JP4600976B2 - ポール用取付金具 - Google Patents

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本発明は、電柱やその他のポール類に電気・電子機器やこれらを搭載した電気・電子機器収納箱を取り付けるためのポール用取付金具に関するものである。
ポール用取付金具としては、図11に示すように電気・電子機器収納箱などを取り付けるための取付金具100をポール径に応じた凹弧状の受部101を設けたものとして、受部101の端部においてポール(イ)を巻回するバンド102の両端をボルト、ナット103により仮止めしたうえその後にボルト、ナット103を強く締め付け固定するものが知られている。ところが、これは仮止め時においてバンド102を単にポールに引っ掛けた程度に過ぎず、本締めするにはボルト、ナット103の締付距離が長くなりボルトを回動させる回数も多く作業性が悪かった。また、ボルト103がバンド102に対して接線状となる小さな角度でなければ強固な締め付けが行えないものであることから、図11(B)に示すように小径のポール(イ−1)に大径用の取付金具100を使用した場合にバンドとボルトとの角度が大きくなり的確な取り付けができないものである。そのため、図11(A)、(C)に示すようにポールの径の異なるごとの受部101を備えた取付金具100を製造する必要がありコスト高となる問題がある。
そこで、各種のポールの径に対応できるポール用取付金具として特許文献1に示すものを本出願人が提案したが、これも、仮止め時においてバンドを単にポールに引っ掛けた程度に過ぎず、これに続けて行う本締はボルト、ナットの締付距離が長くなりボルトを回動させる回数も多く作業性の悪いものであった。
実開平4−61421号公開公報
本発明は前記のような従来の問題点を解決して、強く仮止めでき本締めする際にボルトの回動量を少なくでき作業性のよいうえ各種のポールの径に対応できるポール用取付金具を提供することである。
本発明のポール用取付金具は、前面開口側の上板部と下板部の前縁を凹部形状としてその両端側をポール受部に形成した四角箱状の締め付け金具本体の一方の側部に多数の係止孔を所要の間隔で配設したポール巻回用のバンドの基端側を固定させる係止部を設け、また、前記締め付け金具本体の他方の側部に近い前面開口から締め付け金具本体内に該バンドの先端側を挿入したうえ締め付け金具本体の背面板に形成した窓孔から張出させて該窓孔に設けたフック部にバンドの係止孔を係止するポール用取付金具において、締め付け金具本体内に前面開口とフック部の間に位置するバンドの箇所にボルトの進出回動により該ボルトの先端に押圧されて摺動する柱状の締め付け部材をフック部より締め付け金具本体の一方の側部寄りの位置を待機位置として設け、さらに、前記ボルトは前記四角箱状の締め付け金具本体のポール受部と平行に進出回動するものとしたことを特徴とするたことを特徴とする。
また、前記のような発明において、バンドの全長に亘り係止孔を設けたものとして、且つ締め付け金具本体のバンドの基端側を固定させる係止部をフック部よりなるものとしてバンドの基端側の係止孔を着脱自在に係止するものとしたものとしてもよい。
本発明のポール用取付金具は、四角箱状の締め付け金具本体の前面開口側の上板部と下板部の前縁を凹部形状としてその両端側に形成したポール受部をポールに当接するものであるから、凹部形状に嵌まり込まない径以上の種々のポールに対応できるものである。そして、このようにポール受部をポールに当接したうえ締め付け金具本体の一方の側部に設けた係止部に基端を固定させたポール巻回用のバンドの先端側を締め付け金具本体の他方の側部に近い前面開口から締め付け金具本体内を通して締め付け金具本体の背面板に形成した窓孔から張出させて引っ張れば、締め付け金具本体内に前面開口とフック部との間に位置するバンドの箇所にボルトの進出回動により摺動する締め付け部材をフック部より締め付け金具本体の一方の側部寄りの位置を待機位置として設けたものであるから、バンドは締め付け部材を支点にベルトのバックルのように締上げできるので、バンドの多数の係止孔のうち窓孔に設けたフック部に位置することとなる係止孔を該フック部を係止すれば強く仮止めできることとなる。その後に、ボルトを進出回動させて締め付け部材を摺動させれば前面開口からフック部に亘るバンドの箇所は該締め付け部材により押圧されてバンドは伸張するので強く本締めできるものであり、仮止めが強固に行えるためボルトの回動させる回数が少なくて済み作業性が優れたものとなる。この場合、バンドは締め付け部材を支点にV字状に曲げられているので該締め付け部材を中心に2方向で締付動作が行われるのでボルトの進出回動距離を小さくできその分締め付け金具本体のボルトの長手方向のサイズを小型化できるものである。
また、バンドの全長に亘り係止孔を設けたものとして、且つ締め付け金具本体のバンドの基端側を固定させる係止部をフック部よりなるものとしてバンドの基端側の係止孔を着脱自在に係止するものとすれば、長尺のバンドであっても小径のポールに使用する場合にもバンドの基端側からポールの径に相当する係止孔をフック部に係止して基端に残された部分はバンドの先方側とポールの間に挟持させることにより多物に触れたりする不都合なく設置できるので長尺のバンドを用意するだけで種々の径のポールに対応できるものである。
次に、本発明の好ましい実施の形態を図に基づき説明する。
1は締め付け金具本体であり、該締め付け金具本体1は背板部11の両側縁前方に左右の側板部12、13を折曲させて連設するとともに背板部11の上縁前方に上板部14を下縁前方に下板部15を折曲させて四角箱状に形成したものである。そして、前面開口側すなわち上板部13と下板部14の前縁を凹部形状として各凹部形状の両端の2点がポール(イ)に当接するポール受部2に形成している。
また、図1、図2に示すように前記締め付け金具本体1の一方の側部すなわち右側板部13に多数の係止孔31を所要の間隔で配設したポール巻回用のバンド3の基端側を固定させる係止部4が該側板部13に設けた窓孔13aの前方側の内縁に内向きに折曲形成したフック部4として設けられており、該フック部4にバンド3の基端側の係止孔31を係脱自在に固定できるものとしている。また、図6、図7に示すように前記締め付け金具本体1の他方の側部すなわち左側板部12に近い前面開口から締め付け金具本体1内に挿入したうえ背板部11に形成した窓孔11aから張出させたバンド3の先端側の係止孔31を係止するフック部5を該窓孔11aの左側板部12寄りの内縁に外向き折曲形成している。
6はボルト7の進出回動により摺動する締め付け部材であり、該締め付け部材6は前記締め付け金具本体1内に前面開口とフック部5との間に位置している箇所のバンド3に臨むようにフック部5より締め付け金具本体1の一方の側部すなわち左側板部12寄りの位置を待機位置として設けたものである。また、前記ボルト7は前記四角箱状の締め付け金具本体1のポール受部2と平行に進出回動するものとしている。
なお、前記締め付け部材6は円柱形状としたものであり、また、摺動自在とする手段としては、上板部14と下板部15に対向させてレール用の長孔8、8を前後中央に左右方向に設け、該長孔8、8に前記円柱形状とした締め付け部材6の上下端に突設した突起部61、61を嵌合したものとして上板部14と下板部15の外側からワッシャーを介してネジ止めしている。また、図6に示すように円柱形状とした締め付け部材6の上下端を周縁を円弧面とすることにより締め付け部材6の上下端と上板部13、下板部14との内面間にワッシャー等の介在物を介在させなくとも上下にがたつくことなく取り付けでき容易に製造できるものである。また、図3に示すようにボルト7は左側板部12に設けた雌ねじ部7aに螺合させて正回動することにより先端が前記締め付け部材6を押圧して該締め付け部材6による後記するようなバンド3の本締めを行うことができるものである。
また、ボルト7の先端が円柱形状とした締め付け部材6を確実に押圧するように図6に示すように締め付け部材6に該ボルト7の先端が嵌合する凹部62を設け、該凹部62が確実にボルト7の先端を臨むよう締め付け部材6が突起部61、61を中心に回動しないように該突起部61、61を角形状としている。なお、締め付け部材6は図7に示すようにコ字型のホルダー9に上下端を回転自在として取り付けてホルダー9を前記のような摺動手段で締め付け金具本体1内に設けてもよい。さらに、締め付け部材6は接触するバンド3が滑るものであれば構造は問わないもので多角形の柱状であっても接触箇所のみ円弧である柱状であってもよい。
このように構成されたものは、四角箱状の締め付け金具本体1の前面開口側の上板部14と下板部15の前縁を凹部形状としてその両端側に形成したポール受部2をポール(イ)に当接するものであるから、凹部形状に嵌まり込まない径以上の種々のポールに対応できるものである。そして、このようにポール受部2をポール(イ)に当接したうえ締め付け金具本体1の一方の側部すなわち右側板部13に設けた窓孔13aの前方側の内縁に内向きに折曲形成したフック部として設けた係止部4に基端側を固定させたポール巻回用のバンド3の先端側を締め付け金具本体1の他方の側部すなわち左側板部12に近い前面開口すなわち左側板部12の先端に前面開口に向け折曲形成した折曲片部12aに設けたガイド孔12bから締め付け金具本体1内に挿入したうえ背板部11に形成した窓孔11aから図8に示すように張出させて引っ張る。
そうすれば、締め付け金具本体1内に前面開口と窓孔11aに折曲形成したフック部5との間の箇所のベルトが臨む位置にボルト7の進出回動により摺動する締め付け部材6をフック部5より締め付け金具本体の一方の側部すなわち左側板部12寄りの位置を待機位置として設けたものであるから、バンド3は締め付け部材6を支点にベルトのバックルのように締上げできるので、バンド3の多数の係止孔31のうち窓孔11aに設けたフック部5に位置することとなる係止孔31を該フック部を係止すれば強く仮止めできることとなる。
その後に、図9に示すようにボルト7を進出回動させて締め付け部材6を右側板部13側に摺動させれば前面開口とフック部5との間に位置するバンドの箇所は該締め付け部材6により押圧されてバンド3は伸張するので強く本締めできるものであり、仮止めが強固に行えるためボルトの回動させる回数が少なくて済み作業性が優れたものとなる。そして、図1に示すように別材の機器取付金具(ロ)をバンド3に取り付けうえ該機器取付金具(ロ)に電気機器収納箱(ハ)を取り付たり、図10に示すように締め付け金具本体1に直接電気機器収納箱(ハ)を取り付けできるものである。また、バンド3は締め付け部材6を支点にV字状に曲げられているので該締め付け部材6を中心に2方向で締付動作が行われるのでボルト7の進出回動距離を小さくできその分締め付け金具本体1のボルトの長手方向である左右のサイズを小型化できるものである。
さらに、締め付け部材6の待機位置を左側板部12寄りとすると締め付け部材6を支点とするバンドのV字状角度が大きくて締め付け部材6ボルトは小さなトルクで回動できるその反面回動させる回数が多くなり、逆に締め付け部材6の待機位置を左側板部12から離れた位置とすると締め付け部材6を支点とするバンドのV字状角度が小さくなりなり、ボルトは大きなトルクで回動しなければならないが、少ないで回数の回動でよいので素早くバンドの締め付けができるものである。したがって、作業性や取付ける電気機器収納箱の重量により締め付け部材6の待機位置を設定すればよい。
なお、ボルト7を進出回動させて締め付け部材6を右側板部13側に摺動させてバンド3を本締めする際に、その反作用により左右側板部12、13に外側に広がる力が加わるが、図4、図5に示すように上板部14と下板部15の夫々の両側の延長片部14c、15cを左右側板部12、13の上下外面に当接するように折曲させた構成とすることにより外側に広がる力に充分耐えることができ溶接を不要として安価に製造できるものである。
また、バンド3の全長に亘り係止孔31を設けたものとして、且つ締め付け金具本体1のバンド3の基端側を固定させる係止部4をフック部4よりなるものとしてバンド3の基端側の係止孔31を着脱自在に係止するものとすることにより、長尺のバンド3であっても小径のポールに使用する場合にもバンド3の基端側からポールの径に相当する係止孔31をフック部4に係止して基端に残された部分は締め付け金具本体1の前面開口から張出したうえバンド3の先方側とポールの間に挟持させることにより多物に触れたりする不都合なく設置できるので長尺のバンド3を用意するだけで種々の径のポールに対応できるものである。
本発明の実施の形態を示す平面図である。 本発明の実施の形態を分解して示す斜視図である。 本発明の実施の形態に使用する締め付け金具本体を示す一部切欠斜視図である。 本発明の実施の形態に使用する締め付け金具本体の全体を前面側から示す斜視図である。 本発明の実施の形態に使用する締め付け金具本体の全体を背面側から示す斜視図である。 本発明の実施の形態に使用する締め付け部材とボルトの1例を示す斜視図である。 本発明の実施の形態に使用する締め付け部材の他例を示す斜視図である。 バンドの仮止め工程を示す断面図である。 バンドの本締め工程を示す断面図である。 締め付け金具本体に直接電気機器収納箱を取り付けた状態を示す平面である。 (A)、(B)、(C)はいずれも従来例を示す概略平面図である。
符号の説明
1 締め付け金具本体
11 背板部
11a 窓孔
2 ポール受部
3 バンド
31 係止孔
4 係止部
5 フック部
6 締め付け部材
7 ボルト

Claims (2)

  1. 前面開口側の上板部と下板部の前縁を凹部形状としてその両端側をポール受部に形成した四角箱状の締め付け金具本体の一方の側部に多数の係止孔を所要の間隔で配設したポール巻回用のバンドの基端側を固定させる係止部を設け、また、前記締め付け金具本体の他方の側部に近い前面開口から締め付け金具本体内に該バンドの先端側を挿入したうえ締め付け金具本体の背面板に形成した窓孔から張出させて該窓孔に設けたフック部にバンドの係止孔を係止するポール用取付金具において、締め付け金具本体内に前面開口とフック部の間に位置するバンドの箇所にボルトの進出回動によりボルトの先端に押圧されて摺動する柱状の締め付け部材をフック部より締め付け金具本体の一方の側部寄りの位置を待機位置として設け、さらに、前記ボルトは前記四角箱状の締め付け金具本体のポール受部と平行に進出回動するものとしたことを特徴とするポール用取付金具。
  2. バンドの全長に亘り係止孔を設けたものとして、且つ締め付け金具本体のバンドの基端側を固定させる係止部をフック部よりなるものとしてバンドの基端側の係止孔を着脱自在に係止するものとした請求項1に記載のポール用取付金具。
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