JP7279945B2 - 機器取付金具 - Google Patents
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Description
また、本発明に係る機器取付金具では、前記掛止部の先細形状は、逆三角形または上下逆にした台形の形状であり、その逆三角形または上下逆にした台形の傾斜辺には、折り曲げられた補強フランジ部が設けられていることも特徴とする。
また、本発明に係る機器取付金具では、前記第1上側挟持金具は、前記掛止孔が設けられた上側面と、その上側面に対向して前記掛止孔の下方まで延びる下側面と、前記上側面と下側面との間に設けられ、前記挟持金具同士締結ボルトが通されるボルト孔が設けられたボルト通し面とを有し、前記掛止部は、前記上側面に設けられた前記掛止孔に挿入されて掛止された際、前記掛止部の下端部が前記下側面よりも下方へ突出し、前記下側面の先端面に当接することによって前記第1上側挟持金具に対する前記掛止金具の傾きを防止するように構成されていることも特徴とする。
また、本発明に係る機器取付金具では、前記第1上側挟持金具の下側面の先端面は、その上側面に設けられた掛止孔の内周面よりも当該掛止孔の内側に突出していることも特徴とする。
また、本発明に係る機器取付金具では、機器の上側に取付ける上側取付金具と、機器の下側に取付ける下側取付金具とによって支柱に機器を取付けるための機器取付金具であって、前記上側取付金具は、左右両側にそれぞれボルト孔を有する第1上側挟持金具および第2上側挟持金具と、挟持金具同士締結ボルトおよびナットと、掛止金具とを有し、前記第1上側挟持金具および第2上側挟持金具で支柱を挟持してそれぞれのボルト孔を通した前記挟持金具同士締結ボルトおよびナットの締結によって支柱に固定すると共に、機器側となる前記第1上側挟持金具には掛止孔が設けられており、その掛止孔に機器に取付けておいた前記掛止金具の掛止部を掛止して機器の上側を支柱に固定するように構成されている一方、前記下側取付金具は、左右両側にそれぞれボルト孔を有する第1下側挟持金具および第2下側挟持金具と、挟持金具同士締結ボルトおよびナットとを有し、機器に固定された前記第1下側挟持金具および前記第2下側挟持金具で支柱を挟持してそれぞれのボルト孔を通した前記挟持金具同士締結ボルトおよびナットの締結によって機器の下側を支柱に固定するように構成され、前記第1上側挟持金具は、前記掛止孔が設けられた上側面と、その上側面に対向して前記掛止孔の下方まで延びる下側面と、前記上側面と下側面との間に設けられ、前記挟持金具同士締結ボルトが通されるボルト孔が設けられたボルト通し面とを有し、前記掛止部は、前記上側面に設けられた前記掛止孔に挿入されて掛止された際、前記掛止部の下端部が前記下側面よりも下方へ突出し、前記下側面の先端面に当接することによって前記第1上側挟持金具に対する前記掛止金具の傾きを防止するように構成されていることも特徴とする。
また、本発明に係る機器取付金具では、前記上側取付金具および下側取付金具の内、機器が取付けられない側となる前記第2上側挟持金具および第2下側挟持金具における前記挟持金具同士締結ボルトが通るボルト通し面には、前記挟持金具同士締結ボルトが通る正面視、円形状の円形ボルト孔と、前記挟持金具同士締結ボルトが通り、かつ、外側に向かって開口し、側方から前記挟持金具同士締結ボルトが入出自在の正面視、U字形状の側方開口ボルト孔とを有することも特徴とする。
そのため、本発明の機器取付金によれば、バンド金具や腕金を使用せずにアンテナ等の機器を支柱に取付けることができるので、作業性を向上させることができる。
特に、本発明では、上側取付金具は、機器側に固定した掛止金具は支柱にボルトおよびナットによって固定せず、支柱に固定した第1上側挟持金具および第2上側挟持金具の内、機器側の上側挟持金具の掛止孔に掛止部を掛止して機器の上側を支柱に固定するように構成しているので、この点でも作業性を向上させることができる。
本実施形態の機器取付金具は、例えば図1や図2等に示すように支柱5にアンテナ等の機器6を取付けるための金具であって、機器6の上側に取付ける上側取付金具1と、機器6の下側に取付ける下側取付金具2と、挟持金具同士締結ボルト3およびナット4等を備えて構成される。尚、本実施形態では、挟持金具同士締結ボルト3として所謂、角根ボルトを使用するが、角根ボルトに限定されるものではない。
上側取付金具1は、機器6の上側を支柱5に取付けるための金具であって、図1~図3等に示すように、支柱5の両側に設けた第1上側挟持金具11および第2上側挟持金具12を、支柱5の両側から通した2本の挟持金具同士締結ボルト3およびナット4の締結によって支柱5に固定し、第1上側挟持金具11の上側面11aに設けた後述する掛止孔11a1に掛止金具13の掛止部13cを挿入して機器6の上側を支柱5に掛止する金具である。
第1上側挟持金具11は、図4および図5(a)~(d)に示すように、上下方向に所定の間隔を空けて平行に設けた上側面11aおよび下側面11bと、上側面11aと下側面11bとの間に設けられたボルト通し面11cとにより側面視、断面コ字形状に形成されている。
第2上側挟持金具12は、挟持金具同士締結ボルト3およびナット4の締結によって第2上側挟持金具12と共に支柱5を挟持する金具であって、図6および図7(a)~(c)に示すように構成されており、上下方向に所定の間隔を空けて平行に設けた上側面12aおよび下側面12bと、上側面12aと下側面12bとの間に設けられたボルト通し面12cと、右側面12dと左側面12eとによって、例えば、ボルト通し面12cを底とした蓋無しの箱形状に形成されている。
掛止金具13は、予め機器6側に取付けておき、その掛止部13cを支柱5側に固定した第1上側挟持金具11の掛止孔11a1に挿入して機器6を支柱5に掛止するための第3の金具であって、図8および図9(a)~(c)に示すように機器6に固定される機器固定面13aと、機器固定面13aに連続し、第1上側挟持金具11の上側面11aに載置される中継面13bと、中継面13b先端で折れ曲がって下方に延びて形成された掛止部13cとを備えている。
下側取付金具2は、図1等に示すように機器6の下側を支柱5に取付けるための金具であって、図1や図2、図13等に示すように、支柱5の両側に設けた一対の第1下側挟持金具21および第2下側挟持金具22を、支柱5の両側から通した2本の挟持金具同士締結ボルト3およびナット4の締結によって支柱5に固定する金具で、第2下側挟持金具22は上側取付金具1の第1下側挟持金具12と同じ物を使用している。よって、第1下側挟持金具12の構成の説明は、省略する。
第1下側挟持金具21は、図14~図16等に示すように、機器6に固定される機器固定面21aと、機器固定面21aに連続し機器固定面21aの下端部から折れ曲がる第1水平面21bと、第1水平面21bに連続し第1水平面21bの先端部から90度折れ曲がり第2下側挟持金具22のボルト通し面22cに対向するボルト通し面21cと、ボルト通し面21cの下端部から90度折れ曲がり第1水平面21bと対向する第2水平面21dとを有する。
第2下側挟持金具22は、図6や図7等に示すように第2上側挟持金具12と同じ物を使用しており、その構成は同じであるため、構成の説明は省略する。
挟持金具同士締結ボルト3としては、いわゆる角根ボルトを使用する。ナット4は、挟持金具同士締結ボルト3のネジ部に螺合する通常のナットである。
次に以上のように構成された本実施形態の機器取付金具を使用して支柱5に機器6と取り付ける手順の一例等について説明する。
尚、上記実施形態の説明では、第2上側挟持金具12および第2下側挟持金具22は、それぞれ、側方開口ボルト孔12c2,22c2を有するので、円形ボルト孔12c1,22c1それぞれに挟持金具同士締結ボルト3を通し第1上側挟持金具11および第2上側挟持金具12を緩く螺合して取り付けたまま支柱5に固定することも出来る。この固定方法を、第1下側挟持金具21および第2下側挟持金具22を一例に説明する。
以上説明したように本発明に係る実施形態の機器取付金具は、上側取付金具1は、第1上側挟持金具11および第2上側挟持金具12と、掛止金具13と、挟持金具同士締結ボルト3およびナット4とを有し、支柱5の両側に設けた第1上側挟持金具11および第2上側挟持金具12を支柱5の両側から通した挟持金具同士締結ボルト3およびナット4の締結によって支柱5に固定すると共に、第1上側挟持金具11および第2上側挟持金具12の内、機器6側の第1上側挟持金具11には掛止孔11a1を設け、その掛止孔11a1に機器6に取付けておいた掛止金具13の掛止部13cを挿入して機器6の上側を支柱5に掛止するように構成する一方、下側取付金具2は、一対の第1下側挟持金具21および第2下側挟持金具22と、挟持金具同士締結ボルト3およびナット4とを有し、一対の第1下側挟持金具21および第2下側挟持金具22の内、機器6側の第1下側挟持金具21には予め挟持金具同士締結ボルト3を挿してそのネジ部が突出するような状態にして機器6に固定しておき、機器6側の第1下側挟持金具21に予め挿しておいた挟持金具同士締結ボルト3のネジ部を他方の下側挟持金具のボルト孔に挿入しナット4によって締結して機器6の下側を支柱5に固定するように構成している。
11 第1上側挟持金具
11a 上側面
11a1 掛止孔
11b 下側面
11c ボルト通し面
11c2,11c2 ボト孔
11abc 支柱当接挟持部
12 第2上側挟持金具
12a 上側面
12b 下側面
12c ボルト通し面
12c1 円形ボルト孔
12c2 側方開口ボルト孔
12d 右側面
12e 左側面
12e1 ボルト通しスリット
13 掛止金具
13a 機器固定面
13b 中継面
13bc 補強用凹部
13c 掛止部
13c1,13c1 補強フランジ部
13c2 開口部
2 下側取付金具
21 第1下側挟持金具
21a 機器固定面
21b 第1水平面
21c ボルト通し面
21c1,21c1 挟持金具同士締結ボルト孔
21d 第2水平面
21bcd 支柱当接挟持部
22 第2下側挟持金具
22a 上側面
22b 下側面
22c ボルト通し面
22c1 円形ボルト孔
22c2 側方開口ボルト孔
22d 右側面
22e 左側面
22e1 ボルト通しスリット
3 挟持金具同士締結ボルト
4 ナット
5 支柱
6 機器
Claims (6)
- 機器の上側に取付ける上側取付金具と、機器の下側に取付ける下側取付金具とによって支柱に機器を取付けるための機器取付金具であって、
前記上側取付金具は、
左右両側にそれぞれボルト孔を有する第1上側挟持金具および第2上側挟持金具と、挟持金具同士締結ボルトおよびナットと、掛止金具とを有し、前記第1上側挟持金具および第2上側挟持金具で支柱を挟持してそれぞれのボルト孔を通した前記挟持金具同士締結ボルトおよびナットの締結によって支柱に固定すると共に、機器側となる前記第1上側挟持金具には掛止孔が設けられており、その掛止孔に機器に取付けておいた前記掛止金具の掛止部を掛止して機器の上側を支柱に固定するように構成されている一方、
前記下側取付金具は、
左右両側にそれぞれボルト孔を有する第1下側挟持金具および第2下側挟持金具と、挟持金具同士締結ボルトおよびナットとを有し、機器に固定された前記第1下側挟持金具および前記第2下側挟持金具で支柱を挟持してそれぞれのボルト孔を通した前記挟持金具同士締結ボルトおよびナットの締結によって機器の下側を支柱に固定するように構成され、
前記掛止部は、正面視、下端部から上方へ上がる程、幅広になる先細形状に形成されており、
前記掛止部の最大幅は、前記掛止孔の最大幅よりも大きく形成されていることを特徴とする機器取付金具。 - 請求項1記載の機器取付金具において、
前記掛止部の先細形状は、逆三角形または上下逆にした台形の形状であり、その逆三角形または上下逆にした台形の傾斜辺には、折り曲げられた補強フランジ部が設けられていることを特徴とする機器取付金具。 - 請求項1または請求項2に記載の機器取付金具において、
前記第1上側挟持金具は、
前記掛止孔が設けられた上側面と、
その上側面に対向して前記掛止孔の下方まで延びる下側面と、
前記上側面と下側面との間に設けられ、前記挟持金具同士締結ボルトが通されるボルト孔が設けられたボルト通し面とを有し、
前記掛止部は、前記上側面に設けられた前記掛止孔に挿入されて掛止された際、前記掛止部の下端部が前記下側面よりも下方へ突出し、前記下側面の先端面に当接することによって前記第1上側挟持金具に対する前記掛止金具の傾きを防止するように構成されていることを特徴とする機器取付金具。 - 請求項3記載の機器取付金具において、
前記第1上側挟持金具の下側面の先端面は、その上側面に設けられた掛止孔の内周面よりも当該掛止孔の内側に突出していることを特徴とする機器取付金具。 - 機器の上側に取付ける上側取付金具と、機器の下側に取付ける下側取付金具とによって支柱に機器を取付けるための機器取付金具であって、
前記上側取付金具は、
左右両側にそれぞれボルト孔を有する第1上側挟持金具および第2上側挟持金具と、挟持金具同士締結ボルトおよびナットと、掛止金具とを有し、前記第1上側挟持金具および第2上側挟持金具で支柱を挟持してそれぞれのボルト孔を通した前記挟持金具同士締結ボルトおよびナットの締結によって支柱に固定すると共に、機器側となる前記第1上側挟持金具には掛止孔が設けられており、その掛止孔に機器に取付けておいた前記掛止金具の掛止部を掛止して機器の上側を支柱に固定するように構成されている一方、
前記下側取付金具は、
左右両側にそれぞれボルト孔を有する第1下側挟持金具および第2下側挟持金具と、挟持金具同士締結ボルトおよびナットとを有し、機器に固定された前記第1下側挟持金具および前記第2下側挟持金具で支柱を挟持してそれぞれのボルト孔を通した前記挟持金具同士締結ボルトおよびナットの締結によって機器の下側を支柱に固定するように構成され、
前記第1上側挟持金具は、
前記掛止孔が設けられた上側面と、
その上側面に対向して前記掛止孔の下方まで延びる下側面と、
前記上側面と下側面との間に設けられ、前記挟持金具同士締結ボルトが通されるボルト孔が設けられたボルト通し面とを有し、
前記掛止部は、前記上側面に設けられた前記掛止孔に挿入されて掛止された際、前記掛止部の下端部が前記下側面よりも下方へ突出し、前記下側面の先端面に当接することによって前記第1上側挟持金具に対する前記掛止金具の傾きを防止するように構成されていることを特徴とする機器取付金具。 - 請求項1~請求項5のいずれか一の請求項に記載の機器取付金具において、
前記上側取付金具および下側取付金具の内、機器が取付けられない側となる前記第2上側挟持金具および第2下側挟持金具における前記挟持金具同士締結ボルトが通るボルト通し面には、前記挟持金具同士締結ボルトが通る正面視、円形状の円形ボルト孔と、前記挟持金具同士締結ボルトが通り、かつ、外側に向かって開口し、側方から前記挟持金具同士締結ボルトが入出自在の正面視、U字形状の側方開口ボルト孔とを有することも特徴とする機器取付金具。
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