JP2010070096A - 二輪車用荷台装置 - Google Patents

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之雄 田中
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Abstract

【課題】二輪車の後部に常備して邪魔にならず、荷物の大きさによって積載面積を拡張したり縮小したりすることのできる簡便な荷台装置の提供。
【解決手段】荷物を載せるベースフレーム1、ベースフレーム1に起伏可能に設けられる左右一対のサポートアーム3,3、及びサポートアーム3,3を起立状態に拘束するロック機構を備える。ベースフレーム1は、その左右両側縁11,11と交差する一端部にサポートアーム3,3を支持する支持部16,16を有する。サポートアーム3,3は、支持部16により支持される回転軸部31とその一端に直交状態に連なる主軸部32とを有して、主軸部32同士の間隔が狭まる第1位置と主軸部32同士の間隔が広がる第2位置との間を移動可能とされる。第1位置では主軸部32が支持部16と対するベースフレーム1の他端部側に倒伏可能とされ、第2位置では主軸部32が起立状態に拘束される。
【選択図】図4

Description

本発明は、自転車やオートバイ(原動機付き自転車を含む自動二輪車)といった二輪車に荷物を載せるべく取り付けられる二輪車用荷台装置に関する。
従来、二輪車に荷物を載せられるようにするため、前輪上に設けられる籠や後輪上に設置される荷台が知られる。しかし、籠には小物しか入れられず、従来の荷台も例えば特許文献1のように金属線材を平面状に組んだだけのものであるから、大きな荷物を載せられないという問題があった。
そこで、後輪上に設けられる既存の荷台とは別に、後輪の横に併設されるようにした車輪付きの荷台が提案されている(例えば、特許文献2)。
又、自動二輪車のシートの左右から後方に向けて延びるステーと、そのステーに対して摺動自在に嵌合してシートの後部上に配置される物入れとからなる自動二輪車用荷台装置が知られている(例えば、特許文献3)。
特開平5−338570号公報 特開2000−344172号公報 特開平11−263261号公報
しかしながら、特許文献2のように、二輪車の横に車輪付きの荷台が併設されるものでは、狭い路地などを走行できなくなるだけでなく、車輪付きの荷台で歩行者を引っ掛けてしまう危険性がある。
一方、特許文献2に記載されるような物入れでは、大きな荷物を収容できないし、その物入れが非使用時において邪魔になり、物入れを取り外してもその保管場所に苦慮してしまう上、物入れを必要に応じてその都度着脱するのも大変煩わしいものである。
本発明は以上のような事情に鑑みて成されたものであり、その目的は二輪車の後部に常備して邪魔にならず、荷物の大きさによって積載面積を拡張したり縮小したりすることのできる簡便な荷台装置を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するため、
二輪車に取り付けられる荷台装置であり、荷物を載せるベースフレームと、このベースフレームに起伏可能に設けられる左右一対のサポートアームと、このサポートアームを起立状態に拘束するロック機構とを備え、
前記ベースフレームは、その左右両側縁と交差する一端部に前記サポートアームを支持する支持部を有し、
前記左右一対のサポートアームは、それぞれ前記支持部により支持される回転軸部と該回転軸部の一端に直交状態に連なる主軸部とを有して、前記主軸部同士の間隔が狭まる第1位置と前記主軸部同士の間隔が広がる第2位置との間を移動可能とされ、
前記第1位置では、前記主軸部が前記支持部と対するベースフレームの他端部側に倒伏可能とされ、前記第2位置では、前記ロック機構により前記主軸部が起立状態に拘束されるようにしたことを特徴とする。
加えて、前記左右一対のサポートアームには、それぞれ前記主軸部が倒伏したときに起立状態となる中間アームを介して相対向する方向に延びる先端アームが連なっていることを特徴とする。
又、前記ベースフレームには、該ベースフレームを二輪車の部位に固定するための締結金具が設けられていることを特徴とする。
更に、前記ロック機構は、前記回転軸部の一端部外周より突出するロックピンと、該ロックピンに対応して前記支持部の一端を部分的に切り欠いたロック用凹部と、を有してなることを特徴とする。
又、前記ロック機構は、前記ロックピンとロック用凹部との係合状態を保持するべく前記ベースフレームより水平方向に張り出して前記第2位置にあるサポートアームの回転軸部の各一端間に介入されるロックアームを含み、そのロックアームは前記回転軸部の各一端間に介入するロック位置と前記ベースフレームの内側に倒伏する格納位置との間で上下旋回可能とされていることを特徴とする。
更に、前記ベースフレームの左右両側縁と前記サポートアームの主軸部との少なくとも一方に、荷物固定用の紐状部材を係止するためのフックが固設されていることを特徴とする。
本発明によれば、荷物を載せるベースフレームに起伏可能な左右一対のサポートアームが設けられることから、サポートアームの起立時にはベースフレーム上に置かれた荷物を左右両側から安定的に支えることができ、しかも荷物を降ろした後にはサポートアームを倒伏して、これが駐輪時や走行時の邪魔になることを防止できる。又、左右一対のサポートアームは、主軸部同士の間隔が狭まる第1位置と、主軸部同士の間隔が広がる第2位置との間を移動可能とされることから、サポートアームの間隔を広げて横幅の大きな荷物も載せることが可能となり、しかも第2位置ではロック機構により主軸部が起立状態に拘束されることから、走行中に主軸部が倒伏して荷物が転落してしまうことを防止できる。
加えて、左右一対のサポートアームには、それぞれその主軸部が倒伏したときに起立状態となる中間アームを介して相対向する方向に延びる先端アームが連なり、サポートアームを起立させた状態では、中間アームや先端アームにより荷物が抱えられるように支えられるため、荷物の安定性がより高められる。
又、ベースフレームには、該ベースフレームを二輪車の部位に固定するための締結金具が設けられていることから、使用者自らが既存の二輪車に取り付けることができる。
更に、ロック機構は、回転軸部の一端部外周より突出するロックピンと、該ロックピンに対応して支持部の一端を部分的に切り欠いたロック用凹部と、を有してなる簡易構造のものであるからコスト削減効果が上がる。又、ロック機構として、ロックピンとロック用凹部との係合状態を保持するべく、ベースフレームより水平方向に張り出して第2位置にあるサポートアームの回転軸部の各一端間に介入されるロックアームを含むことから、サポートアームの拘束をより確実に行え、しかもロックアームは回転軸部の各一端間に介入するロック位置とベースフレームの内側に倒伏する格納位置との間で上下旋回可能とされているので、ロック位置では荷物を載せる床面積が広がって荷物を安定支持することができ、格納位置では荷台装置全体をよりコンパクトに纏めることができる。
又、ベースフレームの左右両側縁とサポートアームの主軸部との少なくとも一方に、荷物固定用の紐状部材を係止するためのフックが固設されていることから、これに係止される紐状部材により荷物を堅固に固定して、荷物の脱落を確実に防止することができる。
以下、本発明を図面に基づいて詳しく説明する。図1は本発明に係る二輪車用荷台装置を示す斜視図であり、図2には図1のX−X断面を示す。図1、図2において、1は荷物を載せるための基台となるベースフレームであり、これはステンレスなどの金属パイプを屈曲して形成され、その左右両側縁11,11にはL字形に折れ曲がったフック12,12が左右に張り出した状態で固着されている。
又、ベースフレーム1の左右両側縁11,11に直交する前後方向一端部には、底面にフック13,13を固着したエッジプレート14が固着されており、これに対する他の一端部は立上げ部15として上方に直角に折り曲げられている。
2はベースフレーム1の内側に設けた締結金具であり、この締結金具2は、ベースフレーム1の左右両側縁11,11に架設される固定板21と、その中央部に回転可能に設けられる固定ネジ22とを含み、その固定ネジ22が固定板21に対向する可動板23にねじ込まれる構成とされている。
一方、ベースフレーム1のエッジプレート14上には、左右一対のサポートアーム3,3が起伏可能に設けられている。その両サポートアーム3,3もステンレスなどの金属パイプを屈曲してなるもので、本例では全体がL字形の形態とされ、その一端側が所定の長さを有する回転軸部31とされていると共に、回転軸部31の一端に直交状態に連なる他端側が主軸部32として起伏する構成とされている。尚、ベースフレーム1の一端部(エッジプレート14)には、左右一対のサポートアーム3,3に対応して金属パイプから成る円筒状の支持部16,16が固着され、その支持部16,16により回転軸部31,31が周方向と軸方向とに摺動自在に支持される構成とされている。又、本例において、サポートアーム3,3の主軸部32,32にもL字形に折れ曲がったフック33,33が固着される構成とされている。
特に、本例ではサポートアーム3,3に中間アーム4,4を介して先端アーム5,5が連なる構成とされている。中間アーム4,4は主軸部32,32の一端に連続して該主軸部32,32と回転軸部31,31とに直交し、先端アーム5,5は中間アーム4,4の一端から直角に折れ曲がって相対向する方向(内向き)に延びており、その軸端にはゴム製のキャップ6,6が装着されている。
又、図1及び図2において、7はステンレスなどの金属パイプをV字形に屈曲したロックアームで、その両端はベースフレーム1のエッジプレート14に固着した円筒状の軸受部17,17により回転自在に支持されている。そして、係るロックアーム7は、ベースフレーム1より水平方向に張り出すロック位置(図1、図2に示される位置)と、ベースフレーム1の内側に倒伏する格納位置との間で上下方向に旋回可能とされているが、その作用については後述する。
図3、図4は、以上のように構成される荷台装置に荷物を載せた状態を示す。図3、図4において、荷物W1は縦30cm、横50cm、高さ30cm程度の買い物籠であり、これがベースフレーム1、サポートアーム3、中間アーム4、及び先端アーム5で囲まれる空間内に収容可能とされている。そして、係る荷台装置によれば、荷物W1の底面をベースフレーム1及びロックアーム7で支持しながら、ベースフレーム1の立上げ部15と先端アーム5で荷物W1の前後移動を抑制し、サポートアーム3(主軸部32)と中間アーム4で荷物W1の左右移動を抑制することができ、しかもフック12,13,33のいずれか(図示例においてフック33,33)にゴム紐などの紐状部材Rを係止して荷物W1を固定することができる。
次に、図5は荷台装置を自転車に取付けた状態を示す。図5において、Sは自転車のサドル、RWは後輪、Nは後輪RW上に固定される既設の荷台であり、その荷台Nに対して本発明の荷台装置が着脱自在に取り付けられるようになっている。詳しくは、締結金具2の固定板21と可動板23とにより既設の荷台Nを上下方向から挟み、その状態で固定ネジ22を回して固定板21と可動板23で荷台Nを締め付けるのであり、これによりベースフレーム1が荷台Nに対して堅固に固定されることになる。尚、そのベースフレーム1上には上記の如く買い物籠のような大きな荷物W1を載せて固定することができるが、荷物W1を降ろした後もサポートアーム3が起立したままでは、これが邪魔になる。
このため、係る荷台装置はサポートアーム3を倒伏するなどして全体を小さく折り畳める構成とされる。係る構成について説明すると、サポートアーム3,3は図6のように支持部16,16に沿って回転軸部31,31が軸方向に移動することにより、左右の主軸部32,32の間隔が最小となる状態に狭まる第1位置(図6の実線で示される位置)と、左右の主軸部32,32の間隔が最大まで広がる第2位置(図6の一点鎖線で示される位置)との間で移動可能とされている。そして、第1位置では、図7に示されるように主軸部32,32が支持部16,16と対するベースフレーム1の他端側(立上げ部15側)に倒伏可能とされている。尚、主軸部32,32が倒伏したときには、中間アーム4,4が起立状態となるが、中間アーム4,4は主軸部32,32より短く、起立時にも高さがサドルSの位置を超えない程度とされる。
一方、上記の第2位置ではロックアーム7を含むロック機構により主軸部32,32が起立状態に拘束され、起立状態のまま第2位置に保持されるようになっている。
係るロック機構を図8に示して説明すれば、回転軸部31,31にはその一端部外周より突出するロックピン31a,31aが固着され、支持部16,16にはその一端を部分的に切り欠いたスリット状のロック用凹部16a,16aが形成されている。そして、サポートアーム3,3を上記1位置から第2位置に移動させたとき、左右それぞれのロックピン31a,31aがロック用凹部16a,16aに導入して回転軸部31,31の回転が抑止され、しかもロックアーム7を上記ロック位置に移動させることにより、当該ロックアーム7が回転軸部31,31の各一端間に介入し、サポートアーム3,3が第2位置から第1位置に移動するのを抑止してロックピン31a,31aとロック用凹部16a,16aとの係合状態を維持する構成とされている。
図9は、ロックアーム7をロック位置から格納位置に移動させてサポートアーム3の第1位置への移動を許容しながら、当該サポートアーム3をベースフレーム1の他端側に倒伏させた状態を示す。図9に示すように、本発明に係る荷台装置を折り畳んだ状態では、中間アーム4やロックアーム7がベースフレーム1から大きく張り出さないので邪魔にならず、更に図9のように折り畳んだ状態でもベースフレーム1上に小型の荷物W2を載せ、これをフック12などに係止される図示せぬ紐状部材で固定することができる。尚、ロックアーム7を格納位置まで移動せず、これを図9の一点鎖線で示されるよう直立させて立上げ部15との間に荷物W2を挟み込み、その状態でロックアーム7と立上げ部15との間に紐状部材を掛け渡して荷物W2を固定するようにしてもよい。
以上、本発明の適用例を説明したが、係る荷台装置は自転車に限らず、オートバイの部位に取付けることもできる。又、二輪車の後部のみならず、二輪車の前部に取り付けることもできる。図10は係る荷台装置を二輪車の前部(前輪FW上)に取付けた例を示す。図10に示す例では、締結金具2として、固定板21に接続する第1の連結アーム24とエッジプレート14に接続する第2の連結アーム25が用いられ、第1の連結アーム24を介してハンドルポストPから突出する既設のブラケットBと固定板21が連結されると共に、第2の連結アーム25を介して前輪FWの車軸部とエッジプレート14が連結される構成とされている。そして、本例の場合でもサポートアーム3を起立させながらロックアーム7をロック位置に移動させて荷物W1を載せる床面積を拡張し、大きな荷物W1を設置、固定することができ、しかも荷物W1を降ろした後には、当該荷台装置を上記のように小さく折り畳んで次の大型荷物W1の積載に備えることができる。
本発明に係る二輪車用荷台装置を示す斜視図 図1のX−X断面図 荷台装置に荷物を載せた状態を示す平面図 荷台装置に荷物を載せた状態を示す側面図 荷台装置を二輪車の後部に取り付けた状態を示す説明図 サポートアームが第1位置と第2位置との間で移動する状態を示す説明図 サポートアームが倒伏する状態を示す説明図 ロック機構を示す部分拡大図 サポートアームを倒伏させた状態を示す側面図 荷台装置を二輪車の前部に取り付けた状態を示す説明図
符号の説明
1 ベースフレーム
11 左右両側縁
12 フック
13 フック
16 支持部
16a ロック用凹部
2 締結金具
21 固定板
22 固定ネジ
23 可動板
3 サポートアーム
31 回転軸部
31a ロックピン
32 主軸部
33 フック
4 中間アーム
5 先端アーム
7 ロックアーム

Claims (6)

  1. 二輪車に取り付けられる荷台装置であり、荷物を載せるベースフレームと、このベースフレームに起伏可能に設けられる左右一対のサポートアームと、このサポートアームを起立状態に拘束するロック機構とを備え、
    前記ベースフレームは、その左右両側縁と交差する一端部に前記サポートアームを支持する支持部を有し、
    前記左右一対のサポートアームは、それぞれ前記支持部により支持される回転軸部と該回転軸部の一端に直交状態に連なる主軸部とを有して、前記主軸部同士の間隔が狭まる第1位置と前記主軸部同士の間隔が広がる第2位置との間を移動可能とされ、
    前記第1位置では、前記主軸部が前記支持部と対するベースフレームの他端部側に倒伏可能とされ、前記第2位置では、前記ロック機構により前記主軸部が起立状態に拘束されることを特徴とする二輪車用荷台装置。
  2. 前記左右一対のサポートアームには、それぞれ前記主軸部が倒伏したときに起立状態となる中間アームを介して相対向する方向に延びる先端アームが連なっていることを特徴とする請求項1記載の二輪車用荷台装置。
  3. 前記ベースフレームには、該ベースフレームを二輪車の部位に固定するための締結金具が設けられていることを特徴とする請求項1、又は2記載の二輪車用荷台装置。
  4. 前記ロック機構は、前記回転軸部の一端部外周より突出するロックピンと、該ロックピンに対応して前記支持部の一端を部分的に切り欠いたロック用凹部と、を有してなることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の二輪車用荷台装置。
  5. 前記ロック機構は、前記ロックピンとロック用凹部との係合状態を保持するべく前記ベースフレームより水平方向に張り出して前記第2位置にあるサポートアームの回転軸部の各一端間に介入されるロックアームを含み、そのロックアームは前記回転軸部の各一端間に介入するロック位置と前記ベースフレームの内側に倒伏する格納位置との間で上下旋回可能とされていることを特徴とする請求項4記載の二輪車用荷台装置。
  6. 前記ベースフレームの左右両側縁と前記サポートアームの主軸部との少なくとも一方に、荷物固定用の紐状部材を係止するためのフックが固設されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の二輪車用荷台装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021054384A (ja) * 2019-10-01 2021-04-08 山下 隆之 自転車荷台用買い物かご用カゴ取り付け装置
JP2021070375A (ja) * 2019-10-30 2021-05-06 有限会社大久保製作所 二輪車用荷物積載装置

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