JP6637361B2 - 車両用サスペンションブラケットの補強構造 - Google Patents

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本発明は、車両用リアサスペンションを支持するブラケットの補強構造に関する。
車両のリアサスペンションに連結されるトレーリングアーム(またはロアコントロールアーム)は、その車両前方に位置する先端部が、車体の一部であるとともに、閉断面構造かつ高剛性であるサイドフレーム(リアサイドメンバ)に固定されたサスペンションブラケットに支持されている。サスペンションブラケットに支持されたトレーリングアームは、リアサスペンションから伝達される車両前後方向の駆動・制動・トルク反力を受けるため、これらの反力がサスペンションブラケットに作用する。
ここで、サスペンションブラケットが固定されるサイドフレームは、リヤタイヤの配置の影響により車両後方に位置する部材の高さは、車両前方に位置する部材の高さよりも高く設定されている。サイドフレームにおいてサスペンションブラケットが固定される部分は、サイドフレームの部材の高さが変化する部分の近傍に位置している。従来のサイドフレームは、車両前方に位置する部材にサスペンションブラケットが固定され、サスペンションブラケットが固定される位置よりも車両後方の位置でサイドフレームが屈曲し、部材の高さが急に変化する形状であった。サイドフレームが屈曲する区間には、車両衝突に伴う衝撃力が集中するため、衝突安全性が低下するという懸念があった。
そこで、衝突安全性を確保するため、この屈曲する区間をなめらかな曲線区間に替えて、部材の高さを緩やかに変化させたサイドフレームが採用されてきている。この場合において、トレーリングアームの配置の制約によって、サスペンションブラケットは当該曲線区間に固定され、かつサスペンションブラケットが従来よりも車両下方に向かって長く垂下する。そのため、高剛性であるサイドフレームの下端からトレーリングアームの回転中心までの距離が長くなり、当該距離が長くなると、特に車幅方向におけるサスペンションブラケットの剛性が低下し、走行安定性などへの影響が懸念される。
そこで、サスペンションブラケットの剛性の向上を図った補強構造の従来技術として、たとえば特許文献1に開示されているような車両用サスペンションブラケットの補強構造が挙げられる。本補強構造は、サスペンションブラケットを構成する一対の側板を相互につなぐ連結板によって当該サスペンションブラケットを一体とした上で、連結板とサイドフレームとを連結する第1支持棒と、車幅方向内側に位置する側板とサイドフレームつながるクロスメンバとを連結する第2支持棒と、によって構成されている。連結板によってサスペンションブラケットの剛性の向上を図りつつ、第1支持棒および第2支持棒によって、サスペンションブラケットに作用する反力を車体に分散させている。ただし、本補強構造においては、サイドフレームの下端からトレーリングアームの回転中心までの距離には変わらないため、サスペンションブラケットの剛性が十分に向上しているとは言い難い。また、本構造においては、各サスペンションブラケットから車幅方向の左右両側に位置するサイドフレーム作用する反力のバランスに偏りが生じるため、このことが走行安定性の阻害要因として懸念される。
特開2000−313361号公報
本発明は上記事情に鑑み、衝突安全性を確保しつつ、より高い補強効果を得ることが可能な車両用サスペンションブラケットの補強構造を提供することをその課題とする。
本発明によって提供される車両用サスペンションブラケットの補強構造は、車幅方向の左右両側に位置するサイドフレームにそれぞれ設けられ、トレーリングアームの先端部を回転可能に支持する一対のサスペンションブラケットの補強構造であって、前記各サスペンションブラケットは、車両下方に垂下し、かつ前記サイドフレームに固定される一対の側板と、前記一対の側板を相互につなぐ連結板と、前記一対の側板に固定される一対の補剛材側部、および前記トレーリングアームの先端部よりも車両上方に位置する部分を含むとともに、前記一対の補剛材側部を相互につなぐ補剛材連結部を有し、かつ前記一対の側板の間に配置される補剛材と、を備え、前記各サスペンションブラケットは、車幅方向に配置され、かつ両端のそれぞれが、前記連結板および前記補剛材連結部とともに締結部材により締結される連結ブレースによって相互に連結されていることを特徴としている。
本発明にかかる車両用サスペンションブラケットの補強構造の対象である各サスペンションブラケットは、一対の側板、連結板および補剛材を備える。補剛材は、一対の側板に固定される一対の補剛材側部と、一対の補剛材側部を相互につなぐ補剛材連結部を有する。補剛材連結部の一部は、トレーリングアームの先端部よりも車両上方に位置する。このような構成をとることによって、各サスペンションブラケット内に、連結板、補剛材連結部およびサイドフレームによって閉断面構造の高剛性領域が形成される。そのため、高剛性領域の下端からトレーリングアームの回転中心までの距離が従来技術よりも短くなるため、衝突安全性を確保したサイドフレームに固定された各サスペンションブラケットの剛性を、従来技術よりもさらに向上させることができる。
また、各サスペンションブラケットは、車幅方向に配置され、かつ両端のそれぞれが、連結板および補剛材連結部とともに締結部材により締結される連結ブレースによって相互に連結されている。このような構成をとることによって、各サスペンションブラケットに作用する反力が連結ブレースを介して相互に分担されるため、各サスペンションブラケットからサイドフレームに作用する反力の偏りが軽減され、走行安定性が向上する。以上より、本発明にかかる車両用サスペンションブラケットの補強構造によれば、衝突安全性を確保しつつ、より高いサスペンションブラケットの補強効果を得ることが可能となる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面に基づき以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
本発明にかかる車両用サスペンションブラケットの補強構造の平面図である。 図1に示す車両用サスペンションブラケットの補強構造の側面図である。 図1のIII−III線に沿う断面図である。 図2のIV−IV線に沿う断面図である。 図1に示す車両用サスペンションブラケットの補強構造の背面図である。
本発明を実施するための形態(以下「実施形態」という。)について、添付図面に基づいて説明する。
図1〜図5に基づき、本発明にかかる車両用サスペンションブラケットの補強構造の実施形態について説明する。本補強構造は、車体の一部を構成する鋼部材であり、かつ車幅方向CWの左右両側に位置するサイドフレーム4にそれぞれ設けられる、一対のサスペンションブラケット1を補強対象としている。
図1は、本発明にかかる車両用サスペンションブラケットの補強構造の平面図である。図2は、図1に示す車両用サスペンションブラケットの補強構造の側面図であり、車体の内側から外側に向かって視たときの図である。図3は、図1のIII−III線に沿う断面図である。図4は、図2のIV−IV線に沿う断面図である。図5は、図1に示す車両用サスペンションブラケットの補強構造の背面図である。また、図1〜図5において、FRは車両前方を、REは車両後方を、UPは車両上方を、DWは車両下方を、CWは車幅方向をそれぞれ示している。
一対のサスペンションブラケット1は、図1に示すように、車幅方向CWの左右両側に位置するサイドフレーム4にそれぞれ設けられる鋼部材である。図2〜図4に示すように、各サスペンションブラケット1は、リアサスペンション(図示略)に連結されるトレーリングアーム5の先端部51を鉛直面内で回転可能に支持している。先端部51は、トレーリングアーム5の車両前方FRに形成された環状の部分である。サスペンションブラケット1は、一対の側板11、連結板12および補剛材2を備える。
図2〜図4に示すように、一対の側板11は、車両下方DWに垂下し、かつ車幅方向CWにおけるサイドフレーム4の両側に配置されるとともに、車両上方UPにおいて溶接によりサイドフレーム4に固定される部分である。サイドフレーム4は、一対の側板11の間に挟まれた状態となっている。図2および図4に示すように、側板11の車両後方REには、支持孔111が形成され、一対の支持孔111に鋼棒などの支持軸52が車幅方向CWに沿って連通している。また、図3および図4に示すように、連結板12は、車両下方DWにおいて一対の側板11を相互につなぐ部分である。連結板12において、車両前方FRに位置する連結板前方端121は、溶接によりサイドフレーム4に固定される。連結板12には、ブラケット挿通孔122が形成されている。
図2〜図4に示すように、補剛材2は、一対の側板11の間に配置され、かつ一対の側板11に固定される鋼部材である。補剛材2は、サスペンションブラケット1の補強部材である。補剛材2は、一対の補剛材側部21および補剛材連結部22を有する。図4に示すように、補剛材2の車幅方向CWに沿った断面形状はU字状である。
図2〜図4に示すように、一対の補剛材側部21は、サイドフレーム4と同様に一対の側板11の間に挟まれた状態で配置され、かつ溶接によりそれぞれ側板11に固定される部分である。なお、補剛材側部21において、車両後方REに位置する側部後方端212は、溶接によりサイドフレーム4に固定される。また、図3および図4に示すように、補剛材連結部22は、車両下方DWにおいて一対の補剛材側部21を相互につなぐ部分である。補剛材連結部22は、トレーリングアーム5の先端部51よりも車両上方UPに位置する部分を含む。補剛材連結部22において、車両前方FRに位置する連結部前方端221は、連結板12よりも車両上方UPに位置し、かつ連結板12に接している。連結部前方端221には、補剛材挿通孔221aが形成されている。補剛材挿通孔221aの中心および直径は、ブラケット挿通孔122と同一である。なお、補剛材連結部22において、車両後方REに位置する連結部後方端222は、連結板12の連結板前方端121と同様に溶接によりサイドフレーム4に固定される。
連結ブレース3は、図1〜図3および図5に示すように、車幅方向CWに沿って配置され、かつ両端である連結部31のそれぞれが、連結板12および補剛材連結部22とともに締結部材32により締結される鋼部材である。各サスペンションブラケット1は、連結ブレース3によって相互に連結されている。本実施形態にかかる連結ブレース3は鋼管からなり、その両端をそれぞれ押し潰すことによって、偏平状の連結部31が形成されている。図3に示すように、連結部31には、ブレース挿通孔311が形成され、ブレース挿通孔311の中心および直径は、ブラケット挿通孔122および補剛材挿通孔221aと同一である。また、図3に示すように、ブレース挿通孔311の中心Cが補剛材挿通孔221aの中心Cと同一となるように、車両下方DWから連結部31が連結板12に当接されている。この状態を保持した上で、たとえばボルト・ナットである締結部材32が、補剛材挿通孔221a、ブラケット挿通孔122およびブレース挿通孔311を連通することによって、連結部31が連結板12および補剛材連結部22とともに、締結部材32により締結されている。
トレーリングアーム5は、図1〜図4に示すように、サスペンションブラケット1の一対の側板11に支持される。トレーリングアーム5は、先端部51の中央に支持軸52が挿通することによって、鉛直面内で回転可能となるようにサスペンションブラケット1に支持される。先端部51と支持軸52との間には、周方向にわたって支持軸52を覆うスペーサ511と、スペーサ511を覆うブッシュ512とが介装されている。ブッシュ512は、たとえば合成ゴムからなる。ブッシュ512は、トレーリングアーム5に発生する振動がサイドフレーム4に伝達することを抑制する。
次に、本発明にかかる車両用サスペンションブラケットの補強構造の作用効果について説明する。
本発明にかかる車両用サスペンションブラケットの補強構造の対象である各サスペンションブラケット1は、一対の側板11、連結板12および補剛材2を備える。補剛材2は、一対の側板11に固定される一対の補剛材側部21と、一対の補剛材側部21を相互につなぐ補剛材連結部22を有する。補剛材連結部22の一部は、トレーリングアーム5の先端部51よりも車両上方UPに位置する。このような構成をとることによって、各サスペンションブラケット1内に、連結板12、補剛材連結部22およびサイドフレーム4によって閉断面構造の高剛性領域が形成される。そのため、図3に示すように、高剛性領域の下端からトレーリングアーム5の回転中心までの距離は、従来技術では距離Dであるのに対し、本発明にかかる補強構造では距離dとなり従来技術よりも短くなる。したがって、衝突安全性を確保したサイドフレーム4に固定された各サスペンションブラケット1の剛性を、従来技術よりもさらに向上させることができる。
また、各サスペンションブラケット1は、車幅方向CWに配置され、かつ両端である連結部31のそれぞれが、連結板12および補剛材連結部22とともに締結部材32により締結される連結ブレース3によって相互に連結されている。このような構成をとることによって、各サスペンションブラケット1に作用する反力が連結ブレース3を介して相互に分担されるため、各サスペンションブラケット1からサイドフレーム4に作用する反力の偏りが軽減され、走行安定性が向上する。以上より、本発明にかかる車両用サスペンションブラケットの補強構造によれば、衝突安全性を確保しつつ、より高い各サスペンションブラケット1の補強効果を得ることが可能となる。
本発明は、先述した実施の形態に限定されるものではない。本発明の各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。
1:サスペンションブラケット
11:側板
111:支持孔
12:連結板
121:連結板前方端
122:ブラケット挿通孔
2:補剛材
21:補剛材側部
212:側部後方端
22:補剛材連結部
221:連結部前方端
221a:補剛材挿通孔
222:連結部後方端
3:連結ブレース
31:連結部
311:ブレース挿通孔
32:締結部材
4:サイドフレーム
5:トレーリングアーム
51:先端部
511:スペーサ
512:ブッシュ
52:支持軸
FR:車両前方
RE:車両後方
UP:車両上方
DW:車両下方
CW:車幅方向
C:中心
D,d:距離

Claims (1)

  1. 車幅方向の左右両側に位置するサイドフレームにそれぞれ設けられ、トレーリングアームの先端部を回転可能に支持する一対のサスペンションブラケットの補強構造であって、
    前記各サスペンションブラケットは、
    車両下方に垂下し、かつ前記サイドフレームに固定される一対の側板と、
    前記一対の側板を相互につなぐ連結板と、
    前記一対の側板に固定される一対の補剛材側部、および前記トレーリングアームの先端部よりも車両上方に位置する部分を含むとともに、前記一対の補剛材側部を相互につなぐ補剛材連結部を有し、かつ前記一対の側板の間に配置される補剛材と、を備え、
    前記各サスペンションブラケットは、車幅方向に配置され、かつ両端のそれぞれが、前記連結板および前記補剛材連結部とともに締結部材により締結される連結ブレースによって相互に連結されていることを特徴とする、車両用サスペンションブラケットの補強構造。
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