JP5416295B1 - 自転車等の幅広荷用荷台 - Google Patents
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Abstract
【課題】ビジネスに多く使用されている鞄を傾けずに載せられる自転車等の幅広荷用荷台を提供する。
【解決手段】主に底板1と背板2から成り、幅広L字状に形成され、背板2の上面中央部から垂直下方に取付け軸受け穴3を設け、ここに嵌め込む形で、取付け軸4を設け、これを包み込む形で外れ防止具取付け台5を設け、この上に外れ防止具6を設け、外れ防止具取付け台5の前方壁にフック7を設ける。背板2の後側に調整つまみ9を設け、調整つまみ9と取付け軸4の間に取付け軸止め板10を設ける。背板2の左右側壁面に、荷止め枠取付け部11を設け、ここに荷止め枠12を取付け、荷止め枠前片に、受け枠受け口14を形成し、背板前面に、荷止め枠格納部15を設ける。底板前面壁に受け枠取付け部17を設け、そこから受け枠を立ち上げ、底板1上面に、受け枠格納溝18を設けることを特徴とする自転車等の幅広荷用荷台。
【選択図】図1
【解決手段】主に底板1と背板2から成り、幅広L字状に形成され、背板2の上面中央部から垂直下方に取付け軸受け穴3を設け、ここに嵌め込む形で、取付け軸4を設け、これを包み込む形で外れ防止具取付け台5を設け、この上に外れ防止具6を設け、外れ防止具取付け台5の前方壁にフック7を設ける。背板2の後側に調整つまみ9を設け、調整つまみ9と取付け軸4の間に取付け軸止め板10を設ける。背板2の左右側壁面に、荷止め枠取付け部11を設け、ここに荷止め枠12を取付け、荷止め枠前片に、受け枠受け口14を形成し、背板前面に、荷止め枠格納部15を設ける。底板前面壁に受け枠取付け部17を設け、そこから受け枠を立ち上げ、底板1上面に、受け枠格納溝18を設けることを特徴とする自転車等の幅広荷用荷台。
【選択図】図1
Description
本発明は、自転車等の荷台に関するものである。
従来、自転車等の荷台には、その荷物が落ちないようにする為に多くは籠が使われている。
下記の先行[特許文献1]において、バッグの底面に取付けられた掛止体と、バッグが載置される載置面に設けられた受け体をロックすることで、盗難防止としている。
下記の先行[特許文献2]において、荷台等の荷物入れが無い自転車に、サドルの心棒に設けた荷物支持部に鞄や袋の取手を引っかけて支持することができる。
下記の先行[特許文献1]において、バッグの底面に取付けられた掛止体と、バッグが載置される載置面に設けられた受け体をロックすることで、盗難防止としている。
下記の先行[特許文献2]において、荷台等の荷物入れが無い自転車に、サドルの心棒に設けた荷物支持部に鞄や袋の取手を引っかけて支持することができる。
一般的に市販され使われている自転車等の籠では、一般的なビジネス鞄サイズ(横幅約40cm)は斜めにしないと入らない。確かに斜めにすれば入るが、それでは中身が移動し、ぐちゃぐちゃになってしまい、鞄が変形したり傷つきやすい。また、そのサイズの鞄が入る籠は横幅50cm近くにもなってしまい、走行の妨げになり、見た目にも良いとは言えず、実用的ではない。新聞配達などに使われる自転車籠のサイズになる。
上記の先行[特許文献1]においては、バッグは掛止体を取り付けることができるものに限られ、大きさは籠の大きさに限定される。
上記の先行[特許文献2]においては、荷がサドル下にあるため漕ぎ足に当たりやすく、荷を引っかけているだけなので走行中、自転車の揺れに荷も揺れやすく外れやすい。また、荷が視界にないため、荷が外れて落ちても気づきにくい。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
上記の先行[特許文献1]においては、バッグは掛止体を取り付けることができるものに限られ、大きさは籠の大きさに限定される。
上記の先行[特許文献2]においては、荷がサドル下にあるため漕ぎ足に当たりやすく、荷を引っかけているだけなので走行中、自転車の揺れに荷も揺れやすく外れやすい。また、荷が視界にないため、荷が外れて落ちても気づきにくい。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
主に厚みを持った底板と背板から成る荷台において、各々の板は相互に略直角を成す幅広L字状に形成され、底板側を前方とする。背板の上面中央部からタテ×ヨコ各数センチの穴を垂直下方に設けて、これを取付け軸受け穴とし、この取付け軸受け穴に嵌め込む形で、約15〜20cm程の長さの取付け軸を設け、この取付け軸を包み込む形で上下スライドする外れ防止具取付け台を設け、外れ防止具取付け台の上に約90度幅を回動する形で外れ防止具を設け、外れ防止具取付け台の前方壁に外れ防止具とほぼ同程度の長さで中央部を凹ませた湾曲形状で強度を持ったフックを設ける。
背板の後側(フックの逆側)・中央部に調整つまみ軸を中心に約90度回動する調整つまみを設け、調整つまみと取付け軸の間に取付け軸止め板を設ける。
背板の左右側壁面において、背板の上端から下方へ底板の長さ分降りた地点に、荷止め枠取付け部を設け、この荷止め枠取付け部に、底板の縁にほぼ重なり合う形で荷止め枠を取付ける。荷止め枠前片に、左右端から少し中央へ寄った地点の相互間に、荷止め枠前片と平行に細長く、枠の厚みに相当する隙間を囲うように受け枠受け口を形成し、背板前面に、荷止め枠をそのまま背板前面にたたみ置いた形をなぞるように、荷止め枠の厚み分の深さで段差になった荷止め枠格納部を設ける。
枠取付け部から立ち上げる。底板上面に、この受け枠をそのまま底板上面に倒し置いた形をなぞるように受け枠の厚み分の深さで受け枠格納溝を設ける。
以上の構成よりなる自転車等の幅広荷用荷台。
背板の後側(フックの逆側)・中央部に調整つまみ軸を中心に約90度回動する調整つまみを設け、調整つまみと取付け軸の間に取付け軸止め板を設ける。
背板の左右側壁面において、背板の上端から下方へ底板の長さ分降りた地点に、荷止め枠取付け部を設け、この荷止め枠取付け部に、底板の縁にほぼ重なり合う形で荷止め枠を取付ける。荷止め枠前片に、左右端から少し中央へ寄った地点の相互間に、荷止め枠前片と平行に細長く、枠の厚みに相当する隙間を囲うように受け枠受け口を形成し、背板前面に、荷止め枠をそのまま背板前面にたたみ置いた形をなぞるように、荷止め枠の厚み分の深さで段差になった荷止め枠格納部を設ける。
枠取付け部から立ち上げる。底板上面に、この受け枠をそのまま底板上面に倒し置いた形をなぞるように受け枠の厚み分の深さで受け枠格納溝を設ける。
以上の構成よりなる自転車等の幅広荷用荷台。
従来、一般的に市販され使われている自転車籠には、傾けないと入らなかったビジネス鞄等を、本発明により傾けることなく載せて、安定的に運ぶことができる。よって、中身の移動も少なく、鞄が変形したり、傷がつくことも少ない。また、フックに掛けた鞄や荷物は外れ防止具の使用により、ひったくり防止になる。本発明品は従来の自転車籠に比べ、非常にコンパクトかつスタイリッシュである。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
主に厚みを持った底板(1)と背板(2)から成る荷台において、各々の板は相互に略直角を成す幅広L字状に形成され、底板(1)側を前方とする。背板(2)の上面中央部からタテ×ヨコ各数センチの穴を垂直下方に設けて、これを取付け軸受け穴(3)とし、この取付け軸受け穴(3)に嵌め込む形で、約15〜20cm程の長さの取付け軸(4)を設け、この取付け軸(4)を包み込む形で上下スライドする外れ防止具取付け台(5)を設け、外れ防止具取付け台(5)の上に約90度幅を回動する形で外れ防止具(6)を設け、外れ防止具取付け台(5)の前方壁に外れ防止具(6)とほぼ同程度の長さで中央部を凹ませた湾曲形状で強度を持ったフック(7)を設ける。
背板(2)の後側(フック(7)の逆側)・中央部に調整つまみ軸(8)を中心に約90度回動する調整つまみ(9)を設け、調整つまみ(9)と取付け軸(4)の間に取付け軸止め板(10)を設ける。
背板(2)の左右側壁面において、背板(2)の上端から下方へ底板(1)の長さ分降りた地点に、荷止め枠取付け部(11)を設け、この荷止め枠取付け部(11)に、底板(1)の縁にほぼ重なり合う形で荷止め枠(12)を取付ける。荷止め枠前片(13)に、左右端から少し中央へ寄った地点の相互間に、荷止め枠前片(13)と平行に細長く、枠の厚みに相当する隙間を囲うように受け枠受け口(14)を形成し、背板(2)前面に、荷止め枠(12)をそのまま背板(2)前面にたたみ置いた形をなぞるように、荷止め枠(12)の厚み分の深さで段差になった荷止め枠格納部(15)を設ける。
底板(1)前面壁の受け枠取付け部(17)から立ち上げる。底板(1)上面に、この受け枠(16)をそのまま底板(1)上面に倒し置いた形をなぞるように受け枠(16)の厚み分の深さで受け枠格納溝(18)を設ける。
本発明は以上のような構造である。
本発明を使用するときは、自転車等の通常、前籠が装着される位置に、その前籠の代わりに、背板(2)が後方へ([図8]のように)少し傾くように本発明を装着する。ビジネス鞄(19)を底板(1)の上に、背板(2)寄りの中央に、左右均等になる様に置き、鞄取手(21)をフック(7)に掛け、調整つまみ(9)を解除して、外れ防止具取付け台(5)を、鞄(19)が持ち上がらない程度まで上げた位置で、調整つまみ(9)を背板(2)側へ倒して、取付け軸(4)を固定し、外れ防止具(6)をフック(7)の方向へ回動させる。この時、荷止め枠(12)は荷止め枠格納部(15)に格納し、受け枠(16)は受け枠格納溝(18)に格納させている。載せた鞄(19)は自重で底板(1)、背板(2)との摩擦と、鞄取手(21)を掛けたフック(9)が凹んでいること、更に外れ防止具(6)の使用により外れ落ちる心配がなく走行できる。
また、レジ袋(20)等を載せる場合は、受け枠(16)を受け枠格納溝(18)から90度回動し、荷止め枠(12)を荷止め枠格納部(15)から90度回動させて、受け枠(16)を受け枠受け口(14)に嵌め込ませて、レジ袋(20)等の持ち手をフック(7)に掛け、調整つまみ(9)を解除して、外れ防止具取付け台(5)を、レジ袋(20)等が持ち上がらない程度まで上げた位置で、調整つまみ(9)を背板(2)側へ倒して、取付け軸(4)を固定し、外れ防止具(6)をフック(7)の方向へ回動させればよい。
尚、取付け軸(4)の上下摺動に関わる構造は、様々考えられ、例えば、取付け軸(4)壁面に細かな切り込みを入れ、その切り込みに嵌る爪を設け、細かく段階的に固定させる([図11〜14]のような)方法等もある。
主に厚みを持った底板(1)と背板(2)から成る荷台において、各々の板は相互に略直角を成す幅広L字状に形成され、底板(1)側を前方とする。背板(2)の上面中央部からタテ×ヨコ各数センチの穴を垂直下方に設けて、これを取付け軸受け穴(3)とし、この取付け軸受け穴(3)に嵌め込む形で、約15〜20cm程の長さの取付け軸(4)を設け、この取付け軸(4)を包み込む形で上下スライドする外れ防止具取付け台(5)を設け、外れ防止具取付け台(5)の上に約90度幅を回動する形で外れ防止具(6)を設け、外れ防止具取付け台(5)の前方壁に外れ防止具(6)とほぼ同程度の長さで中央部を凹ませた湾曲形状で強度を持ったフック(7)を設ける。
背板(2)の後側(フック(7)の逆側)・中央部に調整つまみ軸(8)を中心に約90度回動する調整つまみ(9)を設け、調整つまみ(9)と取付け軸(4)の間に取付け軸止め板(10)を設ける。
背板(2)の左右側壁面において、背板(2)の上端から下方へ底板(1)の長さ分降りた地点に、荷止め枠取付け部(11)を設け、この荷止め枠取付け部(11)に、底板(1)の縁にほぼ重なり合う形で荷止め枠(12)を取付ける。荷止め枠前片(13)に、左右端から少し中央へ寄った地点の相互間に、荷止め枠前片(13)と平行に細長く、枠の厚みに相当する隙間を囲うように受け枠受け口(14)を形成し、背板(2)前面に、荷止め枠(12)をそのまま背板(2)前面にたたみ置いた形をなぞるように、荷止め枠(12)の厚み分の深さで段差になった荷止め枠格納部(15)を設ける。
底板(1)前面壁の受け枠取付け部(17)から立ち上げる。底板(1)上面に、この受け枠(16)をそのまま底板(1)上面に倒し置いた形をなぞるように受け枠(16)の厚み分の深さで受け枠格納溝(18)を設ける。
本発明は以上のような構造である。
本発明を使用するときは、自転車等の通常、前籠が装着される位置に、その前籠の代わりに、背板(2)が後方へ([図8]のように)少し傾くように本発明を装着する。ビジネス鞄(19)を底板(1)の上に、背板(2)寄りの中央に、左右均等になる様に置き、鞄取手(21)をフック(7)に掛け、調整つまみ(9)を解除して、外れ防止具取付け台(5)を、鞄(19)が持ち上がらない程度まで上げた位置で、調整つまみ(9)を背板(2)側へ倒して、取付け軸(4)を固定し、外れ防止具(6)をフック(7)の方向へ回動させる。この時、荷止め枠(12)は荷止め枠格納部(15)に格納し、受け枠(16)は受け枠格納溝(18)に格納させている。載せた鞄(19)は自重で底板(1)、背板(2)との摩擦と、鞄取手(21)を掛けたフック(9)が凹んでいること、更に外れ防止具(6)の使用により外れ落ちる心配がなく走行できる。
また、レジ袋(20)等を載せる場合は、受け枠(16)を受け枠格納溝(18)から90度回動し、荷止め枠(12)を荷止め枠格納部(15)から90度回動させて、受け枠(16)を受け枠受け口(14)に嵌め込ませて、レジ袋(20)等の持ち手をフック(7)に掛け、調整つまみ(9)を解除して、外れ防止具取付け台(5)を、レジ袋(20)等が持ち上がらない程度まで上げた位置で、調整つまみ(9)を背板(2)側へ倒して、取付け軸(4)を固定し、外れ防止具(6)をフック(7)の方向へ回動させればよい。
尚、取付け軸(4)の上下摺動に関わる構造は、様々考えられ、例えば、取付け軸(4)壁面に細かな切り込みを入れ、その切り込みに嵌る爪を設け、細かく段階的に固定させる([図11〜14]のような)方法等もある。
1 底板、2 背板、3 取付け軸受け穴、4 取付け軸、5 外れ防止具取付け台、
6 外れ防止具、7 フック、8 調整つまみ軸、9 調整つまみ、
10 取付け軸止め板、11 荷止め枠取付け部、12 荷止め枠、
13 荷止め枠前片、14 受け枠受け口、15 荷止め枠格納部、16 受け枠、
17 受け枠取付け部、18 受け枠格納溝、19 鞄、20 レジ袋、
21 鞄取手
6 外れ防止具、7 フック、8 調整つまみ軸、9 調整つまみ、
10 取付け軸止め板、11 荷止め枠取付け部、12 荷止め枠、
13 荷止め枠前片、14 受け枠受け口、15 荷止め枠格納部、16 受け枠、
17 受け枠取付け部、18 受け枠格納溝、19 鞄、20 レジ袋、
21 鞄取手
Claims (1)
- 主に厚みを持った底板と背板から成る荷台において、各々の板は相互に略直角を成す幅広L字状に形成され、底板側を前方とし、背板の上面中央部からタテ×ヨコ各数センチの穴を垂直下方に設けて、これを取付け軸受け穴とし、この取付け軸受け穴に嵌め込む形で、約15〜20cm程の長さの取付け軸を設け、この取付け軸を包み込む形で上下スライドする外れ防止具取付け台を設け、外れ防止具取付け台の上に約90度幅を回動する形で外れ防止具を設け、外れ防止具取付け台の前方壁に外れ防止具とほぼ同程度の長さで中央部を凹ませた湾曲形状で強度を持ったフックを設け、背板の後側(フックの逆側)・中央部に調整つまみ軸を中心に約90度回動する調整つまみを設け、調整つまみと取付け軸の間に取付け軸止め板を設け、背板の左右側壁面において、背板の上端から下方へ底板の長さ分降りた地点に、荷止め枠取付け部を設け、この荷止め枠取付け部に、底板の縁にほぼ重なり合う形で荷止め枠を取付け、荷止め枠前片に、左右端から少し中央へ寄った地点の相互間に、荷止め枠前片と平行に細長く、枠の厚みに相当する隙間を囲うように受け枠受け口を形成し、背板前面に、荷止め枠をそのまま背板前面にたたみ置いた形をなぞるように、荷止め枠の厚み分の深さで段差になった荷止め枠格納部を設け、また、受け枠受け口に丁
底板上面に、この受け枠をそのまま底板上面に倒し置いた形をなぞるように受け枠の厚み分の深さで受け枠格納溝を設けることを特徴とする自転車等の幅広荷用荷台。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109334743A (zh) * | 2018-10-08 | 2019-02-15 | 湖州平坦物流有限公司 | 一种物流运输用小推车 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5183341A (ja) * | 1975-01-17 | 1976-07-21 | Bridgestone Cycle Ind Co | Jitenshayofurontokyarya |
JPS6438390U (ja) * | 1987-09-02 | 1989-03-07 | ||
JP3048975U (ja) * | 1997-11-17 | 1998-05-29 | 松夫 佐藤 | 自転車かご用ハンガー |
JP2009179280A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Honda Motor Co Ltd | 自動2輪車の荷掛け装置 |
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Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5183341A (ja) * | 1975-01-17 | 1976-07-21 | Bridgestone Cycle Ind Co | Jitenshayofurontokyarya |
JPS6438390U (ja) * | 1987-09-02 | 1989-03-07 | ||
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JP2009179280A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Honda Motor Co Ltd | 自動2輪車の荷掛け装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109334743A (zh) * | 2018-10-08 | 2019-02-15 | 湖州平坦物流有限公司 | 一种物流运输用小推车 |
Also Published As
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JP2014159258A (ja) | 2014-09-04 |
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