JP5264679B2 - 床パネルに対するフロアボックスの固定装置 - Google Patents

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Description

本発明は、フリーアクセスフロアを形成する床パネルに開けた開口部内にフロアボックスを固定するための床パネルに対するフロアボックスの固定装置に関するものである。
フロア配線を効率良く行うため、フリーアクセス用の床パネルに開けた開口部内にフロアボックスを固定し、当該フロアボックス内に光配線や電源等の接続器具類を配設することが行われている。
床パネルの開口部に取付けるフロアボックスは当然ながら堅固な状態で床パネルに固定されなければならない。従来は、特許文献1に示されているように、電線挿通孔を有する函体の両側板の上端縁に支持用折曲耳片を設け、当該両側板に締付固定板挿通孔を設けると共に、両側板の内面上方に、締付ボルト挿通孔を有する締付板を設け、先端を挟持先端部に形成し後部のT形部に螺子孔を設けた締付固定板を前記締付固定板挿通孔に挿通し、前記締付板の締付ボルト挿通孔に挿通した締付ボルトを締付固定板のT形部の螺子孔に螺合して締付固定板の挟持先端部を垂直状に上昇させて床パネルの下面に当接させ函体を固定するようにしていた。
また、これ以外にも、特許文献2に示されているように、ボックス本体の底板と周壁の間に補助プレートを架設固定し、補助プレートに形成した切欠部内に、クランプ金具の下端折曲片を挿通させると共に、ボックス本体の周壁に形成した窓孔内にクランプ金具の上端折曲片を挿通させ、補助プレートの上から締付ねじの先端部をクランプ金具の下端折曲片にねじ付けてクランプ金具を垂直状に上昇させクランプ金具の上端折曲片を床パネルの裏側に当接させてフロアボックスを固定する方法も行われていた。
実開平1−171519公報 実開平6−36322公報
上記した従来技術においては、いずれも締付ボルト乃至締付ねじをねじ込むことにより締付固定板乃至クランプ金具を垂直方向に上昇させ締付固定板乃至クランプ金具の先端部を床パネルの裏側に当接させてフロアボックスを固定するものであった。
このように、従来の固定方法によると、締付固定板乃至クランプ金具は締付ボルト乃至締付ねじの回転に応じて垂直方向に上昇するものであるため、ボルト乃至ねじの回転操作の割には上昇速度が遅く、作業性が甚だ悪いという問題点があった。
また、締付ボルト乃至締付ねじの回転操作はボックス本体の上面に固定してある蓋体を開けて行うという性格上、作業スペースが極めて狭隘であり、厄介な作業のため締付ボルト乃至締付ねじを最後まで螺進させずに作業を終えてしまうようなことも少なからずあった。そのため、経時的に締付ボルト乃至締付ねじが緩んでフロアボックスの安定性が阻害されるという問題点があった。
そこで、本発明は前記した従来のフロアボックスの固定方法及び固定装置の問題点をなくし、ボックス本体の上面に取付けてある蓋体のフランジ部と協働して床パネルに固定するための締付固定板の先端係合部を、その基端部を中心にして円を描くように上昇させ、長螺子の回転操作によってスムーズに締付固定板の先端係合部を床パネルの裏側に当接係止させることができるようにすると共に、長螺子の回転操作をボックス本体の上面より斜め方向から行えるようにして狭隘な作業スペースでも楽に長螺子の回転を行えるようにした床パネルに対するフロアボックスの固定装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するための本発明の構成を詳述すれば、請求項1に係る発明は、フリーアクセス用の床パネルに形成した開口部に落とし込める大きさ及び形状を有する上面開口のボックス本体と、このボックス本体の上面に取付けて前記床パネルに開けた開口部の上部周縁に当接係止させるフランジ部を具備した蓋体と、前記ボックス本体の対向位置する二つの周壁にそれぞれ形成してある窓孔に、斜行状をなすように取付けるホルダーと、このホルダーに形成してある上部枠および下部突片にそれぞれ穿設してある二つの挿通孔によって位置決めされ且つ案内される長螺子と、この長螺子の軸線方向と直交する方向に前記ホルダーに形成した長孔内を挿通させると共に、その基端部がホルダーに形成した保持凹部によって保持され且つ前記長螺子を挿通させる通孔を穿設してある締付固定板と、この締付固定板と、ホルダーの前記下部突片の間に位置させると共に、前記長螺子の螺子溝に螺合する螺子孔を形成した締付固定板を上下動させる作動プレートとを有することを特徴とする床パネルに対するフロアボックスの固定装置である。
また、請求項2に係る発明は、ボックス本体の周壁にケーブルの挿通孔を開設してあることを特徴とする請求項1に記載のフロアボックスの固定装置である。
さらに、請求項3に係る発明は、ボックス本体の周壁に形成した窓孔に、斜行状をなすように取付けるホルダーには、当該窓孔の下側の端面に係合させる係合凹部を形成してあり、且つその上部枠の左右二箇所に通孔を穿設すると共に、ボックス本体の窓孔上部の周壁に、前記通孔に合致する螺子穴を設けた取付突片を突成し、当該取付突片の螺子穴とホルダーの上部枠に形成した通孔を合致させて小螺子により固定できるようになっていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のフロアボックスの固定装置である。
本発明フロアボックスの固定装置によれば、汎用のドライバーによって長螺子の頭を回転させると、長螺子の螺軸が作動プレートの螺子孔内を螺進し、その上面に位置する締付固定板が強制的に押し上げられ、これに伴って締付固定板の先端係合部は、その基端部を中心にして円を描くように上昇して、床パネルに形成した開口部の下部周縁に緊着する。このように、床パネルに当接係止される締付固定板の先端係合部は円運動するものであるため、長螺子の回転数の割には上昇幅が大きく、スムーズにフロアボックスを床パネルに固定することができるようになる。
また、締付固定板を保持するホルダーは、ボックス本体の周壁に形成してある窓孔に斜行状をなすように取付けてあるのでホルダーの上部枠も斜面状となっており、当該上部枠の表面に位置する長螺子の頭を斜め方向から回転させることができるので狭隘なスペースでも作業を円滑に行うことが可能となる。
本発明に係る固定装置を具備したフロアボックスの一例を示す平面図である。 図1のA−A線に沿った使用状態の一例を示す断面図である。 ボックス本体の一実施形態を示す斜視図である。 固定装置の分解状態斜視図である。 固定装置をなすホルダーの平面図である。 図5のB−B線に沿った拡大断面図である。 締付固定板を緩めたときの使用状態参考図である。 長螺子を螺進させて締付固定板の先端係合部を床パネルの裏側に固着させたときの使用状態参考図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づき詳細に説明する。
図中1は床下スラブ2の上方に設置したフリーアクセス用の床パネルであり、当該床パネル1の所定箇所には所定大きさ・形状の開口部3が形成されている。4は当該開口部3に取付けるボックス本体5と蓋体6から構成されるフロアボックスの全体を示す。
ボックス本体5の上面に取付ける蓋体6の周縁には鍔状のフランジ部7が形成されており、床パネル1に開けた開口部3内にボックス本体5を落とし込むと、フランジ部7が開口部3の上部周縁に当接係止されるようになっている。
ボックス本体5の対向位置する二つの周壁8,8には、後述するホルダー10,10を取付けるための窓孔9,9を形成してある。なお、ボックス本体5における窓孔9,9の形成されていない方の対向位置する周壁にはケーブル類をボックス本体5内に引き込むための挿通孔11,11を形成してある。
ボックス本体5の上面に固定される蓋体6には、ボタン12をスライドさせることによって開閉する内蓋13が設けられていると共に、内蓋13を閉じた状態でもケーブル類を引き出すことができる通線チップ14,14が、内蓋13の開放される側の先端縁に設けられている。
ボックス本体5に形成した窓孔9に取付ける固定装置のベースともなるホルダー10は、図4乃至図6に示すように上部枠15と下部突片16を有しており、当該上部枠15と下部突片16には同一位置に、後述する長螺子の螺軸を挿通させるための挿通孔17A,17Bをそれぞれ穿設してある。この挿通孔17A,17Bは長螺子の位置決めと螺軸の案内が目的であって長螺子の螺軸に螺合する雌螺子は何ら形成されていない。
また、ホルダー10にはボックス本体5に開設した窓孔9の下側の端面18に係合させる係合凹部19を形成してある。なお、当該係合凹部19は、ホルダー10を窓孔9にセットしたとき、ホルダー10が図示するように斜行状となるような位置に形成してある。
ボックス本体5の周壁8に形成した窓孔9に斜行状をなすように取付けるホルダー10の主要な目的は、締付固定板20を安定した状態で保持することであり、そのためホルダー10には締付固定板20の胴体部を挿通させるための長孔21を設けてあると共に、締付固定板20の基端部22の両端に設けてある突部を保持するための保持凹部23,23を形成してある。
前記したように、ホルダー10は、その係合凹部19をボックス本体5における窓孔9の下側端面18に係合させることによって当該窓孔9にセットされるものであるが、当該セット状態を堅固なものとするため、ボックス本体5の窓孔9の上部周壁内側に螺子穴を設けた取付突片24を所定間隔を存して2個突成し、ホルダー10の上部枠15に穿設した通孔25,25を介して小螺子を取付突片24の螺子穴内にねじ付けて窓孔9からホルダー10が外れないようにしてある。
ホルダー10によって保持される締付固定板20は、ホルダー10内において、その基端部22を中心にして回動できるようになっており、ホルダー10の長孔21を貫通してホルダー10の外側に突出した先端係合部26は、基端部22が回動することによって円を描くようにして上下動できるようになっている。
ホルダー10の先端係合部26を、円を描くように上下動させる駆動元となるのはホルダー10の上部枠15および下部突片16に穿設してある挿通孔17A,17Bによって位置決めされ且つ案内される長螺子27と、この長螺子27の螺子溝に螺合する螺子孔29を形成した作動プレート28である。なお、締付固定板20の所定箇所には前記長螺子27の螺軸を挿通させるための通孔30を形成してある。螺子孔29を具備した作動プレート28は締付固定板20の下側に位置し、その両端に形成した切欠段部31が、ホルダー10に形成してある竪フレーム32によって案内されるようになっている。
従って、長螺子27の頭をドライバーで回転させると、長螺子27の螺軸は挿通孔17Aと17Bによって案内され、当該挿通孔17A,17B内で空転するが、作動プレート28の螺子孔29と螺合して、作動プレート28を上昇させることとなり、当該作動プレート28によって締付固定板20がその基端部22を中心にして押し上げられ、締付固定板20の先端係合部26は円を描くようにして上昇し、床パネル1の裏側に緊着する。フロアボックス4は、蓋体6のフランジ部7と、締付固定板20の先端係合部26が床パネル1の表裏を掴むこととなり、床パネル1に堅固な状態で固定される。
次に、本発明床パネルに対するフロアボックスの固定方法及び固定装置の実施例を添付図面に基づき説明すれば、先ず、ボックス本体5の上面に固定してある蓋体6のフランジ部7が床パネル1に形成した開口部3の上部周縁に当接するようにしてボックス本体5を開口部3内に落とし込む。
次に、ボックス本体5の対向位置する二つの周壁8,8にそれぞれ形成してある窓孔9,9に、締付固定板20を保持するためのホルダー10を取付けるが、この作業は前記したように、ホルダー10に係合凹部19を設けてあるので、当該係合凹部19を窓孔9の下側端面18に係合することによって容易にセットすることができ、この状態でホルダー10の上部枠15に穿設してある通孔25内に小螺子を挿着して取付突片24の螺子穴内にねじ付けることによってホルダー10は窓孔9を塞ぐようにして当該窓孔9に固着される。
前記作業の終了後、ホルダー10に取付けてある長螺子27の螺子頭をドライバーによって廻すと、前記したように作動プレート28が長螺子27の螺軸を上昇して、締付固定板20の先端係合部26を、その基端部22を中心にして円を描くように上昇させ、締付固定板20の先端係合部26は床パネル1に形成した開口部3の下部周縁に緊着して、フロアボックス4は床パネル1に堅固な状態で固定される。
なお、ボックス本体5を床パネル1の開口部3内に落とし込む第一のステップにおいては、ボックス本体5の窓孔9にホルダー10をあらかじめ取付けておく必要はないので、ボックス本体5は何の障害もなくスムーズに床パネル1の開口部3内に落とし込むことができる。
また、第二のステップにおけるホルダー10の取付け作業においては、あらかじめホルダー10に、締付固定板20、長螺子27、作動プレート28を組み付けてからボックス本体5の窓孔9に固定するものである。なお、ホルダー10の上部枠15に穿設してある挿通孔17Aを貫通した長螺子27の外周には抜止ワッシャ33を装着しておくとよい。
配線替え等により床パネル1の開口部3からフロアボックス4を取り外す必要が生じた場合には、蓋体6の内蓋13を開放し、ドライバーの先端を長螺子27の頭に刻設してある溝にあてがって逆の方向に回転させると、作動プレート28が下降し、これに伴って締付固定板20の先端係合部26は円を描くようにしてスムーズに下降して、床パネル1との緊着状態が解除されるので、前記した作業とは逆の操作により窓孔9からホルダー10を外して、ボックス本体5を開口部3から引き抜くことができる。
このように、本発明によれば、汎用のドライバーによって長螺子の頭を回転させれば、長螺子の螺軸が作動プレートの螺子孔内を螺進し、その上面に位置する締付固定板が強制的に押し上げられ、これに伴って締付固定板の先端係合部は、その基端部を中心にして円を描くように上昇して、床パネルに形成した開口部の下部周縁に緊着するものであり、スムーズにフロアボックスを床パネルに固定することができる。また、締付固定板を保持するホルダーは、ボックス本体の周壁に形成してある窓孔に斜行状をなすように取付けてありホルダーの上部枠も斜面状となっており、当該上部枠の表面に位置する長螺子の頭を斜め方向から回転させることができるので狭隘なスペースでも作業を円滑に行うことが可能となる。
1:床パネル
2:床下スラブ
3:開口部
4:フロアボックス
5:ボックス本体
6:蓋体
7:フランジ部
8:周壁
9:窓孔
10:ホルダー
11:挿通孔
12:開閉ボタン
13:内蓋
14:通線チップ
15:上部枠
16:下部突片
17A:挿通孔
17B:挿通孔
18:端面
19:係合凹部
20:締付固定板
21:長孔
22:基端部
23:保持凹部
24:取付突片
25:通孔
26:先端係合部
27:長螺子
28:作動プレート
29:螺子孔
30:通孔
31:切欠段部
32:竪フレーム
33:抜止ワッシャ

Claims (3)

  1. フリーアクセス用の床パネルに形成した開口部に落とし込める大きさ及び形状を有する上面開口のボックス本体と、このボックス本体の上面に取付けて前記床パネルに開けた開口部の上部周縁に当接係止させるフランジ部を具備した蓋体と、前記ボックス本体の対向位置する二つの周壁にそれぞれ形成してある窓孔に、斜行状をなすように取付けるホルダーと、このホルダーに形成してある上部枠および下部突片にそれぞれ穿設してある二つの挿通孔によって位置決めされ且つ案内される長螺子と、この長螺子の軸線方向と直交する方向に前記ホルダーに形成した長孔内を挿通させると共に、その基端部がホルダーに形成した保持凹部によって保持され且つ前記長螺子を挿通させる通孔を穿設してある締付固定板と、この締付固定板と、ホルダーの前記下部突片の間に位置させると共に、前記長螺子の螺子溝に螺合する螺子孔を形成した締付固定板を上下動させる作動プレートとを有することを特徴とする床パネルに対するフロアボックスの固定装置。
  2. ボックス本体の周壁にケーブルの挿通孔を開設してあることを特徴とする請求項1に記載のフロアボックスの固定装置。
  3. ボックス本体の周壁に形成した窓孔に、斜行状をなすように取付けるホルダーには、当該窓孔の下側の端面に係合させる係合凹部を形成してあり、且つその上部枠の左右二箇所に通孔を穿設すると共に、ボックス本体の窓孔上部の周壁に、前記通孔に合致する螺子穴を設けた取付突片を突成し、当該取付突片の螺子穴とホルダーの上部枠に形成した通孔を合致させて小螺子により固定できるようになっていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のフロアボックスの固定装置。
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