JP2007282651A - 弾球遊技機の風車 - Google Patents

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Abstract

【課題】外観上はプラスチック材料で形成されているにもかかわらず、回転が持続しやすい弾球遊技機の風車を提供すること。
【解決手段】風車1は、透明なポリカーボネート樹脂によって一体成形された円盤部5および羽根部7を備えている。羽根部7は3枚あり、各羽根部7の内部には、回転中心に対して平行に穿設された細孔11が形成され、細孔内11に金属材13が挿し込まれた構造になっている。細孔11は、円盤部5側の端のみに開口を有する形状で、細孔11内に金属材13が挿し込まれた状態で円盤部5に対して装飾用シール材15が貼付され、この装飾用シール材15によって細孔11の開口が封鎖されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、遊技球の落下方向に変化を与えるために、弾球遊技機の遊技盤上に取り付けられる風車に関する。
パチンコ機に代表される弾球遊技機の遊技盤上には、風車と呼ばれる部品が取り付けられている。この風車は、遊技球の落下方向に変化を与えるために設けられた仕掛けで、上方から落下してくる遊技球が風車に衝突すると、風車の回転によって遊技球が左右に振り分けられ、あるいは、風車の回転の勢いで遊技球がより遠方へとはね飛ばされ、遊技球の落下方向が変化する。
この種の風車として、かつては、正面にある円盤部をブリキなどの金属材料で形成したものが利用されていた。また、近年は、釘以外の部分をすべてプラスチック材料によって形成した(以下、プラ風車と称する。)が利用されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−149544公報
ところで、上記特許文献1に記載の如きプラ風車の場合、円盤部を金属材料で形成した風車に比べると、より複雑な形状であっても容易に成形加工ができるので、意匠性に優れた風車を製造できる、という利点がある。
しかし、円盤部を金属材料で形成した風車は、回転後に比較的長時間にわたって回転を続けるものの、プラ風車の場合、回転後は比較的短時間で止まってしまう傾向があったため、遊技球の流れが単調になったり、見た目の面白さに欠けたりする、という問題があった。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、その目的は、外観上はプラスチック材料で形成されているにもかかわらず、回転が持続しやすい弾球遊技機の風車を提供することにある。
以下、本発明において採用した構成について説明する。
本発明の弾球遊技機の風車は、遊技盤に打ち込まれた釘に対して回転可能に取り付けられる軸受部と、前記軸受部の遊技盤側とは反対側の端に設けられた円盤部と、前記軸受部の周囲において回転中心に対して放射状に突設された複数枚の羽根部とを備え、前記軸受部、前記円盤部、および前記羽根部が、プラスチック材料によって形成された弾球遊技機の風車において、前記複数枚の羽根部の内部に、回転中心に対して平行に穿設された細孔が形成され、前記細孔内に金属材が挿し込まれていることを特徴とする。
このように構成された風車によれば、羽根部の内部に挿し込まれた金属材により、羽根部の重量が重くなっているので、プラスチック材料のみで形成された風車に比べ、回転中心に対する慣性モーメントが大きくなる。そのため、遊技球が風車に当たった際、風車が一旦回転を始めれば、その回転が持続されやすくなる。
したがって、このような風車を遊技機に設ければ、停止している風車に遊技球が当たる以外に、回転している風車に遊技球が当たる機会が増えるので、その分、遊技球が遠くへはね飛ばされる等、遊技球の流れが複雑になり、また、風車が回り具合がよくなれば、見た目にも面白くなる。
ところで、本発明の弾球遊技機の風車は、前記細孔は、前記円盤部側の端のみに開口を有する形状で、前記細孔内に前記金属材が挿し込まれた状態で前記円盤部に対して装飾用シール材が貼付され、当該装飾用シール材によって前記細孔の開口が封鎖されているとよい。
このように構成すれば、円盤部に貼付された装飾用シール材が、細孔から金属材が抜けるのを防止する役割をも果たすので、きわめて簡単な組立工程により、細孔から金属材が抜け落ちない構造にすることができる。
また、本発明の弾球遊技機の風車は、前記金属材が、前記細孔に遊嵌する状態になっていてもよい。
この場合、装飾用シール材を剥がせば、簡単に細孔から金属材を取り出すことができるので、例えば、遊技機を廃棄する場合に、プラスチック材料で形成された風車本体と金属材とを容易に分別することができるようになる。
また、本発明の弾球遊技機の風車は、前記金属材が、ねじであり、前記細孔にねじ込まれた状態になっていてもよい。
この場合、金属材の外周面には、雄ねじに相当するねじ溝を刻んでおくが、細孔の内周面には、雌ねじに相当するねじ溝を刻んでおいてもよいし、金属材を強制的にねじ込むことにより、その時点で細孔の内周面に雌ねじに相当するねじ溝が刻まれるようになっていてもよい。
このように構成すれば、上記装飾用シール材を利用することなく金属材を細孔内に固定することができる。また、上記装飾用シール材による固定構造をも併用することにより、金属材が抜けるようなトラブルをより確実に防止可能な固定構造とすることもできる。
ちなみに、上記のような装飾用シール材やねじを用いることなく、金属材を細孔内に固定する方法としては、接着剤等で細孔内に金属材を固定する方法、金属材の外径を細孔の内径よりもごく僅かに大きく形成して金属材を細孔に圧入する方法などを挙げることができる。
また、本発明の弾球遊技機の風車は、1枚の前記羽根部に対して複数の前記細孔が形成され、前記金属材が挿し込まれる前記細孔の位置と数とを変更することにより、回転中心に対する慣性モーメントを調節可能に構成されているとよい。
このように構成された風車によれば、風車が回りが悪い場合には、回転中心からより離れた位置にある細孔に金属材を挿し込んだり、より多くの細孔に金属材を挿し込んだりすることにより、慣性モーメントを大きくすることができる。したがって、遊技機に風車を取り付けた段階で、実際に風車の回り具合を確認してから、所望の回り具合となるように最適化を図ることができる。また、経時変化により風車の回り具合に変化が生じたときには、金属材が挿し込まれる細孔の位置と数とを変更して、所望の回り具合となるように調整を行うこともできる。
さらに、本発明の弾球遊技機の風車は、前記円盤部および前記羽根部が、透明なポリカーボネート樹脂によって形成され、前記軸受部が、ポリアミド樹脂によって形成されているとよい。
このように構成すると、円盤部および羽根部が透明になるので、円盤部が不透明な風車とは異なり、遊技球が風車の陰に入った場合でも遊技客が遊技球を視認できるように構成することができる。また、遊技盤に埋め込まれた液晶パネルと重なる位置に風車を設けたような場合、円盤部が透明であれば、遊技客は液晶パネルの表示を見る上で円盤部が障害物とならない。さらに、軸受部については、ポリアミド樹脂によって形成されているので、摺動性および耐摩耗性に優れたものとなり、風車が円滑に回転するようになる。
次に、本発明の実施形態について、具体的な例を挙げて説明する。
図1(a)は、本発明の第1実施形態として例示する風車の正面図、同図(b)は、同風車の側面図、図2は、同風車のA−A線断面図である。
この風車1は、軸受部3、円盤部5、羽根部7などを備え、遊技盤に打ち込まれる釘9を回転軸として120度回転する毎に同一形状となる回転対称な形状になっている。
軸受部3は、内腔を有する筒状の部材で、その内腔に釘9が通されて、釘9に対して回転可能な構造になっている。
円盤部5は、軸受部3の遊技盤側とは反対側の端に設けられている。
羽根部7は、3枚あり、軸受部3の周囲において回転中心に対して放射状に突設されている。
本実施形態において、軸受部3は、風車1を円滑に回転させるため、摺動性および耐摩耗性に優れたポリアミド樹脂(ナイロン)によって形成されている。また、円盤部5および羽根部7は、透明なポリカーボネート樹脂によって一体成形されている。
また、羽根部7の内部には、回転中心に対して平行に穿設された細孔11が形成され、この細孔11内に金属材13(直径1mm、長さ10mmの真鍮製円柱体)が挿し込まれている。
細孔11は、円盤部5側の端のみに開口を有する形状で、細孔11内に金属材13が挿し込まれた状態で円盤部5に対して装飾用シール材15が貼付され、この装飾用シール材15によって細孔11の開口が封鎖されている。
装飾用シール材15は、円盤部5の透明性を損なわない透明なフィルムの一面に粘着層を設けたもので、部分的に装飾用の図柄(図示略)が印刷されている。なお、この装飾用の図柄がある部分のみ、円盤部5の透明性は損なわれることになるが、円盤部5を通して遊技球の動きを観察する上では邪魔にならない程度のきわめて小面積の印刷領域になっている。また、装飾用の図柄は、細孔11の位置に合わせて印刷されており、ちょうど金属材13の端面を隠す役割を果たしてもいる。
このように構成された風車1によれば、羽根部7の内部に挿し込まれた金属材13により、羽根部7の重量が重くなっているので、プラスチック材料のみで形成された風車に比べ、回転中心に対する慣性モーメントが大きくなる。そのため、遊技球が風車1に当たった際、風車1が一旦回転を始めれば、その回転が持続されやすくなる。
したがって、このような風車1を遊技機に設ければ、停止している風車に遊技球が当たる以外に、回転している風車1に遊技球が当たる機会が増えるので、その分、遊技球が遠くへはね飛ばされる等、遊技球の流れが複雑になり、また、風車1が回り具合がよくなれば、見た目にも面白くなる。
また、円盤部5に貼付された装飾用シール材15が、装飾効果だけではなく、細孔11から金属材13が抜けるのを防止する役割をも果たす。したがって、金属材13の抜け防止専用に接着剤や複雑な固着構造を採用しなくてもよいので、きわめて簡単な組立工程により、細孔11から金属材13が抜け落ちない構造にすることができる。
さらに、円盤部5および羽根部7が透明なポリカーボネート樹脂によって成形されているので、円盤部5が不透明な風車とは異なり、遊技球が風車1の陰に入った場合でも遊技客が遊技球を視認できる。また、遊技盤に埋め込まれた液晶パネルと重なる位置に風車を設けたような場合、円盤部5が透明なので、遊技客は液晶パネルの表示を見る上で円盤部5が障害物とならない。また、軸受部3については、ポリアミド樹脂によって形成されているので、風車が円滑に回転する。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の実施形態については上記のもの以外にも種々の具体的形態が考えられる。以下、有用な変形例について説明する。
上記実施形態において、金属材13は、細孔11内にぴったりと収まるように構成されていたが、装飾用シール材15あるいは他の封止手段により、風車1の使用時に金属材13が細孔11から抜け落ちないように構成できるのであれば、図3に示す風車21のように、金属材13が、細孔11に遊嵌する状態になっていてもよい。
このように構成した場合、装飾用シール材15を剥がせば、簡単に細孔11から金属材13を取り出すことができるので、例えば、遊技機を廃棄する場合に、プラスチック材料で形成された風車21本体(=軸受部3、円盤部5、および羽根部7)と金属材13とを容易に分別することができるようになる。
また、上記実施形態において、各羽根部7に1つずつ細孔11が形成されていたが、図3に示す風車21のように、各羽根部7に複数の細孔11(図3の場合、3つの細孔11)を形成して、金属材13が挿し込まれる細孔11の位置と数とを変更することにより、回転中心に対する慣性モーメントを調節可能に構成されていてもよい。図3に例示した風車21は、外周側の2つの細孔11に金属材13を配置した例である。
このように構成すれば、風車21が回りが悪い場合には、回転中心からより離れた位置にある細孔11に金属材13を挿し込んだり、より多くの細孔11に金属材13を挿し込んだりすることにより、慣性モーメントを大きくすることができる。したがって、遊技機に風車を取り付けた段階で、実際に風車21の回り具合を確認してから、所望の回り具合となるように最適化を図ることができる。また、経時変化により風車21の回り具合に変化が生じたときには、金属材13が挿し込まれる細孔11の位置と数とを変更して、所望の回り具合となるように調整を行うこともできる。
また、上記実施形態においては、装飾用シール材15が、細孔11から金属材13が抜けるのを防止する役割を果たしていたが、他の固着手段を用いて金属材13が細孔11から抜けるのを防止してもよい。
例えば、図4に示すように、金属材33が、ねじであり、細孔11にねじ込まれた状態になっていてもよい。この金属材33の外周には、雄ねじとしてのねじ溝が刻まれており、この金属材33を強制的に細孔11にねじ込むことにより、細孔11の内周面には、雌ねじに相当するねじ溝が刻まれた状態になっている。このような構造とすれば、装飾用シール材15を利用しなくても、金属材33を細孔11内に固定することができる。ただし、図4に示す例では、装飾用シール材15による固定構造をも併用している。このような構造にすれば、金属材33が抜けるようなトラブルをより確実に防止可能な固定構造とすることができる。
以上の他にも、例えば、金属材13を細孔11内に固定する方法としては、接着剤等で細孔11内に金属材13を固定する方法、金属材13の外径を細孔11の内径よりもごく僅かに大きく形成して金属材13を細孔11に圧入する方法などを挙げることができる。
さらに、上記実施形態では、3枚の羽根部7が、回転角120度毎に同一形状となる回転対称な位置に設けてあったが、羽根部7の枚数は特に限定されず、その場合、90度毎、72度毎、60度毎など、360度の全周を等分に分割する位置に羽根部7を設けておけばよい。
なお、本発明の風車は、種々の弾球遊技機に装着可能であり、代表的な弾球遊技機であるパチンコ機はもちろんのこと、アレンジボールやその他の弾球遊技機に装着しても構わない。
本発明の実施形態として例示した風車であり、(a)はその正面図、(b)はその側面図である。 本発明の実施形態として例示した風車のA−A線切断面端面図である。 別の実施形態として例示した風車の縦断面端面図である。 さらに別の実施形態として例示した風車の縦断面端面図である。
符号の説明
1,21・・・風車、3・・・軸受部、5・・・円盤部、7・・・羽根部、9・・・釘、11・・・細孔、13・・・金属材、15・・・装飾用シール材。

Claims (6)

  1. 遊技盤に打ち込まれた釘に対して回転可能に取り付けられる軸受部と、前記軸受部の遊技盤側とは反対側の端に設けられた円盤部と、前記軸受部の周囲において回転中心に対して放射状に突設された複数枚の羽根部とを備え、前記軸受部、前記円盤部、および前記羽根部が、プラスチック材料によって形成された弾球遊技機の風車において、
    前記複数枚の羽根部の内部に、回転中心に対して平行に穿設された細孔が形成され、前記細孔内に金属材が挿し込まれている
    ことを特徴とする弾球遊技機の風車。
  2. 前記細孔は、前記円盤部側の端のみに開口を有する形状で、前記細孔内に前記金属材が挿し込まれた状態で前記円盤部に対して装飾用シール材が貼付され、当該装飾用シール材によって前記細孔の開口が封鎖されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の弾球遊技機の風車。
  3. 前記金属材が、前記細孔に遊嵌する状態になっている
    ことを特徴とする請求項2に記載の弾球遊技機の風車。
  4. 前記金属材が、ねじであり、前記細孔にねじ込まれた状態になっている
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の弾球遊技機の風車。
  5. 1枚の前記羽根部に対して複数の前記細孔が形成され、前記金属材が挿し込まれる前記細孔の位置と数とを変更することにより、回転中心に対する慣性モーメントを調節可能に構成されている
    ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の弾球遊技機の風車。
  6. 前記円盤部および前記羽根部が、透明なポリカーボネート樹脂によって形成され、
    前記軸受部が、ポリアミド樹脂によって形成されている
    ことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の弾球遊技機の風車。
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