JP2010012743A - ノック式ペン - Google Patents

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Abstract

【課題】ノック式ペンにおける作用部の指掛部を大きく形成した場合においても、押下操作時に作用部が脱落するおそれのないノック式ペンを提供することを課題とする。
【解決手段】ノック3の押下操作によって芯2を選択的に出没させるタイプのペンであって、ノック3は下端に芯2が嵌め付けられてスプリング6の作用で常時上方に付勢されるノック本体4と、軸筒1から大きく外方に張り出す指掛部7を有していてノック本体4に組み付けられる作用部5とから成り、ノック本体4に対する作用部5の組み付けは、上面端縁に立上がり部9を備えた嵌合部8をノック本体4に形成される係合用開口11に嵌合することによって行われ、その嵌合時において立上り部9が係合用開口11の内面側上縁部12に引っ掛かるように構成する。
【選択図】図1

Description

本発明はノック式ペン、より詳細には、一部(指掛部)が軸筒上側部から突出するノックを操作することによって、所望の色の芯を軸筒先端から出没させるタイプのノック式ペンに関するものである。
上記タイプのノック式ペン(例えば、黒と赤の2色ボールペン)は、種々のデザインにて広く出回っている。そこにおけるノックは、下端に芯34が嵌め付けられ、芯34上部に巻装された押上スプリングによって常時上方に付勢されるノック本体31と、ノック本体31の上部に組み付けられる作用部32とから成る(図7、8参照)。作用部32のノック本体31に対する組み付けは、単に、作用部32の内側面に形成される嵌合部35をノック本体31に形成される係合用開口36に嵌合することによって行われる。その際、嵌合部35の先端部両側に形成されている引掛部37が、係合用開口36の内方側両側縁に引っ掛かるようになっている。
作用部32は、軸筒の上側部に縦方向に形成されるスリットから外方に突出する指掛部33を有していて、この指掛部33を押下することにより、ノック本体31が押下されて芯34を繰り出すことができるようになっている。ノックは、その押下端においてロックされて芯34を露出状態に維持し、他方のノックが押下されることによりそのロックが解除されると、押上スプリングの作用で元の位置に復帰し、それに伴って芯34が軸筒内に引き込まれるようになっている。
従来のノックの場合、その作用部32の軸筒上側面から突出する指掛部33は、軸筒上部のスリットから少し突出するだけで(図8における仮想線の指掛部33a参照)、指先から指掛部33aにかかる力は斜め内方向に向かうものとなるため、ノック本体31と作用部32との係合関係は上記のとおりで何ら問題はなかった。
上記機構のノック式ペンにおいて、本出願人は、一対の指掛部33を大きくして動物やキャラクター等の耳やカエルの目等に見立て、軸筒の上端部に当該動物やキャラクター等の顔をあしらったデザインの製品を企画した(図7、8参照)。
しかし、このように指掛部33を外方に張り出すように大きく形成した場合、指先から指掛部33にかかる力は、特に押下端において外方向にかかることとなり(図8参照)、その結果、引掛部37があるにも関わらず、嵌合部35が係合用開口36から外れ、作用部33が軸筒のスリットから脱落しやすくなることが分かった。
特開2001−310592号公報 特開2000−233596号公報 特開平5−246191号公報 実用新案登録第3049666号公報
上述したように、ノック式ペンにおいて作用部の指掛部を外方に張り出すように大きく形成した場合、指先から指掛部にかかる力が斜め外方向にかかることで作用部が外れ、軸筒のスリットから脱落しやすくなるという問題があった。そこで本発明は、ノック式ペンにおける作用部の指掛部を大きく形成した場合においても、押下操作時に指掛部に斜め外方向の力が加わることによって作用部が脱落するおそれのないノック式ペンを提供することを課題とする。
上記課題を解決するための請求項1に記載の発明は、ノックの押下操作によって芯を選択的に出没させるタイプのペンであって、前記ノックは下端に芯が嵌め付けられてスプリングの作用で常時上方に付勢されるノック本体と、軸筒から大きく外方に張り出す指掛部を有していて前記ノック本体に組み付けられる作用部とから成り、前記ノック本体に対する作用部の組み付けは、前記作用部の内側面に設けられる嵌合部を前記ノック本体に形成される係合用開口に嵌合することによって行われ、前記嵌合部の上面端縁には立上り部が形成されていて、前記係合用開口への嵌合時において前記立上り部が前記係合用開口の内面側上縁部に引っ掛かることを特徴とするノック式ペンである。
好ましくは更に、前記作用部の内側面に突起が形成されると共に、前記ノック本体に前記突起が嵌入する保持孔が形成される。また、前記作用部の指掛部が、動物やキャラクター等の耳や目に見立てた形状に形成されると共に、前記軸筒の指掛部側の端部に、前記動物やキャラクター等の耳や目に対応する顔部が表現される。
また、前記軸筒の取り外し可能な先端部に嵌装される中軸部を設け、この中軸部に、作用部及び軸筒の端部に表現された動物やキャラクター等に対応する胴部又は被服を表現することもある。その場合、前記中軸部における胴部と前記耳、目又は顔との位置合わせを容易にするために、前記中軸部の上端にローレットを形成し、前記軸筒における前記ローレット当接部に、前記ローレットに係合するストッパーを設けることが好ましい。
本発明は上述したとおりであって、ノック本体に対する作用部の組み付けは、上面端縁に立上り部を備えた嵌合部を前記ノック本体に形成される係合用開口に嵌合することによって行われ、その嵌合時において前記立上り部が前記係合用開口の内方側上縁部に引っ掛かるため、軸筒から大きく外方に張り出す指掛部に対して斜め外方向の押下力が加わっても、嵌合部が係合用開口から抜けて作用部がノック本体から外れて脱落するおそれがないという効果がある。
また、請求項3又は4に係る発明においては、指掛部が動物やキャラクターの耳や目に見立てた大きな形状とされ、更に軸筒の指掛部側の端部に当該動物やキャラクターの顔が表現されることで、端部に動物やキャラクターの頭部を備えた、趣向性及び変化に富んだノック式ペンとすることができ、単なる筆記目的としてだけでなく、ファンション的要素を持った興趣的アイテムとして広く受け入れられる効果がある。
更に、請求項5に係る発明においては、前記中軸部に前記動物やキャラクター等に対応する胴部又は被服が表現されるため、胴部全体で動物やキャラクター等を表現することが可能となって一層趣向性及び変化に富んだものとなり、また、その場合、前記中軸部の上端にローレットが形成されると共にそれに係合するストッパーが前記軸筒における前記ローレット当接部に設けられることで、前記中軸部における胴部と前記耳、目又は顔との位置合わせが容易となる効果がある。
本発明を実施するための最良の形態について、添付図面に依拠して説明する。図示した本発明に係るノック式ペンは、色の異なる2本の芯2のうちの1本を選択して出没させるものであって、一般のものと同様に、軸筒1と、軸筒1の先端から出没する2種類の芯2と、芯2の繰出し操作をする一対のノック3とを備えて成り、また、各ノック3は、ノック本体4に作用部5を組み付けて構成される。
ノック本体4の下端部は従来のものと同様に細径の嵌付部4aとされ、そこに、芯2が嵌め付けられ、また、ノック本体4は、芯2の上端部に巻装された押上スプリング6の作用で、常時上方に付勢されるように支持される。
作用部5はその上端に、大きく、且つ、外方に張り出す指掛部7を有する。一例として指掛部7は、動物やキャラクター等の耳や目に見立てた大きな形状とされ、左右一対の指掛部7にて耳や目が表わされるようにされる。そして、軸筒1の端部に当該動物やキャラクター等の顔を表現することにより、端部に動物やキャラクター等の頭部を備えた、趣向性に富んだ形状のノック式ペンとすることができる。
そして更に、軸筒1の取り外し可能な先端部15に嵌装される中軸部16を設け、この中軸部15に作用部5及び軸筒1の端部に表現された動物やキャラクター等に対応する胴部又は被服を表現することもある(図6参照)。その場合、中軸部16における胴部又は被服と作用部5及び軸筒1の端部における耳、目又は顔との位置合わせを容易にするために、中軸部16の上端にローレット17を形成し、軸筒1の下端内側部のローレット当接部に、ローレット17に係合するストッパー18を設けることが好ましい。
かかる構成の一対のノック3は、芯2を備えた状態で従来のものと同様にして軸筒1内に組み込まれ、その状態において作用部5が、軸筒1の上側部に形成されたスリット14に沿って上下動可能となる。このノック3の押下げによる芯2の出没操作やノック3のロック機構は、一般のものと変わりはないので、詳細な説明を省略する。
作用部5はその内側面に、従来のものと同様に、ノック本体4に形成される係合用開口11内に嵌装される嵌合部8を有するが、この嵌合部8の上面端部に掛止用立上り部9が形成される。この立上り部9は嵌合部8を係合用開口11内に嵌装した際に、係合用開口11の上縁部12に引っ掛かるもので、それにより、嵌合部8の係合用開口11からの抜けが防止されることになる。
また、作用部5の内側面上部に突起10が突設され、ノック本体4の対応面に突起10が嵌入する支持孔13が穿設される。突起10は、嵌合部8を係合用開口11内に嵌装した際に支持孔13内に嵌入してそこに保持されることで、作用部5とノック本体4との一体性を増進させ、同時に、嵌合部8の係合用開口11からの抜け防止に寄与する。なお、嵌合部8は、図2、3に示すようなブロック体であってもよいし、図6に示すような枠を対設したものであってもよい。
かかる構成の本発明に係るノック式ペンは、指掛部7が動物やキャラクター等の耳や目に見立てた大きな形状とされ、また、軸筒1の端部に当該動物やキャラクター等の顔が表現され、更には、中軸部15に当該動物やキャラクター等の胴部が表現されて構成されるため、趣向性及び変化に富んだものとして、単なる筆記目的としてだけでなく、一種のファンショングッズとして受け入れられるものである。
本ノック式ペンの使用方法は、基本的に一般のものと変わりはなく、作用部32は、軸筒の上側部に縦方向に形成されるスリット14から外方に大きく張り出す指掛部7の一方を押下することにより、当該側のノック本体4が押下されて当該側の芯2を繰り出すことができる。そして、ノック3は、その押下端においてロックされ、他方のノック3が押下されるまでその芯2の露出状態を維持し、他方のノックが押下されてロックが外されると、押上スプリング6の作用で元の位置に復帰し、それに伴って芯2が軸筒1内に引き込まれる。
本発明における作用部5の指掛部7は外方に大きく張り出しているため、その押下操作に際して斜め外方向の力が加わる。しかるに、作用部5は、その嵌合部8が係合用開口11内に比較的密に係合しているだけでなく、押下操作に伴って傾倒しようとすると、嵌合部8の立上り部9が係合用開口11の内面側上縁部12に一層強く引っ掛かることになるため、嵌合部8が係合用開口11から抜けることがなくなり、作用部5がノック本体4から外れて脱落するおそれもなくなる。
また、突起10が嵌入孔13内に嵌入していることにより、作用部5とノック本体4の結合関係が一層強固なものとなり、指掛部7に大きな力が加わっても、作用部5の脱落が確実に阻止される。
この発明をある程度詳細にその最も好ましい実施形態について説明してきたが、この発明の精神と範囲に反することなしに広範に異なる実施形態を構成することができることは明白なので、この発明は添付請求の範囲において限定した以外はその特定の実施形態に制約されるものではない。
本発明の一実施形態の外観及び要部の断面を示す図である。 本発明の一実施形態のノックの構成を内方側から示す分解斜視図である。 本発明の一実施形態のノックの構成を外方側から示す分解斜視図である。 本発明の一実施形態のノックの構成を示す側面図である。 本発明の一実施形態のノックの構成を示す縦断面図である。 本発明の他の実施形態の構成を示す分解図である。 従来のノックの構成を内方側から示す分解斜視図である。 従来のノックの問題点を説明するための側面図である。
符号の説明
1 軸筒
2 芯
3 ノック
4 ノック本体
5 作用部
6 押上スプリング
7 指掛部
8 嵌合部
9 立上り部
10 突起
11 係合用開口
12 内方側上縁部
13 嵌入孔
14 スリット
15 中軸部
16 ローレット
17 ストッパー

Claims (6)

  1. ノックの押下操作によって芯を選択的に出没させるタイプのペンであって、前記ノックは下端に芯が嵌め付けられてスプリングの作用で常時上方に付勢されるノック本体と、軸筒から大きく外方に張り出す指掛部を有していて前記ノック本体に組み付けられる作用部とから成り、前記ノック本体に対する作用部の組み付けは、前記作用部の内側面に設けられる嵌合部を前記ノック本体に形成される係合用開口に嵌合することによって行われ、前記嵌合部の上面端縁には立上り部が形成されていて、前記係合用開口への嵌合時において前記立上り部が前記係合用開口の内面側上縁部に引っ掛かることを特徴とするノック式ペン。
  2. 前記作用部の内側面に突起が形成されると共に、前記ノック本体に前記突起が嵌入する保持孔が形成された、請求項1に記載のノック式ペン。
  3. 前記作用部の指掛部が、動物やキャラクター等の耳や目に見立てた形状に形成された、請求項1又は2に記載のノック式ペン。
  4. 前記軸筒の指掛部側の端部に、前記動物やキャラクター等の耳や目に対応する顔部が表現された、請求項3に記載のノック式ペン。
  5. 前記軸筒の取り外し可能な先端部に嵌装される中軸部を設け、この中軸部に、作用部及び軸筒の端部に表現された動物やキャラクター等に対応する胴部又は被服を表現した、請求項3又は4に記載のノック式ペン。
  6. 前記中軸部における胴部と前記耳、目又は顔との位置合わせを容易にするために、前記中軸部の上端にローレットを形成し、前記軸筒における前記ローレット当接部に、前記ローレットに係合するストッパーを設けた、請求項5に記載のノック式ペン。
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