JP2010012867A - 車体外装部品の取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車体への組付作業時に、ハイマウントストップランプ等の車体外装部品が脱落することがない車体外装部品の取付構造を提供する。
【解決手段】ハイマウントストップランプ9の背面側(裏面側)に回転可能に構成されたブラケット27を配設し、ハイマウントストップランプ9をトランクリッドのランプ取付孔11に挿入する際に、トランクリッドに固定した係止片67に当接することによってブラケット27がロッド23を中心に回転してトランクリッドに係合することにより、ハイマウントストップランプ9をトランクリッドに保持するようにした
【選択図】図8

Description

本発明は、例えば、自動車のストップランプ等の車体外装部品を車体に取り付ける車体外装部品の取付構造に関する。
従来、車体外装部品、例えばストップランプ等を車体に組み付ける場合、車体パネルのアウターパネルに形成した取付孔に、ストップランプの背面側に設けた基部を車体外方から内方に向けて嵌合させたのち、ブラケットを介して前記基部をアウターパネルに保持する方法が採用されている(例えば、特許文献1参照)。
この特許文献1では、車体パネルのインナーパネルに作業孔が形成してあり、該作業孔に車体内方からインパクトレンチを挿入し、ストップランプの基部に設けたボルトに螺合したナットを回転させることによって、ブラケットを前記基部に嵌合させて、ストップランプをアウターパネルに保持する。このため、作業孔を小さくしても、ストップランプの取付作業をすることができるという利点がある。
特許第3532936号公報(図1,2)
しかしながら、前記従来の車体外装部品の取付構造では、ストップランプの基部をアウターパネルの取付孔に嵌合させてから、インパクトレンチでナットを回転させるまでの間は、ストップランプが確実に保持されていないため、ストップランプが取付孔から脱落するおそれがあった。この場合、作業者がストップランプを取付孔に再び嵌合させてから、ナットの締付けを行う必要があるため、ストップランプの取付作業に手間がかかるという問題があった。
そこで、本発明は、車体への組付作業時に、ストップランプ等の車体外装部品が脱落することがない車体外装部品の取付構造を提供するものである。
本発明に係る車体外装部品の取付構造は、自動車の車体パネルに形成した車体外装部品用の取付孔に、車体外装部品を車体外方から内方に向けて挿入及び嵌合させて前記車体外装部品を前記車体パネルに取り付ける車体外装部品の取付構造において、前記車体外装部品の背面側(裏面側)に回転可能に構成されたブラケットを配設し、前記車体外装部品を車体パネルの取付孔に挿入する際に、該車体パネルに当接することによって車体パネルから受ける荷重で、前記ブラケットが背面方向に延びる回転軸を中心に回転して車体パネルに係合することにより、前記車体外装部品を車体パネルに保持するようにしたことを最も主要な特徴とする。
本発明に係る車体外装部品の取付構造によれば、車体パネルに形成した取付孔に車体外装部品を車体外方から内方に向けて挿入するという簡単な動作で、車体外装部品の背面側(裏面側)に取り付けたブラケットを回転させることによって、該ブラケットを介して車体外装部品を車体パネルに効率的に仮保持させることができる。従って、車体外装部品を車体パネルに本締結するまでの間に、車体外装部品が脱落することがなくなるため、車体外装部品の組付作業を効率的に行うことができる。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
図1は、本発明の実施形態によるハイマウントストップランプをトランクリッドに組み付けた車体後部を示す斜視図である。
自動車1の車体後部に開閉可能に配設されたトランクリッド3(車体パネル)は、閉成状態におけて略水平状に配置された上壁面5と、該上壁面5の後端から下方に折れ曲がった縦壁面7とから一体に形成されている。前記縦壁面7の上部には、車幅方向の中央部に、車幅方向に沿って細長く延びるハイマウントストップランプ9(車体外装部品)が組み付けられている。
図2は、図1のトランクリッドに形成したランプ取付孔にハイマウントストップランプを挿入する前の状態を示す分解斜視図である。
トランクリッド3の縦壁面7には、車幅方向に沿って正面視略矩形状のランプ取付孔11(取付孔)が延設されており、該ランプ取付孔11の周縁形状に対応してハイマウントストップランプ9も略矩形状に形成されている。
図3は、本発明の実施形態によるハイマウントストップランプを背面側から見た斜視図であり、ブラケットが略水平状態に配置されている。
ハイマウントストップランプ9は、側面視略T字状に形成されており、トランクリッド3の縦壁面7に略平行に延びる平面状のランプ部13と、該ランプ部13の上下方向中央部から車両前方(背面方向)に延びる矩形状の基部15とから一体に形成されている。この基部15には、車両前方に延びる上面17と、該上面17の前端から下方に屈曲して延びる縦面19と、該縦面19の下端から車両後方に延びる下面21とが設けられている。
また、ハイマウントストップランプ9の背面側には、縦面19から車両前方に延びるロッド23と、該ロッド23を挟んで互いに離間した状態で上面17及び下面21に固定された一対のガイド部材25と、これらのガイド部材25にスライド可能に係合されたブラケットとを備えている。
前記ロッド23は、基部15の縦面19に取り付けられた大径部29と、該大径部29から車両前方に延びる中径部31と、該中径部31から車両前方に延びる小径部33と、から一体に形成されている。前記中径部31の外周には雄ねじが切ってあり、ナット35(図4参照)が螺合可能に形成されている。
前記ガイド部材25は、ロッド23を挟んで対称に形成された、一対の上側ガイド部材37と下側ガイド部材39とからなる。上側ガイド部材37の車両後方側の端部には、根本部41が設けられ、該根本部41がハイマウントストップランプ9の基部15の上面17に固定されている。また、根本部41からは斜め前方に向けて螺旋状に湾曲した本体部43が延びており、該本体部43の前端には先端部45が形成されている。これらの根本部41、本体部43及び先端部45における各断面形状は、略コ字状に形成されており、根本部41は上側が開放され、本体部43では後端から前端に向かうにつれて上側から徐々に斜め下方側が開放されており、先端部45では車両右側が開放されるように形成されている。
一方、下側ガイド部材39は、根本部41がハイマウントストップランプ9の基部15の下面21に固定されている。また、根本部47からは斜め前方に向けて螺旋状に湾曲した本体部49が延びており、該本体部49の前端には先端部51が形成されている。これらの根本部47、本体部49及び先端部51における各断面形状は、略コ字状に形成されている。
このように、上側ガイド部材37と下側ガイド部材39とは一対に形成されており、前後方向の各断面は、ロッド23の中心を挟んで対称になるように形成されている。また、車両前側から後方に向かって上側ガイド部材37と下側ガイド部材39を見ると、上側ガイド部材37はアナログ時計の針に例えると12時から9時の間にかけて円弧状に湾曲し、下側ガイド部材39は6時から3時の間にかけて円弧状に湾曲している。
また、ブラケット27は、車両前側の端面53にロッド先端が貫通する貫通孔55が穿設されており、左右両側には、車両後方に延びる一対の脚部57,57が延設され、該脚部57,57の後端にはフランジ59,61が形成されている。車両右側のフランジ59は、上端に係止部63が延設されており、この係止部63が、後述するトランクリッド3のアウターパネル65に設けた係止片67に当接するように構成されている。そして、脚部57の内面の前後方向中央部には、互いに対向する部位に略円筒状の突起69,69が一対に突設されている。これらの突起69,69は、上側ガイド部材37及び下側ガイド部材39のスライド部71に係合してスライドできる大きさに形成されている。
図4は、本発明の実施形態によるハイマウントストップランプを背面側から見た斜視図であり、ブラケットが上下方向に沿って配置されている。
ブラケット27は、突起69を介して上側ガイド部材37と下側ガイド部材39とに係合されているため、ブラケット27に車両後方側への荷重が入力されると突起69が上側ガイド部材37と下側ガイド部材39のスライド部をスライドする。このスライドに伴って、車両前方側から見て時計方向に回転しながらブラケット27は車両後方に移動する。なお、ブラケット27は、ロッド23の径方向中心を通る仮想的な回転軸を中心として回転可能に構成されている。
図5は、図2の取付孔近傍を車室内側から見た斜視図である。
一方、トランクリッド3は、車両後方側に配置されたアウターパネル65と、該アウターパネル65から車両前方に離間して配置されたインナーパネル77(図7参照)とを備えている。前記アウターパネル65の縦壁面7には、前述したようにランプ取付孔11が形成されている。このランプ取付孔11の上周縁および下周縁には、車両前方に屈曲した上側屈曲フランジ73と下側屈曲フランジ75が形成されており、前記上側屈曲フランジ73の背面側(車両前側)には、係止片67が取り付けられている。該係止片67は、ブラケット27を略水平状に配置した状態でハイマウントストップランプ9をランプ取付孔11に挿入するときに、ブラケット27の前記係止部63が当たる位置に配設されている。
次いで、本発明の実施形態によるハイマウントストップランプ9をトランクリッドに組み付ける手順を簡単に説明する。
図6は本発明の実施形態によるハイマウントストップランプをトランクの取付孔に挿入する初期段階を示す斜視図、図7は図6を車両側方から見た断面図である。図8は本発明の実施形態によるハイマウントストップランプをトランクリッドの取付孔に挿入した状態を示す斜視図、図9は図8を車両側方から見た断面図である。
まず、図6、図7に示すように、ブラケット27を略水平状にした状態では、ブラケット27の突起69は上側ガイド部材37及び下側ガイド部材39の先端部45に係合されている。
この状態で、ハイマウントストップランプ9を車両前方に移動させ、ブラケット27をトランクリッド3のアウターパネル65に形成したランプ取付孔11に挿入する。
すると、ブラケット27のフランジ59に形成した係止部63が係止片67に当たるため、ブラケット27のフランジ59に係止片67から車両後方に向かう荷重が入力される。
これによって、ブラケット27は上側ガイド部材37及び下側ガイド部材39に沿って車両後方側にスライドしながら約90°回転し、図8、図9に示すように、上下方向に沿った位置に配置される。従って、ブラケット27のフランジ59がトランクリッド3のアウターパネル65の上側屈曲フランジ73と下側屈曲フランジ75とに対向配置する。そして、図8に示すように、ロッド23の中径部31にナット35を螺合させて締め付けることによって、ブラケット27のフランジ59が上側屈曲フランジ73と下側屈曲フランジ75とを押圧する。従って、ブラケット27のフランジ59とハイマウントストップランプ9のランプ部13とによって、トランクリッド3の上側屈曲フランジ73と下側屈曲フランジ75とを前後から挟み込み、ハイマウントストップランプ9をトランクリッド3に係止することができる。なお、こののち、別の部位に配設された図外のボルト及びナットを介してハイマウントストップランプ9をトランクリッド3に締結することによって、組付作業が完了する。
以下に、本発明の実施形態による作用効果を説明する。
前記ハイマウントストップランプ9(車体外装部品)の背面側に取り付けられ、背面方向に向かうにつれて螺旋状に屈曲したガイド部材25と、該ガイド部材25にスライド可能に係合されたブラケット27とを設ける一方、前記トランクリッド3(車体パネル)のランプ取付孔11(取付孔)の周縁部には、前記ハイマウントストップランプ9をランプ取付孔11に挿入する際に、ブラケット27に当接可能な係止片67を設けている。
従って、前記ハイマウントストップランプ9を前記トランクリッド3のランプ取付孔11に挿入すると、前記ブラケット27が前記トランクリッド3の係止片67に当接することにより該係止片67から荷重を受け、ブラケット27がガイド部材25をスライドしながら回転してランプ取付孔11の周縁部に係止される。このように、前記ハイマウントストップランプ9を前記トランクリッド3のランプ取付孔11に挿入するという簡単な動作によってブラケット27を回転させ、該ブラケット27でハイマウントストップランプ9をトランクリッド3に確実に仮保持させることができる。このため、ハイマウントストップランプ9をトランクリッド3に本締めするまでの間に、ハイマウントストップランプ9が脱落することがなくなり、組付作業効率を向上させることができる。
前記ガイド部材25は、上側ガイド部材37と下側ガイド部材39とから一対に配設されているため、ブラケット27を保持する荷重が、上側ガイド部材37と下側ガイド部材39とに均等にかかり、ブラケット27が円滑に回転する。
前記ブラケット27は、略コ字状に形成されているため、比較的に単純な形状でブラケット27を形成することができる。
本発明の実施形態によるハイマウントストップランプをトランクリッドに組み付けた車体後部を示す斜視図である。 図1のトランクに形成したランプ取付孔にハイマウントストップランプを挿入する前の状態を示す分解斜視図である。 本発明の実施形態によるハイマウントストップランプを背面側から見た斜視図であり、ブラケットが略水平状態に配置されている。 本発明の実施形態によるハイマウントストップランプを背面側から見た斜視図であり、ブラケットが上下方向に沿って配置されている。 図2のランプ取付孔近傍のアウターパネルを車室内側から見た斜視図である。 本発明の実施形態によるハイマウントストップランプをトランクリッドのランプ取付孔に挿入する初期段階を示す斜視図である。 図6を車両側方から見た断面図である。 本発明の実施形態によるハイマウントストップランプをトランクリッドのランプ取付孔に挿入した状態を示す斜視図である。 図8を車両側方から見た断面図である。
符号の説明
3…トランクリッド(車体パネル)
9…ハイマウントストップランプ(車体外装部品)
11…ランプ取付孔(取付孔)
23…ロッド(回転軸)
25…ガイド部材
27…ブラケット
37…上側ガイド部材(ガイド部材)
39…下側ガイド部材(ガイド部材)
67…係止片

Claims (4)

  1. 車体パネルに形成した取付孔に、車体外装部品を車体外方から挿入して前記車体外装部品を前記車体パネルに取り付ける車体外装部品の取付構造において、
    前記車体外装部品の背面側に回動可能なブラケットを設け、
    前記車体外装部品を車体パネルの取付孔に挿入する際に、該車体パネルから受ける荷重で前記ブラケットが背面方向に延びる回転軸を中心に回転して車体パネルに係合することにより、前記車体外装部品を車体パネルに保持するようにしたことを特徴とする車体外装部品の取付構造。
  2. 前記車体外装部品の背面側に取り付けられ、背面方向に向かうにつれて螺旋状に屈曲したガイド部材と、該ガイド部材にスライド可能に係合されたブラケットとを設ける一方、
    前記車体パネルの取付孔の周縁部には、前記車体外装部品を取付孔に挿入する際に、ブラケットに当接可能な係止片を設け、
    前記車体外装部品を前記車体パネルの取付孔に挿入するときに、前記ブラケットが前記車体パネルの係止片に当接することにより該係止片から荷重を受け、ブラケットがガイド部材をスライドしながら回転して取付孔の周縁部に係止されるように構成したことを特徴とする請求項1に記載の車体外装部品の取付構造。
  3. 前記ガイド部材は、一対に配設されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の車体外装部品の取付構造。
  4. 前記ブラケットは、略コ字状に形成されたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車体外装部品の取付構造。
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