JP2010026196A - 光ファイバユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、光ファイバユニット内の光ファイバ単心線を複数本一括接続する際における作業性を向上することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る光ファイバユニットは、複数本の光ファイバ単心線11を集合させてバンドル紐20で巻きまわした光ファイバユニットにおいて、複数本の光ファイバ単心線11は、それぞれがバンドル紐20に接するような断面形状に整列され、かつそれぞれがバンドル紐20に接する点でバンドル紐20に接着又は粘着されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数本の光ファイバ単心線を集合した光ファイバユニットに関し、特に接続作業を簡素化するための光ファイバユニットに関する。
心線使用率の向上のため、従来から複数本の光ファイバ単心線を集合した光ファイバケーブルが提案されている。光ファイバケーブルの中には、取り扱い性、識別性を向上させるために複数本の光ファイバ単心線の周囲に識別のために染色された糸やプラスチックテープなどのバンドル紐を巻きまわして形成した光ファイバユニットが内包されている(例えば、特許文献1及び2参照。)。図10に、従来の光ファイバユニットの一例を示す。複数本の光ファイバ単心線11を集合した光ファイバユニットがバンドル紐120で束ねられている。各光ファイバ単心線11にも、心線番号を識別するための色等が付されていた。
光ファイバユニット内の光ファイバ単心線を複数本一括接続する場合は、複数本の光ファイバ単心線を配色などで心線番号を決めて横並びに整列集合させ、この状態を保持しながら接続用のファイバホルダ治具にセットして接続する。
このとき、まず決められた心線番号の光ファイバ単心線を光ファイバユニットから選定して光ファイバ把持ホルダに順番に整列する必要がある。また、2重被覆が施された径の異なる光ファイバ単心線を一括接続するためには各光ファイバ単心線の心線ピッチを揃える必要があり、事前に太い径の単心線の外側外皮を光ファイバ単心線毎に一定長除去し特定の心線径に合わせる必要がある(例えば、特許文献3参照。)。
特開2003−302560号公報 特開2007−10917号公報 特開平8−262257号公報
光ファイバユニットを集合した光ファイバケーブルは、光ファイバテープを集合したケーブルと比較すると、母数が増えるため心線を選定する作業、また選定した心線の外皮を特定長除去し順番に並べる作業が加わるので、作業が煩雑であった。また、光ファイバ単心線を多数集合した光ファイバユニットは複数本一括接続する際の作業性が良好でなく導入されにくかった。
そこで、本発明は、光ファイバユニット内の光ファイバ単心線を複数本一括接続する際における作業性を向上することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る光ファイバユニットは、複数本の光ファイバ単心線を集合させてバンドル紐で巻きまわした光ファイバユニットにおいて、複数本の光ファイバ単心線は、それぞれがバンドル紐に接するような断面形状に整列され、かつそれぞれがバンドル紐に接する点でバンドル紐に接着又は粘着されていることを特徴とする。
具体的には、本発明に係る光ファイバユニットは、複数本の光ファイバ単心線と、前記複数本の光ファイバ単心線を束ねるバンドル紐と、を備え、それぞれの前記光ファイバ単心線は、所定の順番かつ間隔で前記バンドル紐に接着又は粘着されていることを特徴とする。
所定の順番で決められる所定の位置でバンドル紐を切断し展開することによって、複数本の光ファイバ単心線を所定の順番かつ一定の間隔で面的に整列させることができるので、光ファイバを接続する際の選定および配列の手間を省くことが可能となる。これにより、ファイバユニット内の単心線を複数本一括接続する際における作業性を向上することができる。
本発明に係る光ファイバユニットでは、それぞれの前記光ファイバ単心線は、前記光ファイバ単心線の長手方向が前記バンドル紐の長手方向に対して所定の角度で前記バンドル紐に接着又は粘着されていることが好ましい。
所定の角度であることで、バンドル紐を切断した際に複数本の光ファイバ単心線を一定間隔に並べることができる。
本発明に係る光ファイバユニットでは、前記バンドル紐は、前記複数本の光ファイバ単心線の周囲にらせん状に巻きまわされていることが好ましい。
らせん状のバンドル紐が複数本の光ファイバ単心線を束ねるので、バンドル紐を切断すれば容易に複数本の光ファイバ単心線を平面状に並べることができる。これにより、光ファイバユニットの被覆を解いて複数本の光ファイバ単心線を並べる作業を軽減することができる。
本発明に係る光ファイバユニットでは、前記バンドル紐は、前記複数本の光ファイバ単心線の周囲に渦巻状に巻きまわされていることが好ましい。
光ファイバユニットの中心部に空隙がなくなるので、光ファイバ単心線を密に集合させることができる。これにより、光ファイバ単心線が解けにくくなる。
本発明に係る光ファイバユニットでは、前記バンドル紐のうちそれぞれの前記光ファイバ単心線が接着又は粘着されている部分の中間に、前記バンドル紐の切取線が設けられていることが好ましい。
切取線に沿ってバンドル紐を切断すれば、光ファイバ単心線が所定の順番に配列している状態となる。そのため、順番に並べる作業を省略することができる。
本発明によれば、ファイバユニット内の単心線を複数本一括接続する際における作業性を向上することができる。
添付の図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。以下に説明する実施の形態は本発明の構成の例であり、本発明は、以下の実施の形態に制限されるものではない。
図1は、本実施形態に係る光ファイバユニットの構成概略図であり、(a)は断面図、(b)は側面図を示す。本実施形態に係る光ファイバユニットは、複数本の光ファイバ単心線11と、複数本の光ファイバ単心線11を束ねるバンドル紐20と、を備える。複数本の光ファイバ単心線11を集合させてバンドル紐20で巻きまわしている。
光ファイバ単心線11の数は限定しない。例えば既存の光ファイバテープと同数の4本又は8本である。また、光ファイバ単心線11が解けにくくなるように、光ファイバユニットの断面の中央に心棒を設ける、もしくは配列を工夫することが好ましい。
それぞれの光ファイバ単心線11は、所定の順番かつ間隔でバンドル紐20に接着又は粘着されている。接着又は粘着することで、所望の位置でバンドル紐20を切断し展開することによって、複数本の光ファイバ単心線11を所定の順番かつ一定の間隔で面的に整列させることができ、光ファイバ単心線11を接続する際の選定および配列の手間を省くことが可能となる。接着又は粘着のいずれでもよいが、バンドル紐20から剥離させることのない光ファイバ単心線11であればバンドル紐20に接着して、光ファイバ単心線11同士の間隔を固定することが好ましい。
複数本の光ファイバ単心線11がバンドル紐20に接着又は粘着される所定の順番及び間隔は、光ファイバユニットの仕様で定められた順番や間隔であることが好ましい。例えば、心線番号の順である。接続作業の安全や安心のため、従来のとおり各光ファイバ単心線11の配色を維持していることが好ましい。
図2から図5は、本実施形態に係る光ファイバユニットの別形態であり、(a)は断面図、(b)は側面図を示す。図2に示す光ファイバユニットは、8本の光ファイバ単心線11を心棒なしで輪状に配置した場合を示す。図3に示す光ファイバユニットは、8本の光ファイバ単心線11を心棒の周囲に輪状に配置した場合を示す。図4に示す光ファイバユニットは、8本の光ファイバ単心線11を2×4列に配置した場合を示す。図5に示す光ファイバユニットは、バンドル紐20が8本の光ファイバ単心線11の周囲に渦巻状に巻きまわされている場合を示す。図2(b)から図5(b)に示す側面図において、理解の容易のために、1本の光ファイバ単心線11のみに符号を付し、他の光ファイバ単心線11の符号を省略した。
図3に示すように心棒12があれば、光ファイバ単心線11が解けにくく、折り曲げに対する強度を補強することができる。また、図1及び図4に示すように光ファイバ単心線11が2行2列及び2行4列等に整列した形状にすれば、光ファイバユニットの余長を収容する際の光ファイバ単心線11のねじれが容易に防げる。
複数本の光ファイバ単心線11がバンドル紐20に接着又は粘着される所定の順番及び間隔は、光コネクタの配列に合わせてもよい。例えば、図4に示す光ファイバ単心線11を、2×4列の8ピンの光コネクタの配置に合わせる。これにより、バンドル紐20を解いて光ファイバ単心線11の終端処理を行えば、順番を改めて確認することなくコネクタに取り付けることができる。
光ファイバ単心線11の束ね方は限定しない。例えば、図1に示すように、複数本の光ファイバ単心線11を集合配置とする。また、図5に示すように、バンドル紐20を複数本の光ファイバ単心線11の周囲に渦巻状に巻きまわし、複数本の光ファイバ単心線11を渦巻状に束ねてもよい。光ファイバ単心線11同士を間隙なく束ねれば、各光ファイバ単心線11が解けることがなく扱い易い。バンドル紐20は、図1から図4に示すように複数本の光ファイバ単心線11の周囲にらせん状に巻きまわされていてもよいし、図5に示すように複数本の光ファイバ単心線11の長手方向に対して一定間隔で巻きまわされていてもよい。
図6は、バンドル紐の一例であり、(a)はバンドル紐の切断前、(b)はバンドル紐の切断後を示す。切断させたい光ファイバ単心線11間の位置、角度に切断しやすいよう、バンドル紐20のうち光ファイバ単心線11が接着又は粘着されている部分の中間に、バンドル紐20の切取線が設けられていることが好ましい。切取線21は、ミシン目のようにバンドル紐が切断し易くなっていることが好ましい。切取線21に沿ってバンドル紐20を切断すれば、光ファイバ単心線11が所定の順番に所定の間隔で配列している状態となるので、作業効率を向上することができる。
切取線21は、バンドル紐20の複数本の光ファイバ単心線11への巻き付け角度による。例えば、図1から図4に示すような複数本の光ファイバ単心線11にらせん状に巻きまわされるバンドル紐20であれば、切取線21は図6(a)に示すようにバンドル紐20の長手方向に対して斜め方向に横断する。
図7は、光ファイバユニットの一例であり、(a)はバンドル紐切断前の断面図、(b)はバンドル紐切断前の側面図、(c)はバンドル紐切断後の断面図、(d)はバンドル紐切断後の側面図、(e)は4心ずつ2ユニットに分割後の断面図、(f)は4心ずつ2ユニットに分割後の側面図を示す。図8は、光ファイバユニットの別形態であり、(a)はバンドル紐切断前の断面図、(b)はバンドル紐切断前の側面図、(c)はバンドル紐切断後の断面図、(d)はバンドル紐切断後の側面図を示す。図7(b)、図7(d)、図7(f)、図8(b)及び図8(d)に示す側面図において、理解の容易のために、1本の光ファイバ単心線11のみに符号を付し、他の光ファイバ単心線11の符号を省略した。それぞれの光ファイバ単心線11は、光ファイバ単心線11の長手方向がバンドル紐20の長手方向に対して所定の角度でバンドル紐20に接着又は粘着されている。これにより、バンドル紐20を特定の箇所で切断すると、光ファイバ単心線11が所定の順番かつ間隔で面的に整列し、光ファイバ単心線11を接続するときに必要となる心線番号の選定及び配列の手間が省ける。
図9は、心線径変換ツールの一例であり、(a)は心線径変換前の斜視図、(b)は心線径変換前の側面図、(c)は心線径変換後の斜視図、(d)は心線径変換後の側面図を示す。心線径変換ツール32は、既存の心線径変換ツールを複数個横に並べたような治具である。光ファイバ把持ホルダ31及び心線径変換ツール32の心線ピッチは、光ファイバ単心線11の外径と略同一に設定されている。バンドル紐20が光ファイバ単心線11同士を長手方向に固定するため、複数の光ファイバ単心線11を所定の順番かつ間隔で容易に光ファイバ把持ホルダ31に把持させることができる。心線径変換ツール32は、光ファイバ把持ホルダ31に把持されている複数の光ファイバ単心線11の外側外皮を、一括で、一定長除去する。これにより、複数の光ファイバ単心線11の外側外皮を一括で特定の心線径に合わせることができる。
本発明は、光ファイバケーブルに内包される光ファイバユニットに用いることができる。
本実施形態に係る光ファイバユニットの一例であり、(a)は断面図、(b)は側面図を示す。 本実施形態に係る光ファイバユニットの別形態であり、(a)は断面図、(b)は側面図を示す。 本実施形態に係る光ファイバユニットの別形態であり、(a)は断面図、(b)は側面図を示す。 本実施形態に係る光ファイバユニットの別形態であり、(a)は断面図、(b)は側面図を示す。 本実施形態に係る光ファイバユニットの別形態であり、(a)は断面図、(b)は側面図を示す。 バンドル紐の一例であり、(a)はバンドル紐の切断前、(b)はバンドル紐の切断後を示す。 本実施形態に係る光ファイバユニットの一例であり、(a)はバンドル紐切断前の断面図、(b)はバンドル紐切断前の側面図、(c)はバンドル紐切断後の断面図、(d)はバンドル紐切断後の側面図、(e)は4心ずつ2ユニットに分割後の断面図、(f)は4心ずつ2ユニットに分割後の側面図を示す。 本実施形態に係る光ファイバユニットの別形態であり、(a)はバンドル紐切断前の断面図、(b)はバンドル紐切断前の側面図、(c)はバンドル紐切断後の断面図、(d)はバンドル紐切断後の側面図を示す。 心線径変換ツールの一例であり、(a)は心線径変換前の斜視図、(b)は心線径変換前の側面図、(c)は心線径変換後の斜視図、(d)は心線径変換後の側面図を示す。 従来の光ファイバユニットの一例である。
符号の説明
11 光ファイバ単心線
12 心棒
20、120 バンドル紐
21 切取線
31 光ファイバ把持ホルダ
32 心線径変換ツール

Claims (5)

  1. 複数本の光ファイバ単心線と、
    前記複数本の光ファイバ単心線を束ねるバンドル紐と、を備え、
    それぞれの前記光ファイバ単心線は、所定の順番かつ間隔で前記バンドル紐に接着又は粘着されていることを特徴とする光ファイバユニット。
  2. それぞれの前記光ファイバ単心線は、前記光ファイバ単心線の長手方向が前記バンドル紐の長手方向に対して所定の角度で前記バンドル紐に接着又は粘着されていることを特徴とする請求項1に記載の光ファイバユニット。
  3. 前記バンドル紐は、前記複数本の光ファイバ単心線の周囲にらせん状に巻きまわされていることを特徴とする請求項1又は2に記載の光ファイバユニット。
  4. 前記バンドル紐は、前記複数本の光ファイバ単心線の周囲に渦巻状に巻きまわされていることを特徴とする請求項1又は2に記載の光ファイバユニット。
  5. 前記バンドル紐のうちそれぞれの前記光ファイバ単心線が接着又は粘着されている部分の中間に、前記バンドル紐の切取線が設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の光ファイバユニット。
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