JP2007054419A - シャッタ表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は新鮮味があり、効果的で、演出効果が得られるように表示体を見せることができるシャッタ表示装置を得るにある。
【解決手段】 背面に位置する表示体を中央部の円形状の透過部を介して見ることができるように形成されたシャッタカバーと、このシャッタカバーの透過部を覆わないようにシャッタカバーの背面に回動可能に取付けられた羽根稼動リングと、この羽根稼動リングを回動させる回動機構と、羽根稼動リングに枢支ピンで枢支されたシャッタカバーの透過部を開閉可能に回動する複数枚のシャッタ羽根と、羽根稼動リングの回動によって複数枚のシャッタ羽根を開閉できるようにシャッタ羽根の外周部にそれぞれ形成された長孔および長孔に枢支されるシャッタカバーの外周部に設けられた枢支ピンと、複数枚のシャッタ羽根の背面を覆う中央部に透過部が形成された取付板とでシャッタ表示装置を構成している。
【選択図】 図1

Description

本発明は絵や発光表示、液晶ディスプレイ等の表示体を開閉して見せることができる、主に遊技機に使用されるシャッタ表示装置に関する。
従来、遊技機に使用される表示装置は、絵や発光表示、液晶ディスプレイ等の表示体を回転あるいは照明の点滅によって行なっている。
このため、目新しさに欠けるため、表示を奇抜にしなければ飽きられるという欠点があった。
特になし
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、新鮮味があり、効果的で、演出効果が得られるように表示体を見せることができるシャッタ表示装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は背面に位置する表示体を中央部の円形状の透過部を介して見ることができるように形成されたシャッタカバーと、このシャッタカバーの透過部を覆わないように、該シャッタカバーの背面に回動可能に取付けられた羽根稼動リングと、この羽根稼動リングを回動させる回動機構と、前記羽根稼動リングに枢支ピンで枢支された前記シャッタカバーの透過部を開閉可能に回動する複数枚のシャッタ羽根と、前記羽根稼動リングの回動によって、前記複数枚のシャッタ羽根を開閉できるように、該シャッタ羽根の外周部にそれぞれ形成された長孔および、該長孔に枢支される前記シャッタカバーの外周部に設けられた枢支ピンと、前記複数枚のシャッタ羽根の背面を覆う中央部に透過部が形成された取付板とでシャッタ表示装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)背面に位置する表示体を中央部の円形状の透過部を介して見ることができるように形成されたシャッタカバーと、このシャッタカバーの透過部を覆わないように、該シャッタカバーの背面に回動可能に取付けられた羽根稼動リングと、この羽根稼動リングを回動させる回動機構と、前記羽根稼動リングに枢支ピンで枢支された前記シャッタカバーの透過部を開閉可能に回動する複数枚のシャッタ羽根と、前記羽根稼動リングの回動によって、前記複数枚のシャッタ羽根を開閉できるように、該シャッタ羽根の外周部にそれぞれ形成された長孔および、該長孔に枢支される前記シャッタカバーの外周部に設けられた枢支ピンと、前記複数枚のシャッタ羽根の背面を覆う中央部に透過部が形成された取付板とで構成されているので、回動機構で羽根稼動リングを回動させると複数枚のシャッタ羽根が開閉してシャッタカバーの透過部を開閉することができる。
したがって、シャッタカバーの透過部を介して見ることができる表示体を複数枚のシャッタ羽根の開閉によって見えたり、見えない状態にすることができる。
(2)前記(1)によって、シャッタカバーの透過部の開閉を複数枚のシャッタ羽根の回動で行なうので、新鮮味があり、効果的に表示体を見せることができる。
(3)前記(1)によって、複数枚のシャッタ羽根の回動で開閉するため、開閉状態はもちろんのこと、半開き状態にもでき、演出的な表示もできる。
(4)前記(1)によって、複数枚のシャッタ羽根の回動で開閉するため、開放時の開放状態はほぼ星形となるため、開放状態を楽しむことができる。
(5)請求項2も前記(1)〜(4)と同様な効果が得られるとともに、複数枚のシャッタ羽根の透過部によって、より演出効果が得られる表示をすることができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図10に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は背面に配置された絵柄、フィギア、LED等の光源、液晶ディスプレイ等の表示体2を開閉して見える状態と、見えない状態に表示する本発明のシャッタ表示装置で、このシャッタ表示装置1は中央部に前記表示体2を見ることができる円形状の透孔の透過部3が形成されたシャッタカバー4と、このシャッタカバー4の透過部3を覆わないように、該シャッタカバー4の背面に回動可能に取付けられた羽根稼動リング5と、この羽根稼動リング5を回動させる回動機構6と、前記羽根稼動リング5に枢支ピン7、7、7、7、7で枢支された前記シャッタカバー4の透過部3を開閉可能に回動する5枚のシャッタ羽根8、8、8、8、8と、前記羽根稼動リング5の回動によって前記5枚のシャッタ羽根8、8、8、8、8を開閉できるように、該5枚のシャッタ羽根8、8、8、8、8の外周部にそれぞれ形成された長孔9、9、9、9、9および、該長孔9、9、9、9、9に枢支される前記シャッタカバー4の背面外周部に設けられた枢支ピン10、10、10、10、10と、前記5枚のシャッタ羽根8、8、8、8、8の背面を覆うとともに、前記表示体2のケース11が取付けられる取付板12と、前記シャッタカバー4の透過部3を覆う透明材製のカバー13とで構成されている。
前記シャッタカバー4は図3および図4に示すように、中央部に円形状の透孔の透過部3が形成された円盤状のシャッタカバー本体14と、このシャッタカバー本体14の前面外周部に、前記カバー13を取付けるための複数個のねじ孔15が形成された突出された支持片16と、前記シャッタカバー本体14の背面の透過部3の周縁部に形成された、前記羽根稼動リング5を支持する支持リング17と、前記シャッタカバー本体14の外周部寄りの部位に形成された半円弧状のガイド溝18と、前記シャッタカバー本体14の外周部寄りの背面より外方へ突出するように形成された枢支ピン10、10、10、10、10とで構成されている。
前記羽根稼動リング5は図5に示すように、前記シャッタカバー4の支持リング17が内部に入り込むリング状の羽根稼動リング本体19と、この羽根稼動リング本体19の一端部より半円弧状に突出した部位に形成された軸心方向に長い長孔20と、前記羽根稼動リング本体19の背面へ突出するように形成された枢支ピン7、7、7、7、7とで構成されている。
前記回動機構6は前記取付板12に取付けられた正・逆回転モータ21と、この正・逆回転モータ21の駆動軸22に取付けられた回転体23と、この回転体23の外周部寄りの部位に固定された、前記羽根稼動リング5の長孔20および前記シャッタカバー4のガイド溝18と係合する回動ピン24とで構成されている。
前記5枚のシャッタ羽根8、8、8、8、8は図6に示すように形成されたシャッタ羽根本体25と、このシャッタ羽根本体25の前記透過部3を閉じる部位に形成された模様となる透孔で形成した透過部26と、前記シャッタ羽根本体25の外周部に前記羽根稼動リング5に形成された枢支ピン7に枢支される枢支孔27と、前記シャッタ羽根本体25の外周部に形成された、前記シャッタカバー4の枢支ピン10と遊びを介して枢支される長孔9とで構成されている。
前記取付板12は中央部に前記透過部3とほぼ同じ大きさの透孔で形成された透過部29が形成された取付板本体30と、この取付板本体30の前面に前記透過部29の外周部で前記シャッタカバー4を収納できるように形成されたカバー筒31と、前記取付板本体30に形成された前記シャッタカバー4を、該取付板本体30に複数本のビス32等によって固定するためのビス挿入孔33とで構成されている。
上記構成のシャッタ表示装置1は回動機構6の正・逆回転モータ21を正・逆回転駆動させると回転体23が回転し、回動ピン24が羽根稼動リング5の長孔20内をスライド移動しながらシャッタカバー4のガイド溝18内をスライド移動して羽根稼動リング5を回動させる。
この羽根稼動リング5の回動によって5枚のシャッタ羽根8、8、8、8、8はシャッタカバー4の枢支ピン10、10、10、10、10を支点に回動して透過部3を図10に示すように全開状態にして、表示体2を見える状態にしたり、図9に示すようにほぼ星形に開口する半開状態にして、表示体2をほぼ半分見える状態にしたり、図1に示すように全閉状態にして、表示体2を見えないようにするとともに、中央部と5枚のシャッタ羽根8、8、8、8、8の模様となる透過部26、26、26、26、26だけの模様が見えるようにすることができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図11ないし図16に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図11ないし図13に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、シャッタカバー本体14Aを透明樹脂材で形成し、透過部3A以外の部位を不透明になるように塗装したシャッタカバー4Aと、シャッタ羽根本体25Aを透明樹脂材で形成し、透過部26A以外の部位を不透明になるように塗装したシャッタ羽根8Aを用いた点で、このように構成したシャッタ表示装置1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、本発明を実施するための形態ではカバー13を用いるものを図示したが、本発明はこれに限らず、シャッタカバー4Aの透過部3Aが透明樹脂材であるので、カバー13を不用としても良い。
図14ないし図16に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、シャッタ羽根8、8、8、8、8の長孔9、9、9、9、9と係合する係合ピン10、10、10、10、10と、羽根稼動リング5の枢支ピン7、7、7、7、7の先端部が挿入される弧状の凹部34、34、34、34、34を形成した取付板12Aを用いた点で、このように構成したシャッタ装置1Bにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、前記本発明の各実施の形態では表示体2として、ケース11内に回転可能に取り付けられた球状の表示具を備えたものを図示したが、本発明はこれに限らず、絵柄、フィギア、LED等の光源、液晶ディスプレイ等を用いた、従来から一般に使用されている表示体であればどんなものであっても良い。
さらに、前記本発明の各実施の形態では回動機構6として、正・逆回転モータ21を用いるものについて説明したが、本発明はこれに限らず、SMAアクチュエータ、リニア駆動モータ、カム機構と一定方向に回転するモータを組み合わせたもの、ソレノイドなどを用いても良い。
本発明は主に遊技機に使用されるシャッタ表示装置を製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の斜視図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の分解斜視図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のシャッタカバーの前部を示す斜視図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のシャッタカバーの後部を示す斜視図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の羽根稼動リングの後部を示す斜視図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のシャッタ羽根の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の取付板を外したシャッタ羽根の閉状態の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の取付板を外したシャッタ羽根の開状態の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の半開状態の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の全開状態の説明図。 本発明を実施するための第2の形態を示す斜視図。 本発明を実施するための第2の形態を示す分解図。 本発明を実施するための第2の形態のシャッタカバーの説明図。 本発明を実施するための第3の形態を示す斜視図。 本発明を実施するための第3の形態を示す分解図。 本発明を実施するための第3の形態の取付板にシャッタ羽根を取付けた状態の斜視図。
符号の説明
1、1A、1B:シャッタ表示装置、
2:表示体、 3、3A:透過部、
4、4A:シャッタカバー、 5:羽根稼動リング、
6:回動機構、 7:枢支ピン、
8、8A:シャッタ羽根、 9:長孔、
10:枢支ピン、 11:ケース、
12、12A:取付板、 13:カバー、
14、14A:シャッタカバー本体、
15:ねじ孔、 16:支持片、
17:支持リング、 18:ガイド溝、
19:羽根稼動リング本体、 20:長孔、
21:正・逆回転モータ、 22:駆動軸、
23:回転体、 24:回動ピン、
25、25A:シャッタ羽根本体、
26、26A:透過部、 27:枢支孔、
29:透過部、 30:取付板本体、
31:カバー筒、 32:ビス、
33:ビス挿入孔、 34:弧状の凹部。

Claims (3)

  1. 背面に位置する表示体を中央部の円形状の透過部を介して見ることができるように形成されたシャッタカバーと、このシャッタカバーの透過部を覆わないように、該シャッタカバーの背面に回動可能に取付けられた羽根稼動リングと、この羽根稼動リングを回動させる回動機構と、前記羽根稼動リングに枢支ピンで枢支された前記シャッタカバーの透過部を開閉可能に回動する複数枚のシャッタ羽根と、前記羽根稼動リングの回動によって、前記複数枚のシャッタ羽根を開閉できるように、該シャッタ羽根の外周部にそれぞれ形成された長孔および、該長孔に枢支される前記シャッタカバーの外周部に設けられた枢支ピンと、前記複数枚のシャッタ羽根の背面を覆う中央部に透過部が形成された取付板とからなることを特徴とするシャッタ表示装置。
  2. 背面に位置する表示体を中央部の円形状の透過部を介して見ることができるように形成されたシャッタカバーと、このシャッタカバーの透過部を覆わないように、該シャッタカバーの背面に回動可能に取付けられた羽根稼動リングと、この羽根稼動リングを回動させる回動機構と、前記羽根稼動リングに枢支ピンで枢支された前記シャッタカバーの透過部を開閉可能に回動する、一部に透過部が形成された5枚のシャッタ羽根と、前記羽根稼動リングの回動によって前記5枚のシャッタ羽根を開閉できるように、該シャッタ羽根の外周部にそれぞれ形成された長孔および、該長孔に枢支される前記シャッタカバーの外周部に設けられた枢支ピンと、前記5枚のシャッタ羽根の背面を覆う中央部に透過部が形成された取付板とからなることを特徴とするシャッタ表示装置。
  3. 中央部に円形状の透過部が形成され、該透過部の外周部にカバー筒が形成された取付板と、この取付板の透過部を開閉可能に前記カバー筒内に配置された複数枚のシャッタ羽根と、この複数枚のシャッタ羽根を開閉可能に回動させるシャッタ羽根開閉機構と、前記複数枚のシャッタ羽根を覆う中央部に前記透過部とほぼ同じ透過部を形成したシャッタカバーとからなることを特徴とするシャッタ表示装置。
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