JP2010023481A - フィラメントワインディング装置における繊維束のテンション管理システム - Google Patents

フィラメントワインディング装置における繊維束のテンション管理システム Download PDF

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Abstract

【課題】繊維束が切れそうになっているのを検知し、不良品の発生を防止することができるフィラメントワインディング装置を提供する。
【解決手段】給糸パッケージから解舒した繊維束Rを、所望の巻き付けテンションを付与した状態で、マンドレルMに巻き付けるフィラメントワインディング装置FWにおいて、給糸パッケージ20とマンドレルM間におけるマンドレル側の直前位置で、繊維束Rに巻き付けテンションを付与するテンション付与装置30と、給糸パッケージとテンション付与装置との間で、繊維束Rのテンションを検出するテンションセンサ40と、テンションセンサによって測定されたテンション測定値と、予め設定したレファレンス情報とを比較することによって、繊維束のテンション異常を判定する判定手段6と、を設けた。
【選択図】図2

Description

この発明は、給糸パッケージから解舒した繊維束Rをマンドレルに巻き付けて中空容器などの製品を製造するフィラメントワインディング装置に係るものであり、特に、当該繊維束Rのテンションを管理して、繊維束切れの予知を行い、不良製品の発生を防止するようにしたフィラメントワインディング装置における繊維束のテンション管理システムに関するものである。
周知のように、フィラメントワインディング装置は、繊維束R(この発明において、繊維束Rとは、図11に示すように、多数本の単繊維fを撚り合わせて一本のフィラメント糸として構成したものを言う)を、マンドレル(ライナー)に巻き付けて、圧力容器などの中空容器やパイプなどの諸製品を製造するための装置である。このフィラメントワインディング装置では、給糸パッケージから解舒した繊維束Rに対して、所望の巻き付けテンション(張力)を付与し、該繊維束Rをテンション付与状態で走行させつつ、マンドレルMに巻き付けるように構成してある。
従来のフィラメントワインディング装置としては、例えば、特許文献1に記載されているように、繊維束Fの張力を制御する構成のものがある。
つまり、特許文献1において、図2に示されるように、従来のフィラメントワインディング装置11では、繊維束Fが巻かれた複数のボビンB1〜B3が、クリールスタンド12aに連結された支軸12bに支持されている。クリールスタンド12aは、支軸12bの回転に対して負荷を加えることで、ボビンB1〜B3から解舒される繊維束Fに巻付け張力を付与する張力付与手段として機能する。繊維束Fの巻付け張力は、その経路途中、前記張力付与手段の下流側に配置された張力測定器21によって測定される。制御部30は、張力測定器21からの出力に応じて、繊維束Fの巻付け張力が適切な値になるように、軸12bの回転に対する負荷を制御するようになっている。
ところで、上記するような従来のフィラメントワインディング装置において、何らかの原因により、繊維束が途中で切れてしまう場合があった。従来のフィラメントワインティング装置では、例えば、特許文献2に記載されているような構成によって、この「繊維束の切れ」を検知していた。
つまり、特許文献2において、図1に示されるように、従来のフィラメントワインディング装置では、巻き付け部1と供給部10との間における空間のやや巻き付け部1寄りに、エリアセンサ4が設けられている。この装置では、糸(繊維束)Fが正常な状態で張られていれば、糸Fはエリアセンサ4の検知領域の上空を通過する。反対に、何らかの原因で糸Fが切れると、糸Fは下方に垂れ下がり、エリアセンサ4の検知領域内に侵入する。糸Fの侵入を検知したエリアセンサ4は、スピーカやディスプレイ表示等を介して糸切れを作業者に知らせるとともに、フィラメントワインディング装置を停止させる。
特開2007−260974号公報 特開2003−206071号公報
しかしながら、特許文献2に記載のフィラメントワインディング装置では、繊維束Fが完全に切れてしまったことを検知できるだけで、繊維束が切れそうになっていることを検知できるものではなかった。したがって、この特許文献2に記載のような従来の技術では、繊維束の切れを検知してフィラメントワインディング装置を停止させても、そのとき製造していた製品はもはや不良品であり、廃棄せざるを得なかった。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、フィラメントワインディング装置において、給糸パッケージから解舒された繊維束Rを、マンドレル巻き付け部に供給する間、該繊維束Rのテンション(張力)をモニタリングし、繊維束Rの異常を判定して、繊維束切れを予知し、繊維束切れ以前に、当該フィラメントワインディング装置を停止するように構成し、不良製品の発生を防止するようにしたフィラメントワインディング装置における繊維束のテンション管理システムを提供することにある。
この発明者らは、まず、「繊維束の切れ」が、給糸パッケージからの解舒不良によって生じることが多いことに着目した。この解舒不良による繊維束の切れは、次のように生じる。
つまり、繊維束Rの切れは、図11に示すように、繊維束Rに含まれる複数本の単繊維fのうちの1本あるいは数本が、解舒の際に絡まったり引っ掛かったりして、過大なテンションを受けることにより発生する。過大なテンションを受けた単繊維fが切れて給糸パッケージに残り、他の繊維の解舒の邪魔をする。さらに、解舒の邪魔をされた他の繊維に過大なテンションがかかり、当該繊維がまた切れてしまう。このように、少しずつ繊維が切れていき、最終的に全ての繊維が切れることで、繊維束の切れが生じる。
なお、解舒不良によって繊維が受ける「過大なテンション」とは、『繊維』が切れてしまう程度の大きなテンションという意味であるが、多数の繊維からなる『繊維束』に付与される正規のテンション(例えば2kg)よりかは十分に低いものである。
従来のフィラメントワインディング装置では、特許文献1に記載されているように、テンション付与後の繊維束に対してテンション測定を行ない、その測定結果に応じて、付与するテンションを制御している。それゆえ、解舒のところでいくつかの『繊維』に対して過大なテンションがかかっていても、『繊維束』のテンションが正規テンションになるように調整されるだけであった。したがって、従来のフィラメントワインディング装置では、繊維束が完全に切れてしまうまで正規のテンションが維持され、繊維束が完全に切れて初めてそれを検知し得るだけであった。
本発明者らは、上記事情に鑑み、鋭意検討した結果、テンション付与装置を給糸パッケージよりも下流側に配置し、そのテンション付与装置と給糸パッケージとの間を走行する繊維束のテンションを検出することによって、解舒不良つまり繊維束の切れを事前に検知し得ることを見出した。
この発明は、上記する目的を達成するにあたって、具体的には、給糸パッケージから解舒した繊維束Rを、所望の巻き付けテンションを付与した状態で、マンドレルMに巻き付けるフィラメントワインディング装置FWにおいて、
給糸パッケージとマンドレル間におけるマンドレル側の直前位置で、繊維束Rに巻き付けテンションを付与するテンション付与装置と、
給糸パッケージと前記テンション付与装置との間で、繊維束Rのテンションを検出するテンションセンサと、
テンションセンサによって測定されたテンション測定値と、予め設定したレファレンス情報とを比較することによって、繊維束のテンション異常を判定する判定手段とを備え、 給糸パッケージから前記テンション付与装置間において、前記テンションセンサによって繊維束のテンション管理を行うようにしたことを特徴とするフィラメントワインディング装置における繊維束のテンション管理システムを構成するものである。
さらに、この発明において、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のフィラメントワインディング装置における繊維束のテンション管理システムであって、前記判定手段が、予め設定したテンションしきい値を含むものからなり、前記テンションセンサによって測定されたテンション測定値が、前記テンションしきい値を超えたときにテンション異常を判定するものからなることを特徴とするものである。
さらに、この発明において、請求項3に記載の発明は、請求項1あるいは請求項2に記載のフィラメントワインディング装置における繊維束のテンション管理システムであって、前記判定手段が、テンション異常を判定したとき、警告を発する警告手段を備えたものからなることを特徴とするものである。
さらに、この発明において、請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれかに記載のフィラメントワインディング装置における繊維束のテンション管理システムであって、前記判定手段が、テンション異常を判定したとき、前記マンドレルへの繊維束の巻き付けを停止する制御手段を備えたものからなることを特徴とするものである。
さらに、この発明において、請求項5に記載の発明は、請求項1〜請求項4のいずれかに記載のフィラメントワインディング装置における繊維束のテンション管理システムであって、前記判定手段が、各給糸パッケージ毎に各繊維束のテンションを測定して、該テンション測定値をモニタリングする表示手段を備えたものからなることを特徴とするものである。
さらに、この発明において、請求項6に記載の発明は、請求項5に記載のフィラメントワインディング装置における繊維束のテンション管理システムであって、前記判定手段が、各給糸パッケージにおける繊維束のテンション測定値を前記表示手段上において相互に比較し、各給糸パッケージ毎にテンション異常を判定するものからなることを特徴とするものである。
さらに、この発明において、請求項7に記載の発明は、請求項5に記載のフィラメントワインディング装置における繊維束のテンション管理システムであって、前記判定手段が、各給糸パッケージにおける繊維束のテンション変動を前記表示手段上において相互に比較し、各給糸パッケージ毎にテンション異常を判定するものからなることを特徴とするものである。
さらに、この発明において、請求項8に記載の発明は、請求項5に記載のフィラメントワインディング装置における繊維束のテンション管理システムであって、前記判定手段が、過去に測定した繊維束のサンプリング平均値を記憶する記憶手段を含み、前記サンプリング平均値と、前記テンションセンサによって測定されたテンション測定値とを前記表示手段上において比較して、テンション異常を判定するものからなることを特徴とするものである。
さらに、この発明において、請求項9に記載の発明は、請求項5に記載のフィラメントワインディング装置における繊維束のテンション管理システムであって、前記判定手段が、繊維束のテンション測定値を、時間的な変動量を示す波形情報として前記表示手段上にモニタリング表示して、テンション異常を判定するものからなることを特徴とするものである。
上記のように構成されたフィラメントワインディング装置では、給糸パッケージからテンション付与装置までの間を走行する各繊維束に対して、テンションセンサが設けられている。巻付けテンションはテンション付与装置を経た繊維束に対して付与されるため、給糸パッケージからテンション付与装置までの間の繊維束には、巻付けテンションよりも十分に小さい必要最低限のテンションしか与えられていない。それゆえ、給糸パッケージからテンション付与装置までの間に配置されたテンションセンサは、解舒不良等によって増大したテンションを容易に検出することができる。したがって、本発明のフィラメントワインディング装置によれば、繊維束の切れを事前に予知することができ、不良品の発生を防止することができる。
図1は、この発明の適用に係るフィラメントワインディング装置の一実施例を示す概略的な斜視図である。 図2は、フィラメントワインディング装置における巻付け部の詳細並びにその制御の概要を示す概略的な斜視図である。 図3は、テンションセンサの一構成を示す概略的な斜視図である。 図4A〜Cは、フープ巻の態様およびヘリカル巻の態様を示す概略的な側面図である。 図5は、図1および図2におけるフィラメントワインディング装置のヘリカル巻ヘッドの例を示す概略的な正面図である。 図6AおよびBは、テンション付与装置の一実施例を示す概略的な部分断面図である。 図7AおよびBは、当該フィラメントワインディング装置によるフープ巻の巻付け動作を説明するための概略的な側面図である。 図8AおよびBは、当該フィラメントワインディング装置によるヘリカル巻の巻付け動作を説明するための概略的な側面図である。 図9は、当該フィラメントワインディング装置に適用される繊維束のテンションを管理するテンション管理システムの概要を説明するためのブロック線図である。 図10A〜Cは、当該テンション管理システムの具体的手段を説明するための概略的なグラフである。 図11A〜Dは、多数本の単繊維fを撚り合わせて一本のフィラメント糸として構成される繊維束Rについて、その繊維束切れの経緯を説明するための概略的な説明図である。
以下、図面を参照して、この発明の好ましい一実施形態について詳細に説明する。
[構成]
まず、この発明に係るフィラメントワインディング装置FWの構成について説明する。図1および図2に示すように、当該フィラメントワインディング装置FWは、巻付け部1、給糸部2、テンション付与部3、テンション検出部4を主要な構成部として含むものからなっている。
巻付け部1は、マンドレルMに繊維束Rを巻き付ける。給糸部2は、クリールスタンド21、21に対して、複数の給糸パッケージ20を備えている。給糸パッケージ20は、繊維束Rを巻き取って収納している。テンション検出部4は、給糸部2からの各繊維束Rのテンションを検出する。テンション付与部3は、走行中の繊維束Rにテンション(張力)を付与する。
前記繊維束Rは、例えば、ガラス繊維などの繊維材料と合成樹脂とを用いた繊維材料からなる。給糸部2は、各給糸パッケージ20から解舒された繊維束Rを巻付け部1へ供給する。
前記繊維束Rは、予め熱硬化性の合成樹脂材が含浸されている。なお、繊維束Rは、樹脂が含浸されていない場合もある。その場合、巻付け部1と給糸部2との間に、樹脂含浸装置(図示せず)が設けられており、この樹脂含浸装置で、給糸パッケージ20から引き出された繊維束Rに樹脂が塗布されて巻付け部1へ供給される。
前記テンション検出部4は、図2に示す如く、テンションセンサ40、判定手段6および警告手段7並びに表示手段8を備えている。テンションセンサ40は、各繊維束Rに対してそれぞれ設けられている。テンションセンサ40は、図3に示す如く、繊維束Rを案内するガイドホイール41およびガイドローラ43、43を有している。
前記ガイドホイール41は、支持棒42の先端に同軸に取り付けられている。ガイドホイール41およびガイドローラ43、43はそれぞれ、自由回転可能である。支持棒42およびガイドローラ43、43は、水平方向かつ繊維束Rの走行方向に直交する方向に沿ってのびている。ガイドホイール41および支持棒42は、間隔をあけて配置されたガイドローラ43、43の上方に配置されている。前記繊維束Rは、ガイドホイール41およびガイドローラ43、43によって、屈曲せしめられつつ、案内される。
前記支持棒42の基端には、弾性板44が取り付けられている。前記弾性板44は、前記支持棒42の軸方向に直交するように配置されている。前記弾性板44には、その弾性歪みを検出して検出信号e1を出力する歪みゲージ45が取り付けられている。
繊維束Rを案内している間、ガイドホイール41には、繊維束Rのテンションに応じた押下げ力が作用する。この押下げ力は、支持棒42を介して弾性板44に弾性歪みを生じさせる。歪みゲージ45は、この弾性板44の弾性歪みを検出することで、繊維束Rのテンションを検出し、検出信号e1を出力する。この検出信号e1は、後述する判定手段6に送信される。
前記判定手段6は、テンション検出部4が検出した繊維束Rのテンションに応じて、繊維束Rが正常に解舒されているか(繊維束Rが切れそうになっていないか)を判定するものである。判定手段6は、一例において、テンション基準値(しきい値)を予め格納している。テンション基準値は、例えば、繊維束Rが給糸パッケージ20から正常に解舒されているときの繊維束Rのテンションとされている。なお、給糸パッケージ20からテンション検出部4に向かう繊維束Rには、解舒された繊維束Rが垂れ下がらない程度の低いテンション(例えば100g)が与えられている。この発明において、判定手段の詳細については、後述する。
前記判定手段6は、テンション検出部4によって検出された繊維束Rのテンション値(検出信号e1)とテンション基準値e0とを比較する。この判定手段6では、検出されたテンション値(検出信号e1)がテンション基準値e0よりも高ければ、繊維束Rに過大なテンションが作用しており、繊維束Rが切れそうになっていると判定する。このとき、判定手段6は、後述する制御部14に対して停止信号e2を送信し、該制御部14を介して巻付け部1に停止信号e6を送信し、巻付け部1による繊維束Rの巻付け作業を停止させる。これと同時に、判定手段6は、警告手段7に警告信号e3を送信する。警告信号e3を受信した警告手段7は、例えば、警告音を発生させて、オペレータに繊維束Rが切れそうになっていることを警告する。
巻付け部1は、図2に示すように、機台10を備えている。機台10は、長手方向1aに延設された一対の平行な第一ガイドレール部10a、10aを備えている。巻付け部1は、機台10にマンドレル支持台11を備えている。マンドレル支持台11は、第一ガイドレール10a、10aに沿って長手方向1aに往復移動可能に構成されている。
マンドレル支持台11は、長手方向1aに延設されたスピンドルSを備えている。マンドレル支持台11は、両側のスピンドル回転軸11a、11aでスピンドルSを支持している。スピンドル回転軸11a、11aは、スピンドルSを中心軸周りに回転するように構成されている。
圧力容器を製造する場合、マンドレルMは、高強度アルミニウム製、金属製、樹脂製などで形成され、円筒部Maとその両側のドーム部Mbとを有する形状とされる(図4参照)。前記スピンドルSは、前記マンドレルMを着脱可能に固定する。前記マンドレルMは、中心軸に沿ってスピンドルSに固定される。したがって、機台10の長手方向1aは、マンドレルMの軸方向M1となる。なお、マンドレルMは、製造物に応じて材料や形状などを変更する。
巻付け部1は、フープ巻ヘッド12とヘリカル巻ヘッド13とを備えている。フープ巻ヘッド12は、マンドレルMに対して繊維束Rをフープ巻で巻き付ける(図4A参照)。ヘリカル巻ヘッド13は、マンドレルMに対して繊維束Rをヘリカル巻で巻き付ける(図4Bおよび図4C参照)。
図4は、フープ巻およびヘリカル巻を示す側面図である。図4Aに示すように、フープ巻は、マンドレルMの軸方向M1に対して略直角に繊維束Rを巻き付ける。図4B及び図4Cに示すように、ヘリカル巻は、マンドレルMの軸方向M1に対して所定の角度で繊維束Rを巻き付ける。
図2に示すように、巻付け部1は、制御部14を備えている。制御部14は、マンドレル支持台11の往復移動の起動、停止および速度、スピンドル回転軸11a,11aによるマンドレルMの回転の起動、停止および回転数を制御する。また、制御部14は、フープ巻ヘッド12の往復移動の起動、停止および速度、ボビン12bの旋回起動、停止および速度を制御する。さらに、制御部14は、後述するテンション付与装置30が繊維束Rに対して信号e5により付与するテンションを制御する。
図2に示すように、フープ巻ヘッド12は、フープ巻ヘッド本体12aを備えている。フープ巻ヘッド本体12aは、中央に開口する挿通部12dを備えている。フープ巻ヘッド12は、挿通部12dを通じてマンドレルMを挿通できるようになっている。
機台10は、長手方向1aに延設された一対の第二ガイドレール10b、10bを平行に備えている。フープ巻ヘッド本体12aは、第二ガイドレール10b、10bに沿って長手方向1aに往復移動可能に構成されている。これにより、フープ巻ヘッド12は、挿通部12dにマンドレルMを挿通した状態で、機台10の長手方向1aに往復移動可能になっている。
フープ巻ヘッド12は、繊維束Rを巻き取り収納する複数(本実施形態では2つ)のボビン12b、12bを備えている。フープ巻ヘッド本体12aは、挿通部12dの周囲に、マンドレルMの周方向M2に沿うガイド溝12cが設けられている。ボビン12b、12bは、ガイド溝12cに沿って旋回するようになっている。そして、旋回するボビン12b、12bから繰り出される繊維束RがマンドレルMに巻き付けられる。
ヘリカル巻ヘッド13は、ヘリカル巻ヘッド本体13aを備えている。ヘリカル巻ヘッド本体13aは、中央に開口する挿通部13dを備えている。ヘリカル巻ヘッド13は、挿通部13dを通じてマンドレルMを挿通できるようになっている。
ヘリカル巻ヘッド本体13aは機台10に固定されている。ヘリカル巻ヘッド13は、挿通部13dにマンドレルMを挿通した状態で、マンドレル支持台11が往復移動することにより、長手方向1aに相対的に往復移動可能になっている。
ヘリカル巻ヘッド13は、図5に示すように、給糸部2(図1参照)における給糸パッケージ20から引き出される繊維束RをマンドレルMに巻き付ける。ヘリカル巻ヘッド本体13aは、挿通部13dの周囲に、マンドレルMの周方向M2(図2参照)に沿って延設された環状のガイドリング部(直前ガイド部材)15を備えている。ヘリカル巻ヘッド13は、ガイドリング部15の周囲に、リング状の複数の補助ガイド13eを備えている。ヘリカル巻ヘッド13は、ヘリカル巻ヘッド本体13aの両側に、ガイドローラ13c、13cを備えている。さらに、ヘリカル巻ヘッド本体13aは、ガイドリング部15と補助ガイド13eとの間に、テンション付与装置30を備えている。
ヘリカル巻ヘッド13は、給糸パッケージ20(図1参照)から引き出された繊維束Rをガイドローラ13c,13cでガイドして、補助ガイド13eへ導く。繊維束Rは、補助ガイド13eを経てテンション付与装置30に供給される。そして、繊維束Rは、ガイドリング部15によって案内され、マンドレルMに導かれる。
テンション付与装置30は、図5に示すように、テンション付与機構31と、テンション測定器38とを含むものからなっている。前記テンション付与機構31は、図6AおよびBに示すように、フレーム32と、フレーム32の内側スペース32dに配置された押圧ローラ33とを備えている。テンション付与機構31は、押圧ローラ33をその軸まわりに自由回転可能なように支持する支持部材34と、支持部材34に連結された進退ロッド35を有するエアシリンダ36とを備えている。テンション付与装置30は、さらに、テンション付与作動機構39を備えている。前記テンション付与作動機構39は、エアシリンダ36に供給するエア圧を調整するエア圧調整手段37と、フレーム32の出口側(下流側)に配置されたテンション測定器38とを備えている。
フレーム32は、正面側(図6では紙面手前側)に開いた断面コの字状に形成されており、側壁32aと、側壁32b(第1の挟み込み部材)とを有している。フレーム32の側壁32a、32b間には、内側スペース32dが形成される。内側スペース32d内の側壁32b側には、マンドレルMに向かって(図6では下方に向かって)走行する繊維束Rが配置される。内側スペース32d内の側壁32a側には、押圧ローラ33(第2の挟み込み部材)が配置される。
押圧ローラ33は、水平方向(図6では紙面に直交する方向)にのびる軸33aを有している。押圧ローラ33は、軸33aを介して支持部材34に自由回転可能に支持されている。支持部材34は、エアシリンダ36の進退ロッド35の先端に連結されている。
エアシリンダ36は、フランジ36aを介して、フレーム32の側壁32aの外側面に取り付けられている。エアシリンダ36の進退ロッド35は、フレーム32の側壁32aに設けられた孔32eを通過して、内側スペース32d内までのびている。進退ロッド35は、その先端に支持部材34を介して取り付けられた押圧ローラ33とともに、フレーム32の側壁32bに向かって前後進可能になっている。進退ロッド35は、エアシリンダ36に供給されるエア圧調整手段37によって、駆動せしめられる。
エア圧調整手段37は、巻付け部1(図1および図2参照)における制御部14と信号伝達可能に接続されている。エア圧調整手段37は、制御部14からのエア圧制御信号e5に応じ、エアシリンダ36に供給するエア圧を調整する。供給されるエア圧に応じ、エアシリンダ36は進退ロッド35を前後進させる。エア圧調整手段37によって進退ロッド35が前進せしめられると、図6Bに示す如く、押圧ローラ33と側壁32bとの間に繊維束Rが挟みこまれて押圧される。押圧された繊維束Rは、開繊されるとともに、その押圧力に応じた巻付けテンションが付与される。
テンション測定器38は、例えば歪みゲージを備えた接触式のテンション測定器からなり、巻付け部1における制御部14と信号伝達可能に接続されている。テンション測定器38は、巻付けテンションが付与された後の繊維束Rに接触し、そのテンションを測定する。テンション測定器38は、測定したテンションに応じた測定信号e7を生成し、制御部14に送信する。制御部14は、テンション測定器38からの測定信号e7に応じたエア圧制御信号を生成する。制御部14は、このエア圧制御信号e5に基づいて、エアシリンダ36を駆動し、押圧ローラ33の押圧力つまり繊維束Rに付与される巻付けテンションを制御する。
[動作]
次に、フィラメントワインディング装置FWによるフープ巻の巻付け動作について説明する。フープ巻を行う際、図7に示すように、制御部14がフープ巻ヘッド12を次のように動作させる。
まず、フープ巻ヘッド12を、マンドレルMの円筒部Maの一端(図左側)に配置する(図7A)。そして、2つのボビン12b、12bから引き出された繊維束R、Rの先端を、粘着テープ等でマンドレルMの円筒部Maの一端に固着させる。その際、繊維束R、Rの各先端は、マンドレルMの軸方向M1に平行に隙間なく並ぶように配置される。
そして、フープ巻ヘッド12をマンドレルMの他端側(図右側)に移動しながら、ボビン12b、12bを旋回させる。これにより、各ボビン12b、12bからそれぞれ繊維束Rが繰り出される。2本の繊維束R,Rは、マンドレルMの軸方向M1に対して略直交(若干傾斜)して、それぞれが重ならないように隙間なく平行に配置される。このように配置できるよう、フープ巻ヘッド12の移動速度およびボビン12b、12bの旋回速度が決定される。
フープ巻ヘッド12を、マンドレルMの円筒部Maの一端(図左側)から(図7A)、マンドレルMの円筒部Maの他端(図右側)へ移動する(図7B)。これにより、マンドレルMの円筒部Maに、一層の繊維束Rが積層される。続けて、フープ巻ヘッド12を、マンドレルMの円筒部Maの他端(図右側)から(図7B)、マンドレルMの円筒部Maの一端(図左側)へ移動する(図7A)。
フープ巻ヘッド12が一往復することにより、マンドレルMの円筒部Maに、二層の繊維束Rが積層される。さらに巻き付ける場合には、上記した動作を所定回数だけ繰り返す。その後、各繊維束Rをカッタ手段(図示略)で切断することによりフープ巻が終了する。
次に、フィラメントワインディング装置FWによるヘリカル巻の巻付け動作について説明する。ヘリカル巻を行う際、図8に示すように、制御部14がマンドレル支持台11を次のように動作させる。
まず、ヘリカル巻ヘッド13を、マンドレルMの他端(ドーム部Mbの端)(図右側)に配置する(図8A)。
次いで、ガイドリング部15から引き出された各繊維束Rを、粘着テープなどでマンドレルMの一端に固着させる。そして、マンドレル支持台11を移動させて、相対的に、ヘリカル巻ヘッド13を、マンドレルMの他端(図右側)から(図8A)、マンドレルMの一端(図左側)へ移動させる(図8B)。この移動と同時に、スピンドル回転軸11a、11aによりマンドレルMを回転させる。
各繊維束Rは、マンドレルMの軸方向M1に対して所定の巻付け角度となり、それぞれが重ならないように隙間なく平行に配置される。このように配置されるよう、ヘリカル巻ヘッド13(マンドレル支持台11)の移動速度およびマンドレルM(スピンドル回転軸11a)の回転速度が決定される。
続けて、ヘリカル巻ヘッド13を、マンドレルMの一端(図左側)から(図8B)、マンドレルMの他端(図右側)へ移動させる(図8A)。ヘリカル巻ヘッド13が一往復することにより、マンドレルMに、二層の繊維束Rが積層される。さらに巻付ける場合には、上記した動作を所定回数だけ繰り返す。
その後、各繊維束Rをカッタ手段(図示略)で切断することによりヘリカル巻が終了する。
各繊維束Rを粘着テープ等でマンドレルMの一端に固着させた後からヘリカル巻が終了するまでの間、テンション付与装置30は、制御部14によって次のように動作せしめられる。
制御部14からのエア圧制御信号e5により、テンション付与装置30のエア圧調整手段37が駆動せしめられる。エア圧調整手段37により、エアシリンダ36に供給されるエア圧が調整される。それにより、進退ロッド35がフレーム32の側壁32bに向かって前進せしめられる。
進退ロッド35が側壁32bに向かって前進することにより、その先端に取り付けられた押圧ローラ33とフレーム32の側壁32bとによって、マンドレルMに向かう繊維束Rが挟み込まれて押圧される。押圧された繊維束Rは、開繊されるとともに、その押圧力に応じた巻付けテンションが付与される。
テンション測定器38が、巻付けテンションを付与された繊維束Rのテンションを測定し、その測定信号e7を制御部14に送信する。測定信号e7を受信した制御部14は、その測定信号e7に応じて、エア圧調整手段37を駆動する。エア圧調整手段37によってエア圧が調整され、押圧ローラ33による繊維束Rへの押圧力が調整される。これにより、繊維束Rに付与される巻付けテンションが所定テンションになるように制御される。所定テンションを付与された繊維束Rは、適正にマンドレルMに巻き付けられる。
このヘリカル巻が実行されている間、テンションセンサ40は、給糸パッケージ20から解舒されてテンション付与装置30に向かう繊維束Rのテンションを検出する。テンションセンサ40は、検出した繊維束Rのテンションに応じた検出信号を出力し、判定手段6に送信する。判定手段6は、テンションセンサ40によって検出されたテンション値がテンション基準値よりも高ければ、繊維束Rが切れそうになっていると判定する。このように判定した判定手段6は、制御部14に対して停止信号を送信する。停止信号を受信した制御部14は、ヘリカル巻ヘッド13による繊維束Rの巻付け作業を停止させる。これと同時に、判定手段6は、警告手段7に警告信号を送信する。警告信号を受信した警告手段7は、警告音を発生させて、オペレータに繊維束Rが切れそうになっていることを警告する。
警告を受けたオペレータは、解舒不良の原因を取り除き、ヘリカル巻ヘッド13による繊維束Rの巻付け作業を再開する。
次いで、この発明になる繊維束のテンション管理システムについて、図9および図10にもとづいて詳細に説明する。
この発明において、判定手段6は、基本的には、テンションセンサ40によって測定された繊維束Rのテンション測定値にもとづいて、該テンション測定値と予め設定したレファレンス情報とを比較して、当該繊維束のテンションを管理して、繊維束Rが切れる以前に、その状況をテンション異常であるか否かを判定するものである。
この判定手段の一例としては、予め設定したテンションしきい値と、テンションセンサ40によって測定したテンション測定値とを比較して、該テンション測定値が前記テンションしきい値を超えたときにテンション異常を判定するという基本的な構成を含むものである。
一方、この発明において、他の判定手段は、各給糸パッケージ毎に各繊維束のテンションを測定して、該テンション測定値をモニタリングする表示手段8を備えておき、
(1)各給糸パッケージにおける繊維束Rのテンション測定値を前記表示手段8上において相互に比較し、各給糸パッケージ毎にテンション異常を判定する方式(図10A参照、図10A中、給糸パッケージNo.6とNo.11のものが異常)。
(2)各給糸パッケージにおける繊維束Rのテンション変動を前記表示手段8上において相互に比較し、各給糸パッケージ毎にテンション異常を判定する方式(図10B参照、図10B中、給糸パッケージNo.20のものが異常)。
(3)過去に測定した繊維束のサンプリング平均値を記憶する記憶手段を含み、前記サンプリング平均値と、前記テンションセンサによって測定されたテンション測定値とを前記表示手段8上において比較して、テンション異常を判定する方式。この方式では、単純に他の給糸パッケージと比較する方式のものにくらべ、糸道経路などでの給糸パッケージ特有の現象を加味してテンション管理をすることができる点において、有利である。
(4)繊維束のテンション測定値を、時間的な変動量を示す波形情報として前記表示手段上にモニタリング表示して、テンション異常を判定する方式(図10C参照)。この方式によれば、繊維束Rのテンションの標準偏差をモニターして予測することができ、単繊維f切れなどの初期不良を監視することができ、繊維束R切れ以前に異常を確実に判定することができる点において、有利である。
をrNOものからなることを特徴とする請求項5に記載のフィラメントワインディング装置における繊維束のテンション管理システム。
[作用・効果]
上記のように構成されたフィラメントワインディング装置FWでは、繊維束Rに巻付けテンションを付与するテンション付与装置30が、マンドレルMの直近に配置されている。つまり、繊維束Rには、マンドレルMに巻き付けられる直前で巻付けテンションが付与される。
また、フィラメントワインディング装置FWでは、給糸パッケージ20からテンション付与装置30までの間を走行する各繊維束Rに対して、テンションセンサ40が設けられている。給糸パッケージ20からテンション付与装置30までの間の繊維束Rには、巻付けテンションよりも十分に小さい必要最低限のテンションしか与えられていない。それゆえ、テンションセンサ40は、解舒不良等によって増大したテンションを容易に検出することができる。
したがって、フィラメントワインディング装置FWによれば、繊維束Rの切れを事前に予知することができ、不良品の発生を防止することができる。
[変形例]
以上、本発明の実施形態について具体的に説明したが、本発明は次のように変形して実
施することができる。
フィラメントワインディング装置FWでは、繊維束Rを挟み込んで巻付けテンションを付与するテンション付与装置30を用いたが、これに限定されない。例えば、ダンサーロールのウェイトを調整することで巻付けテンションを調整するアクティブダンサー式のテンション付与装置を用いてもよい。
また、フィラメントワインディング装置FWでは、歪みゲージ45を用いたテンションセンサ40を用いたが、ダンサーロール式のテンションセンサ等の公知のテンションセンサを用いることができる。
FW フィラメントワインディング装置
R 繊維束
f 単繊維
M マンドレル
S スピンドル
1 巻付け部
2 給糸部
3 テンション付与部
4 テンション検出部
6 判定手段
7 警告手段
8 表示手段
10 機台
11 マンドレル支持台
11a スピンドル回転軸
12 フープ巻ヘッド
12a フープ巻ヘッド本体
12b ボビン
12c ガイド溝
12d 挿通部
13 ヘリカル巻ヘッド
13a ヘリカル巻ヘッド本体
13c ガイドローラ
13d 挿通部
13e 補助ガイド
14 制御部
15 ガイドリング部
20 給糸パッケージ
21 クリールスタンド
30 テンション付与装置
31 テンション付与機構
37 エア圧調整手段
38 テンション測定器
39 テンション付与作動機構
40 テンションセンサ
41 ガイドホイール
42 支持棒
43 ガイドローラ
44 弾性板
45 歪みゲージ

Claims (9)

  1. 給糸パッケージから解舒した繊維束Rを、所望の巻き付けテンションを付与した状態で、マンドレルMに巻き付けるフィラメントワインディング装置FWにおいて、
    前記給糸パッケージと前記マンドレル間におけるマンドレル側の直前位置で、前記繊維束Rに巻き付けテンションを付与するテンション付与装置と、
    前記給糸パッケージと前記テンション付与装置との間で、前記繊維束Rのテンションを検出するテンションセンサと、
    前記テンションセンサによって測定されたテンション測定値と、予め設定したレファレンス情報とを比較することによって、前記繊維束のテンション異常を判定する判定手段を備えてなり、
    前記給糸パッケージから前記テンション付与装置間において、前記テンションセンサによって繊維束のテンション管理を行うようにしたことを特徴とするフィラメントワインディング装置における繊維束のテンション管理システム。
  2. 前記判定手段が、予め設定したテンションしきい値を含むものからなり、前記テンションセンサによって測定されたテンション測定値が、前記テンションしきい値を超えたときにテンション異常を判定するものからなることを特徴とする請求項1に記載のフィラメントワインディング装置における繊維束のテンション管理システム。
  3. 前記判定手段が、テンション異常を判定したとき、警告を発する警告手段を備えたものからなることを特徴とする請求項1あるいは請求項2に記載のフィラメントワインディング装置における繊維束のテンション管理システム。
  4. 前記判定手段が、テンション異常を判定したとき、前記マンドレルへの繊維束の巻き付けを停止する制御手段を備えたものからなることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のフィラメントワインディング装置における繊維束のテンション管理システム。
  5. 前記判定手段が、各給糸パッケージ毎に各繊維束のテンションを測定して、該テンション測定値をモニタリングする表示手段を備えたものからなることを特徴とする請求項1〜請求項4に記載のフィラメントワインディング装置における繊維束のテンション管理システム。
  6. 前記判定手段が、各給糸パッケージにおける繊維束のテンション測定値を前記表示手段上において相互に比較し、各給糸パッケージ毎にテンション異常を判定するものからなることを特徴とする請求項5に記載のフィラメントワインディング装置における繊維束のテンション管理システム。
  7. 前記判定手段が、各給糸パッケージにおける繊維束のテンション変動を前記表示手段上において相互に比較し、各給糸パッケージ毎にテンション異常を判定するものからなることを特徴とする請求項5に記載のフィラメントワインディング装置における繊維束のテンション管理システム。
  8. 前記判定手段が、過去に測定した繊維束のサンプリング平均値を記憶する記憶手段を含み、前記サンプリング平均値と、前記テンションセンサによって測定されたテンション測定値とを前記表示手段上において比較して、テンション異常を判定するものからなることを特徴とする請求項5に記載のフィラメントワインディング装置における繊維束のテンション管理システム。
  9. 前記判定手段が、繊維束のテンション測定値を、時間的な変動量を示す波形情報として前記表示手段上にモニタリング表示して、テンション異常を判定するものからなることを特徴とする請求項5に記載のフィラメントワインディング装置における繊維束のテンション管理システム。
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