JP2006271633A - 弾球遊技機 - Google Patents

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JP2006271633A JP2005094318A JP2005094318A JP2006271633A JP 2006271633 A JP2006271633 A JP 2006271633A JP 2005094318 A JP2005094318 A JP 2005094318A JP 2005094318 A JP2005094318 A JP 2005094318A JP 2006271633 A JP2006271633 A JP 2006271633A
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孝一郎 丸橋
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Abstract

【課題】 風車を備える弾球遊技機において、風車の調整を不要としながらも、遊技球を左右ほぼ均等に振り分け、遊技者にとって公平な遊技を可能にする。また、モータなどで強制的に風車を移動させるものに比べて、構造を大幅に簡略化し、コストダウンを可能にする。
【解決手段】 遊技球が発射される遊技盤面に、遊技球との接触に応じて回転する風車19を備えたパチンコ遊技機1において、風車19の支軸19cを、遊技盤4に対して移動自在に設けると共に、風車19に対する遊技球の接触に応じて従動的に移動させる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、遊技球が発射される遊技盤面に、遊技球との接触に応じて回転する風車を備えたパチンコ遊技機などの弾球遊技機に関する。
一般に、パチンコ遊技機などの弾球遊技機は、遊技球が発射される遊技盤面に、遊技球との接触に応じて回転する風車を備えている。この種の風車は、遊技盤面に沿って落下する遊技球の動きに不規則な変化を与えるので、弾球遊技機本来の遊技性を維持するうえで極めて重要である。また、風車の支軸は、釘調整時の調整対象となっており、支軸の傾き方向や傾き角度の調整が行われているが、遊技球を左右均等に振り分けるような微妙な調整は、熟練した技術が要求される。
そこで、風車(支軸)を移動自在にした弾球遊技機が提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載の弾球遊技機には、モータ動力で風車を移動させる機構が設けられており、遊技者が移動を停止して風車の位置を選択できるようにしてある。
特開2002−355385号公報
上記のように構成された特許文献1の弾球遊技機によれば、確かに風車の調整が不要になり、また、遊技者の好みで風車の位置を変更することが可能になるが、風車をモータ動力で強制的に移動させるので、構造の複雑化やコストアップを招来するという問題がある。また、遊技中は、風車の位置が固定されているので、風車による遊技球の挙動は、既存の弾球遊技機と同等であった。
本発明は、上記の目的を達成するために創作されたものであって、遊技球が発射される遊技盤面に、遊技球との接触に応じて回転する風車を備えた弾球遊技機において、前記風車の支軸は、前記遊技盤に対して移動自在に設けられ、前記風車に対する遊技球の接触に応じて従動的に移動することを特徴とする。このように構成すると、風車の微妙な調整を行わなくても、遊技球を左右ほぼ均等に振り分け、遊技者にとって公平な遊技が可能となる。しかも、風車の支軸は、従動的に移動するので、モータなどで強制的に移動させる場合に比べて、構造を簡略化できるだけでなく、大幅なコストダウンが可能になる。
また、前記支軸は、前記遊技盤に形成される長孔に挿入され、該長孔に沿って左右方向に移動することを特徴とする。このように構成すると、極めて簡単な構成で支軸を移動自在に支持することができる。
また、前記支軸は、前記風車との一体的な回転に応じて前記長孔内を転動することを特徴とする。このように構成すると、風車の回転に応じて支軸を積極的に移動させることができる。
また、前記長孔は、正面視で、中央部が高く、左右両端部が低い円弧形状であることを特徴とする。このように構成すると、風車の支軸を、長孔の左右両端部をホームポジションとして移動させることができる。
また、前記長孔は、正面視で、中央部が低く、左右両端部が高い円弧形状であることを特徴とする。このように構成すると、風車の支軸を、長孔の中央部をホームポジションとして移動させることができる。
また、前記遊技盤面に構成される遊技球通路の下側又は上側に前記風車を配置するにあたり、前記支軸の移動幅を、前記遊技球通路の最小幅よりも小さくしたことを特徴とする。このように構成すると、遊技球通路を通過する遊技球と風車の接触機会を増し、風車の移動を促進することができる。
また、前記風車を風車取付部材に取付けると共に、該風車取付部材を前記遊技盤に上下位置調整可能に取付けたことを特徴とする。このように構成すると、風車の上下位置調整が可能になるので、弾球遊技機の調整要素を増やし、遊技性に幅を持たせることができる。
本発明の弾球遊技機によれば、風車に対する遊技球の接触に応じて、風車の支軸を従動的に移動させることにより、風車の調整を不要にしながらも、遊技球を左右ほぼ均等に振り分け、遊技者にとって公平な遊技が可能となる。しかも、風車の支軸は、従動的に移動するので、モータなどで強制的に移動させる場合に比べて、構造を簡略化できるだけでなく、大幅なコストダウンが可能になる。
[第一実施形態]
次に、本発明の実施形態を図面に沿って説明する。図1及び図2において、1はパチンコ遊技機であって、該パチンコ遊技機1は、パチンコ島に固定される外枠2に対して、開閉自在に取り付けられる。パチンコ遊技機1の側方隣接位置には、台間玉貸し機3が並設され、この台間玉貸し機3に、現金又はプリペイドカードを投入することにより、台間玉貸し機3又はパチンコ遊技機1から遊技球が貸し出され、パチンコ遊技が可能になる。
パチンコ遊技機1の正面は、遊技球が発射される遊技盤4と、その前方を覆う開閉自在なガラス枠5と、遊技球を溜める上皿6と、上皿6の余剰球を溜める下皿7と、遊技球の発射操作を行う発射ハンドル8と、遊技球の貸出操作を行う貸出操作部9と、効果音を発生するスピーカ10とを備えており、また、パチンコ遊技機1の背面は、払出用の遊技球を溜める遊技球タンク11と、遊技球タンク11内の遊技球を上皿6に払い出す賞球払出装置12と、遊技球を発射する発射モータ13と、各種の制御基板とを備えている。
図3に示すように、遊技盤4には、始動口14、入賞口15、大入賞口16、ゲート17、アウト口18、風車19、遊技釘20などが配置されており、遊技盤4に発射された遊技球は、風車19や遊技釘20によって各口14〜18に誘導される。遊技盤4の中央部には、液晶パネルからなる抽選図柄表示部21が設けられ、その周りは、センター飾り22によって囲まれている。
図4に示すように、風車19は、ガラス面に沿う円盤部19aと、遊技球と接触する複数の羽根部19bと、風車19の回転中心となる支軸19cとを備えて構成されており、遊技球との接触に応じて回転し、遊技球の動きに不規則な変化を与える。本発明は、風車19の支軸19cを、遊技盤4に対して移動自在に設けると共に、風車19に対する遊技球の接触に応じて、支軸19cを従動的に移動させる点に特徴がある。このようにすると、風車19の微妙な調整を行わなくても、遊技球を左右ほぼ均等に振り分け、遊技者にとって公平な遊技が可能となる。しかも、風車19の支軸19cは、従動的に移動するので、モータなどで強制的に移動させる場合に比べて、構造を簡略化できるだけでなく、大幅なコストダウンが可能になる。
具体的に説明すると、風車19の支軸19cは、遊技盤4に左右方向を向いて形成される長孔4aに挿入されており、長孔4aに沿って左右方向に移動することができる。また、支軸19cには、表裏一対の止め輪19dが係着されており、これらの止め輪19dによって、支軸19cの抜け及び傾きが防止される。このようにすると、極めて簡単な構成で支軸19cを移動自在に支持することができる。また、支軸19cは、風車19と一体的に回転することが好ましい。このようにすると、風車19の回転に応じて支軸19cが長孔4a内を転動するので、支軸19cを積極的に移動させることが可能になる。
図5は、風車19の作用を示している。例えば、図5の(A)に示すように、支軸19cが長孔4aの中心よりも右側に位置する状態では、図5の(B)に示すように、遊技球との接触により風車19が左回転し、遊技球は左側へ振分けられる。このとき、支軸19cも左回転するので、長孔4a内を左方向に転動する。一方、図5の(C)に示すように、支軸19cが長孔4aの中心よりも左側に位置する状態では、図5の(D)に示すように、遊技球との接触により風車19が右回転し、遊技球は右側へ振分けられる。このとき、支軸19cも右回転するので、長孔4a内を右方向に転動する。そして、支軸19cがこのような動きを繰り返すことにより、遊技球は左右ほぼ均等に振分けされることになる。
次に、風車19の配置例について説明する。風車19は、図6〜図8に示すように、遊技釘20や役物(例えば、センター飾り22)で形成される遊技球通路T1〜T3の下側又は上側に配置されることが多い。これらの位置に風車19を配置する場合、支軸19cの移動幅b(長孔4aの左右幅)は、遊技球通路T1〜T3の最小幅aよりも小さくすることが好ましい。このようにすると、遊技球通路T1〜T3を通過する遊技球と風車19の接触機会を増して、風車19の移動を促進することができ、その結果、風車19が左右いずれか一端に停止し続けるような不都合を回避できる。
叙述の如く構成された本実施形態によれば、遊技球が発射される遊技盤面に、遊技球との接触に応じて回転する風車19を備えたパチンコ遊技機1において、風車19の支軸19cは、遊技盤4に対して移動自在に設けられ、風車19に対する遊技球の接触に応じて従動的に移動するので、風車19の微妙な調整を行わなくても、遊技球を左右ほぼ均等に振り分け、遊技者にとって公平な遊技が可能となる。しかも、風車19の支軸19cは、従動的に移動するので、モータなどで強制的に移動させる場合に比べて、構造を簡略化できるだけでなく、大幅なコストダウンが可能になる。
また、支軸19cは、遊技盤4に形成される長孔4aに挿入され、該長孔4aに沿って左右方向に移動するので、極めて簡単な構成で支軸19cを移動自在に支持することができる。しかも、支軸19cは、風車19との一体的な回転に応じて長孔4a内を転動するので、風車19の回転に応じて支軸19cを積極的に移動させることができる。
また、遊技盤面に構成される遊技球通路T1〜T3の下側又は上側に風車19を配置するにあたり、支軸19cの移動幅bを、遊技球通路T1〜T3の最小幅aよりも小さくしたので、遊技球通路T1〜T3を通過する遊技球と風車19の接触機会を増し、風車19の移動を促進することができる。
[第二実施形態]
次に、本発明の第二実施形態について説明する。ただし、前記実施形態と共通の構成については、前記実施形態と同じ符号を付け、前記実施形態の説明を援用する。図9に示すように、第二実施形態は、支軸19cを挿入する長孔4aが正面視で円弧状に形成される点が第一実施形態と相違している。このようにすると、風車19の移動範囲にホームポジションを規定し、該ホームポジションを基点として風車19を移動させることができる。
例えば、図9の(A)に示すように、中央部が高く、左右両端部が低い円弧形状にすると、長孔4aの左右両端部がホームポジションになるので、遊技球と接触する毎に風車19の位置が左右交互に切換り、遊技球を左右ほぼ均等に振り分けることが可能になる。また、図9の(B)に示すように、中央部が低く、左右両端部が高い円弧形状にすると、長孔4aの中央部がホームポジションになるので、風車19の回転方向が不規則となり、遊技球を左右ランダムに振り分けることが可能になる。
[第三実施形態]
次に、本発明の第三実施形態について説明する。図10及び図11に示すように、第三実施形態は、風車19を風車取付部材23に取付け、この風車取付部材23を遊技盤4に上下位置調整可能に取付けた点が前記実施形態と相違している。このようにすると、風車19の上下位置調整が可能になるので、パチンコ遊技機1の調整要素を増やし、遊技性に幅を持たせることができる。
図10に示すように、風車取付部材23は、風車19の支軸19cが移動自在に挿入される長孔23aを有すると共に、遊技盤4の取付孔4bに嵌合される複数の嵌合凸部23bを有して構成される。一方、図11に示すように、遊技盤4の取付孔4bは、上下方向に長い長孔形状や、複数の孔が上下方向に並ぶ形状を有しており、嵌合凸部23bの嵌合位置を所定の上下範囲で選択できるようにしてある。これにより、風車取付部材23の位置変更に応じて、風車19の上下位置を調整することが可能になる。
[第四実施形態]
次に、本発明に係る第四実施形態について説明する。図12に示すように、第四実施形態は、風車19の支軸19cを、回動部材24、25を介して移動自在に支持する点が前記実施形態と相違している。このようにすると、図12の(A)に示すように、振り子状の回動部材24で風車19を移動自在に支持したり、図12の(B)に示すように、車輪状の回動部材25で複数の風車19を移動自在に支持することが可能になる。
パチンコ遊技機の正面図である。 パチンコ遊技機の背面図である。 遊技盤の正面図である。 (A)は風車の正面図、(B)は風車取付部の水平断面図である。 風車の作用を示す説明図である。 風車の配置例1を示す遊技盤の要部正面図である。 風車の配置例2を示す遊技盤の要部正面図である。 風車の配置例3を示す遊技盤の要部正面図である。 (A)及び(B)は第二実施形態に係る風車の正面図である。 第三実施形態に係る風車取付部材を示す斜視図である。 (A)及び(B)は第三実施形態に係る遊技盤の要部正面図である。 (A)及び(B)は第四実施形態に係る風車の正面図である。
符号の説明
1 パチンコ遊技機
4 遊技盤
4a 長孔
4b 取付孔
19 風車
19a 円盤部
19b 羽根部
19c 支軸
19d 止め輪
20 遊技釘
21 抽選図柄表示部
22 センター飾り
23 風車取付部材
23a 長孔
23b 嵌合凸部
24 回動部材
25 回動部材
T1 遊技球通路
T2 遊技球通路
T3 遊技球通路

Claims (7)

  1. 遊技球が発射される遊技盤面に、遊技球との接触に応じて回転する風車を備えた弾球遊技機において、
    前記風車の支軸は、前記遊技盤に対して移動自在に設けられ、前記風車に対する遊技球の接触に応じて従動的に移動することを特徴とする弾球遊技機。
  2. 前記支軸は、前記遊技盤に形成される長孔に挿入され、該長孔に沿って左右方向に移動することを特徴とする請求項1記載の弾球遊技機。
  3. 前記支軸は、前記風車との一体的な回転に応じて前記長孔内を転動することを特徴とする請求項2記載の弾球遊技機。
  4. 前記長孔は、中央部が高く、左右両端部が低い円弧形状であることを特徴とする請求項2又は3記載の弾球遊技機。
  5. 前記長孔は、中央部が低く、左右両端部が高い円弧形状であることを特徴とする請求項2又は3記載の弾球遊技機。
  6. 前記遊技盤面に構成される遊技球通路の下側又は上側に前記風車を配置するにあたり、前記支軸の移動幅を、前記遊技球通路の最小幅よりも小さくしたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の弾球遊技機。
  7. 前記風車を風車取付部材に取付けると共に、該風車取付部材を前記遊技盤に上下位置調整可能に取付けたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の弾球遊技機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8342702B2 (en) 2007-10-16 2013-01-01 Honda Motor Co., Ltd. Vehicle door mirror mount structure
JP2013144220A (ja) * 2013-04-26 2013-07-25 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
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JP2013144220A (ja) * 2013-04-26 2013-07-25 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
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