JP2006325988A - 遊技機用の図柄表示装置 - Google Patents

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宏 榎本
Shujin Enomoto
修人 榎本
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Abstract

【課題】少ない製造コストで遊技内容に新たな面白みを持たせられるスロットマシンまたはパチンコ機のような遊技機用の図柄表示装置を提供する。
【解決手段】遊技機の前面に設けられた表示窓2の内部に駆動手段により回転する回転体6a〜6cが設けられ、該回転体の外周面には複数種類の図柄が表示され、回転により表側に巡ってきた図柄を前記表示窓から遊技者が視認できるようにした図柄表示装置において、回転体の後側に少なくとも2枚の反射鏡12,13を配置し、回転体6a〜6cの後側の図柄をこの2枚の反射鏡によって反射させることにより遊技機の前方から視認できるようにした。
【選択図】図2

Description

この発明はスロットマシンまたはパチンコ機のような遊技機用の図柄表示装置に関するものである。
スロットマシン、或いはパチンコ機に設けられる図柄表示装置は、周知のように、遊技機の前面に設けられた表示窓の内部に駆動手段により同軸上で回転するリール等の回転体が複数(通常は3つ)設けられ、該回転体の外周面には複数種類の図柄が表示され、回転により表側に巡ってきた図柄を前記表示窓から遊技者が視認できるように構成されている。
ところで、上記のような図柄表示装置だけでは表示できる図柄数やその並び等に限りがあるので、近年では別個に演出用の液晶表示装置を付設したり、下記特許文献1に示されたように4つめの演出用リールを付加することにより、遊技内容を一層興趣あるものにしようとしている。
特開平2001−112921号公報
しかしながら、既存の回転体とは別個にこれらの部材を付加することでは、製造コストが掛かる欠点があるほか、付加された部材には既存の回転体とは全く別の表示がされるにすぎないために、遊技内容に面白みが持たせられないという問題があった。
この発明はこのような問題点を解消し得る新たな遊技機用の図柄表示装置を提供しようとするものである。
そのために請求項1に記載した遊技機用の図柄表示装置は、遊技機の前面に設けられた表示窓の内部に駆動手段により回転する回転体が設けられ、該回転体の外周面には複数種類の図柄が表示され、回転により表側に巡ってきた図柄を前記表示窓から遊技者が視認できるようにした図柄表示装置において、回転体の後側に反射鏡を配置し、該反射鏡によって反射された回転体の後側の図柄をも遊技機の前方から視認できるようにしたことを特徴とする。
また、請求項2に記載した発明は、遊技機の前面に設けられた表示窓の内部に駆動手段により回転する回転体が設けられ、該回転体の外周面には複数種類の図柄が表示され、回転により表側に巡ってきた図柄を前記表示窓から遊技者が視認できるようにした図柄表示装置において、回転体の後側に少なくとも2枚の反射鏡を配置し、回転体の後側の図柄をこの2枚の反射鏡によって反射させることにより遊技機の前方から視認できるようにしたことを特徴とする。
また、請求項3に記載した発明は、上記図柄表示装置において、回転体の後側の図柄を遊技機の前方から目視不能な状態と目視可能な状態とに切り替える切替手段を設けたことを特徴とする。
また、請求項4に記載した発明は、上記図柄表示装置において、反射鏡としてハーフミラーを用いると共に、該ハーフミラーの裏側に照明灯を設け、該照明灯を点灯または消灯することにより回転体の後側の図柄を遊技機の前方から目視不能な状態と目視可能な状態とに切り替えられるようにしたことを特徴とする。
また、請求項5に記載した発明は、上記図柄表示装置において、反射鏡を回転することにより、回転体の後側の図柄を遊技機の前方から目視可能な状態と目視不能な状態とに切り替えられるようにしたことを特徴とする。
また、請求項6に記載した発明は、上記図柄表示装置において、回転体の後側の図柄を反射する光学系路にシャッタを設け該シャッタを開閉することにより、回転体の後側の図柄を遊技機の前方から目視可能な状態と目視不能な状態とに切り替えられるようにしたことを特徴とする。
また、請求項7に記載した発明は、上記図柄表示装置において、反射鏡の前面に幻惑灯を設けることにより、回転体の後側の図柄を遊技機の前方から目視可能な状態と目視不能な状態とに切り替えられるようにしたことを特徴とする。
また、請求項8に記載した発明は、上記図柄表示装置において、回転体の後側の図柄を反射する光学系路にレンズまたは曲面鏡を設けることにより、回転体の後側の図柄が拡大されて遊技機の前方から視認できるようにしたことを特徴とする。
請求項1に記載した図柄表示装置では、遊技機の表側に停止した図柄だけでなく後側に停止した図柄をも遊技機の前方から視認できるようになるので、遊技内容を既存の回転体だけで充実したものにすることができ、製造コストも新たな回転体を追加するよりも軽減することができる。
請求項2に記載した図柄表示装置では、回転体の後側の図柄が上下逆になることなく遊技機の前方から見易く視認される。
請求項3〜7に記載した図柄表示装置では、所定の条件を満たした場合に回転体の後側の図柄も見られるようにすることが可能となる。
請求項8に記載した図柄表示装置では、回転体の後側の図柄も前側の図柄と同等に拡大され遊技者に見易く表示することができる。
図1はパチンコ機用として製作された図柄表示装置の正面図、図2はその縦断面図である。1はパチンコ機の遊技盤に止着される装飾枠体で、該装飾枠体内に表示窓2が形成され、該表示窓の上部に横長方形状の補助窓3が形成されている。なお、2a,3aは該表示窓2および補助窓3に装着された樹脂製薄板状のレンズ(フレネルレンズ)である。表示窓2および補助窓3の後側には装飾枠体1と一体的に筺体5が形成され、該筺体内に3つの回転体(半透明プラスチック製のリール)6a〜6cが夫々ステッピングモータ(図示せず)を駆動手段として回転するように並設され、該回転体の外周面には「7」「パイナップル」「スイカ」「ベル」等の複数種類の図柄が表示され、回転により表側に巡ってきた図柄(各回転体について3つ宛)を表示窓2から遊技者が直接視認できるようにしている。なお、7は表示窓2の後方に設けられ回転体6a〜6cの外周面との隙間を閉じるために設けられた角筒状フードである。
8〜10は回転体6a〜6cの内側に設けられた発光ダイオードを光源とする照明装置で、該各照明装置によって回転体の前面に位置する3つの図柄が内面から明るく照らし出され表示窓2に表示される。また、11は同じく発光ダイオードを光源とする照明装置で、該照明装置によって回転体の後側に位置する1つの図柄が照らされる。
12,13は筺体5の後側を覆うように角度αをもって上下部に配置された2枚の反射鏡で、下部の反射鏡12は反射面を斜め上向きとして回転体6a〜6cの後側に下方から対峙するように固定され、上部の反射鏡13は反射面を斜め下向きとして該反射鏡12および前記補助窓3と対峙するように固定される。
このように構成した図柄表示装置では、回転体6a〜6cの後側の図柄が矢印で光学系路を示したように2枚の反射鏡12,13によって補助窓3の方向に反射されることから、図1に示したように遊技機の前方から該図柄を上下が反対になることなく視認することができる。なお、補助窓3にレンズ3aを装着したことにより回転体の後側の図柄が前側の図柄と同等に拡大されて遊技者に見易く表示することができる。
一方、図3に示した実施例は、回転体6a〜6cの後側の図柄を遊技機の前方から目視不能な状態と目視可能な状態とに切り替えられる切替手段を設けてなるもので、反射鏡12としてハーフミラーを使用すると共に、該ハーフミラーの裏側に複数の発光ダイオードからなる反射防止灯14を設け、該反射防止灯を点灯したときは該照明灯の明かりが該ハーフミラーを貫通して補助窓3に照射されることから回転体6a〜6cの後側の図柄を目視不能となり、該照明灯14を消灯したときに回転体6a〜6cの後側の図柄が目視可能になる。
また、図4に示した実施例は、切替手段として反射鏡13に回転軸15を設け、該回転軸をソレノイド等の電動アクチュエータで回転させることにより該反射鏡13を破断線で示したように回転させ、回転体6a〜6cの後側の図柄の光学系路を補助窓3方向以外に向けさせることで、該図柄を目視不能な状態に切り替えられるようにしたものである。
また、図5に示した実施例は、切替手段として反射鏡13の前面にソレノイド等の電動アクチュエータによって開閉可能な機械的シャッタ16、或いは液晶シャッタ等を設けることにより、回転体6a〜6cの後側の図柄の光学系路を遮断し、該図柄を目視不能な状態に切り替えられるようにしたものである。
また、反射鏡13の前面に図6に示したように図柄の光学系だけを通過させる3つの開口17a〜17cが開設された枠体17を設け、該枠体の前面に複数の発光ダイオードからなる幻惑灯18を設け、該幻惑灯18を点灯させたときはその光線により遊技者の視覚が幻惑され、回転体6a〜6cの後側の図柄が見られなくなるようにしたものである。
なお、回転体6a〜6cの後側の図柄が遊技機の前方から見て拡大して見られるようにする手段としては、実施例に示したようにフレネルレンズを使用することのほか、当該光学系路に凸レンズを設けたり、或いは、反射鏡12または13として曲面(凹面)鏡を使用する等、種々の構成が考えられる。
このようにこの図柄表示装置では、遊技機の前方から回転体の後側の図柄をも視認できるようにしたことにより、例えば遊技機の表側に停止した図柄だけでなく後側で揃って停止した図柄をも例えば大当たりとして有効なものとして加えたり、或いは、後側の図柄群をリーチ等の予告演出に利用するなど、遊技内容を既存の回転体だけで一層充実したものにすることができる。また、上記切替手段を用いることで、所定の条件を満たした場合に回転体の後側の図柄も見られるようにすることが可能となる。
なお、回転体としてはこの実施形態に示したようなリール型のほか、ベルト型の回転体を用いてもその裏面の図柄を遊技機の前方から目視可能にすることも可能となる。また、この図柄表示装置はパチンコ機だけでなくスロットマシンにも使用できることは云うまでもない。
本発明に係る遊技機用の図柄表示装置の正面図。 図1の図柄表示装置の縦断面図。 本発明に係る遊技機用の図柄表示装置の他の実施例を示した縦断面図。 本発明に係る遊技機用の図柄表示装置の他の実施例を示した縦断面図。 本発明に係る遊技機用の図柄表示装置の他の実施例を示した縦断面図。 本発明に係る図柄表示装置における反射鏡に設けた幻惑灯の正面図。
符号の説明
2 表示窓
2a,3a レンズ
3 補助窓
6a〜6c 回転体
12,13 反射鏡
14 反射防止灯
15 回転軸
16 シャッタ
17 枠体
17a〜17c 開口
18 幻惑灯

Claims (8)

  1. 遊技機の前面に設けられた表示窓の内部に駆動手段により回転する回転体が設けられ、該回転体の外周面には複数種類の図柄が表示され、回転により表側に巡ってきた図柄を前記表示窓から遊技者が視認できるようにした図柄表示装置において、回転体の後側に反射鏡を配置し、該反射鏡によって反射された回転体の後側の図柄をも遊技機の前方から視認できるようにしたことを特徴とする遊技機用の図柄表示装置。
  2. 遊技機の前面に設けられた表示窓の内部に駆動手段により回転する回転体が設けられ、該回転体の外周面には複数種類の図柄が表示され、回転により表側に巡ってきた図柄を前記表示窓から遊技者が視認できるようにした図柄表示装置において、回転体の後側に少なくとも2枚の反射鏡を配置し、回転体の後側の図柄をこの2枚の反射鏡によって反射させることにより遊技機の前方から視認できるようにしたことを特徴とする遊技機用の図柄表示装置。
  3. 回転体の後側の図柄を遊技機の前方から目視不能な状態と目視可能な状態とに切り替える切替手段を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載した遊技機用の図柄表示装置。
  4. 反射鏡としてハーフミラーを用いると共に、該ハーフミラーの裏側に反射防止灯を設け、該反射防止灯を点灯または消灯することにより回転体の後側の図柄を遊技機の前方から目視不能な状態と目視可能な状態とに切り替えられるようにしたことを特徴とする請求項3に記載した遊技機用の図柄表示装置。
  5. 反射鏡を回転することにより、回転体の後側の図柄を遊技機の前方から目視可能な状態と目視不能な状態とに切り替えられるようにしたことを特徴とする請求項3に記載した遊技機用の図柄表示装置。
  6. 回転体の後側の図柄を反射する光学系路にシャッタを設け該シャッタを開閉することにより、回転体の後側の図柄を遊技機の前方から目視可能な状態と目視不能な状態とに切り替えられるようにしたことを特徴とする請求項3に記載した遊技機用の図柄表示装置。
  7. 反射鏡の前面に幻惑灯を設けることにより、回転体の後側の図柄を遊技機の前方から目視可能な状態と目視不能な状態とに切り替えられるようにしたことを特徴とする請求項3に記載した遊技機用の図柄表示装置。
  8. 回転体の後側の図柄を反射する光学系路にレンズまたは曲面鏡を設けることにより、回転体の後側の図柄が拡大されて遊技機の前方から視認できるようにしたことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載した遊技機用の図柄表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008301888A (ja) * 2007-06-05 2008-12-18 Takeya Co Ltd 遊技機
JP2009011441A (ja) * 2007-07-02 2009-01-22 Takeya Co Ltd 遊技機

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JP2008301888A (ja) * 2007-06-05 2008-12-18 Takeya Co Ltd 遊技機
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