JP4523433B2 - 自転車用スタンド。 - Google Patents

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JP4523433B2 JP2005022473A JP2005022473A JP4523433B2 JP 4523433 B2 JP4523433 B2 JP 4523433B2 JP 2005022473 A JP2005022473 A JP 2005022473A JP 2005022473 A JP2005022473 A JP 2005022473A JP 4523433 B2 JP4523433 B2 JP 4523433B2
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本発明は、上端部が取付け金具に支軸により軸支された両足の自転車用スタンドであって、前記両足スタンドが、支軸から下方に延びる主脚部と、該主脚部の下方から側方に延びる幅広部と、これらの幅広部間を接続する接続部とから構成される自転車用スタンドに関する。
自転車では、図5に示したように、後車輪上方の荷台や前車輪上方の荷籠に重量物を積載して走行することがある(例えば下記特許文献1参照)。また、図6に示したように、前車輪上方の荷籠を活用して幼児乗せを構成したものがある。これらの自転車では、荷台や荷籠に重量物を積載したままスタンドを起立して停止・駐輪する。そのため、スタンドの強度を充分にする必要があり、そこで、図7の写真図に示したような補強枠体を備えたものが提案された(下記特許文献2参照)。
特開2004−34921号公報(図3参照) 意匠登録第1062559号公報(斜視図参照)
これらの従来例にあって、前記図5の特許文献1に開示されたものでは、後車輪20の上部に幼児乗せの座席部21が位置するので、スタンド22については、起立状態にある上下方向にある程度の強度を持たせればよい。そのために、前記特許文献2である図7の写真図に示すように、両足のスタンドの主脚部から接続部にかけて補強枠体を渡設したものが提案された。ところが、前車輪23の上方の荷籠24に重量物を積載した場合や、図6のもののように、前車輪33の上方に幼児乗せ34を設置した場合であって、前車輪23および33が転向状態ある場合、すなわちハンドルを切った状態にてスタンドを起立させて停止・駐輪する場合には、前車輪が前方へ移動しようとしてスタンドにねじり力が作用するために、前記図7のような補強枠体の渡設のみではねじり力に対して不充分であり、そのために、自転車が転倒し、荷物が壊れたり、幼児が怪我をするという危険があった。また、従来のスタンドは跳上げ位置が高く構成されており、スタンドを起立させるために、幼児乗せや荷籠に幼児や重量物を積載した不安定な状態にて片足を高く上げてスタンドに足を掛けねばならず、危険を伴った。さらに、スタンドの足長も長くて起立時の自転車後部の持上げ量も大きくなりがちで、起立労力も大きくさらに危険を伴った。
そこで本発明は、前記従来のスタンドの課題を解決して、跳上げ位置を低く抑えて足長も短くでき、ねじり剛性も高くできて、起立操作時および起立後の安全性と安定性が確保できる自転車スタンドを提供することを目的とする。
このため本発明は、上端部が取付け金具に支軸により軸支された両足の自転車用スタンドであって、前記両足スタンドが、支軸から下方に延びる主脚部と、該主脚部の下方から側方に延びる幅広部と、これらの幅広部間を接続する接続部とから構成される自転車用スタンドにおいて、前記主脚部と接続部との間に渡設された主補強枠体と、接続部と幅広部との間に渡設された副補強枠体とを備え、前記接続部両端の接地部が、側面視で前後方向に延びる面接地部を構成することを特徴とする。また本発明は、前記主補強枠体と副補強枠体とを一体構成としたことを特徴とする。また本発明は、前記面接地部間の中央部側を上方かつ前後方向に湾曲させたことを特徴とする。また本発明は、前記主補強枠体の上端部を、主脚部のほぼ全長にわたり接合したことを特徴とする。また本発明、前記主脚部に対する幅広部の正面視の占有面積を比較的小さく構成したことを特徴とする。また本発明、前記スタンドのスタンド支軸の位置を下げるか、スタンドの主脚部の跳上げ位置を規制することにより跳上げ位置を低く構成したことを特徴とするもので、これらを課題解決のための手段とする。
本発明によれば、上端部が取付け金具に支軸により軸支された両足の自転車用スタンドであって、前記両足スタンドが、支軸から下方に延びる主脚部と、該主脚部の下方から側方に延びる幅広部と、これらの幅広部間を接続する接続部とから構成される自転車用スタンドにおいて、前記主脚部と接続部との間に渡設された主補強枠体と、接続部と幅広部との間に渡設された副補強枠体とを備え、前記接続部両端の接地部が、側面視で前後方向に延びる面接地部を構成することにより、幅広部に続く広範囲の接続部により安定した自転車の起立停止が可能となる上に、主補強枠体の渡設による高い補強効果に加えて、幅広部が副補強枠体により補強されていることにより、横剛性の向上に加えてねじり剛性が高く、前車輪を転向して駐輪する場合でも安定してスタンドの起立状態が保持される。しかも、接地部の平面面積を大きくでき、さらにスタンドの起立状態を安定させて安全である上に、前後方向への曲折部が足掛け部を構成し、起立時の操作が容易となる。
また、前記主補強枠体と副補強枠体とを一体構成とした場合は、スタンド各部に対する各補強枠体の位置決めが容易で、溶接等の接合部も少なくて済み、溶接等の接合作業が簡素化される
さらにまた、前記面接地部間の中央部側を上方かつ前後方向に湾曲させた場合は、駐輪時の路面凹凸に拘らず、接地部が3点支持される機会が増大して安定したスタンドの起立が可能となる。しかも、前記接続部を後方へ向けて形成するとともに、中央部側を上方かつ前方へ湾曲させれば、スタンドの跳上げ時のタイヤ周面と干渉することなく、可及的にスタンド足長を短くすることができるので、スタンド自体のねじり剛性を向上させることが可能となる上に、自転車後部の持上げ量が少なくて済み、起立操作が軽快で安全となる。また、前記主補強枠体の上端部を、主脚部に充分な距離にて接合した場合は、主脚部の高い剛性を充分な長さに渡って確保することができる。
さらに、前記主脚部に対する幅広部の正面視の占有面積を比較的小さく構成した場合は、主補強枠体と副補強枠体による幅広部の、耐ねじり補剛効果が最大限に導かれて、幅広に形成された接続部における接地部の安定した起立保持が可能となる。さらにまた、前記スタンドの跳上げ位置を低く構成した場合は、不安定な状態でのスタンドの起立操作を、足を高く上げることなく安全に行えるとともに、スタンドの足長を可及的に短くできるので、自転車後部の持上げ量が少なくて済み、起立操作が軽快で安全である。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1〜図3は本発明の自転車用スタンドの1つの実施例を示すもので、図1はスタンドの正面図。図2はスタンドの斜視図、図3はスタンドの側面図である。図4は本発明の自転車用スタンドの跳上げ状態を示すもので、跳上げ位置が低く構成された状態の側面図である。本発明の自転車用スタンドの基本的な構成は、図1に示すように、上端部が取付け金具に支軸9、9により軸支された両足の自転車用スタンドであって、前記両足スタンド1が、支軸9、9から下方に延びる主脚部1A、1Aと、該主脚部1A、1Aの下方から側方に延びる幅広部1B、1Bと、これらの幅広部1B、1B間を接続する接続部1Cとから構成される自転車用スタンドにおいて、前記主脚部1Aと接続部1Cとの間に渡設された主補強枠体2A、3Aと、接続部1Cと幅広部1B、1Bとの間に渡設された副補強枠体2B、3Bとを備え、前記接続部1C両端の接地部が、側面視で前後方向に延びる面接地部1Dを構成することを特徴とする。
図2の斜視図により明確に示されるように、左右のスタンド取付け金具4、5の上端部には後車輪軸を挿入する長孔が設けられている。各取付け金具4、5の下端部のスタンド支軸9、9には、両足スタンド1の上端部が起立・跳上げ位置間で揺動自在に軸支される。前記支軸9、9を挟んで、上方の取付け金具4、5と下方のスタンド1との間にはスプリング7、8が張設される。これらの、スプリング7、8の支軸9、9を境とした死点越えにより、スタンド1が起立位置あるいは跳上げ位置に保持される。車体左側に配設されるスプリング7は、左取付け金具4とスタンド1の主脚部1Aに上端部が揺動自在に軸支されたロックプレート6の下部との間にロックスプリングとして張設される。該ロックスプリング7は、ロックプレート6の軸支点を境とする死点越えにより、ロックプレート6のロック位置と解除位置とに保持される。
スタンド1は、上端部の支軸9、9から下方に延びる主脚部1A、1Aと、これら主脚部1A、1Aの下方から側方に延びる幅広部1B、1Bと、これらの幅広部1B、1B間を接続する接続部1Cとから構成される。図2の例では、前記接続部1Cが、側面視で前後方向(図示の例では図3に示すように後方)に延びる面接地部1D、1Dを構成している(本発明は、側面視で前後方向に延びる面接地部1Dを構成せずに、スタンド1が側面視でほぼ平板状に形成されるものも含む)。面接地部1Dを構成することによって、接地部の平面面積を大きくでき、さらにスタンドの起立状態を安定させて安全である上に、前後方向への曲折部が足掛け部を構成し、起立時の操作が容易となる。面接地部1Dの上面には多数の凹凸が刻設された滑止め10が形成される。
スタンド1の上端部の前記主脚部1A、1Aと接続部1Cとの間には主補強枠体2A、3Aがほぼ鉛直状に渡設され、接続部1Cと左右の各幅広部1B、1Bとの間には副補強枠体2B、3Bが渡設される。前記主補強枠体2Aと副補強枠体2B、および主補強枠体3Aと副補強枠体3Bとは一体構成とされるが、別部材により構成されてもよい。主補強枠体と副補強枠体とを一体構成とした場合は、スタンド各部に対する各補強枠体の位置決めが容易で、溶接等の接合部も少なくて済み、溶接等の接合作業が簡素化される。接続部1Cの略中央部を上方へ湾曲(図1に明瞭に示されている)すれば、路面凹凸に拘らず、接地部が3点支持される機会が増大して安定したスタンドの起立が可能となる。
しかも、図3に明瞭に示されるように、前記面接地部1Dを後方へ向けて形成するとともに、面接地部1D間の中央部側を上方かつ前方へ湾曲させて湾曲部1Eとすることによって、後述する図4に示したように、スタンド1の跳上げ時にタイヤTの周面と干渉することなく、可及的にスタンド足長を短くすることができるので、スタンド1自体のねじり剛性を向上させることが可能となる上に、自転車後部の持上げ量が少なくて済み、起立操作が軽快で安全となる。
また、図1に示すように、主補強枠体2A、3Aの上端部を、主脚部1A、1Aに充分な距離にて接合することにより、主脚部1Aの高い剛性を充分な長さに渡って確保するとともに、起立時における鉛直方向の自転車後部の荷重を、主脚部1Aから効果的に主補強枠体2A、3Aから接続部1Cに分散することができる。さらに、主脚部1Aの長さを長くして幅広部1Bの立上り位置を低く抑えることにより、前記主脚部1Aに対する幅広部1Bの正面視の占有面積を比較的小さく構成する。これにより、主補強枠体2A、3Aと副補強枠体2B、3Bによる幅広部1B、1Bの、横剛性の向上に加えて、耐ねじり補剛効果が最大限に導き出せ、幅広に形成された接続部1Cの安定した起立保持が可能となる。
図4は本発明の自転車用スタンドの跳上げ状態を示すもので、跳上げ位置が低く構成された状態の側面図である。スタンド1の跳上げ位置を低く構成するには、取付け金具4、5の形状を適宜選定してスタンド支軸9の位置を下げたり、スタンド1の主脚部1Aの跳上げ位置を規制するストッパ(図示省略)の形成位置を適宜選定する等によりなされる。このように構成することにより、図4の2点鎖線で示した通常のスタンドの跳上げ位置に対して、実線のような跳上げ位置とすることができ、これにより、不安定な状態でのスタンド1の起立操作を、足を高く上げることなく安全に行えるとともに、スタンドの足長を可及的に短くできる(跳上げ位置が2点鎖線のタイヤTの直径近傍位置にあるものよりも低い位置にあるため)ので、自転車後部の持上げ量が少なくて済み、起立操作が軽快で安全である。
以上、本発明の実施例について説明してきたが、本発明の趣旨の範囲内で、取付け金具の形状(スタンドの跳上げ位置を設定する取付け傾斜角度、スタンドのストッパ位置、スタンド支軸の位置等は適宜選定できる)、形式、スタンドの形状(主脚部の長さ比率、幅広部の傾斜角度および接続部の湾曲形態等の形状、丸棒、角棒、板状体等の断面形状)、形式およびその取付け金具への軸支形態、主補強枠体および副補強枠体の形状(一体構成、別体構成、丸棒、角棒、板状体等の断面形状、配設角度等)、形式およびそれらのスタンドの各対応部への接合形態(溶接を好適とするが、ボルト締結等を排除するものではない)、接続部両端の接地部における面接地部の形成形態(側面視で後方に延びる構成の他、前方に延びる構成も採用され得る)、主脚部に対する幅広部の正面視の占有面積の比率、スタンドの跳上げ位置の程度等については適宜選定できる。
本発明の自転車用スタンドの1つの実施例の正面図である。 同、スタンドの斜視図である。 同、スタンドの側面図である。 本発明の自転車用スタンドの跳上げ状態を示すもので、跳上げ位置が低く構成された状態の側面図である。 第1従来例を示す自転車の子供乗せ装置におけるハンドル装置の全体側面図である。 第2従来例を示す幼児乗せを備えた自転車の全体側面図である。 第3従来例を示す自転車用スタンドの写真図である。
符号の説明
1 スタンド
1A 主脚部
1B 幅広部
1C 接続部
1D 面接地部
1E 湾曲部
2 左補強枠体
2A 主補強枠体
2B 副補強枠体
3 右補強枠体
3A 主補強枠体
3B 副補強枠体
4 左取付け金具
5 右取付け金具
6 ロックプレート
7 ロックスプリング
8 スプリング
9 スタンド支軸
10 滑止め
T タイヤ

Claims (6)

  1. 上端部が取付け金具に支軸により軸支された両足の自転車用スタンドであって、前記両足スタンドが、支軸から下方に延びる主脚部と、該主脚部の下方から側方に延びる幅広部と、これらの幅広部間を接続する接続部とから構成される自転車用スタンドにおいて、前記主脚部と接続部との間に渡設された主補強枠体と、接続部と幅広部との間に渡設された副補強枠体とを備え、前記接続部両端の接地部が、側面視で前後方向に延びる面接地部を構成することを特徴とする自転車用スタンド。
  2. 前記主補強枠体と副補強枠体とを一体構成としたことを特徴とする請求項1に記載の自転車用スタンド。
  3. 前記面接地部間の中央部側を上方かつ前後方向に湾曲させたことを特徴とする請求項に記載の自転車用スタンド。
  4. 前記主補強枠体の上端部を、主脚部のほぼ全長にわたり接合したことを特徴とする請求項1からのいずれかに記載の自転車用スタンド。
  5. 前記主脚部に対する幅広部の正面視の占有面積を比較的小さく構成したことを特徴とする請求項1からのいずれかに記載の自転車用スタンド。
  6. 前記スタンドのスタンド支軸の位置を下げるか、スタンドの主脚部の跳上げ位置を規制することにより跳上げ位置を低く構成したことを特徴とする請求項1からのいずれかに記載の自転車用スタンド。
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