JP6816692B2 - スペアタイヤ搭載構造 - Google Patents

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Description

本発明は、スペアタイヤ搭載構造に関し、特に、スペアタイヤを車両前後方向に対して傾斜した姿勢で車体下部に搭載する構造に関する。
従来、特許文献1には、スペアタイヤを車両前後方向に対して傾斜した姿勢で車体下部に搭載するスペアタイヤ搭載構造が開示されている。このスペアタイヤ搭載構造では、車体下部のクロスメンバに左右一対で設けられたガイド部材にスペアタイヤの側面を接触させることで、スペアタイヤが車両前後方向に対して傾斜した姿勢で搭載される構造となっている。
特開2010−234887号公報
しかしながら、このスペアタイヤ搭載構造では、特許文献1の図10に示されるように、スペアタイヤ搭載状態でガイド部材とスペアタイヤとの接触面が一面、すなわちスペアタイヤの側面しかないため、スペアタイヤがホイール径方向(すなわち車両前後方向に対して傾斜した方向)に移動可能であり、スペアタイヤの搭載位置がずれ易い構造となっている。
本発明の目的は、傾斜姿勢で搭載されるスペアタイヤの搭載位置のホイール径方向への位置ずれを抑制して、搭載位置の精度を向上させることができるスペアタイヤ搭載構造を提供することにある。
本発明に係るスペアタイヤ搭載構造は、スペアタイヤを吊り下げるチェーン巻上装置を有するスペアタイヤキャリアと、車体の下部にチェーン巻上装置の中心を通る車両前後方向に沿った直線Xに対して左右一対で設けられた当接部材とを備え、スペアタイヤを車両前後方向に対して傾斜させた姿勢で車体に搭載できるスペアタイヤ搭載構造であって、一対の当接部材は、それぞれ、車両前後方向に対して上方に所定角度で傾斜して、スペアタイヤが搭載された状態の下でスペアタイヤの側面と接触する第1面部と、第1面部から下方に連続し、第1面部に対して鈍角をなして形成され、スペアタイヤが搭載された状態の下でスペアタイヤの接地面と接触する第2面部と、を有し、当接部材がそれぞれ有する第2面部は、直線Xに対し左右対称で、且つ、上面視でカタカナの「ハ」の字状に互いに傾斜して配置され、一対の当接部材がクロスメンバに取り付けられる場合には、「ハ」の字状の広がる方向が車両後方側に向かう方向であり、一対の当接部材が後側クロスメンバに取り付けられる場合には、「ハ」の字状の広がる方向が車両前方側に向かう方向であることを特徴とする。
本発明に係るスペアタイヤ搭載構造によれば、左右一対で設けられた当接部材の第2面部がスペアタイヤの接地面に接触した状態でスペアタイヤが搭載されることで、スペアタイヤのホイール径方向への位置ずれが抑制され、スペアタイヤ搭載位置の精度を向上させることができる。
本発明の一実施形態であるスペアタイヤ搭載構造を備えた車両後方下部の断面図である。 スペアタイヤ搭載構造における左右一対の当接部材の配置を示す上面図である。 本実施形態における当接部材の(a)斜視図、および、(b)側面図である。 チェーンで吊り上げてスペアタイヤが搭載される様子を示す図である。 図4に続いて、スペアタイヤが搭載される様子を示す図である。 スペアタイヤが所定位置に搭載された状態を示す図である。
以下に、本発明に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。この説明において、具体的な形状、材料、数値、方向等は、本発明の理解を容易にするための例示であって、用途、目的、仕様等にあわせて適宜変更することができる。また、以下において複数の実施形態や変形例などが含まれる場合、それらの特徴部分を適宜に組み合わせて用いることは当初から想定されている。
図1は、本発明の一実施形態であるスペアタイヤ搭載構造10を備えた車両後方下部の断面図である。図1において、車両の上下方向および前後方向が矢印で示されている。
スペアタイヤ搭載構造10は、後輪車軸と車両後端であるバンパ3との間(リアオーバーハング)であって、車体2の下部に設けられている。本実施形態では、後部シート4の下方にスペアタイヤ搭載構造10が配設されている。
車体2は、車両前後方向に延在する左右一対のサイドメンバ(図示せず)と、車両後部において一対のサイドメンバ間に架設された前側クロスメンバ5および後側クロスメンバ6とを備える。両クロスメンバ5,6は、角形の金属管材によって構成され、車両幅方向に沿って延在している。また、両クロスメンバ5,6は、車両前後方向に離れて設けられている。
本実施形態のスペアタイヤ搭載構造10は、スペアタイヤSTを前下がりに傾斜した姿勢で保持している。スペアタイヤSTは、後輪7のサスペンション部材の揺動位置8と後側クロスメンバ6との間のスペースに搭載されている。また、スペアタイヤSTは、金属板で形成されるホイールHと、ホイールHの外周に取り付けられた例えばゴム製のタイヤ部Tとにより構成される。ホイールHの径方向中心位置には貫通孔Cが形成されている。タイヤ部Tは、ホイール径方向(すなわちタイヤ径方向)と直交する方向の両側に側面T1を有するとともに、外周に略平坦な接地面T2を有する。
スペアタイヤ搭載構造10は、スペアタイヤSTを吊り下げて保持するスペアタイヤキャリア12と、吊り下げ状態で保持されたスペアタイヤSTの前方側に接触して支持する一対の当接部材14とを備える。
スペアタイヤキャリア12は、チェーン巻上装置16、チェーン20、及び、保持板22を有する。チェーン巻上装置16は、例えば、クランク状棒を用いて操作することにより、チェーン20の繰り出し及び巻き上げが可能である。チェーン巻上装置16には、周知の如何なる構成のものが用いられてもよい。また、チェーン巻上装置16は、ブラケット18を介して車体2の下面に固定されている。
保持板22は、チェーン巻上装置16から延出するチェーン20の先端に取り付けられている。保持板22は、例えば小判状をなす金属板により構成され、長手方向と短手方向とを有する。保持板22の長手方向寸法はホイールHの貫通孔Cの直径より長く、短手方向寸法は貫通孔Cの直径より短く形成されている。そのため、保持板22の長手方向を貫通孔Cの軸心方向に略沿った向きとすることによって貫通孔Cに挿通することができ、貫通孔Cを通り抜けた後に長手方向をホイール径方向に沿った向きにすることで保持板22は貫通孔Cの周縁部に係合した状態となる。保持板22は、ホイールHにボルト等で固定されるのが好ましい。
スペアタイヤ搭載構造10の一対の当接部材14は、図示しないブラケットを介して前側クロスメンバ5に取り付けられている。図2はスペアタイヤ搭載構造10における左右一対の当接部材14の配置を示す上面図であり、図3は当接部材14の(a)斜視図、および、(b)側面図である。図2に示すように、本実施形態のスペアタイヤ搭載構造10では、車体2の下部に当接部材14が左右一対で設けられている。これらの当接部材14は、チェーン巻上装置16の中心を通る車両前後方向に沿った直線Xに対して左右対称位置に配置されている。また、後述するように、一対の当接部材14は、搭載状態にあるスペアタイヤSTの接地面T2と接触する第2面部30(図3参照)をそれぞれ有し、一対の当接部材14の各第2面部30が車両後方側に向かって広がる略「ハ」の字状に配置されている。このように左右一対の当接部材14を設けたことで、1つの当接部材をスペアタイヤSTの前端に対応して設ける場合に比べて、スペアタイヤ搭載構造10を含めてスペアタイヤSTの(後側クロスメンバ6との間の)搭載スペースの車両前後方向の長さL及び車両幅方向の長さを小さくすることができるとともに、スペアタイヤSTをより安定した状態で搭載することができる。
図3(a),(b)に示すように、当接部材14は、例えば、板金製部品によって構成され、互いに対向して立ち上がる一対の側壁24を有している。各側壁24には、略長円形の取付穴26が形成されている。これらの取付穴26を介して当接部材14が前側クロスメンバ5に取り付けられる。
また、当接部材14は、第1面部28、第2面部30および湾曲部32を有する。第1面部28は、下方に向いた平坦面であり、車両前後方向(または水平方向)に対し後方へ向かって上方に所定角度で傾斜して形成されている。第1面部28の傾斜角度は、スペアタイヤ搭載構造10が適用される車種等によって異なるが、例えば15°〜30°程度に設定することができる。第1面部28は、搭載状態にあるスペアタイヤSTの上側の側面T1と接触して支持する面である。
当接部材14の第2面部30は、車両前方側で第1面部28と円弧状部29を介して連続している。第2面部30もまた、平坦面に形成されている。第2面部30は、搭載状態にあるスペアタイヤSTの接地面T2と接触して支持する面である。第2面部30は、第1面部28に対して鈍角をなし、下方に向かって車両前方側へ傾斜するように形成されている。このように傾斜して第2面部30が形成されていることで、第2面部30はスペアタイヤSTが搭載されるときにスペアタイヤSTのタイヤ部Tの外周面に当接して第1面部28側へと案内するガイド機能を果たすことができる。
また、当接部材14の下端には、突片状の湾曲部32が第2面部30に連続して形成されている。この湾曲部32は、後述するようにスペアタイヤSTが搭載されるときにスペアタイヤSTのタイヤ部Tが当接し、この当接位置を中心としてスペアタイヤSTが回転するようにして吊り上げられる回転中心となる部分である。また、このような湾曲部32を設けることで、後述するタイヤ引き上げ時に、スペアタイヤSTのゴム製のタイヤ部Tが金属製の当接部材14の端部に引っ掛かったり、タイヤ部Tが破損してしまうことを防止する効果がある。
再び図1を参照すると、スペアタイヤ搭載構造10は、搭載状態にあるスペアタイヤSTのタイヤ部Tの後側の側面T1に当接するストッパ40を備えてもよい。ストッパ40は、側面視で略L字状をなす板状または棒状の部材で構成することができる。また、図1ではストッパ40が後側クロスメンバ6に取り付けられている例を示すが、ストッパは車体2の下面2aに取り付けられてもよい。
次に、図4ないし図6を参照して、上述した構成を有するスペアタイヤ搭載構造10においてスペアタイヤSTが搭載されるときの動作について説明する。図4は、チェーン20で吊り上げてスペアタイヤSTが搭載される様子を示す図である。図5は、図4に続いて、スペアタイヤSTが搭載される様子を示す図であり、図6は、スペアタイヤが所定位置に搭載された状態を示す図である。
スペアタイヤSTを車両に搭載するとき、まず、チェーン巻上装置16を操作してチェーン20を繰り出し、チェーン20の先端にある保持板22をスペアタイヤSTのホイールHに固定する。この状態で、チェーン巻上装置16を操作してチェーン20を巻き上げると、図4に示すように、スペアタイヤSTはホイール径方向が水平方向に沿った姿勢で吊り上げられ、タイヤ部Tの外周面、より詳しくは上側の側面T1と接地面T2との境界部分辺りがラテラルコントロールロッド9に当接する。これにより、スペアタイヤSTは、矢印Dで示すように車両後方側へ押されて移動し、接地面T2がラテラルコントロールロッド9に接触しながら引き続き吊り上げられる。ここで、ラテラルコントロールロッド9とは、後輪7のサスペンション機構を構成する一部材であり、後輪車軸に略沿って設けたられた金属製の丸棒部材である。
ラテラルコントロールロッド9に接地面T2が接触しながら吊り上げられたスペアタイヤSTは、タイヤ部Tの上側の側面T1と接地面T2との境界部分辺りが、左右一対の当接部材14の湾曲部32に当接する。この状態でスペアタイヤSTが更に吊り上げられると、それまではホイール径方向が水平方向に沿った姿勢で吊り上げられてきたスペアタイヤSTが、図5に示すように、湾曲部32との接触部分を回転中心として矢印E方向に回転する。これにより、スペアタイヤSTは、ホイール径方向が当接部材14の第1面部28に沿うように前下がりに傾斜した姿勢になる。
そして、スペアタイヤSTが更に引き上げられると、湾曲部32に接触していたタイヤ部Tが第2面部30上を滑って上方へ移動し、図6に示すように、スペアタイヤSTが所定位置に搭載された状態となる。このとき、タイヤ部Tの上側の側面T1が当接部材14の第1面部28に接触するとともに、タイヤ部Tの接地面T2が当接部材14の第2面部30に接触した状態となる。また、このとき、スペアタイヤSTは前下がり傾斜姿勢で搭載されるため、スペアタイヤSTは重力によって当接部材14の第2面部30に押し付けられた状態で搭載される。
このようにして所定位置に搭載されたスペアタイヤSTは、左右一対で設けられた当接部材14の第2面部30に接地面T2に接触した状態で搭載されることで、スペアタイヤSTのホイール径方向への位置ずれが抑制され、搭載位置の精度を向上させることができる。その結果、スペアタイヤSTが搭載される際に、搭載スペースの周囲に設けられる例えば後側クロスメンバ6等との干渉を抑制でき、また、走行時にスペアタイヤSTがガタついて異音が発生するのを防止できる。
さらに、本実施形態のスペアタイヤ搭載構造10では、左右一対の当接部材14を用いてスペアタイヤSTのタイヤ部Tの外周面を2箇所でそれぞれ面接触状態で支持しているため、スペアタイヤSTをより安定した搭載状態に保持することができる。
なお、本発明は、上述した実施形態およびその変形例に限定されるものではなく、本願の特許請求の範囲に記載された事項およびその均等の範囲において種々の変更や改良が可能である。
例えば、上記においてはスペアタイヤSTが前下がり傾斜姿勢で搭載される例について説明したが、これに限定されるものではなく、スペアタイヤSTが後下がり傾斜姿勢で搭載されるようにスペアタイヤ搭載構造を構成してもよい。この場合、一対の当接部材はスペアタイヤ搭載スペースの後方に配設されることになる。
また、上記においては搭載状態においてスペアタイヤSTのタイヤ部Tの後方上側の側面T1に当接するストッパ40を設けた例について説明したが、これに限定されるものではない。例えば、チェーン20の張力によるタイヤ部Tの第1面部28への押し付けと、重力による第2面部30への押し付けとによって、スペアタイヤSTの搭載状態が安定して維持できれば、ストッパを省略することもできる。
2 車体、3 バンパ、4 後部シート、5 前側クロスメンバ、6 後側クロスメンバ、7 後輪、8 揺動位置、9 ラテラルコントロールロッド、10 スペアタイヤ搭載構造、12 スペアタイヤキャリア、14 当接部材、16 チェーン巻上装置、18 ブラケット、20 チェーン、22 保持板、24 側壁、26 取付穴、28 第1面部、29 円弧状部、30 第2面部、32 湾曲部、40 ストッパ、H ホイール、ST スペアタイヤ、T タイヤ部、T1 側面、T2 接地面。

Claims (1)

  1. スペアタイヤを吊り下げるチェーン巻上装置を有するスペアタイヤキャリアと、車体の下部に前記チェーン巻上装置の中心を通る車両前後方向に沿った直線Xに対して左右一対で設けられた当接部材とを備え、前記スペアタイヤを車両前後方向に対して傾斜させた姿勢で前記車体に搭載できるスペアタイヤ搭載構造であって、
    一対の前記当接部材は、それぞれ、
    車両前後方向に対して上方に所定角度で傾斜して、前記スペアタイヤが搭載された状態の下で前記スペアタイヤの側面と接触する第1面部と、
    該第1面部から下方に連続し、前記第1面部に対して鈍角をなして形成され、前記スペアタイヤが搭載された状態の下で前記スペアタイヤの接地面と接触する第2面部と、を有し、
    前記当接部材がそれぞれ有する前記第2面部は、前記直線Xに対し左右対称で、且つ、上面視でカタカナの「ハ」の字状に互いに傾斜して配置され、
    一対の前記当接部材が前側クロスメンバに取り付けられる場合には、前記「ハ」の字状の広がる方向が車両後方側に向かう方向であり、
    一対の前記当接部材が後側クロスメンバに取り付けられる場合には、前記「ハ」の字状の広がる方向が車両前方側に向かう方向である、スペアタイヤ搭載構造。
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