잡이가 구비된 포장박스

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005350130A (ja) 2005-12-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3197408U (ja) 包装展示兼用箱
JP4377753B2 (ja) 包装箱の把手構造
JP4479622B2 (ja) ロックヒンジ付き紙箱
JP3866122B2 (ja) 段ボール箱
JP6127897B2 (ja) スタッキングトレー兼用箱
JP2006199371A (ja) 段ボール製包装箱
JP4354745B2 (ja) 紙製緩衝材
JP4434851B2 (ja) 包装用ケース
JP2005067698A (ja) 包装箱
JP3789114B2 (ja) 輸送箱
JP2019214402A (ja) 包装箱
JP7463770B2 (ja) 包装箱
JP2009132427A (ja) 包装箱
JP2008030834A (ja) 段ボールケース
JP2002019770A (ja) 包装用箱
JP7463956B2 (ja) 包装箱
JP4324489B2 (ja) 包装箱
JP7143801B2 (ja) トレイ
JP7319934B2 (ja) 包装体及び包装体形成用ブランク
JP7192517B2 (ja) 包装箱
JP7409989B2 (ja) 包装箱
JP7276069B2 (ja) 収納箱およびブランクシート
JP2005335751A (ja) 包装箱
JP4708225B2 (ja) 把手孔構造および該把手孔構造を用いた包装箱
JP2024056300A (ja) 包装容器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061212

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090707

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090714

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090812

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090908

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090911

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120918

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120918

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130918

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees