JPH02107280A - ボール持上げ機構 - Google Patents
ボール持上げ機構Info
- Publication number
- JPH02107280A JPH02107280A JP1210527A JP21052789A JPH02107280A JP H02107280 A JPH02107280 A JP H02107280A JP 1210527 A JP1210527 A JP 1210527A JP 21052789 A JP21052789 A JP 21052789A JP H02107280 A JPH02107280 A JP H02107280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- lifting mechanism
- carrier
- screw
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 23
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims abstract 5
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 3
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 claims 1
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 abstract description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003467 diminishing effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F7/00—Indoor games using small moving playing bodies, e.g. balls, discs or blocks
- A63F7/02—Indoor games using small moving playing bodies, e.g. balls, discs or blocks using falling playing bodies or playing bodies running on an inclined surface, e.g. pinball games
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F7/00—Indoor games using small moving playing bodies, e.g. balls, discs or blocks
- A63F7/02—Indoor games using small moving playing bodies, e.g. balls, discs or blocks using falling playing bodies or playing bodies running on an inclined surface, e.g. pinball games
- A63F7/025—Pinball games, e.g. flipper games
- A63F7/027—Pinball games, e.g. flipper games electric
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F7/00—Indoor games using small moving playing bodies, e.g. balls, discs or blocks
- A63F7/22—Accessories; Details
- A63F7/36—Constructional details not covered by groups A63F7/24 - A63F7/34, i.e. constructional details of rolling boards, rims or play tables, e.g. frame, game boards, guide tracks
- A63F2007/3666—Rolling boards with a plurality of playing surfaces, e.g. on different levels
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、垂直競技場（プレイフィールド）を有するビ
ンボールマシンの様な貨幣操作の娯楽ゲームに有用な装
置に関する。該装置は、ビンボールを水平プレイフィー
ルドから垂直プレイフィールドへ移動可能である。
ンボールマシンの様な貨幣操作の娯楽ゲームに有用な装
置に関する。該装置は、ビンボールを水平プレイフィー
ルドから垂直プレイフィールドへ移動可能である。
従来の技術及び発明が解決しようとする課題貨幣操作の
娯楽ゲームの技術における最近の進歩は、水平および垂
直の双方のプレイツイールドラ有スるピンボールマシン
である。該装置は、ロウラ−およびデマーによる「ビン
ボールマシン」の名称の１９８７年６月１７日付米国特
許出願第０７１０６３．１２６号に記載される。また、
該特許出願は、垂直プレイフィールドへボールを持上げ
るためのウィンチと、電磁石とを記載する。ウィンチ装
置に関する一問題は、可逆モータおよび可逆作用を制御
するために論理回路をウィンチ装置が必要とすることで
ある。これは、ウィンチにおいてケーブルがからまり得
るために問題乞生じ得る。
娯楽ゲームの技術における最近の進歩は、水平および垂
直の双方のプレイツイールドラ有スるピンボールマシン
である。該装置は、ロウラ−およびデマーによる「ビン
ボールマシン」の名称の１９８７年６月１７日付米国特
許出願第０７１０６３．１２６号に記載される。また、
該特許出願は、垂直プレイフィールドへボールを持上げ
るためのウィンチと、電磁石とを記載する。ウィンチ装
置に関する一問題は、可逆モータおよび可逆作用を制御
するために論理回路をウィンチ装置が必要とすることで
ある。これは、ウィンチにおいてケーブルがからまり得
るために問題乞生じ得る。
従って、水平プレイフィールドから垂直プレイフィール
ドへボールを移動する一層信頼性のある装置を開発する
ことが所望された。
ドへボールを移動する一層信頼性のある装置を開発する
ことが所望された。
課題を解決するための手段
本発明は、一方向へのみ回転するモータの様な回転装置
を使用することにより、従来のボール持上げ装置の問題
を解決する。該モータは、可逆ねじを回転し、該ねじの
回転は、該ねじ上に昇降する様にキャリヤ装置を移動す
る。該キャリヤ装置は、水平プレイフィールドからボー
ルを拾い上げて垂直プレイフィールド内にボールを解放
する様に、それに固定される電磁石を有している。
を使用することにより、従来のボール持上げ装置の問題
を解決する。該モータは、可逆ねじを回転し、該ねじの
回転は、該ねじ上に昇降する様にキャリヤ装置を移動す
る。該キャリヤ装置は、水平プレイフィールドからボー
ルを拾い上げて垂直プレイフィールド内にボールを解放
する様に、それに固定される電磁石を有している。
本発明の一特徴は、摩擦を低減するために可逆ねじへの
テフロン被覆の使用である。また、ねじの勾配付き尖端
は、摩擦を低減し、従ってモータの損耗を低減する。
テフロン被覆の使用である。また、ねじの勾配付き尖端
は、摩擦を低減し、従ってモータの損耗を低減する。
本発明の他の側面は、電磁石への電力がキャリヤに結合
されるコイル状にされたケーブルによって与えられるこ
とである。更に、該キャリヤは、垂直プレイフィールド
の蛇行スロットヲ通って拘束されることなく移動する様
に構成される。電磁石の重要な側面は、ボールと磁石と
が実際に接触する以前にボールを持上げるのに充分に電
磁石が強力であることである。これは、物理的な接触が
ボールに係合するために磁石に必要であれば生じ得るモ
ータの停止を排除する。
されるコイル状にされたケーブルによって与えられるこ
とである。更に、該キャリヤは、垂直プレイフィールド
の蛇行スロットヲ通って拘束されることなく移動する様
に構成される。電磁石の重要な側面は、ボールと磁石と
が実際に接触する以前にボールを持上げるのに充分に電
磁石が強力であることである。これは、物理的な接触が
ボールに係合するために磁石に必要であれば生じ得るモ
ータの停止を排除する。
キャリヤ装置は、ボール持上げ機構の作用を改善する付
加的な特徴を有している。特に、キャリヤ装置は、監視
と、所要により持上げ機構の作用の無効とを可能にする
ためにゲーム制御装置に信号を送るリミ、トスイ、チに
係合する様に寸法を定められる。好ましくは、キャリヤ
装置は、垂直プレイフィールドの蛇行スロット３通るキ
ャリヤの運動を容易にする丸められた突起を形成される
。
加的な特徴を有している。特に、キャリヤ装置は、監視
と、所要により持上げ機構の作用の無効とを可能にする
ためにゲーム制御装置に信号を送るリミ、トスイ、チに
係合する様に寸法を定められる。好ましくは、キャリヤ
装置は、垂直プレイフィールドの蛇行スロット３通るキ
ャリヤの運動を容易にする丸められた突起を形成される
。
本発明のこれ等およびその他の目的および利点は、図面
と、この明細書の残りの部分とに開示される。
と、この明細書の残りの部分とに開示される。
実施例
本発明の構造は、その使用と、操作方法との関係におい
て最も良（理解される。第１図では、ビンボールマシン
１０は、はｙ水平のプレイフィールド１２と、はｙ垂直
のプレイフィールド２０とを有している。ゲームをする
人は、水平プレイフィールド１２でゲームをする際に特
定のゲーム要件を満足すれば、垂直プレイフィールド２
ｏでゲームを続ける機会を与えられる。特定の実施例で
は、垂直ノケームは、水平プレイフィール）”ノ捕捉凹
所１６にボール１５を位置させることによって開始され
る。凹所１６への近接は、ゲーム考案者によって考案さ
れる様な特定の標的に当たるか、または上手な発射を達
成することによって得られる。
て最も良（理解される。第１図では、ビンボールマシン
１０は、はｙ水平のプレイフィールド１２と、はｙ垂直
のプレイフィールド２０とを有している。ゲームをする
人は、水平プレイフィールド１２でゲームをする際に特
定のゲーム要件を満足すれば、垂直プレイフィールド２
ｏでゲームを続ける機会を与えられる。特定の実施例で
は、垂直ノケームは、水平プレイフィール）”ノ捕捉凹
所１６にボール１５を位置させることによって開始され
る。凹所１６への近接は、ゲーム考案者によって考案さ
れる様な特定の標的に当たるか、または上手な発射を達
成することによって得られる。
ボール１５が凹所１６に検出されるとき、本発明のボー
ル持上げ機構は、ゲーム制御装置によって可能化される
。
ル持上げ機構は、ゲーム制御装置によって可能化される
。
ボール持上げ機構は、可逆ねじ４０？：駆動するモータ
６０（第４図）７有している。ブラケット５４．４４は
、垂直プレイフィールドの背後に持上げ機構を固定する
。全体を５０で示されるキャリヤは、それに固定される
電磁石７５の力が強磁性材料で作られるボール１５を拾
い上げるまで、可逆ねじ上を移動する。ボール１５ば、
可逆ねじによって逆になったキャリヤの移動方向によっ
て上方へ移動する。キャリヤ５０は、垂直プレイフィー
ルド２０の所定の個所に達するまで上方へ移動し、該個
所では、ボールは、第２図に示す様に該プレイフィール
ド内に落下される。代表的に、キャリヤがその中を移動
する垂直プレイフィールド２０のスロット２１がある。
６０（第４図）７有している。ブラケット５４．４４は
、垂直プレイフィールドの背後に持上げ機構を固定する
。全体を５０で示されるキャリヤは、それに固定される
電磁石７５の力が強磁性材料で作られるボール１５を拾
い上げるまで、可逆ねじ上を移動する。ボール１５ば、
可逆ねじによって逆になったキャリヤの移動方向によっ
て上方へ移動する。キャリヤ５０は、垂直プレイフィー
ルド２０の所定の個所に達するまで上方へ移動し、該個
所では、ボールは、第２図に示す様に該プレイフィール
ド内に落下される。代表的に、キャリヤがその中を移動
する垂直プレイフィールド２０のスロット２１がある。
キャリヤは、スロット２１内を垂直に移動する。
ボール１５、キャリヤ５０の一部および電磁石７５のみ
がゲームをする人に対して露出され、一方、該装置の残
りの要素は、垂直プレイフィールド２０の背後に配置さ
れる。
がゲームをする人に対して露出され、一方、該装置の残
りの要素は、垂直プレイフィールド２０の背後に配置さ
れる。
ねじ４０は、好ましくは２４ポルトのＡＣモータによっ
て操作される。モータ６０は、約３５０ｒｐ１において
一方向へのみ回転する。ねじ４０は、好ましくは、それ
とキャリヤとの間の摩擦を低減するためにテフロン含浸
硬質被覆仕上げを有するアルミニウムである。ねじ４０
は、二重螺旋形状で交差するねじないし溝４２を有して
いる。ねじ４０の上部および下部は、ねじ４０が常に同
一方向へ回転しても、キャリヤ５０がその垂直運動の方
向７逆にする移行部分４３（第６図）で終わる。
て操作される。モータ６０は、約３５０ｒｐ１において
一方向へのみ回転する。ねじ４０は、好ましくは、それ
とキャリヤとの間の摩擦を低減するためにテフロン含浸
硬質被覆仕上げを有するアルミニウムである。ねじ４０
は、二重螺旋形状で交差するねじないし溝４２を有して
いる。ねじ４０の上部および下部は、ねじ４０が常に同
一方向へ回転しても、キャリヤ５０がその垂直運動の方
向７逆にする移行部分４３（第６図）で終わる。
ねじ４０の下端は、上側板４４ａおよび下側支持板４４
ｂを有するブラケット４４に回転可能に取付けられる。
ｂを有するブラケット４４に回転可能に取付けられる。
ねじ４０の下端は、ナイロン軸受４５を有する上側板４
４ａの孔を貫通する。軸受４５は、ねじ４０の運動を純
粋な回転に制限すると共に、摩擦を低減する。ねじ４０
の尖端４６は、支持板４４ｂ上に休止し、また摩擦を最
小限にするために好ましくは鋭い尖端まで勾配を設けら
れる。モータ３０の出力軸３２は、ねじ４０の上端に結
合される。モータ３０は、プレイフィールド２０の裏側
においてブラケット６４に固定される。
４ａの孔を貫通する。軸受４５は、ねじ４０の運動を純
粋な回転に制限すると共に、摩擦を低減する。ねじ４０
の尖端４６は、支持板４４ｂ上に休止し、また摩擦を最
小限にするために好ましくは鋭い尖端まで勾配を設けら
れる。モータ３０の出力軸３２は、ねじ４０の上端に結
合される。モータ３０は、プレイフィールド２０の裏側
においてブラケット６４に固定される。
キャリヤ５０は、好ましくはキャリヤ体部６０、キャリ
ヤ上部６１およびキャリヤチューブ７００５つの部分か
ら成る。体部６０は、可逆ねじ４０と協動する。ねじフ
ォロアー６２は、体部６０の後部に装着される。ねじフ
ォロアー６２は、螺旋溝４２に係合する弧状端部暑有す
る尖端６３を備えている。ねじフォロアーは、回転して
溝？たどり得る様に軸受６４の内側に嵌合する。ねじフ
すロアー６２への近接は、キャリヤ上部をキャリヤ体部
に固定するねじ６５を除去することによって得られる。
ヤ上部６１およびキャリヤチューブ７００５つの部分か
ら成る。体部６０は、可逆ねじ４０と協動する。ねじフ
ォロアー６２は、体部６０の後部に装着される。ねじフ
ォロアー６２は、螺旋溝４２に係合する弧状端部暑有す
る尖端６３を備えている。ねじフォロアーは、回転して
溝？たどり得る様に軸受６４の内側に嵌合する。ねじフ
すロアー６２への近接は、キャリヤ上部をキャリヤ体部
に固定するねじ６５を除去することによって得られる。
プレイフィールド２０のゲームをする人の側では、キャ
リヤチューブ７０は、キャリヤ体部６０の下側に固定さ
れる。チューブ７０は、電磁石７５を収容する様に寸法
を定められる。電流が電線７７？経て電磁石７５に供給
されるとき、コア７６は、それとボール１５との間に実
際に接触が存在する以前にボール１５を持上げるのに充
分な力で磁化される。電線７７は、モータ３０の近くで
垂直プレイフィールド２０の上部に隣接する電源に好ま
しくは固定されるコイル状のコード７８に結合される。
リヤチューブ７０は、キャリヤ体部６０の下側に固定さ
れる。チューブ７０は、電磁石７５を収容する様に寸法
を定められる。電流が電線７７？経て電磁石７５に供給
されるとき、コア７６は、それとボール１５との間に実
際に接触が存在する以前にボール１５を持上げるのに充
分な力で磁化される。電線７７は、モータ３０の近くで
垂直プレイフィールド２０の上部に隣接する電源に好ま
しくは固定されるコイル状のコード７８に結合される。
コード７８は、電話コードと同様な態様に伸縮する。第
４図は、本発明の他の詳細を隠蔽しない様に、電源から
分離されたコード７８を示す。
４図は、本発明の他の詳細を隠蔽しない様に、電源から
分離されたコード７８を示す。
所望により、キャリヤ５０の位置は、キャリヤ上部６１
の通路に配置されるマイクロスイッチの使用によって監
視されてもよい。スイッチ８２（第４図）は、ボール１
５が垂直プレイフィールド２０に落下する様に電磁石７
５の電力ｙａ−遮断するときを信号で知らせるのに使用
されてもよい。
の通路に配置されるマイクロスイッチの使用によって監
視されてもよい。スイッチ８２（第４図）は、ボール１
５が垂直プレイフィールド２０に落下する様に電磁石７
５の電力ｙａ−遮断するときを信号で知らせるのに使用
されてもよい。
スイッチ８１は、垂直プレイフィールドが使用されない
際にねじ４００回転回転止するためにモータ６０の電力
を遮断するときを信号で知らせるのに使用されてもよい
。モータ３０および電磁石７５は、持上げ機構がゲーム
の制御装置によって再度作動されるまで電力を供給され
ないま〜である。
際にねじ４００回転回転止するためにモータ６０の電力
を遮断するときを信号で知らせるのに使用されてもよい
。モータ３０および電磁石７５は、持上げ機構がゲーム
の制御装置によって再度作動されるまで電力を供給され
ないま〜である。
好ましくは、キャリヤ体部６０は、中空であって、露出
されずスロット２１の端縁に接触不能の電線７７を収容
する。電線７７は、電磁石７５に容易に結合可能な様に
樹脂クリ、プ７９において終わる。
されずスロット２１の端縁に接触不能の電線７７を収容
する。電線７７は、電磁石７５に容易に結合可能な様に
樹脂クリ、プ７９において終わる。
丸められた球状突起６８は、キャリヤ体部６０に配置さ
れる。これ等の突起６８は、スロット２１内に位置決め
される。突起６８は、スロットが望ましい様に彎曲ない
し蛇行してもスロット２１内で動かなくならない様にキ
ャリヤ体部６０馨保つ。
れる。これ等の突起６８は、スロット２１内に位置決め
される。突起６８は、スロットが望ましい様に彎曲ない
し蛇行してもスロット２１内で動かなくならない様にキ
ャリヤ体部６０馨保つ。
こ〜に記載する好適実施例に対する種々な変更および変
形は、当該技術の熟達者に明らかである。
形は、当該技術の熟達者に明らかである。
該変更および変形は、本発明の精神および範囲から逸脱
することなく、また付随する利点を減少することな〈実
施可能である。従って、該変更および変形は、特許請求
の範囲に含まれることが意図される。
することなく、また付随する利点を減少することな〈実
施可能である。従って、該変更および変形は、特許請求
の範囲に含まれることが意図される。
第１図は水平および垂直のプレイフィールドを有ｆるビ
ンボールマシンの斜視図、第２図は電磁石がボールを垂
直プレイフィールド内に落下した該プレイフィールドの
拡大斜視図、第６図は垂直プレイフィールドの一側部の
電磁石と、垂直プレイフィールドの他の側部のキャリヤ
および可逆ねじとを示す第２図の線３−６に沿う断面図
、第４図は全体のボール持上げ機構を示す垂直プレイフ
ィールドの背後からの斜視図、第５図は蛇行スロ、トの
異なる位置におけるキャリヤを示す第４図の線５−５に
沿う断面図、第６図はブラケットに固定される可逆ねじ
の下部を示す第４図の線６−６に沿う断面図、第７図は
想像線で示す側面図を有するねじフすロアーおよびその
弧状尖端の平面図である。 １２・・・・・・水平プレイフィールド２０・・・・・
・垂直プレイフィールド６０・・・・・・モ − タ ４２・・・・・・溝（ねじ） ５０・・・・・・キャリヤ ６８・・・・・・球状突起 ８２・・・・・・スイッチ ５・・・・・・ボ − ル ト・・・・・スロット ０・・・・・・可逆ねじ ６・・・・・・移行部分 ２・・・・・・ねじフォロアー ５・・・・・・電磁石 （外４る）
ンボールマシンの斜視図、第２図は電磁石がボールを垂
直プレイフィールド内に落下した該プレイフィールドの
拡大斜視図、第６図は垂直プレイフィールドの一側部の
電磁石と、垂直プレイフィールドの他の側部のキャリヤ
および可逆ねじとを示す第２図の線３−６に沿う断面図
、第４図は全体のボール持上げ機構を示す垂直プレイフ
ィールドの背後からの斜視図、第５図は蛇行スロ、トの
異なる位置におけるキャリヤを示す第４図の線５−５に
沿う断面図、第６図はブラケットに固定される可逆ねじ
の下部を示す第４図の線６−６に沿う断面図、第７図は
想像線で示す側面図を有するねじフすロアーおよびその
弧状尖端の平面図である。 １２・・・・・・水平プレイフィールド２０・・・・・
・垂直プレイフィールド６０・・・・・・モ − タ ４２・・・・・・溝（ねじ） ５０・・・・・・キャリヤ ６８・・・・・・球状突起 ８２・・・・・・スイッチ ５・・・・・・ボ − ル ト・・・・・スロット ０・・・・・・可逆ねじ ６・・・・・・移行部分 ２・・・・・・ねじフォロアー ５・・・・・・電磁石 （外４る）
Claims (8)
- （１）強磁性ボールを有する娯楽ゲームに使用するボー
ル持上げ機構において、前記ゲームに回転可能に回定さ
れる可逆ねじと、該可逆ねじを回転する様に該ねじに結
合されるモータ装置と、磁性要素を有し、上昇位置と下
降位置との間で該ねじ上を垂直運動する様に該ねじに取
付けられたキャリヤ装置とを備え、これにより、該キャ
リヤ装置の下方に位置決めされたボールが、該下降位置
と該上昇位置との間の該キャリヤ装置の運動の際に、該
磁性要素に引付けられて該磁性要素と共に持上げられる
持上げ機構。 - （２）特許請求の範囲第１項に記載の持上げ機構におい
て、前記磁性要素が、電磁石であり、該電磁石を可能化
および不能化するスイッチ装置を更に備え、これにより
、ボールが、持上げられ、そして解放され得る持上げ機
構。 - （３）特許請求の範囲第２項に記載の持上げ機構におい
て、前記娯楽ゲームが、垂直プレイフィールドを有する
ピンボールゲームであり、前記電磁石が、前記ボールを
持上げて該垂直プレイフィールド内に該ボールを解放す
る様に操作される持上げ機構。 - （４）特許請求の範囲第１項に記載の持上げ機構におい
て、前記娯楽ゲームが、垂直および水平のプレイフィー
ルドを有するピンボールゲームであり、前記電磁石が、
該水平プレイフィールドから該垂直プレイフィールドへ
前記ボールを持上げる様に操作される持上げ機構。 - （５）特許請求の範囲第１項に記載の持上げ機構におい
て、前記モータ装置が、前記可逆ねじを一方向へのみ回
転し、該可逆ねじが、二重螺旋形状に配置されその中を
前記キャリヤ装置の移動する溝と、該溝における該キャ
リヤ装置の移動方向を逆にする該可逆ねじの両端の移行
装置とを有し、これにより、該キャリヤ装置が、前記上
昇位置と前記下降位置との間を往復運動させられる持上
げ機構。 - （６）特許請求の範囲第３項に記載の持上げ機構におい
て、前記キャリヤ装置が、その一部分が前記垂直プレイ
フィールドのスロットに配置された状態で、前記上昇位
置と前記下降位置との間を移動し、該キャリヤ装置が、
拘束されることなく該スロットの輪郭を該キャリヤ装置
にたどらせる突起装置を有する持上げ機構。 - （７）特許請求の範囲第１項に記載の持上げ機構におい
て、前記モータ装置が、一方向性直流モータである持上
げ機構。 - （８）特許請求の範囲第１項に記載の持上げ機構におい
て、前記キャリヤ装置がその上昇位置および下降位置に
達したときを同定するために、該キャリヤ装置の位置を
検出する装置を更に備える持上げ機構。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/232,178 US4848748A (en) | 1988-08-15 | 1988-08-15 | Ball lifter mechanism |
| US232178 | 1988-08-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02107280A true JPH02107280A (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=22872163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1210527A Pending JPH02107280A (ja) | 1988-08-15 | 1989-08-15 | ボール持上げ機構 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4848748A (ja) |
| EP (1) | EP0357210B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02107280A (ja) |
| KR (1) | KR900002816A (ja) |
| AU (1) | AU609696B2 (ja) |
| DE (1) | DE68902898T2 (ja) |
| ES (1) | ES2034640T3 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002325892A (ja) * | 2001-05-02 | 2002-11-12 | Kusuno Seisakusho:Kk | 板面遊技機及びその遊技球発射装置 |
| JP2007282651A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-11-01 | Koyo Jushi:Kk | 弾球遊技機の風車 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4865322A (en) * | 1988-08-25 | 1989-09-12 | Williams Electronics Games, Inc. | Game cabinet |
| US5458184A (en) * | 1989-08-18 | 1995-10-17 | Elliott, Jr.; Robert H. | Removal of volatile organic pollutants from drinking water |
| US5152150A (en) * | 1989-08-18 | 1992-10-06 | Elliott Jr Robert H | Removal of volatile organic pollutants from drinking water |
| US5351954A (en) * | 1993-06-16 | 1994-10-04 | Williams Electronics Games, Inc. | Magnetic ball carrier for a pinball game |
| US5335910A (en) * | 1993-07-13 | 1994-08-09 | Premier Technology | Pinball machine having a conveyor belt ball lift |
| US5330182A (en) * | 1993-09-10 | 1994-07-19 | Data East Pinball, Inc. | Moveable arm and inserts for amusement device |
| US5533726A (en) * | 1994-05-20 | 1996-07-09 | Williams Electronics Games, Inc. | Magnetic crane for a pinball game |
| US5494286A (en) | 1994-09-30 | 1996-02-27 | Williams Electronics Games, Inc. | Ball advancing device for a pinball game |
| US5566949A (en) * | 1995-04-17 | 1996-10-22 | Gorden; Don | Tethered ball game device |
| US5944309A (en) * | 1998-06-24 | 1999-08-31 | Williams Electronics Games, Inc. | Illuminable ramp assembly for a pinball game |
| US7326059B2 (en) * | 2006-01-12 | 2008-02-05 | Dream Visions, Llc | Child reward center |
| CN102755732B (zh) * | 2012-07-31 | 2014-08-27 | 中国人民解放军空军工程大学 | 一种四面旋转换关游戏机 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2012519A (en) * | 1934-08-24 | 1935-08-27 | John F Meyer | Game apparatus |
| US2234856A (en) * | 1938-11-21 | 1941-03-11 | Stanzel Victor | Game playing apparatus |
| US2584956A (en) * | 1946-06-24 | 1952-02-05 | Williams Patent Corp | Ball return and projecting mechanism for amusement game apparatuses |
| US2618480A (en) * | 1948-02-18 | 1952-11-18 | Earl E Williams | Golf ball teeing apparatus |
| US2746206A (en) * | 1953-07-31 | 1956-05-22 | Jr John Hays Hammond | Moving ball on magnetic track |
| US4032148A (en) * | 1975-09-18 | 1977-06-28 | Sanders Richard E | Game apparatus |
| US4355811A (en) * | 1980-08-28 | 1982-10-26 | Williams Sr Louis E | Automatic golf ball teeing apparatus |
| US4364196A (en) * | 1980-12-08 | 1982-12-21 | Shacket Sheldon R | Method of operating ferrous toy |
| US4840375A (en) * | 1987-06-17 | 1989-06-20 | Lawlor Patrick M | Pinball machine |
| US4865322A (en) * | 1988-08-25 | 1989-09-12 | Williams Electronics Games, Inc. | Game cabinet |
-
1988
- 1988-08-15 US US07/232,178 patent/US4848748A/en not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-07-20 EP EP89307429A patent/EP0357210B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-07-20 ES ES198989307429T patent/ES2034640T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-07-20 DE DE8989307429T patent/DE68902898T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-08-01 AU AU39160/89A patent/AU609696B2/en not_active Ceased
- 1989-08-14 KR KR1019890011589A patent/KR900002816A/ko not_active Application Discontinuation
- 1989-08-15 JP JP1210527A patent/JPH02107280A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002325892A (ja) * | 2001-05-02 | 2002-11-12 | Kusuno Seisakusho:Kk | 板面遊技機及びその遊技球発射装置 |
| JP2007282651A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-11-01 | Koyo Jushi:Kk | 弾球遊技機の風車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU609696B2 (en) | 1991-05-02 |
| ES2034640T3 (es) | 1993-04-01 |
| KR900002816A (ko) | 1990-03-23 |
| DE68902898D1 (en) | 1992-10-22 |
| DE68902898T2 (de) | 1993-04-22 |
| US4848748A (en) | 1989-07-18 |
| EP0357210A1 (en) | 1990-03-07 |
| AU3916089A (en) | 1990-02-15 |
| EP0357210B1 (en) | 1992-09-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02107280A (ja) | ボール持上げ機構 | |
| US7334798B2 (en) | Crane amusement game with vertically adjustable play field | |
| US6543770B1 (en) | Card inverting device, card game machine, and card inverting method | |
| US6454261B2 (en) | Game machine | |
| JP3095996U (ja) | 捕獲ゲーム装置のクレーンアーム構造 | |
| CN213375084U (zh) | 一种射球式恐龙游艺机 | |
| US2682404A (en) | Bowling ball return | |
| JP2613597B2 (ja) | クレーン遊戯装置 | |
| JPS5849270B2 (ja) | デンドウシキジドウタマウチキコウオソナエタ パチンコキニオケル ソウサソウチ | |
| JP6985549B1 (ja) | サッカートレーニング電気システム | |
| JPH0731828Y2 (ja) | 娯楽機構造 | |
| USRE21538E (en) | Game apparatus | |
| CN210356020U (zh) | 一种游艺机击球机构 | |
| JP5266292B2 (ja) | 遊技機 | |
| KR20240039717A (ko) | 무동력 골프공 자동 공급장치 | |
| WO1992008530A1 (en) | Amusement device | |
| JPH0341739Y2 (ja) | ||
| JP2564307B2 (ja) | クレ−ン遊戯装置 | |
| JP3026890U (ja) | 携帯用ゲーム玩具 | |
| JP2002325961A (ja) | 景品回転移動装置 | |
| KR800000962Y1 (ko) | 음반 프레이어의 픽엎 운동장치 | |
| KR100392534B1 (ko) | 회전가능한 크레인아암부를 구비한 크레인게임기 | |
| JP3049414U (ja) | 景品獲得ゲーム機 | |
| JPS6292152A (ja) | テ−プレコ−ダ | |
| JPH1133216A (ja) | 電磁石を用いたゲーム装置 |