JP5215264B2 - 取着体装置及び取着体 - Google Patents
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更に、前記ナットは、前記ボルトの螺回動時に該貫通孔の内周面または周縁角部と当接して前記螺着部を該貫通孔の中央へと案内する案内部が設けられている。
また、請求項6の取着体は、請求項4の発明を構成している取着体である。
加えて、ナットに、ボルトの螺回動時に螺着部を固定体の貫通孔の中央へと案内する案内部が設けられているから、螺着部の位置合わせ、位置決めを簡単に行なうことができる。そして、それにより、ナットの長辺部の一側及び他側それぞれにおいて貫通孔の周縁への引掛かり代を十分に確保することができ、ナットを確実に貫通孔に架け渡すことができる。
また、請求項6の発明は、請求項4に記載された取着体であり、請求項4と同様の効果を奏する。
まず、本発明の第1実施形態の取着体装置を図1乃至図9に基づいて説明する。
図1及び図2において、取着体装置1は、造営材であるH形鋼、L形鋼等の形鋼51に沿って波付電線管52を布設すべく、形鋼51に取着されるものであり、形鋼51に固定される固定体11と、固定体11に取着される取着体21とからなる。固定体11には、正多角形、本実施形態においては正八角形からなる貫通孔18が2箇所に設けられている。取着体21は、貫通孔18を表側から貫通するボルト23を備えた取着本体22と、ボルト23が螺着され、取着本体22とで固定体11の貫通孔18の周縁18aを挟持することにより貫通孔18の裏側に配設されるナット24とを備えている。取着本体22は、内部に波付電線管52を収容して支持する支持具として機能する。
次に、上記のように構成された取着体装置1により取着体21を形鋼51に取着する方法を図7に基づいて説明する。
まず、固定体11を形鋼51のフランジ51aにあてがい、固定ボルト19を締付けてその先端部と固定体11の下面部14のフランジ15の鋸歯状に形成された端面とで形鋼51のフランジ51aを挟持することにより、図7(a)の縦断面図に示すように、固定体11を形鋼51のフランジ51aに固定する。一方、取着体21は、取着本体22の収容凹部31にボルト23の頭部23aが収容された状態で収容凹部31の中央のボルト孔31aにボルト23の軸部23bを挿通し、ボルト23の軸部23bに平座金25及びナット24を取付ける。このとき、ナット24は、貫通孔18にナット24のみを挿入させるため、平座金25との間に隙間が得られるようボルト23の先端部寄りに螺着しておく。
次に、本実施形態の取着体装置1の作用を説明する。
取着体21は、ボルト23の端部に螺着したナット24を表側から固定体11の貫通孔18に挿入し貫通させて貫通孔18の裏側に配置し、ボルト23を表側から螺回動させてナット24を貫通孔18の裏側に固定できるから、ボルト23及びナット24を用いて取着体21を固定体11に取着する取着体装置1において、固定体11が形鋼51に固定されていても取着体21をそのまま表側から固定体11に取着することができる。このため、固定体11を形鋼51に固定する前にナット24を貫通孔18の裏側に配置するのを忘れた場合や、既に固定体11を形鋼51に固定し、取着体21を取着した後において、新たに固定体11の別の貫通孔18即ち固定体11の側面部13に設けられた貫通孔18を利用して別の取着体を取着させたい場合においても、一旦固定した固定体11を形鋼51から取り外したりすることなく、そのまま表側から簡単に取着することができる。
次に、第2実施形態の取着体装置を図10に基づいて説明する。
第2実施形態の取着体装置1Aは、第1実施形態の取着体装置1と比較して、固定体11は同一であり、取着体21は、取着本体22のボルト23の頭部23aが収容される収容凹部31に、ボルト23の頭部23aに側方から圧接する圧接部38が設けられている点のみが、この圧接部38が設けられていない第1実施形態と相違する。
次に、第3実施形態の取着体装置を図11に基づいて説明する。
第3実施形態の取着体装置1Bは、第1実施形態の取着体装置1と比較して、固定体11は同一であり、取着体は、第1実施形態では、ボルト23を備えた取着本体22とナット24とを備えてなるのに対し、第3実施形態では、ボルトとナット24とを備えてなるものであり、取着本体22は備えておらず、ボルトは吊ボルトやハンガーボルトなどが用いられる。
ところで、上記各実施形態の固定体11は、金属板材を折曲げ加工して略コ字板状に形成し、幅方向の両端部にフランジ15を立設したものを示しているが、本発明を実施する場合は、この形態のもの限られるものではなく、ナット24が取着される正円形、正多角形の貫通孔18を備え、取着体21を取着し得る各種のものを用いることができる。
11 固定体 32 長辺部
15 フランジ(当接部) 33 螺着部
18 貫通孔 34 一側
18a 周縁 35 他側
18b 内周面 36 案内部
18c 周縁角部 37 膨出部
21、41 取着体 38 圧接部
22 取着本体 42 ハンガーボルト
23 ボルト 46 吊ボルト
24 ナット 51 形鋼
31a ボルト孔
Claims (6)
- 造営材に固定される固定体と、該固定体に取着される取着体と、からなる取着体装置であって、
前記固定体は、正円形または正多角形からなる貫通孔が設けられ、
前記取着体は、前記貫通孔を表側から貫通するボルトを備えた取着本体と、前記ボルトが螺着され、前記取着本体とで前記固定体の貫通孔の周縁を挟持することにより該貫通孔の裏側に配設されるナットとを備え、
前記ナットは、前記貫通孔に架け渡される長さを有する長辺部を備え、該長辺部の中心から一側に離間した位置に前記ボルトが螺着される螺着部が設けられ、該ボルトの端部に螺着され表側から前記貫通孔に対して傾斜した状態で前記長辺部の他側から該貫通孔に挿入され前記長辺部の一側が該貫通孔を通過して前記貫通孔の裏側の周縁に架け渡されるように配置可能であり、
前記長辺部の螺着部からの他側の延出長は、前記ナットが前記貫通孔の裏側に配置された状態で前記ボルトが螺回動された際に、前記長辺部の他側が前記貫通孔の裏側の近傍に突出形成された当接部に当接して前記ボルトとの共回りが規制される長さに形成され、
前記ナットは、前記ボルトの螺回動時に該貫通孔の内周面または周縁角部と当接して前記螺着部を該貫通孔の中央へと案内する案内部が設けられていることを特徴とする取着体装置。 - 造営材に固定される固定体と、該固定体に取着される取着体と、からなる取着体装置であって、
前記固定体は、正円形または正多角形からなる貫通孔が設けられ、
前記取着体は、前記貫通孔を表側から貫通するボルトと、前記ボルトが螺着され、該ボルトの先端が前記造営材に圧接されることによる突張り作用により前記固定体の貫通孔の周縁に圧接されて該貫通孔の裏側に配設されるナットとを備え、
前記ナットは、前記貫通孔に架け渡される長さを有する長辺部を備え、該長辺部の中心から一側に離間した位置に前記ボルトが螺着される螺着部が設けられ、該ボルトの端部に螺着され表側から前記貫通孔に対して傾斜した状態で前記長辺部の他側から該貫通孔に挿入され前記長辺部の一側が該貫通孔を通過して前記貫通孔の裏側の周縁に架け渡されるように配置可能であり、
前記長辺部の螺着部からの他側の延出長は、前記ナットが前記貫通孔の裏側に配置された状態で前記ボルトが螺回動された際に、前記長辺部の他側が前記貫通孔の裏側の近傍に突出形成された当接部に当接して前記ボルトとの共回りが規制される長さに形成されたことを特徴とする取着体装置。 - 前記案内部は、前記ナットの長辺部が前記当接部に当接するまでの前記ボルトの螺回動時に、前記固定体の貫通孔の内周面と係合して該ナットの回動が妨げられることのないよう該貫通孔の内接円の範囲を超えない大きさに形成されていることを特徴とする請求項1に記載の取着体装置。
- 造営材に固定される固定体と、該固定体に取着される取着体と、からなる取着体装置であって、
前記固定体は、正円形または正多角形からなる貫通孔が設けられ、
前記取着体は、前記貫通孔を表側から貫通するボルトを備えた取着本体と、前記ボルトが螺着され、前記取着本体とで前記固定体の貫通孔の周縁を挟持することにより該貫通孔の裏側に配設されるナットとを備え、
前記ナットは、前記貫通孔に架け渡される長さを有する長辺部を備え、該長辺部の中心から一側に離間した位置に前記ボルトが螺着される螺着部が設けられ、該ボルトの端部に螺着され表側から前記貫通孔に対して傾斜した状態で前記長辺部の他側から該貫通孔に挿入され前記長辺部の一側が該貫通孔を通過して前記貫通孔の裏側の周縁に架け渡されるように配置可能であり、
前記長辺部の螺着部からの他側の延出長は、前記ナットが前記貫通孔の裏側に配置された状態で前記ボルトが螺回動された際に、前記長辺部の他側が前記貫通孔の裏側の近傍に突出形成された当接部に当接して前記ボルトとの共回りが規制される長さに形成され、
前記取着本体に備えられたボルトは、該取着本体とは別体に設けられ、該取着本体とは独立して螺回動可能に設けられ、
前記取着本体は、前記ボルトが貫通するボルト孔が設けられ、
前記ボルト孔の周縁部に、前記ボルトの頭部に側方から圧接する圧接部が設けられ、
前記圧接部は、前記取着本体を回動操作することにより前記ボルトを共回りさせて前記固定体の貫通孔の裏側に配置されたナットに螺回動可能であるとともに、工具による強制的な前記ボルトの螺回動操作においては該ボルトが前記取着本体とは独立して螺回動するのを許容する圧接力を有することを特徴とする取着体装置。 - 請求項1に記載の固定体に取着される取着体であって、
前記固定体の貫通孔を表側から貫通するボルトを備えた取着本体と、
請求項1に記載のナットと
を備えたことを特徴とする取着体。 - 請求項4に記載の固定体に取着される取着体であって、
前記固定体の貫通孔を表側から貫通するボルトを別体として備え、該ボルトが貫通するボルト孔が設けられた取着本体と、
前記ボルトが螺着され、前記取着本体とで前記固定体の貫通孔の周縁を挟持することにより該貫通孔の裏側に配設される請求項4に記載のナットと
を備え、
前記ボルト孔の周縁部に、請求項4に記載の圧接部が設けられたことを特徴とする取着体。
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