JPH1085396A - パチンコ機用風車 - Google Patents

パチンコ機用風車

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JPH1085396A
JPH1085396A JP24519296A JP24519296A JPH1085396A JP H1085396 A JPH1085396 A JP H1085396A JP 24519296 A JP24519296 A JP 24519296A JP 24519296 A JP24519296 A JP 24519296A JP H1085396 A JPH1085396 A JP H1085396A
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JP
Japan
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windmill
holding portion
nail holding
nail
blade
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Pending
Application number
JP24519296A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhide Miyamura
和秀 宮村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okumura Yu Ki Co Ltd
Original Assignee
Okumura Yu Ki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】上下方向を有する文字や図柄等を表面に装飾し
た場合であっても何ら不都合を生じないパチンコ機用風
車を提供する。 【構成】風車1の本体2は、円板状部3の裏面に円筒状
の釘保持部4が垂設されており、その釘保持部4の周囲
に、円板状部3の裏面および釘保持部4の外周面と直交
する羽根5が設けられているとともに、釘保持部4の周
囲で羽根と対向する位置に、円板状部3の裏面および釘
保持部4の外周面と直交する2つの球衝突面9,9を有
し釘保持部4の軸方向と垂直な断面が略扇形である錘部
6が設けられている。このため、風車1は、釘保持部4
の軸上あるいは軸の延長線上以外の位置に重心が存在し
ており、回転後には一定の状態で停止するようになって
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機の遊技
盤面に設置される風車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ機用風車としては、たと
えば、実公昭46−32090号公報に開示されたもの
が知られている。図9は、かかる風車を示したものであ
り、風車51は、風車主体に金属板が取り付けられた形
状を有している。風車主体は、3枚の羽根53,53・
・が、筒体52に放射状に取り付けられているととも
に、各羽根53,53・・の先方に設けられた突出段部
53’の先端が、環状板54で通絡された形状を有して
いる。そして、その風車主体の前面に、外周を環状板5
4に沿って折り返し状に曲げ、中央を筒体52の前方突
出部外周を覆うように内側に折り曲げて、金属板55が
取り付けられている。かかる風車51は、筒体52を利
用して釘によって遊技盤に打ち付けられて使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、風車5
1は、は、筒体52の軸の周りの質量が略均等に分布し
ているため、遊技球が羽根53,53・・に衝突して回
転した後の停止状態が一定にならない。このため、風車
主体前面の金属板の表面に上下方向のある文字や模様な
どを装飾すると、周囲のデザインとの融合が図れなくな
る、という問題点があった。本発明の目的は、上記問題
点を解消し、上下方向を有する文字や図柄等を表面に装
飾した場合であっても何ら不都合を生じず、表面に施す
装飾の種類が何ら制約されないパチンコ機用風車を提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の内、第1の発明
の構成は、パチンコ機の遊技盤面に回転自在に設置され
る風車であって、前面部分の裏面に円筒状の釘保持部が
垂設されており、その釘保持部の周囲に、前記前面部分
の裏面と垂直な面を有する少なくとも1つ以上の羽根が
設けられているとともに、前記釘保持部の軸上あるいは
軸の延長線上以外の位置に重心があることにある。
【0005】第2の発明の構成は、パチンコ機の遊技盤
面に回転自在に設置される風車であって、前面部分の裏
面に円筒状の釘保持部が垂設されており、その釘保持部
の周囲に、前記前面部分の裏面および前記釘保持部の外
周面と直交する羽根が設けられているとともに、前記釘
保持部の周囲で前記羽根と対向する位置に、前記前面部
分の裏面および前記釘保持部の外周面と直交する2つの
面を有し釘保持部の軸方向と垂直な断面が略扇形である
錘部が設けられており、前記釘保持部の軸上あるいは軸
の延長線上以外の位置に重心があることにある。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るパチンコ機用
風車(以下、単に風車という)を、図面に基づいて詳細
に説明する。図1(a)〜(c)は、風車の正面、右側
面、背面を示したものであり、図2は、風車の後方斜視
図である。風車1は、本体2が、均質なポリアセタール
によって形成されており、その本体2の前面部分である
円板状部3の前面に、金属製のカバー部材12が覆設さ
れている。
【0007】本体2の円板状部3の裏面には、釘保持部
4が垂設されており、その釘保持部4の周囲には、羽根
5と錘部6とが一体的に設けられている。釘保持部4
は、円筒状になっており、中心に釘孔7が穿設されてい
る。さらに、先端に、面取りした円錐台形状の摺動部8
が設けられている。また、羽根5は、平板状に形成され
ており、円板状部3の裏面および釘保持部4の外周面と
垂直に設けられている。一方、錘部6は、羽根5と同
様、円板状部3の裏面および釘保持部4の外周面と垂直
な2つの球衝突面9,9を有しており、釘保持部4の軸
方向と垂直な断面が、略扇形になっている。そして、錘
部6は、釘保持部4の周囲で羽根5と対向する位置に設
けられている。さらに、円板状部3前面のカバー部材1
2の表面には、裏面に設けられた羽根5の先端(図1
(c)におけるA)の方向(すなわち、錘部6と反対側
の端縁の方向)が上になるように、「MONAKO」の
文字とピエロの図柄とが印刷されている。
【0008】なお、風車1は、上記の如き形状を有して
いるため、重心が釘保持部4の軸上あるいは軸の延長線
上になく、釘保持部4の軸の下方に位置している。ま
た、風車1は、本体が合成樹脂(ポリアセタール)によ
って一体的に形成されているので、製造が容易で、製造
コストも安価である。
【0009】一方、図3は、風車1をパチンコ機10の
遊技盤面に設置した状態を示したものであり、風車1
は、釘保持部4の釘孔7を挿通させた釘11が遊技盤面
に打ち込まれることによって、円板状部3が遊技盤面と
略平行になるように設置されている。
【0010】上記の如きパチンコ機10においては、発
射ハンドル13が操作されて遊技球が遊技盤面に打ち込
まれると、打ち込まれた遊技球が風車1の羽根5や錘部
6の球衝突面9,9等へ衝突し、その衝突力によって風
車1が回転する。かかる際において、風車1は、重心が
釘保持部4の軸上あるいは軸の延長線上にはなく、釘保
持部4の軸の下方に位置しているため、回転した後に
は、常に羽根5の先端Aが真上を向いた状態で停止す
る。このため、円板状部3前面のカバー部材12の表面
に記された文字および図柄が、常に正しい向きに復元
し、周囲のデザインと融合する。
【0011】また、風車1は、錘部5に、円板状部3の
裏面および釘保持部4の外周面と垂直な球衝突面9,9
が設けられているので、羽根5に遊技球が衝突した場合
のみならず、球衝突面9,9に遊技球が衝突した場合に
も良く回転する。その反面、重心が釘保持部4の軸上あ
るいは軸の延長線上にはなく、釘保持部4の軸の下方に
位置しており、裏面に設けられた羽根5の先端Aが上を
向いた位置で静止するように付勢されているため、大き
な角度で回転せず、羽根5や錘部6の球衝突面9,9に
衝突した遊技球の流下方向を一定の範囲に制限すること
ができる。したがって、特定の入賞装置上方の適宜位置
に風車1を設置しておけば、その入賞装置への遊技球の
入賞確率を高い精度でコントロールできる。
【0012】さらに、錘部6の釘保持部4の軸方向と垂
直な断面が略扇形になっている(すなわち、錘部6の羽
根5との対向位置の外周が円弧状になっている)ので、
遊技球がある範囲までの落下速度で錘部6の下側に衝突
した場合には、風車1は、ほとんど回転せず、正しい上
下方向を保持して、カバー部材12表面のデザインを周
囲のデザインと融合させた状態で保持する。
【0013】加えて、風車1は、釘保持部4の先端に、
面取りした円錐台形状の摺動部8が設けられており、遊
技盤面上でスムーズに回転するため、遊技盤面との摩擦
力によって、羽根5の先端Aが上以外の方向を向いた状
態で静止したりしない。
【0014】なお、本発明の風車および本発明の風車を
設置するパチンコ機の形状や構造等の構成は、上記実施
形態の態様に何ら限定されず、適宜変更することができ
る。
【0015】たとえば、上記実施形態においては、本体
の前面が、金属製で文字や図柄が印刷されたカバー部材
によって覆設装飾された風車について説明したが、本体
前面の装飾方法は、かかる方法に限定されるものではな
く、円板状部の表面にシール等を貼着する方法等の別の
方法を採用することもできる。
【0016】また、風車の形状は、円板状部の裏面に円
筒状の釘保持部が垂設されており、その釘保持部の周囲
に、前記円板状部の裏面と垂直な少なくとも1つ以上の
羽根が設けられているとともに、重心が前記釘保持部の
軸上あるいは軸の延長線上以外の位置にあれば、上記実
施形態の形状に何ら限定されるものではなく、図4の如
き、釘保持部4の周囲に等角度間隔で大きさの異なる複
数の羽根5,5・・が設けられた形状や、図5の如き、
釘保持部4の周囲に非等角度間隔で複数の羽根5,5・
・を設置した形状であっても良い。さらに、図6の如
き、板状以外の羽根5を設けた形状や、図7の如き、特
定の羽根5の先端に一体的に錘部6が延設された形状
(あるいは、羽根の先端に金属製の錘部6が取り付けら
れた形状)であっても良い。
【0017】さらに、風車の本体は、均質なポリアセタ
ールによって一体的に形成されたものに限定されるもの
ではなく、ポリアセタール以外の合成樹脂によって形成
することも可能であるし、複数の部品を組み合わせて形
成することも可能である。場合によっては、金属板を折
り曲げて形成することも可能である。
【0018】また、錘部の中央部分のみを周囲より比重
の高い合成樹脂によって形成することも可能であるし、
図8の如く、錘部6の中央部分に、周囲の合成樹脂より
比重の高いピン等をインサートできるようにピン挿通孔
14を設けることも可能である。かかる構成を採用した
場合には、羽根や錘部の球衝突面に遊技球が衝突した場
合の回転角度がより小さくなり、衝突した遊技球の流下
方向の制限効果が一層精度の高いものになる。
【0019】さらに、本発明の風車は、羽根の表面に、
ゴムシート等の周囲の合成樹脂と異なる弾性率を有する
シートを貼着することも可能である。かかる構成を採用
する場合には、周囲の合成樹脂より弾性率の低いシート
を貼着すれば、羽根や錘部の球衝突面に衝突した後の遊
技球の流下方向をより狭い範囲に制限することができ、
逆に、周囲の合成樹脂より弾性率の高いシートを貼着す
れば、羽根や錘部の球衝突面に衝突した後の遊技球の流
下方向に自由度を与えることができる、というメリット
がある。
【0020】また、上記実施形態においては、風車の前
面部分が円板状に形成されているが、かかる形状に限定
されるものではなく、星形、六角形等の別の形状に変更
することも可能である。さらに、上記実施形態において
は、断面が略扇形の錘部が風車の中心を通る鉛直線に対
して対称になっているが(図1(c)参照)、必ずしも
対称である必要はなく、左右何れかのサイドに偏ってい
ても良い。
【0021】
【発明の効果】第1の発明の風車は、重心が釘保持部の
軸上あるいは軸の延長線上にないため、回転した後に、
常に一定の状態で(一定の方向を向いて)停止する。こ
のため、上下方向を有する文字や図柄等によって円板状
部の表面を装飾する場合であっても、それらの文字や図
柄等が常に正しい方向を向くようにすることができる。
したがって、円板状部の表面に施す装飾の種類が何ら制
約されない。また、重心が釘保持部の軸上あるいは軸の
延長線上にはなく、常に一定の向きで静止するように付
勢されているため、大きな角度で回転せず、衝突した遊
技球の流下方向を一定の範囲に制限することができる。
【0022】第2の発明によれば、第1の発明と同様
に、常に正しい方向を向くように円板状部の表面に上下
方向を有する文字や図柄等を記すことができ、円板状部
の表面に施す装飾が何ら制限されないし、衝突した遊技
球の流下方向を一定の範囲に制限することができる。さ
らに、第2の発明の風車は、錘部の釘保持部の軸方向と
垂直な断面が略扇形になっており、遊技球が錘部の下側
に衝突した場合にはほとんど回転しないので、第1の発
明の効果を一層効率的に発現させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】風車の正面、右側面、背面を示す説明図であ
る。
【図2】風車の後方斜視図である。
【図3】風車をパチンコ機に設置した状態を示す説明図
である。
【図4】風車の変更例を示す説明図である。
【図5】風車の変更例を示す説明図である。
【図6】風車の変更例を示す説明図である。
【図7】風車の変更例を示す説明図である。
【図8】風車の変更例を示す説明図である。
【図9】従来の風車を示す説明図である。
【符号の説明】
1・・風車、2・・本体、3・・円板状部、4・・釘保
持部、5・・羽根、6・・錘部、7・・釘孔、8・・摺
動部、9・・球衝突面、10・・パチンコ機、11・・
釘、12・・カバー部材、13・・発射ハンドル、14
・・ピン挿通孔、51・・風車、52・・筒体、53・
・羽根、53’・・突出段部、54・・環状板、55・
・金属板、A・・羽根の先端。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ機の遊技盤面に回転自在に設置
    される風車であって、前面部分の裏面に円筒状の釘保持
    部が垂設されており、その釘保持部の周囲に、前記前面
    部分の裏面と垂直な面を有する少なくとも1つ以上の羽
    根が設けられているとともに、前記釘保持部の軸上ある
    いは軸の延長線上以外の位置に重心があることを特徴と
    するパチンコ機用風車。
  2. 【請求項2】 パチンコ機の遊技盤面に回転自在に設置
    される風車であって、前面部分の裏面に円筒状の釘保持
    部が垂設されており、その釘保持部の周囲に、前記前面
    部分の裏面および前記釘保持部の外周面と直交する羽根
    が設けられているとともに、前記釘保持部の周囲で前記
    羽根と対向する位置に、前記前面部分の裏面および前記
    釘保持部の外周面と直交する2つの面を有し釘保持部の
    軸方向と垂直な断面が略扇形である錘部が設けられてお
    り、前記釘保持部の軸上あるいは軸の延長線上以外の位
    置に重心があることを特徴とするパチンコ機用風車。
JP24519296A 1996-09-17 1996-09-17 パチンコ機用風車 Pending JPH1085396A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002017990A (ja) * 2000-07-10 2002-01-22 Maruhon Ind Co Ltd 遊技機
JP2002017991A (ja) * 2000-07-11 2002-01-22 Maruhon Ind Co Ltd 遊技機
JP2004275274A (ja) * 2003-03-13 2004-10-07 Newgin Corp 球流通部材およびこの球流通部材を備える装飾部材
JP2005021550A (ja) * 2003-07-01 2005-01-27 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2007282651A (ja) * 2006-04-12 2007-11-01 Koyo Jushi:Kk 弾球遊技機の風車
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JP2010075337A (ja) * 2008-09-25 2010-04-08 Kyoraku Sangyo Kk 風車役物

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