JP2010024121A - 中空無機粒子とその製造方法、着色剤および塗料 - Google Patents
中空無機粒子とその製造方法、着色剤および塗料 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010024121A JP2010024121A JP2008190922A JP2008190922A JP2010024121A JP 2010024121 A JP2010024121 A JP 2010024121A JP 2008190922 A JP2008190922 A JP 2008190922A JP 2008190922 A JP2008190922 A JP 2008190922A JP 2010024121 A JP2010024121 A JP 2010024121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxide
- particles
- hollow
- inorganic
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
- Glanulating (AREA)
- Silicon Compounds (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
【課題】シェルが無機酸化物などを含有する多孔質体であり、かつコアが中空であり、たとえば塗料用着色剤などとして有用な中空無機粒子を提供する。
【解決手段】無機酸化物と、粒径1nm〜100nmの金属および金属イオンから選ばれる少なくとも1つの特性付与成分とを含有するスラリーを好ましくは200℃未満の加熱下で噴霧造粒し、シェルが無機酸化物と特性付与成分とを含有する多孔質体であり、かつコアが中空である中空無機粒子を得る。
【選択図】図1
Description
中空無機粒子全量の5〜99.5重量%が無機酸化物であり、残部が金属粒子および金属イオンから選ばれる少なくとも1つであることが好ましい。
無機酸化物は、元素周期律表の第3周期〜第5周期に属する元素から選ばれる金属元素または半金属元素の酸化物であることが好ましい。
シェル部分は無機酸化物と金属粒子とを含有し、金属が貴金属粒子であることがさらに好ましい。
噴霧造粒は120℃以上、200℃未満の加熱下に行われることが好ましい。
また本発明は、本発明の中空無機粒子を含有する着色剤に係る。
さらに本発明は、本発明の着色剤を含有する塗料に係る。
本発明の中空無機粒子は、シェルが無機酸化物と無機酸化物以外の特性付与成分とを含有する多孔質体であり、かつコアが中空(または空洞)であるコアシェル構造を有する。なお、特性付与成分については、後述する。
本発明の中空無機粒子の形状は、球状またはほぼ球状であることが好ましい。また、本発明の中空無機粒子の粒径は、その用途などに応じて、5nm〜10mm、好ましくは1μm〜100μm、さらに好ましくは3μm〜15μmの範囲から適宜選択すればよい。
本発明の中空無機粒子は、たとえば、無機酸化物および特性付与成分の少なくとも1つを含有するスラリーを噴霧造粒することにより製造できる。本発明の製造方法によれば、たとえば、200℃未満の加熱下での製造が可能になるので、シェル部分において特性付与成分を含有する粒子の粗大化および粒径の不均一化を防止しつつ、中空無機粒子を効率良くかつ工業的に有利に製造できる。また、特性付与成分として貴金属微粒子を用いると、貴金属微粒子の粗大化が防止されるので、貴金属微粒子のほぼ全量がプラズモン発色に寄与し、彩度および明度の高いプラズモン発色が得られる。
[スラリー調製工程]
本工程では、無機酸化物および特性付与成分から選ばれる少なくとも1つを含有する原料スラリーを調製する。原料スラリーは、たとえば、無機酸化物のスラリーと特性付与成分とを混合することにより調製できる。
また、有機塩は、たとえば、メチルアルコール、エチルアルコール、プロピルアルコール、ブチルアルコールなどの低級アルコールに溶解させた溶液の形態で用いられる。この溶液における有機塩の濃度は特に制限されないが、たとえば、無機酸化物の重量換算で30〜60重量%である。
なお、無機酸化物粒子が球状シリカである場合は、前記した加水分解法以外に、水ガラスを原料として、イオン交換、加熱、整粒および濃縮する方法、ゾルゲル法、ストーバー法などによっても合成できる。
金属の錯体としては、たとえば、金属のハロゲン化物錯体、金属と有機性錯化剤との錯体などが挙げられる。
還元剤としては、たとえば、ジメチルアミンボラン、tert−ブチルアミンボラン、水素化ホウ素ナトリウム、シュウ酸、アスコルビン酸、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、ヒドラジンなどが挙げられる。
この反応は、好ましくは0〜80℃、より好ましくは10〜55℃の温度下に行われる。これにより、金属微粒子の分散液が得られる。
金属イオンは、好ましくは、水溶性塩の形態で用いられる。すなわち、金属イオンを含有する水溶性塩の水溶液を無機酸化物スラリーと混合すればよい。
無機酸化物スラリーと特性付与成分との混合は、通常室温下に行われるが、無機酸化物および特許付与成分の種類に応じて、加熱下または加温下に行ってもよい。
本工程では、スラリー調製工程で得られる、無機酸化物および特性付与成分を含有するスラリーを噴霧造粒し、本発明の中空無機粒子を製造する。
この噴霧造粒は、120℃以上、200℃未満、好ましくは120〜180℃の加熱下に行われる。このように、200℃を下回る温度下で噴霧造粒を行うことが、本発明の中空無機粒子が得られる一因と推測される。噴霧造粒の温度が120℃未満では、中空無機粒子の収量が減少するとともに、所望の効果を有する中空無機粒子が得られないおそれがある。所望の効果とは、たとえば、貴金属微粒子の耐熱性、耐候性などを向上させる効果、樹脂などに対する分散性を向上させる効果などである。また、噴霧造粒の温度が200℃を超えると、シェル部分において特性付与成分を含有する粒子の粗大化、粒子径の不均一化などが起こるおそれがある。
光輝性顔料の具体例としては、たとえば、アルミニウムフレーク顔料、着色アルミニウムフレーク顔料、マイカ顔料、金属チタンフレーク顔料、アルミナフレーク顔料、シリカフレーク顔料、二酸化チタン被覆ガラスフレーク顔料、グラファイト顔料、ステンレスフレーク顔料、ホログラム顔料、板状酸化鉄顔料などが挙げられる。
(参考例1)
[シリカ加水分解液の調整]
エチルシリケートのエタノール溶液(商品名:エチルシリケート40、コルコート(株)製、濃度:シリカ換算で40重量%)15重量部、イソプロパノール5重量部、1.7重量%塩酸水溶液40重量部および1.0重量%水酸化アンモニウム水溶液40重量部を攪拌下(200rpm)に30分間混合し、シリカ粒子加水分解液を調整した。シリカ粒子の粒径範囲は6〜12nmであった。このシリカ粒子加水分解液の固形分含有量は10.0重量%であった。
[シリカ加水分解液の調整]
メチルシリケートのメタノール溶液(商品名:メチルシリケート51、コルコート(株)製、濃度:シリカ換算で51重量%)15重量部、イソプロパノール5重量部、1.7重量%塩酸水溶液40重量部および1.0重量%水酸化ナトリウム水溶液40重量部を攪拌下(200rpm)に30分間混合し、シリカ粒子加水分解液を調整した。シリカ粒子の粒径範囲は6〜12nmであった。また、このシリカ加水分解液の固形分含有量は12.2重量%であった。
[チタン加水分解液の調整]
チタンイソプロポキシド(1級、キシダ化学(株)製)10重量部、n−プロピルアルコール30重量部、アセチルアセトン10重量部およびイオン交換水50重量部を攪拌下(200rpm)に30分間混合し、チタン加水分解液を調整した。このチタン加水分解液の固形分含有量は3.0重量%であった。
[ジルコニウム加水分解液の調整]
ジルコニウムブトキシド(85重量%溶液、キシダ化学(株)製)10重量部、メタノール30重量部、ジエタノールアミン10重量部およびイオン交換水50重量部を攪拌下(200rpm)に30分間混合し、ジルコニア加水分解液を調整した。このジルコニウム加水分解液の固形分含有量は3.0重量%であった。
[中空シリカ粒子の製造]
参考例1のシリカ加水分解液に水を添加して固形分含量を6重量%に調整した。このシリカ加水分解液200g、金コロイド(商品名:ファインスフェアゴールドW101、金微粒子分散液、金微粒子の粒子径10〜25nm、金含有量10重量%、日本ペイント(株)製)6gおよびイオン交換水4gを混合し、シリカ粒子および金微粒子を含有するスラリーを調整した。
金コロイド(ファインスフェアゴールドW101)に代えて、銀コロイド(商品名:ファインスフェアシルバーW001、銀微粒子分散液、銀微粒子の粒子径10〜30nm、銀含有量10重量%、日本ペイント(株)製)を同量使用する以外は、実施例1と同様にして、彩度および明度が高く、鮮明な黄色を呈するシリカ粒子を製造した。このシリカ粒子の粒径範囲は1〜5μmであり、実施例1と同様にして、シリカおよび銀微粒子を含有するシェルと、中空であるコアとを有する中空シリカ粒子であることが確認された。
参考例1のシリカ加水分解液に代えて、参考例2のシリカ加水分解液、参考例3のチタン加水分解液または参考例4のジルコニウム加水分解液を使用する以外は、実施例1と同様にして、中空無機粒子を製造した。これらの中空無機粒子も、実施例1の中空シリカ粒子と同様に、形状がほぼ球状であり、中空であるコア部分と、金微粒子が分散したシェル部分とからなることが、電子顕微鏡による観察によって確認された。
金コロイド6gに代えて塩化金酸(HAuCl4・4H2O)の6重量%水溶液10gを使用する以外は、実施例1と同様にして、シリカ粒子および金イオンを含有するスラリーを調整した。このスラリーを実施例1と同様にして噴霧造粒し、白色の中空シリカ粒子を得た。この中空シリカ粒子も、実施例1の中空シリカ粒子と同様に、形状がほぼ球状であり、中空であるコア部分と、シェル部分とからなることが電子顕微鏡による観察によって確認された。
実施例1および2の中空シリカ粒子、ならびに実施例1および2で用いられた金コロイド(ファインスフェアゴールドW101)および銀コロイド(ファインスフェアシルバーW001)を、表1に示す温度で1時間加熱し、加熱後の状態を走査型電池顕微鏡により観察した。観察結果を表1に示す。なお、表1において、「凝集固化」とは、貴金属微粒子が凝集して粗大化し、プラズモン発色能が大幅に低減した状態を示す。「凝結固化」とは、貴金属微粒子が凝集して固結し、プラズモン発色能が大幅に低減した状態を示す。「変化なし」とは、貴金属微粒子の凝集による粗大化および固結が起こらず、該貴金属微粒子が初期のプラズモン発色能を保持している。
アクリル樹脂塗料(商品名:LH−677、東レファインケミカル(株)製)100重量部(固形分換算)と、実施例1の中空シリカ粒子10重量部とを、ガラスビーズをメディアとするペイントシェーカーで2時間混合分散し、本発明のアクリル樹脂塗料を作成した。得られたアクリル樹脂塗料をアプリケーターによりアルミニウム板に塗布し、150℃で10分間乾燥し、膜厚20μmの塗膜を作成した。
実施例1の中空シリカ粒子10重量部に代えて、金コロイド(ファインスフェアゴールドW101)5重量部を使用する以外は、実施例6と同様にして、アクリル樹脂塗料を作成した。得られたアクリル樹脂塗料をアプリケーターによりアルミニウム板に塗布し、150℃で10分間乾燥し、膜厚20μmの塗膜を作成した。
実施例7および比較例1で得られた塗膜に対し、耐候性試験機(商品名:ダイプラ・メタルウェザーKU−R5型、ダイプラウィンテス社製)を用い、光源:メタルハライドランプ、フィルタ:295〜780nm、KF−1フィルタ(可視光含む)、照射:810W/m2、BPT:63℃、50%RHの条件下に、紫外光を24時間照射し比較した。各塗膜の24時間照射後の色相の測定を行い、変色の程度を評価した。色相の測定方法として、比色計(商品名:SE2000、日本電色工業(株)製)を用い、Lab値を測定してΔEを算出した。結果を表2に示す。
一方、実施例6の塗膜ではΔEは1.67であり、色相変化が少ないことが判る。このこ
とから、紫外光のエネルギーにより、金微粒子が振動し凝集して退色するのに対し、実施例1では金微粒子がシリカで保護されているため、凝集および退色が起こり難くなり、振動プラズモン吸収能が維持されているものと考えられる。
塩化ビニル樹脂ペレット(日本ゼオン(株)製、 重合度:1200)100重量部、ステアリン酸亜鉛(安定剤)2.9重量部、フタル酸ジ2−エチルヘキシル(DOP、可塑剤)50重量部および実施例1の中空シリカ粒子10重量部を混合機で粉体混合した。得られた混合物を用いて、射出成形を行い、膜厚100μmの試験片を作製した。射出成形は、射出成形機(商品名:IS75E、東芝機械(株)製)を用い、成形温度160〜190℃、金型温度40℃の条件で実施した。得られた試験片は実施例1の中空シリカ粒子がほぼ均一に分散し、金コロイド特有のピンク色に着色していた。
Claims (9)
- コア部分が中空であり、かつシェル部分が(a)無機酸化物と、(b)粒径1nm〜100nmの金属粒子および金属イオンから選ばれる少なくとも1つとを含有する多孔質体である中空無機粒子。
- 中空無機粒子全量の5〜99.9重量%が無機酸化物であり、残部が金属粒子および金属イオンから選ばれる少なくとも1つである請求項1に記載の中空無機粒子。
- 無機酸化物が、元素周期律表の第3周期〜第5周期に属する元素から選ばれる金属元素または半金属元素の酸化物である請求項1または2に記載の中空無機粒子。
- 無機酸化物が、チタニア、シリカ、ジルコニア、アルミナ、酸化亜鉛、酸化スズ、酸化インジウム、インジウムスズ酸化物、酸化ゲルマニウム、酸化バナジウム、酸化クロム、酸化マンガン、酸化鉄、酸化コバルト、酸化ニッケルおよび酸化銅よりなる群から選ばれる少なくとも1つである請求項3に記載の中空無機粒子。
- シェル部分が無機酸化物と金属粒子とを含有し、金属が貴金属粒子である請求項1〜4のいずれか1つに記載の中空無機粒子。
- (a)無機酸化物と、(b)金属粒子および金属イオンから選ばれる少なくとも1つとを含有するスラリーを噴霧造粒し、請求項1〜5のいずれか1つの中空無機粒子を得る中空無機粒子の製造方法。
- 噴霧造粒が120℃以上、200℃未満の加熱下に行われる請求項6に記載の中空無機粒子の製造方法。
- 請求項1〜5のいずれか1つの中空無機粒子を含有する着色剤。
- 請求項8の着色剤を含有する塗料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008190922A JP5399017B2 (ja) | 2008-07-24 | 2008-07-24 | 中空無機粒子とその製造方法、着色剤および塗料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008190922A JP5399017B2 (ja) | 2008-07-24 | 2008-07-24 | 中空無機粒子とその製造方法、着色剤および塗料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010024121A true JP2010024121A (ja) | 2010-02-04 |
| JP5399017B2 JP5399017B2 (ja) | 2014-01-29 |
Family
ID=41730276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008190922A Active JP5399017B2 (ja) | 2008-07-24 | 2008-07-24 | 中空無機粒子とその製造方法、着色剤および塗料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5399017B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012162438A (ja) * | 2011-02-09 | 2012-08-30 | Tokuyama Corp | 球状シリカ−チタニア複合酸化物粒子及びその製造方法 |
| JP5875523B2 (ja) * | 2010-11-02 | 2016-03-02 | 株式会社トクヤマ | 珪砂造粒体およびその製造方法 |
| JP2016522287A (ja) * | 2013-05-21 | 2016-07-28 | ネーデルランツ オルガニサティー フォール トゥーゲパスト‐ナトゥールヴェテンシャッペリーク オンデルズーク テーエンオー | 熱硬化性コーティングシステム |
| JP2017114721A (ja) * | 2015-12-24 | 2017-06-29 | 花王株式会社 | 中空酸化チタン粒子の製造方法 |
| KR101752541B1 (ko) * | 2015-04-08 | 2017-06-30 | 서울대학교산학협력단 | 화학적 환원방법을 통한 금/은 코어/셀 금속 나노입자를 표면에 포함하는 이산화티타늄 중공구조 나노입자의 제조방법 |
| JP2017149667A (ja) * | 2016-02-24 | 2017-08-31 | 学校法人 関西大学 | 多孔性錯体複合体およびその製造法 |
| JP2019077586A (ja) * | 2017-10-24 | 2019-05-23 | 花王株式会社 | 中空シリカ粒子の製造方法 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58122040A (ja) * | 1982-01-09 | 1983-07-20 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | シリカ含有成形品類、それらの製造方法及びそれらの使用 |
| JP2002066335A (ja) * | 2000-08-24 | 2002-03-05 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 貴金属分散アルミナ粒子とその製造方法及び排ガス浄化用触媒 |
| JP2006104021A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Hitachi Maxell Ltd | 複合粒子 |
| JP2007169347A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Shiga Pref Gov | 無機酸化物構造体及びその製造方法 |
| JP2008074645A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Nittetsu Mining Co Ltd | 粒子内包金属酸化物中空粒状体の製造方法 |
| WO2008114746A1 (ja) * | 2007-03-16 | 2008-09-25 | Asahi Glass Company, Limited | 中空微粒子、その製造方法、塗料組成物および塗膜が形成された物品 |
-
2008
- 2008-07-24 JP JP2008190922A patent/JP5399017B2/ja active Active
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58122040A (ja) * | 1982-01-09 | 1983-07-20 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | シリカ含有成形品類、それらの製造方法及びそれらの使用 |
| JP2002066335A (ja) * | 2000-08-24 | 2002-03-05 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 貴金属分散アルミナ粒子とその製造方法及び排ガス浄化用触媒 |
| JP2006104021A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Hitachi Maxell Ltd | 複合粒子 |
| JP2007169347A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Shiga Pref Gov | 無機酸化物構造体及びその製造方法 |
| JP2008074645A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Nittetsu Mining Co Ltd | 粒子内包金属酸化物中空粒状体の製造方法 |
| WO2008114746A1 (ja) * | 2007-03-16 | 2008-09-25 | Asahi Glass Company, Limited | 中空微粒子、その製造方法、塗料組成物および塗膜が形成された物品 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5875523B2 (ja) * | 2010-11-02 | 2016-03-02 | 株式会社トクヤマ | 珪砂造粒体およびその製造方法 |
| JP2012162438A (ja) * | 2011-02-09 | 2012-08-30 | Tokuyama Corp | 球状シリカ−チタニア複合酸化物粒子及びその製造方法 |
| JP2016522287A (ja) * | 2013-05-21 | 2016-07-28 | ネーデルランツ オルガニサティー フォール トゥーゲパスト‐ナトゥールヴェテンシャッペリーク オンデルズーク テーエンオー | 熱硬化性コーティングシステム |
| US10144848B2 (en) | 2013-05-21 | 2018-12-04 | Nederlandse Organisatie Voor Toegepast-Natuurwetenschappelijk Onderzoek Tno | Thermally curable coating systems |
| KR101752541B1 (ko) * | 2015-04-08 | 2017-06-30 | 서울대학교산학협력단 | 화학적 환원방법을 통한 금/은 코어/셀 금속 나노입자를 표면에 포함하는 이산화티타늄 중공구조 나노입자의 제조방법 |
| JP2017114721A (ja) * | 2015-12-24 | 2017-06-29 | 花王株式会社 | 中空酸化チタン粒子の製造方法 |
| JP2017149667A (ja) * | 2016-02-24 | 2017-08-31 | 学校法人 関西大学 | 多孔性錯体複合体およびその製造法 |
| JP2019077586A (ja) * | 2017-10-24 | 2019-05-23 | 花王株式会社 | 中空シリカ粒子の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP5399017B2 (ja) | 2014-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5399017B2 (ja) | 中空無機粒子とその製造方法、着色剤および塗料 | |
| US5846310A (en) | Coated spherical SiO2 particles | |
| TWI333969B (en) | Dispersion containing titanium dioxide | |
| JP4101236B2 (ja) | 分散された二酸化チタンを含有する非酸性、非塩基性コロイド溶液、その製造方法及びそのコロイド溶液を含むコーティング剤 | |
| JP4358897B1 (ja) | 表面被覆アルミニウム顔料の製造方法 | |
| TWI481677B (zh) | 常溫硬化性近紅外線遮蔽塗佈劑及使用其之近紅外線遮蔽膜以及其製造方法 | |
| TWI448433B (zh) | 附硬塗膜之基材及硬塗膜形成用塗佈液 | |
| WO2007097284A1 (ja) | 均一分散性光触媒コーティング液及びその製造方法並びにこれを用いて得られる光触媒活性複合材 | |
| JP2010006629A (ja) | 二酸化チタン微粒子及びその製造方法 | |
| JPH1190315A (ja) | コーティング剤組成物及び親水性膜の形成方法並びに親水性膜被覆物品 | |
| EP0803550A2 (en) | Coated SiO2 particles | |
| JP5546341B2 (ja) | 着色透明被膜、熱線吸収用透明被膜及びその製造方法 | |
| CN105860593B (zh) | 一种提高珠光颜料珠光效应的组合物、制备方法与应用 | |
| TWI220870B (en) | Process for producing mouldings having an electrically conductive coating, and mouldings with such a coating | |
| CN102257098A (zh) | 含有荧光色素的粒子及其制造方法 | |
| CN110484071A (zh) | 一种铝银浆金属涂料及其制备方法 | |
| JPH08259891A (ja) | 無機塗料塗膜の形成方法 | |
| CN109627931A (zh) | 户外银色粉末涂料及其制备方法 | |
| JPH08141503A (ja) | 無機塗料塗膜の形成方法 | |
| JP2000159509A (ja) | 無機粒子の製造方法および無機粒子 | |
| EP2512650B1 (de) | Verfahren zur herstellung von eingekapselten metall-kolloiden als anorganische farbpigmente | |
| CN116120778B (zh) | 一种二氧化硅基光子晶体墨水、颜料及其制备方法 | |
| JP5638213B2 (ja) | 表面処理有機顔料粒子およびその製造方法 | |
| CN112074582A (zh) | 表面处理红外线吸收微粒分散液及红外线吸收透明基材 | |
| CN109647366A (zh) | 一种溶胶-凝胶法制备光电催化氧化钛电极的方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110725 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110906 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121107 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121115 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121221 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130530 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130725 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130903 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130905 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130926 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131023 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5399017 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |