JP2009179280A - 自動2輪車の荷掛け装置 - Google Patents

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隆之 山▲崎▼
Yasushi Tateishi
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Abstract

【目的】荷掛け手段に掛けた荷物を安定支持させる。
【構成】シート12を支持するリヤフレーム10の上部を後傾させ、その上部へ高さ調節可能に荷掛け手段30を設け、その頂部に荷掛け用突部31を設ける。リヤフレーム10の後方には荷台13を延出し、荷掛け用突部31に取っ手46を掛けた買い物袋45の底47を水平部15上に支持させる。荷掛け手段30を上下方向へ調節することにより、取っ手46に常時緊張力を与えた状態とすることにより、買い物袋45を安定支持させる。
【選択図】図7

Description

この発明は、自動2輪車の荷掛け装置に係り、特にコンビニ袋等の荷物を、寸法の大小にかかわらず安定支持できるようにしたものに関する。
従来の自動2輪車における荷物の荷掛け手段として、例えば、背もたれの背面に複数の荷掛けフックを設けたものが知られている。
特開2004−330984号公報
上記従来の荷物の荷掛け手段では、例えばコンビニ袋等の取っ手を荷掛けフックに掛けた場合に、荷物をひもで固定する構成なので、荷物の吊り下げ長さによって荷掛け手段の位置を変化させるという思想がない。また、袋が背もたれの背面と接触しやすいので、大きな荷物の積載が難しい。したがって、荷物固定用のひもを別途用意し、複数の荷掛けフックを使って荷物をひもで固定しなければならず、非常に煩雑になるという課題があった。
上記課題を解決するため請求項1に係る発明は、シート後方に荷物を支持するようにした自動2輪車の荷掛け装置において、
シートを支持するリヤフレームのうち少なくとも上方が後方へ傾くように後傾させて設けられ、前記リヤフレームの上部に荷物を掛ける荷掛け手段を上下方向へ調節自在に設け、前記荷掛け手段の移動軸線を後傾させたことを特徴とする。
請求項2の発明は上記請求項1において、前記荷掛け手段が、脚部を備え、この脚部を前記リヤフレームに嵌合させるとともに、前記脚部の上部に荷掛け用突部を設けたことを特徴とする。
請求項3発明は上記請求項2において、前記脚部は、左右一対をなす前記リヤフレームの左右部分へそれぞれ嵌合され、かつ各上端間が連結部で連結され、この連結部に前記荷掛け用突部を複数設けたことを特徴とする。
請求項4の発明は上記請求項2において、前記リヤフレームに後方へ突出する荷台を設け、側面視で荷台の上方に前記荷掛け手段の荷掛け用突部が位置することを特徴とする。
請求項5の発明は上記請求項4において、前記荷掛け手段の調節範囲は、前記荷掛け用突部の位置が前記荷台の前後方向幅内であることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、荷掛け手段を上下調節自在に設け、かつ荷掛け手段の移動軸線を後傾させたので、荷物の吊り下げ長さに応じて荷掛け手段の位置を最適となるように上下調節できる。したがって、荷物の大きさ・及び荷ひもの長さに応じて荷掛けフックの高さを変えることができるので、荷物の大きさに制限されることなく荷物を支持することができる。
また、荷物が車体フレーム等の周辺部材と接触しにくくなり、比較的大きな荷物でも容易に安定支持可能になる。
請求項2の発明によれば、脚部をリヤフレームへ嵌合することにより、荷掛け装置の大型化を防ぎながら、調節範囲を大きくとることができる。
請求項3に発明によれば、左右に設けた脚部により荷物の支持剛性を高めることができる。また複数の荷掛け用突部による荷物の安定支持が可能になる。
請求項4の発明によれば、側面視で荷台の上方に前記荷掛け手段の荷掛け用突部が位置するので、荷掛け手段に掛けた荷物の底部を荷台に支持させることで安定支持が可能になる。また、荷物に応じて荷掛け手段の高さを調節することにより、荷台上で荷物が吊り下げ支持されない状態にならないよう、吊り下げ部にある程度の緊張力を維持して、上方からの吊り下げと荷台による底部支持により荷物を安定支持することができる。
請求項5の発明によれば、荷掛け手段が荷台の前後方向の長さ範囲内で上下動するので、常時荷物の底部を荷台で支持させることができる。
以下、図面に基づいて一実施例を説明する。図1は本願発明の適用されるスクータ型の小型自動2輪車における側面図である。この車両は、前輪1を左右一対のフロントフォーク2の各下部で支持し、上部を図示しないヘッドパイプにて車体フレーム3(一部のみが見えている)へ回動自在に支持し、ハンドル4にて操向するようになっている。
5はヘッドパイプの周囲を覆うフロントカバーであり、6はヘッドライト、7はフロントウインカ、8はレッグシールド、9はステップフロアである。
車体フレーム3の後部は後方へ斜め上りに延びる後傾したリヤフレーム10をなす。リヤフレーム10の上部にはシート支持ステー11が前方へ延出して設けられ、ここにシート12が支持されている。
リヤフレーム10のシート支持ステー11と反対側には荷台13が設けられている。荷台13は側面視で略L字形に屈曲するパイプ等からなる部材であり、リヤフレーム10に沿う上下部14と、荷物を支持する水平部15とを備え、上下部14にてリヤフレーム10へネジ止め等適宜手段で取付けられている。
水平部15は略水平に前後方向へ延び、その後部下側には、リヤウインカ16及びテールランプ17が支持されている。
車体フレーム3の後部には、ユニットスイング式のパワーユニット18が前端部を揺動自在に支持され、その後端部に後輪19が支持されている。20はリヤフェンダ、21はリヤクッションである。リヤクッション21の上端部はブラケット22によりリヤフレーム10へ支持されている。
リヤフレーム10は中間部が屈曲部23をなし、これより下方側が前方へ出ている。屈曲部23にはエンジンカバー24の後部が支持されている。エンジンカバー24はシート12の下方に位置してパワーユニット18の上方を覆い、前端部がステップフロア9の後部へ接続するよう斜めに設けられている。
リヤフレーム10の上端部には、荷掛け手段30が設けられ、その頂部に荷掛け用突部31が上方へ突出して設けられている。
荷掛け手段30はシート12の上面より上方に位置し、後述するように、リヤフレーム10に対して上下調節自在になっている。
図2は荷掛け手段30の周囲部分を拡大して示し、シート支持ステー11は、側面視略三角形状をなしてボルト25でリヤフレーム10へ取付けられ、この上にシート12が着脱自在に取付けられる。
リヤフレーム10の上部は後傾し、その軸線Jは、垂直方向に対して角αなる後傾角を有する。この角度は任意に定めることができる。また、軸線Jは、荷掛け手段30の上下方向へ調節移動する際の移動軸線と一致している。
荷掛け手段30は軸線Jの延長上を上下方向へ移動でき、その上方限界は荷掛け用突部31が水平部15の後端Bの上となる位置である。荷掛け手段30が最下限になるときは、リヤフレーム10の上端位置であり、ここから下ろした垂線と水平部15の交わる位置Aが荷掛け用突部31の最前方位置となり、荷掛け用突部31は、AB間の幅である前後方向Wの範囲で調節可能になっている。
仮想線で示すように、荷掛け用突部31は上下に位置変化するので、荷掛け用突部31に引っかけられて吊り下げ支持された買い物袋は、最下部の45Aとそれより上方の45Bとして例示するように、調節可能範囲内で吊り下げ長さに応じた適切な位置で支持されるので、荷台15上にシート12の背面と接触しにくくして水平部15上へ支持可能になり、大きなものから小さなものまで、寸法の如何にかかわらず確実にかつ安定支持できる。
図中の符号12aはシート12の底板前部側に設けられた係止フックであり、シート支持ステー11の支持面に設けられた係合穴へ差し込まれて係合し、シート12をシート支持ステー11へ係合する。12bはシート12の底板後部側に設けられたボルトであり、シート支持ステー11の支持面に設けられた通し穴へ上方から差し込まれ、下方からナット12cにより締結される。これにより一カ所のボルト・ナットにより、シート12をシート支持ステー11へ迅速に着脱できる。
図3は荷掛け手段30周辺部の斜視図であり、リヤフレーム10は左右一対で設けられる角パイプである。但し、丸パイプであってもよい。
荷掛け手段30は左右のリヤフレーム10の各上端間に掛け渡される連結部32を有し、その上面の左右方向両端に荷掛け用突部31が左右一対で設けられている。図示の荷掛け用突部31は円形の頂部33と細径の首部34を有し、連結部32から上方へ突出している。
但し、荷掛け用突部31の形状は、荷掛け可能であれば鈎形等任意形状にできる。また、荷掛け手段30の背面35における左右方向中間部には、レバー36が設けられ、ここを操作することにより、荷掛け手段30を上下調節可能になっている。
荷台13は平面視で略U字形に曲げられた枠パイプと、その間に設けられて水平部15の支持面をなす板部材とを有する。枠パイプの各前部は斜め下方へ屈曲して上下部14をなし、この上下部14部分は、ネジ等によりリヤフレーム10の背面側へ取付けられている。
図4は、図3に対して、荷掛け手段30を上方へ移動した状態を示す。荷掛け手段30は本願発明の脚部に相当する左右一対のスライド脚37を備え、それぞれがリヤフレーム10の内側へ嵌合し、伸縮自在になっている。左右の各スライド脚37の上端間は連結部32で連結されている。リヤフレーム10の対向する側面には、上下方向へ等間隔にロック穴38が設けられ、ここにスライド脚37側から突出するロックピン(後述)が出入りすることにより、伸縮位置を固定できるようになっている。
このように、スライド脚37を備え、それぞれがリヤフレーム10の内側へ嵌合することにより、荷掛け装置の大型化を防ぎながら調節範囲を大きくとることができる。また、左右に設けたスライド脚37により荷物の支持剛性を高めることができる。
図5及び6は上下調節機構及び上下調節状態を示す図であり、図5は最下限状態、図6は調節中の状態を示す。
これらの図に示すように、各スライド脚37の軸心部にはロックシャフト39が上下動自在に設けられ、その下端部は斜めにカットされた斜面40をなし、スライド脚37の下端に側方へ進退自在に設けられたロックピン41の一端に摺接している。
ロックシャフト39が下降していると、斜面40の上部がロックピン41へ当接することによりロックピン41を外方へ押し出し、ロックシャフト39が上動すると斜面40の下面にロックピン41が摺接するため、ロックピン41は内方へ後退可能になる。
ロックシャフト39の上端部は左右方向へ長く配置された横ロッド42に接続し、横ロッド42は操作レバー36で上下動される。43はリターンスプリングである。
したがって、操作レバー36をリターンスプリング43に抗して上方へ持ち上げれば、左右のロックシャフト39が上動してロックピン41を内方へ後退可能にする。
そこで荷掛け手段30を上方へ持ち上げれば、ロックピン41の先端がリヤフレーム10のロック穴38から抜け出してアンロック状態となり、荷掛け手段30は上方へ移動可能となる。
このとき操作レバー36を放すと、操作レバー36はリターンスプリング43で押し下げられてロックシャフト39を押し下げ、斜面40がロックピン41の一端を押し出すように押すが、ロックピン41の先端はリヤフレーム10の内面に当接して摺動するので、そのまま荷掛け手段30を押し上げ(図6)、やがて上のロック穴38へロックピン41が来ると、ロックピン41はリターンスプリング43で下方付勢されている斜面40により押し出されてロック穴38へ入り、新たなロック状態となる。この状態はロックピン41の入るロック穴38が一つ隣へずれるだけで、他は図5と同じになる。
これを反復することにより好みの高さに調節できる。なお、下降側を同様手順で行える。
図7は荷物を掛けた使用状態であり、荷物の一例であるコンビニ袋等の買い物袋45は左右に輪状の取っ手46を有するので、これを左右の荷掛け用突部31へ掛けると、シート12の後方に吊り下げ支持される。
このとき、買い物袋45の底47が水平部15の上に乗り、かつ買い物袋45が弛まない程度になるよう荷掛け手段30の高さを調節すると、買い物袋45は、左右の荷掛け用突部31により取っ手46で吊り下げ支持されて安定し、かつ底47が水平部15上で左右へ揺れないように安定支持される。
このため、買い物袋45が水平部15へ着底して取っ手46が緩み、水平部15上で吊り下げ支持されない状態にならないよう、取っ手46にある程度の緊張力を維持して、上方からの吊り下げと水平部15による底部支持により荷物を安定支持することができ、走行中の揺れに対しても安定した支持が可能になる。
また、移動軸線Jを後傾させ、買い物袋45の大きさや吊り下げ長さに応じて荷物が車体フレーム等の周辺部材(水平部15を除く)と接触しないようにして、荷掛け手段30の位置を最適となるように高さを調節できるため、買い物袋45等の荷物の容量を多くしても常時安定支持可能になる。さらに、荷物の大きさ・及び荷ひもの長さに応じて荷掛けフックの高さを変えることができるので、荷物の大きさに制限されることなく荷物を支持することができる。
また、荷掛け手段30高さ調節範囲を水平部15の前後方向幅W程度としたので、掛け部材30高さを調整しても買い物袋45の底部は常時水平部15に位置して、水平部による下方からの支持を維持できる。
さらに、スライダ脚部37をリヤフレーム10へ嵌合することにより、荷掛け装置の大型化を防ぎながら、調節範囲を大きくとることができる。
また、左右に設けたスライダ脚37により荷物の支持剛性を高めることができる。そのうえ、複数の荷掛け用突部31による荷物の安定支持が可能になる。
なお、高さ調節機構は一例であり、公知の種々な機構が可能である。
また、荷掛け手段に引っ掛ける荷物は買い物袋45に限らず、種々な吊り下げ可能なものであれば使用できる。さらに荷掛け用突部31の数も自由であり、左右方向中央に一つだけ設けたものでもよい。
本願発明に係るスクータ型小型自動2輪車の側面図 荷掛け手段の周囲部分を拡大して示下図 荷掛け手段周辺部の斜視図 荷掛け手段を上方へ移動した状態を示す図 上下調節機構及び上下調節状態を示す図 同上 荷物を掛けた使用状態の斜視図
符号の説明
10:リヤフレーム、11:シート支持ステー、12:シート、13:荷台、30:荷掛け手段、31:荷掛け用突部、45:買い物袋

Claims (5)

  1. シート後方に荷物を支持するようにした自動2輪車の荷掛け装置において、
    シートを支持するリヤフレームのうち少なくとも上方が後方へ傾くように後傾させて設けられ、前記リヤフレームの上部に荷物を掛ける荷掛け手段を上下方向へ調節自在に設け、前記荷掛け手段の移動軸線を後傾させたことを特徴とする自動2輪車の荷掛け装置。
  2. 前記荷掛け手段は、脚部を備え、この脚部を前記リヤフレームに嵌合させるとともに、前記脚部の上部に荷掛け用突部を設けたことを特徴とする請求項1に記載した自動2輪車の荷掛け装置。
  3. 前記脚部は、左右一対をなす前記リヤフレームの左右部分へそれぞれ嵌合され、かつ各上端間が連結部で連結され、この連結部に前記荷掛け用突部を複数設けたことを特徴とする請求項2に記載した自動2輪車の荷掛け装置。
  4. 前記リヤフレームに後方へ突出する荷台を設け、側面視で荷台の上方に前記荷掛け手段の荷掛け用突部が位置することを特徴とする請求項1に記載した自動2輪車の荷掛け装置。
  5. 前記荷掛け手段の調節範囲は、前記荷掛け用突部の位置が前記荷台の前後方向幅内であることを特徴とする請求項4に記載した自動2輪車の荷掛け装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013512820A (ja) * 2009-12-07 2013-04-18 ヴィタンツァ,ジョン,エイ. 後部取付型自転車ラック
JP5416295B1 (ja) * 2013-02-20 2014-02-12 真宏 根岸 自転車等の幅広荷用荷台
CN109664989A (zh) * 2019-01-31 2019-04-23 重庆市璧山区宗辉机械有限公司 摩托车后货架

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