JP2010075337A - 風車役物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】遊技盤面40上に立設された風車軸2、風車軸によって回転自在に軸支されると共に該盤面を流下する遊技球との衝突に伴って自在に回転する羽根車10、及び該羽根車の前方に配置され且つ風車軸により該羽根車と相対回転可能に軸支された前板20を備えた風車役物であって、前板は、停止時に該前板の回転方向姿勢を一義的に確定させるための変位した重心構造を備えている。
【選択図】図1
Description
風車役物は、遊技盤に立設された風車軸によって羽根車を回転自在に軸支した構成を備え、遊技盤面を流下してきた遊技球が羽根車の羽根に当接することにより羽根車を回転させて演出効果を発揮させると共に、羽根による干渉によって遊技球の流下経路に変化がもたらされる(特許文献1)。
図4(a)及び(b)は従来の風車役物の構成例を示す分解斜視図、及び完成体の縦断面図である。この風車役物100は、遊技盤面110に打ち込むことにより突設した風車釘101によって回転自在に軸支された樹脂製の羽根車102と、羽根車102の前面に固定されて羽根車と一体回転する板金製の前板103と、から構成されている(例えば、特許文献1)。
前板103の前面には遊技内容と関わりのある図柄、文字等が表示されるが、前板前面に表示された図柄等に、上下の方向性がある場合には風車役物の停止時に図柄の方向が正しく上下を向くように構成することが好ましい。
しかし、図4に示した風車役物のように前板103が羽根車102と一体回転する場合には回転を停止した際の羽根車の停止角度によって前板前面の図柄等の方向が一定とならず、図柄等の方向性に見合った停止状態とはならないことが多くなる。
ところで、遊技機の演出上、風車役物の前面に上下の方向性を有した絵柄等が描かれている場合にはこれらの絵柄を回転させたくないという要求が発生することがある。しかし、特許文献2に記載の発明では絵柄は風車役物と一体回転するため、このような要求を満たすことはできない。特に、図柄の上下が逆転した状態で停止すると見栄えの悪化をもたらす。
しかし、風車軸によって羽根車を前板と独立して回転自在に軸支したとしても、上下の方向性を有した図柄を表示した前板を風車軸に対して完全に固定したくないという要求がある場合には、特許文献3の発明ではこのような要求を満たすことはできない。
即ち、羽根車の回転に伴って前板を揺動させる程度には動作させたいという要求がある場合に、このような要請を満たすことができる風車役物はこれまで提案されていない。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、上下の方向性を有した絵柄、文字等を描いた前板と、羽根車を備えた風車役物において、羽根車の回転停止時には前板を正規の姿勢にて停止させることができる一方で、羽根車の回転に連れて前板を揺動させることができる風車役物を提供することを目的としている。
同じ風車軸によって支持された羽根車と前板を独立して回転自在に支持し、且つ前板は停止した時に常に所定の回転方向姿勢にて停止するようにしたので、前板に描いた絵柄、文字等に方向性が求められている場合に、遊技者は前板に記載された絵柄等を正規の姿勢にて目視することができ、違和感を無くすることができる。一義的に確定とは、回転、或いは回動する前板の姿勢が、前面に表示された図柄等の方向性、或いは前板の形状に由来して定められる本来の上下方向姿勢にほぼ復帰することを意味する。
請求項2の発明は、請求項1において、前記重心構造は、前記前板に設けた重り部材により構成されていることを特徴とする。
前板の偏心した位置に重りを付加するだけで前板の停止姿勢を一定に制御することができる。
前板に重りを付すことなく、前板自体の形状が有する重量バランスにより停止姿勢を一定に制御することができる。
請求項4の発明は、請求項1乃至3の何れか一項において、前記羽根車と前記前板の少なくとも何れか一方には、該羽根車の回転時に該前板に干渉してこれを回転方向へ付勢する付勢部材が設けられていることを特徴とする。
羽根板とは独立して回動する前板を常に停止させるのではなく、羽根板からの回転力によって回動させることができる。
請求項5の発明は、請求項1乃至4の何れか一項において、前記付勢部材は、前記羽根車を構成する少なくとも一枚の羽根から前記前板の背面に向けて突出した突起、又は/及び、前記前板から前記羽根車に向けて突出した突起であることを特徴とする。
即ち、前板が遊戯中完全に停止しているのは、視覚的な面白味を半減させる原因となる。前板を回動(揺動)させたり、回転させることにより、絵柄等が判別できなくなる面白味を実現させる。一方、前板の停止時には絵柄等が正規の上下姿勢にて停止することにより違和感をなくすることができる。
前板の停止時に描かれた図柄等の姿勢が正規の状態となるようにするために、前板の絵柄等の下部に相当する位置に重心を位置させたので、前板の停止時に図柄等の上下方向を正規の姿勢に維持することができる。
変位した重心構造は、前板の一部を、比重の重い金属等の異材料にしたり、前板の一部の厚みを厚くする等により実現できる。
或いは、前板の形状を非対称として重心位置を下方に偏位させてもよい。
図1(a)は本発明の一実施形態に係る風車役物の構成を示す斜視図であり、(b)はその分解斜視図、(c)は遊技盤面に設置された風車役物の断面図である。
風車役物1は、パチンコ遊技機の遊技盤面に設定され、遊技球が接触することによって回転する羽根車を備えることにより、遊技球の落下速度を遅くすると共に、落下方向を変化させて遊技進行上の興趣を高めている。
風車役物1は、ベニヤ板、或いはアクリル板から成る遊技盤面40に打ち込まれることにより立設された風車釘(風車軸)2と、風車釘2に挿通される軸穴10aを有した樹脂製の羽根車10と、羽根車10の前面側において風車釘2によって回転自在に中心穴20aを軸支された前板20と、を備えている。
羽根車10は、中心軸部11から複数枚の羽根12が外径方向へ突出した構成を備え、遊技盤面を流下する遊技球との衝突に伴って自在に回転することができている。
本例の前板20は円板であり、風車釘2によって中心穴を回転自在に軸支されると共に軸方向位置がぶれないように金属、樹脂等から成るストッパリング25により位置決めされている。前板20は羽根車10とは独立して(相対的に)回転することができる。また、前板20の前面には、上下の方向性を有した文字21が表示されている。なお、前板前面には、文字のみならず、任意の図柄であって上下の方向性(天地)を有したものであれば、どのようなものであってもよい。
本発明の特徴的な構成は、風車釘2よって回転自在に軸支されると共に盤面40を流下する遊技球との衝突に伴って自在に回転する羽根車10、及び羽根車の前方に配置され且つ風車軸により羽根車と相対回転可能に軸支された前板20を備えた風車役物において、前板20が、停止時に前板の回転角度(回転方向姿勢)を一義的に確定させるための変位した重心構造を備えた点にある。
なお、一義的に確定とは、回転、或いは回動する前板の姿勢が、前面に表示された図柄等の方向性、或いは前板の形状に由来して定められる本来の上下方向姿勢にほぼ復帰することを意味する。
重り部材22は、例えば、板厚が均一な前板20の周縁に沿った一箇所に固定された金属等の重量物から構成し、前板20の停止時に重り部材22の重量によって前板表面の文字21の上下方向が図1(a)(b)に示した正規の状態となるように文字21の下部に固定される。
或いは、前板20の一部だけを金属材料により構成することによって変位した重心構造を実現してもよい。
更に本発明では、遊技球の衝突によって回転する羽根車10の回転力を前板20に伝達してこれを揺動させるために、羽根車10と前板20の少なくとも何れか一方に、羽根車10の回転時に前板20に干渉してこれを回転方向へ付勢する付勢部材30が設けられている。
具体的には、例えば、ストッパリング25によって前板20を所定の軸方向距離だけ進退可能に構成しておくことにより、突起31が突起32を回転方向へ押圧した後で、突起32から離脱し易く構成するのが好ましい。この際、例えば風車釘2の頭部と前板20の前面に設けた凹所23との間に配置したゴム、樹脂等の図示しない弾性材料によって前板を後方へ常時弾性付勢しておくように構成してもよい。
突起31、32としては、例えば摩擦抵抗の低いウレタン等の樹脂材料が好ましい。
また、上記実施形態では羽根車10によって前板20を回動(揺動)させるようにしたが、前板を回転させるようにしてもよい。この場合には、絵柄が判読できない面白みを付与することができる。
なお、上記実施形態に係る風車役物では、遊技盤面40に打ち込んだ風車釘2によって羽根車と前板を夫々回転自在に軸支したが、図2のように遊技盤面40にビス止め固定された台板50から突設された風車軸51によって羽根車10、及び前板20を回転自在に軸支するように構成してもよい。風車軸51は図1の風車釘とは異なり、遊技盤面に打ち込まれる訳ではなく、台板50と一体成形されている。
まず、図3(a)の風車役物1は、前板20として円形本体の外周縁に突出部60を設けた上下非対称の構造を採用することにより、図示しない羽根車10の回転停止時に突出部60が下向きとなった状態で前板20が停止するように構成している。
図3(b)の風車役物1は、前板20として楕円形本体の外周縁に突出部60を設けた上下非対称の構造を採用することにより、図示しない羽根車10の回転停止時に突出部60が下向きとなった状態で前板20が停止するように構成している。
図3(c)の風車役物1は、前板20として四角形本体の角部に突出部60を設けた上下非対称の構造を採用することにより、図示しない羽根車10の回転停止時に突出部60が下向きとなった状態で前板20が停止するように構成している。
図3(d)は突出部を設けることなく、前板自体の形状を工夫することにより、常に所定の上下方向を向いた状態で前板20が停止するように構成している。
なお、必要に応じて突出部60に重り部材を付加してもよい。
以上のように、本発明では、羽根板の回転によって前板が回転方向へ動作した場合に、前板の停止時に前板の回転方向姿勢を一義的に確定させるための変位した重心構造を備えた。即ち、同じ風車軸によって支持された羽根車と前板を独立して回転自在に支持し、且つ前板は停止した時に常に所定の回転方向姿勢にて停止するようにしたので、前板に描いた絵柄、文字等21に上下の方向性がある場合に、遊技者は前板に記載された絵柄等を正規の姿勢にて目視することができ、違和感を無くすることができる。
また、重心構造は、前板の形状を非対称形状とすることにより構成されているので、前板に重りを付すことなく、前板自体の形状が有する重量バランスにより停止姿勢を一定に制御することができる。
また、羽根車と前板の少なくとも何れか一方に、羽根車の回転時に前板に干渉してこれを回転方向へ付勢する付勢部材が設けられているので、羽根板とは独立して回動する前板を常に停止させるのではなく、羽根板からの回転力によって回動させることができる。
即ち、前板が遊戯中完全に停止しているのは、視覚的な面白味を半減させる原因となる。そこで、本発明では前板を回動(揺動)させたり、回転させることにより、絵柄等が判別できなくなる面白味を実現させる。一方、前板の停止時には絵柄等が正規の上下姿勢にて停止することにより違和感をなくすることができる。
前板の停止時に描かれた図柄等の姿勢が正規の状態となるようにするために、前板の絵柄等の下部に相当する位置に重心を位置させたので、前板の停止時に図柄等の上下方向を正規の姿勢に維持することができる。
変位した重心構造は、前板の一部を、比重の重い金属等の異材料にしたり、前板の一部の厚みを厚くする等により実現できる。
或いは、前板の形状を非対称として重心位置を下方に偏位させてもよい。
本発明の風車役物はパチンコ遊技機、その他、遊技球を使用する遊技機一般に使用することができる。
Claims (5)
- 前記遊技盤の盤面上に立設された風車軸、該風車軸によって回転自在に軸支されると共に該盤面を流下する遊技球との衝突に伴って自在に回転する羽根車、及び該羽根車の前方に配置され且つ前記風車軸により該羽根車と相対回転可能に軸支された前板を備えた風車役物であって、
前記前板は、停止時に該前板の回転方向姿勢を一義的に確定させるための変位した重心構造を備えていることを特徴とする風車役物。 - 前記重心構造は、前記前板に設けた重り部材により構成されていることを特徴とする請求項1に記載の風車役物。
- 前記重心構造は、前記前板の形状を非対称形状とすることにより構成されていることを特徴とする請求項1に記載の風車役物。
- 前記羽根車と前記前板の少なくとも何れか一方には、該羽根車の回転時に該前板に干渉してこれを回転方向へ付勢する付勢部材が設けられていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の風車役物。
- 前記付勢部材は、前記羽根車を構成する少なくとも一枚の羽根から前記前板の背面に向けて突出した突起、又は/及び、前記前板から前記羽根車に向けて突出した突起であることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の風車役物。
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