JP4404707B2 - 駐輪装置 - Google Patents

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本発明は駐輪装置に関し、中でも原動機付き自転車の駐輪装置に関するものである。
一般に通勤の手段としてバスや鉄道を利用する場合、自宅からバスターミナルや駅までの間を自転車や原動機付き自転車が利用されることが多い。
こうして利用される自転車や原動機付き自転車(以下単に二輪車という)はバスターミナルや駅の周辺に放置されることが多く、放置車による美観の低下もさることながら緊急車両の通行妨害にもなることから、駐輪場を設けて、当該地域では路上を駐車禁止にしている。
しかしながら、駐輪場の面積が限られていることから、限られた面積に二輪車等をいかにして効率よく収納するかが問題となる。特に、自転車に比べて原動機付き自転車の場合には横幅が大きいために斯かる問題は顕著となる。
そこで、二輪車を収納する場合、前輪と後輪とを保持させて当該車両を立たせた状態で平行に並べて収納するようにしたものが先に提案されている。
この先の提案に係る駐輪装置は、前輪を回転可能な水平板の保持孔に保持させ、後輪は二輪車を載置台の所定の位置に載せた時に、エンジンや駆動機構を備えた後輪の重量で、後輪保持アームを起立させることにより、後輪を保持してその両側方をから挟み、二輪車を保持するようにしたものである。
実開平5−82777号公報
ところが上記公報に記載された駐輪装置では、自転車を載置台の所定の位置に載せた時に、エンジンや駆動機構を備えた後輪の重量で、後輪保持アームを起立させることにより、後輪を保持するようにしてあることから、駐輪装置から二輪車を取り出す時は、重い後輪を持ち上げて後輪保持アームを倒伏揺動させなくてはならず、相当の労力を要してしまうという問題があった。
更に前輪が水平板の保持孔に嵌合して保持されていることから、スクータのようにハンドルを曲げてロックするものでは、直進して水平板の保持孔に嵌合させた後、ハンドルを曲げてロックすると前輪にはキャスター角がつけてあるために、このキャスター角により車体が傾き、後輪保持アームに倒れ方向の負荷が作用することから後輪保持アームの支持機能が低下し、駐輪装置の耐久性を低下させてしまうという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑み提案されたもので、簡単な構造で二輪車を正立姿勢に収納でき、かつ収納、取り出しが容易な耐久性に優れた駐輪装置を提供することを目的とするものである。
本発明に係る駐輪装置は、二輪車を起立状態に収納する駐輪装置であって、
基盤の両側に設けられるレールと、
レール上の一端側に設けた車載位置と他端側に設けた収納位置との間を移動可能な台車と、
前輪を受載するために台車上に旋回自在に枢支される車輪載せ台と、
レールの一端側に起倒自在に設けられ、倒伏姿勢では後輪の乗り入れ乗り出しを許容し、起立姿勢では後輪を起立状態に保持する後輪受けと、
台車を収納位置に移動させる動作に連動して後輪受けを起立動作させる連動手段と、を備え、
前記車輪載せ台を旋回自在に枢支する枢支軸の軸心が、前輪のキャスター角に略沿う角度に設定され、前記連動手段は、レールに沿う方向に移動可能に配設される操作杆を有し、その操作杆の一端側は後輪受けに連係され、他端側は収納位置に接近する台車に係合するように構成されることを特徴とする
また、本発明に係る駐輪装置では、前記操作杆の一端側と、後輪受けと、が二輪車の車軸間距離の差を吸収するためのスプリングによって連結されることを特徴とする
更に、本発明に係る駐輪装置は、前記レールの車載位置にロック手段を設け、該ロック手段は、台車が車載位置にあって車輪載せ台に前輪を載せるまではレール上での台車の移動が不能となるようにロックすると共に車輪載せ台を旋回不能にロックし、前輪を車輪載せ台に載せると、台車の移動を可能にし、かつ前輪を施錠できる方向に旋回可能にすることを特徴とする。
本発明の駐輪装置によれば、後輪受けを起倒動作させるための連動手段としての操作杆をレールに沿って移動自在に配設し、台車が収納位置近傍に接近すると、操作杆の他端側が台車に係合して、後輪受けを倒伏姿勢から後輪を保持する起立姿勢に揺動させるので、二輪車の収納を簡単に行なうことができる。また、二輪車を取り出す時は、後部を引っ張ることで、後輪受けが倒伏して後輪が乗り出し可能になると共に、前輪を載せた台車も操作杆の他端側から離れて後方に移動するので、その取り出しも至って簡単に行なうことができる。
そして、車輪載せ台の枢支軸の軸心を前輪のキャスター角に略沿う角度に設定しているので、車輪載せ台に前輪を載せてハンドルを曲げてロックした時、二輪車の姿勢が殆ど傾かない正立姿勢になるため、後輪受けに倒れ方向の負荷が作用しない。そのため、後輪受けの支持機能の低下が少なくなり、駐輪装置の耐久性が向上する。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る原動機付き自転車用駐輪装置の平面図、図2は斜視図であって、図中符号1は駐輪装置を全体的に示す。
この駐輪装置1は基盤2の両側に設けられたレール3と、レール3上をその長手方向に移動する台車4と、レール3の一端側(図1の右)に設けられた起倒自在な後輪受け5と、この後輪受け5を、図6に示すように、台車4が二輪車の収納位置Aにある時には起立姿勢にする連動手段6とを備えてなる。
上記レール3は不銹性金属からなる基盤2の両側縁部分を折り曲げて形成されたもので、図3に示すように左側方のレール3は側縁部分を基盤2の内方に横U字状に折り曲げて形成され、右側方のレール3は側縁部分を外側に折り曲げるとともに、その端部を後述する台車4のローラ7を囲む状態に折り曲げてローラカバー部8を形成してある。
このローラカバー部8により当該部分のローラの上方への浮き上がりと、左右への脱輪を防止するようにしてある。
また、右方のローラ7の浮き上がり防止は、台車4から垂下された逆L字型のブラケット9の水平部分とローラ7とでレール3を挟み込むことによって浮き上がり防止が行なわれるようになっている。
レール上3を移動する上記台車4は、略レール33間に収まる大きさの角枠状のフレーム10と、当該フレーム10の傾斜面上に旋回可能に配設された車輪載せ台11とを備えるとともに、フレーム10の側面の下方四隅部分には、台車4を移動させるためのローラ7が突出する状態で取り付けられている。
上記車輪載せ台11は、図4に示すように、フレーム10の中央下部にその左右に亙ってL型の補強部材12を二輪車19の前輪のサスペンション取り付け角度、つまり、キャスター角に直交する面を有するように取り付け、当該補強部材12に枢支軸13を立設し、この枢支軸13を回転中心とするブラケット14を介して取り付けられている。これにより枢支軸13の軸心は前輪15のキャスター角に沿う角度となる。
因みに、枢支軸13の軸心と前輪のキャスター角とは必ずしも正確に一致することは必要ではなく、凡そ沿うような角度であればよい。
また、車輪載せ台11の中央部分には、前輪15を嵌入させるための車輪嵌入孔16が形成されるとともに、上面には前輪15の左右をガイドするパイプ製のガイド部材17が取り付けられている。
尚、図1中符号18はフレーム10から立設された抜け止め具であって、前輪のホイールに係合して前輪が上方に抜けるのを防止し、盗難防止の作用をする。
上記車輪嵌入孔16の下方のフレーム10には、当該車輪嵌入孔16に前輪15を嵌入
させた状態で図7に示すようにハンドル21を施錠方向にまげることができるように、車輪載せ台11を旋回できるようにするための旋回用孔20が穿設されており、旋回用孔20の下方にはロック手段22が形成されている。
このロック手段22は、旋回用孔20の両側縁部分に両端を固定された枢支具23の下部に揺動板25を設け、その揺動板25の揺動端(図4の右側)にフック24を形成し、フック24側が重くなるように構成され、台車4が図4及び図5の二輪車載せ位置(車載位置)Bにある時にフック24が掛止する掛止部材26を基盤2の上面に設けてある。尚、台車4が二輪車載せ位置Bにある時には後輪受け5は倒伏姿勢になっている。
また、台車4が二輪車載せ位置Bにあり、図4に示すようにロック手段22で当該二輪車載せ位置Bに固定されているときは、揺動板25の他端25aが上記ブラケット14の側縁部14aに当接して車輪載せ台11の車輪嵌入孔16がレール3に平行になるように固定されており、車輪嵌入孔16に前輪15が嵌入された時には、前輪15に踏みつけられた揺動板25が図示反時計回りに揺動して、二点鎖線で示すように、揺動板25の他端25aとブラケット14の側縁部14aとの当接が解除される。これにより、車輪載せ台11の旋回が可能となり二輪車19のハンドル21施錠方向への旋回が許されると共に、台車4がレール3,3に沿って他端側に移動可能となる。
次に、図6に示すように、台車4が二輪車19の収納位置Aの近傍に移動した時に後輪受け5を起立させる連動手段6は、レール3に沿う方向に移動可能に配設された操作杆28の両端部を折り起こし、前端折り起こし部29を、収納位置Aの近傍に移動したフレーム10の端部に係合させる係合部とするとともに、後端折り起こし部30の端部を、スプリング(コイルばね)32によって、受け部31に枢支された後輪受け5の枢支側で折り返された折返部分の端部5a(図4参照)と連結するように構成してある。このスプリング32は、二輪車19の機種によって異なる車軸間距離の差を吸収する。
尚、符号34は上記操作杆28のレール3と平行な部分のガイドカバーである。
上記のように構成された駐輪装置1に二輪車19を収納する手順を次に説明する。
先ず、台車4を図5の二輪車載せ位置Bに位置させる。この二輪車乗せ位置Bでは、図4に示すように、ロック手段22の揺動板25に形成されたフック24が掛止部26に係合して台車4が二輪車載せ位置Bに固定される。
これと同時に、揺動板25の他端25aが上記ブラケット14の側縁部14aに当接し、車輪嵌入孔16がレール3に平行になるように車輪載せ台11が固定される。
次に、二輪車19を突き動かして、車輪嵌入孔16に前輪15を嵌入させると、前輪15が揺動板25に載り、その自重によって、揺動板25が図4の実線の状態から二点鎖線で示す状態に揺動され、フック24と掛止部26との掛止状態が解除されるとともに、揺動板25の他端25aとブラケット14の側縁部14aとの当接も解除される。
フック24と掛止部26との掛止状態が解除されることにより台車4の収納位置Aへの移動が可能になり、かつ揺動板25の他端25aとブラケット14の側縁部14aとの当接が解除されることにより車輪載せ台11が旋回自在となるので、二輪車19のハンドル21を施錠方向に回してキー抜いて施錠する。
このとき、車輪載せ台11の枢支軸13が前輪15のキャスター角に沿う角度にしてあるので、二輪車19のハンドル21を施錠方向へ回動させたときも、二輪車が倒れ込むような傾斜姿勢になることはなく正立姿勢が維持される。
然る後、台車4を図6に示す収納位置Aに移動させると、この収納位置Aの近傍で、操作杆28の前端折り起こし部29がフレーム10の前端面部分に当接(係合)し、以後台車4の移動とともに操作杆28が前方に移動する。
この操作杆28の移動動作によりスプリング32を介して後輪受け5が自動的に起立し、後輪受け5に乗り入れた後輪35を保持し、図7に示すように、二輪車19が正立姿勢に収納された状態となる。
そして、二輪車19を取り出す時は、二輪車19の後部を取り出し方向(一端側方向)に向けて引っ張るか、後輪5受けを踏みつけて後輪受け5を倒伏させて後輪を後輪5受けから後方に乗り出させ、二輪車19を取り出し方向に移動させる。すると、操作杆28の前端折り起こし部29に対するフレーム10の係合が外れ、台車4が前輪15と共に移動し、台車4を図5の載せ位置Bまで移動させた時点で、キーを差し込んで施錠を解除した後、二輪車を取り出すことができる
本発明にかかる駐輪装置の平面図である。 本発明にかかる駐輪装置の斜視図である。 本発明にかかる駐輪装置のレール部分の縦断正面図である。 本発明にかかる駐輪装置の台車が二輪車乗せ位置にある状態の縦断側面図である。 本発明にかかる駐輪装置の台車が二輪車乗せ位置にある状態の側面図である。 本発明にかかる駐輪装置の台車が二輪車を収納した収納位置にある状態の側面図である。 本発明にかかる駐輪装置に二輪車を収納した状態の側面図である。
1・・・駐輪装置
3・・・レール
4・・・台車
6・・・連動手段
11・・・車輪載せ台
15・・・前輪
13・・・枢支部
5・・・後輪受け
A・・・収納位置
B・・・二輪車載せ位置(車載位置)
22・・・ロック手段

Claims (3)

  1. 二輪車を起立状態に収納する駐輪装置であって、
    基盤の両側に設けられるレールと、
    レール上の一端側に設けた車載位置と他端側に設けた収納位置との間を移動可能な台車と、
    前輪を受載するために台車上に旋回自在に枢支される車輪載せ台と、
    レールの一端側に起倒自在に設けられ、倒伏姿勢では後輪の乗り入れ乗り出しを許容し、起立姿勢では後輪を起立状態に保持する後輪受けと、
    台車を収納位置に移動させる動作に連動して後輪受けを起立動作させる連動手段と、を備え、
    前記車輪載せ台を旋回自在に枢支する枢支軸の軸心が、前輪のキャスター角に略沿う角度に設定され、前記連動手段は、レールに沿う方向に移動可能に配設される操作杆を有し、その操作杆の一端側は後輪受けに連係され、他端側は収納位置に接近する台車に係合するように構成されることを特徴とする駐輪装置。
  2. 前記操作杆の一端側と、後輪受けと、が二輪車の車軸間距離の差を吸収するためのスプリングによって連結されることを特徴とする請求項1に記載の駐輪装置。
  3. 前記レールの車載位置にロック手段を設け、該ロック手段は、台車が車載位置にあって車輪載せ台に前輪を載せるまではレール上での台車の移動が不能となるようにロックすると共に車輪載せ台を旋回不能にロックし、前輪を車輪載せ台に載せると、台車の移動を可能にし、かつ前輪を施錠できる方向に旋回可能にすることを特徴とする請求項1又は2に記載の駐輪装置。
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